2018年06月16日

ブラオヤジ6


テクテク歩くブラオヤジシリーズの近況報告です。

ご近所で見かけるポロ愛好のご同輩は少ないながらもいらっしゃいまして、見かけるとパチリと勝手に撮影。しかし残念ながら、ご近所でPOLO GTIは未だ発見できずです。

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やっぱ、平均的にPOLOを選ぶ人は、パワーや中高速コーナリングなどスポーツ走行を楽しみたいって人は少なく、ちょっと毛色の変わった上質でちょい乗りに便利な小型車を求めているのだと実感します。

その他、恒例のレトロ&名車シリーズに該当するクルマにも最近は出会わず寂しい限りです。狩り場?を変えないとダメかな。

クルマって普段から乗って、走ってナンボのものと思っているので、いくら珍しいクルマでも博物館に飾られているようなクルマには興味はありません。

ウォーキング中に、とある駐車場で神的な停め方をしているクルマを発見。

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マジで指1本入るかはいらないかの隙間で、それが後ろから前までピタッと同じ間隔で停められています。

たまたまやむを得ず1度ぐらいギリギリに駐車するならともかく、毎回この神業で停める必要があるなら、私ならきっとクルマに乗らないか、他に駐車場を探すでしょうね。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

ご近所には、春から初夏にかけて、綺麗な花を見られる名所があります。

今年の3月下旬のサクラ(各地)と、5月中旬のバラ(生田緑地ばら苑)は、すでにこのブログに載せましたので、まだ未掲載分を掲載しておきます。

今年の4月ツツジ(神木山 等覚院)
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今年の6月あじさい(長尾山 妙楽寺)
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人工股関節のリハビリを兼ね、体力をつけるためのストイックなウォーキング中ですが、綺麗な花には癒やされます。

日差しが強くなり、暑くなってくると、日陰や風が通る森林を歩きたくなります。

そこで近所にある広くて樹木が多い公営霊園「川崎市営緑ヶ丘霊園」の中を歩くことが時々あります。

そしてその中に藤子・F・不二雄(本名:藤本弘)氏のお墓があると前から聞いていたので、ちょっと探索してみました。

藤子・F・不二雄氏は22年前、1996年に62歳で亡くなられましたが、川崎市に長く在住されていたこともあり、向ヶ丘遊園地跡地に「藤子・F・不二雄ミュージアム」が作られたり、お墓も川崎市内にあります。

お墓の位置は、同霊園の103区 7-1 ですが、とにかく広大な霊園なので、初めての人は霊園事務所で場所を聞いてからのほうが良さそうです。私は何度か霊園の中を歩いているので、番地ですぐにわかりましたが。

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石像のドラえもんの四次元ポケットが参拝者の名刺入れになっているのがユニークですね。中に入れるとどこへ届くのか想像が広がります。

この日はウォーキング中ということで、なにも準備をしてこなかったので、お花もお供えできませんでした。次回来るときは、必ず持ってこよう。

◆ブラオヤジシリーズ
ブラオヤジ4(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ5(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ7(含む旧車シリーズ)



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2018年02月03日

ブラオヤジ5(含む旧車シリーズ)


右足の股関節を手術して以降、リハビリを兼ねて近所をブラブラと散歩するようになって1年が過ぎました。三日坊主にはならず満足しています。

変形性股関節症〜人工股関節へ
二度目の人工股関節手術

そしてただ歩くだけではなく、目標を持って歩くために、スマホに歩数計アプリを入れて測りだしたのがちょうど1年前の2月からです。

当初目標とする歩数は1日6千歩で、これは概ね4kmの距離に相当します。

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毎日仕事で歩く営業マンや、立ち仕事をしている人にとってはたった6千歩?ってところで、私も若い頃はずっと外勤営業をやっていたので、その頃の歩数は毎日軽く1.2万歩は超えていました。

しかし片側に人工股関節を入れ、反対側も変形性股関節症の末期状態で、痛む足をなだめながら歩き通すのは結構たいへんです。

そして暇なときだけではなく、土・日曜、平日も全部含めた1ヶ月平均で6千歩というのは、当初考えていた以上にたいへんでした。

つまり、大雨や大雪でほとんど出掛けられない日もあり、また用事でほとんど歩けない日もあるので、その分は別の日にカバーしなければなりません。

万歩計アプリは、スマホのセンサーで歩数をカウントしますが、多少アプリによって歩数にズレが発生するので、2つの違うアプリを入れ、その平均値をとって集計するようにしました。

その1年間の結果です。

2017年
2月平均  5,037歩
3月平均  6,792歩
4月平均  6,467歩
5月平均  5,947歩
6月平均  6,202歩
7月平均  6,155歩
8月平均  6,278歩
9月平均  6,057歩
10月平均  1,841歩
11月平均  4,587歩
12月平均  6,017歩
2018年
1月平均  6,105歩

2017年2月途中からカウントを開始しましたが、毎日歩くことに慣れてなく、平均6千歩には届きませんでした。5月はゴールデンウィークなどもあり、熱心にウォーキングができず、6千歩を割ってしまいました。

そして2017年10月は反対側の人工股関節手術をおこない、10日間の入院生活をおくりましたので、当然その期間はウォーキングができず、また11月は術後の痛みがあり無理をしない程度に軽く歩いていましたので目標には達しませんでしたが、12月は6千歩を越えて復活することができました。

でも、まぁ、よく、飽きずに1年間続けられたと自分を褒めてやりたいです。

1年間で約200万歩、距離にすると約1400km、東京から鹿児島ぐらいの距離に相当します。

昔、外勤営業やっているときからそうだったのですが、歩きながらいろんなことを考えるのが好きで、まったく退屈しません。逆に頭が冴えていろんなアイデアが思い浮かんできます。

クルマの運転をしていたら、絶えず周囲の状況に気を配らなくてはなりませんが、ウォーキング中は、歩道を歩いている限り気が散らずに無心になれます。

それに杖をもって歩けば、歩道を猛進してくる自転車やベイビーカーも、相手がよけてくれるケースが多いですし、アイテムとしては空き巣の下見をしている不審者と間違われないためにも重宝です。なので最近は杖は必要なくなっていますが、そうした理由でもって歩くことが多いです。

さて、歩いたという自己満だけではあれですから、ウォーキング中に最近見つけた珍しいクルマを紹介しておきます。

◆スプリンター トレノAE86 2ドア(1983〜1987年)グレード不明

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エンジンは4A-GEU型 1.587L直4 130 PS(グロス)/6,600 rpm
1.6リッターモデルの最上級グレードで、リアワイパーやパワーステアリング、デジタルメーターが標準装備。イニDで人気となったハッチバック3ドア車ではなく、2ドアクーペモデルというのがちょっと残念です。そしてあまりにも保存状態が悪く、動くのかどうかも不明です。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

◆カローラ レビンAE86型 3ドア(1983〜1987年)グレードはたぶんGT-APEX

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エンジン、仕様は上のトレノと共通です。こちらは人気の3ドアハッチバックですが、イニDのパンダトレノではなく、レビンという残念さ。元々はレビンのほうが人気が高かったんですけどね。
小型軽量NAエンジンFR車という希少価値から中古車市場ではこの30年以上も前のクルマでありながら、本来ならくず鉄なのに、50〜100万円とかの値段が付きます。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

◆カローラ レビンAE86型 3ドア(1983〜1987年)グレード不明

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上のレビンと同じですが、こちらは、シートはレカロがついていて、その他、エンジンもかなーりいじってある印象です。某中古車屋さんの駐車場に置いてありました。値段は価格応談ですが内緒で聞くとなんと80万円とか。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

◆アコード エアロデッキ CA1/2/3/5型(1985〜1989年)

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3代目アコードの3ドアモデルで、エンジンはB20A型:2.0L 直4 DOHC 160PS/6,300rpm 19.0kgf・m/5,000rpm
当時としては画期的なスタイル、そして軽量でありながら高回転まで気持ちよく回る高出力エンジンで日本のみならず欧州でも大ヒットしたクルマです。
私の記憶には3ドア車のドアがバカでかく、大きく開けるとドアが隣のクルマにヒットし、少ししか開けないと乗り降りがたいへん不自由という印象しかありません。
しかしホンダ4輪車の歴史の中で、初代シビックやシティと同様、エポックメーキングなクルマの1台です。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

◆5代目マツダ ファミリア BD型 5ドアハッチバックXL(1980年〜1985年)

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エンジンは、E5型 直4 1.5L EGIターボ/EGI/キャブ
FF化された最初のファミリアで、直線を基調とした綺麗な造形で、第1回日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車となりました。
1979年に2代目ホンダシビックが登場し、2ボックスFFハッチバックモデルとして人気を博していましたが、それにモロぶつけてきたモデルで、このマーケットではシビックとファミリアの2強が激しい販売競争をおこないました。販売台数でもカローラを抜く勢いで大ヒットしていましたが、30年経つとまったく見かけなくなるぐらい当時のマツダ車は耐久性にちょっと?ですね。

1年間家の近所を歩き回って、半径2.5キロ以内では歩いていない道はありません。したがって、もう珍しいクルマに出会うのは中古車屋さん以外ではなさそうです。

◆ブラオヤジ シリーズ
ブラオヤジ3(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ4(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ6



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2017年09月16日

ブラオヤジ4(含む旧車シリーズ)


昨年受けた足の手術のリハビリを兼ね、また運動不足解消に、近所をテクテクと歩くブラオヤジは地道に続けていまして、歩数計でカウントを取るようになってから8月中旬で半年が経ちました。

その間、スマホに歩数計アプリを入れて歩数をカウントし、一応毎日6千歩を目標としています。このスマホアプリは散歩中、または通勤中の歩数で、スマホを持ち歩かない自宅の中や、最近時間をとっているクルマいじりなどおの作業中はカウントしていません。

各月の1日平均歩数
2月平均  5,037歩
3月平均  6,792歩
4月平均  6,467歩
5月平均  5,947歩
6月平均  6,202歩
7月平均  6,155歩
8月平均  6,278歩

2月中旬から8月末までで歩数計の合計は1,261,000歩で、1歩あたり65センチとすると、トータル820kmほどになります。

一般的に言われている「日本縦断距離」は、北海道宗谷岬から鹿児島県佐多岬までの距離約2700kmを指すことが多いので、その列島縦断の30%をようやく歩いた勘定になります。日本列島は結構広いぞ。

  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

歩いているだけでは飽きてくるので、空き家、趣のある建物、珍しいクルマ、綺麗な季節の花、史跡、動物などをスマホのカメラで撮影しています。

そんな中で、別々に離れた場所ですが、雑草に覆われて見るも無残なうち捨てられた?バイクを2台発見。

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盗難車かな?とも思いましたが、決して人の目に触れにくい場所ではなく、人通りもある目立つ場所にずっと置かれている感じなのと、バイク自体もかなり古そうなので、単に不法投棄された可能性が高そうです。勝手には処分できないでしょうから、誰かが警察へ通報するとかしないと、いつまでもこのままでしょうね。

もう20年ほど前に、家の近所の側溝に、うち捨てられたようなバイクを発見したので、その時は警察へ電話で連絡したのですが、なにか面倒くさそうに「ハイ、ハイ、ハイ」と軽くあしらわれ、その後どうなったかも知らされず、今後は絶対に警察へ通報をしないことにしています。

  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

珍しいクルマでは、こんなクルマを見つけました。

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「ん?見たことがないクルマだなぁ」と、Facebookで聞いてみたら、某自動車メーカー勤務の知人から「これは日産ラシーンのカスタマイズだと思われ」と返答をいただきました。

確かに言われてみるとそういうクルマありましたね。ドラえもんを使って「新・ぼくたちのどこでもドア〜」というキャッチで、1994年から2000年までわずか6年だけで短い生涯を終えた薄幸なクルマでしたが、実はこれが今世界的にブームになっているクロスカントリーSUVのはしりだったとも言えます。出てくる時期が10数年早かったのでしょう。

車名は羅針盤からとられた名称ですが、このときからちょうど日産の羅針盤は大きく揺らいでしまい、1999年に販売不振から経営危機を迎え、ルノーと提携、ゴーン社長がやってくるという大きな転換期を迎えることになります。

エンジンは1500ccから2000ccまでの3種類、すべて4WDで5ナンバー小型車です。1998年には派生モデルとしてラシーンフォルザが追加で登場し、こちらは車幅が拡がり3ナンバーとなりました。

フロントのヘッドライトを元々は四角だったのを丸形に変えたりグリルも変わっているので、正面から見るとまったくわかりませんでした。

  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

次もよくわからず、トヨタの無難なクーペだとサイノス?って思いましたが、帰ってから調べると違っていて、8代目スプリンタートレノAE111型でした。

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このAE111型は1995年から2000年まで販売され、トヨタ・スプリンタートレノとしては最後のモデルになります。トレノと言えばトレノ4代目のAE86が漫画の影響もあり有名すぎて、このモデルはあまり目立たないんですよね。

AE86と一番の違いは駆動方式で、AE86までがFRだったのに対し、5代目からはFFとなり、純粋にスポーツ性能を求める走り屋さんには不評でした。例えばですが、マツダロードスターがもしFF化されたら、スポーツカーとしてのインパクトが大きく失われるだろうことと同じです。

  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

次は今でも美しいフォルムが印象的ないすゞピアッツァです。あー、でもよ〜く見ると、これはヤナセが販売したピアッツァ・ネロというモデルですね。

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1981年まで販売されていた117クーペの後継車として、同じくジョルジェット・ジウジアーロのデザインで作られた美しいスタイルは、これでも5ナンバー車で小型車です。

様々な工作技術、板金技術が進んでいるにかかわらず、今の5ナンバー車で、これほどの流麗なスタイルを持つクルマは出てきませんね。

エンジンは1.9〜2.0まで3種類あり、2.0L 直4 SOHC ターボは150馬力で、今からすればおとなしめですが、ドイツのチューナーイルムシャーや英国のスポーツカーメーカーロータスなどと技術提携し、専用モデルを展開し、1981年から1993年まで製造販売されていました。

  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

外国車でも稀少なクルマも発見しました。2台とも2シーターオープンで、イタリアと英国のライバル車同士です。

まずは、アルファロメオ1600スパイダー・デュエットまたはアルファロメオ1750スパイダー・ヴェローチェで1966年〜1970年頃に製造されたクルマです。

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デザインはピニンファリーナで、1967年の映画「卒業」で主演のダスティン・ホフマンが大学の卒業記念に親に買ってもらい乗っていた車としても有名です。

ポンとスポーツカーをプレゼントですか、、、どうせ生まれるのなら、お金持ちの家に限りますな。私の場合は、大学を卒業して買ってもらったのは、就職して東京でひとり住まいをするためのお布団一式でしたものね。いやそれはそれでありがたかったですよ、はい。

状態は残念ながら空き地に放置状態で、ナンバーはなく、動くのかどうかはわかりません。オープンカーで青空保存はちょっとキツイ感じです。

  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

最後は近所の整備工場で修理中のMG ミジェットか兄弟車のオースチン ヒーレースプライト。両車の違いはバッチだけということで、そのバッジが付いていないのでよくわかりません。

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1961年から1979年まで英国で製造、販売された2シーターオープンのクルマですが、この写真のクルマは左ハンドルになっているので、アメリカ向けのようです。

エンジン等諸元の詳細は面倒なので調べていません。この頃のクルマって結構ややこしいんですよね。メーカーが吸収合併したり、提携したりして。

当時は英国仕様(日本と同じ右ハンドル)では排出ガスや保安部品類が日本の規制と合わず、比較的日本と北米の規制が似ていたので、北米向けのクルマを日本へ輸出するという不合理なことをおこなっていました。日本への輸出台数はたかがしれていたので仕方ないですね。

修理中と言うことで、バンパーなど外されていましたが、これでもちゃんとナンバー付きの公道走行可能な現役車でした。

◆ブラオヤジ シリーズ
ブラオヤジ3(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ5(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ6



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2017年06月01日

ブラオヤジ3(含む旧車シリーズ)


過去に何度かウォーキング中に見つけた名車、旧車などをアップしてきましたが、その続編です。

ここ1ヶ月ぐらいのあいだに発見した近所の名車・旧車です。

トヨペット・クラウン 2代目RS40/RS41#型(1962年9月〜1967年9月)

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エンジン M型 直列6気筒 1,988cc、3R型 直列4気筒 1,897cc 2速AT/3速MT
この代からトヨタ初の6気筒エンジンを搭載するモデルになりました。
スタイルはフォード・ファルコンなどが流行らせたアメリカンな「フラットデッキスタイル」を取り入れたスクエアな高級セダンタイプになりました。
この時代このクラスのクルマはまだまだ高嶺の花で、法人ユース中心で個人ユーザーは少なかった感じです。
このクラウン、某中古車屋さんにやってきたばかりで、まだ値札もついていませんでした。撮影の許可を取ったその店の人と話をして「こんなの売れるの?」って聞いたら、意外にすぐに売れるのだと。本当かなぁって思っていたら、1ヶ月もしないうちに「売約済」の札がかかっていました。恐るべしクラウンです。


日産2代目410型系ブルーバード エステートワゴン後期型(1963年9月〜1967年8月)

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エンジン C型1.0L45馬力、E型1.2L55馬力
フェラーリやランチアなど欧州スポーツカーを中心に世界で自動車デザインを牽引していたピニンファリーナがスタイリングを担当。しかし尻上がりのスタイルが当時の日本では不評で初めてライバルコロナに販売台数で首位の座を明け渡すことになったクルマです。マイナーチェンジをおこなった後期からはその尻上がりのデザインを大きく修正しました。
映画「栄光への5000キロ」で裕次郎が運転し、ブルーバードの代名詞となった3代目の510型は1967年から発売です。


いすゞ117クーペ XE(1968年12月〜1981年5月)

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エンジン G180WE型 1,817cc 直4 DOHC 2V 130ps/6,400rpm
デザインはカロッツェリア・ギアに委託され、当時のチーフデザイナーであったジョルジェット・ジウジアーロが担当した。
エンジンは無鉛ガソリン対応の1.8L(G180型シリーズ)、140ps/6,400rpmエンジン電子制御DOHC車
但し写真のクルマは第3期(1977年〜1981年)、おそらく1978年11月以降の「53年規制適合」モデルで1,949cc拡大版
今ではいすゞが乗用車を作っていたことを知らない人も多くなっているでしょうね。トヨタ、日産に次ぐ自動車御三家とも言われていたこともあり、117クーペ以外にベレット、フローリアン、ジェミニ、ピアッツァ、アスカ、ビッグホーン、ミューなどユニークなクルマや、世界初で現在のDTCの原型とも言える乾式クラッチ式電子制御AT「NAVi5」など先進的な技術が多かったんですけどね。


ホンダ・ビート(1991年〜1998年) 生産台数33,892台

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エンジン E07A型 自然吸気直3 SOHC 656cc
最高出力47kW(64PS)/8,100rpm 最大トルク60N-m(6.1kgf・m)/7,000rpm
ミッドシップエンジン・後輪駆動で、軽自動車としては初めての4輪ディスクブレーキ、SRSエアバッグ、サイドインパクトビーム、前13インチ・後14インチの前後異型タイヤを装備。
20年前のクルマとはいえ、この個体はあまり保存状態がよくなさそう。ボディからは艶が失われ、幌もボロボロで、おそらく長く青空駐車なのでしょう。ちょっと残念。


三菱ランサーエボリューションIV第2世代CN9A/CP9A(1996年8月)

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エンジン 4G63型:2.0L 直4ターボ
最高出力 280PS/6,500rpm、最大トルク 38.0kg-m/3,000rpm
ランエボのベース車両ランサーのフルモデルチェンジでランエボも第二世代へ。最後の小型車幅の5ナンバーランエボで、もっとも生産台数が多いランエボとしても有名です。
また曲がらないと言われてきたランエボに左右の後輪への駆動力を変化させて旋回性を向上させるアクティブ・ヨー・コントロール(AYC)をGSRに搭載しました。GSRの生産台数は12,193台


あと、先日多摩川縁をクルマで走っていたとき、珍しい虹を発見しました。

「二重の虹を見たら幸運になる」「二重虹は地震の前兆?」と様々に言われていますが、それだけ珍しいとされる二重虹でした。

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地震はもう日常となっていますから、次はぜひ飛びっきりの幸運がやってくることを強く強く強く願っています、はい。

◆ブラオヤジ シリーズ
ブラオヤジ2(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ4(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ5(含む旧車シリーズ)



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2017年05月20日

ばら苑(バラ園)へてくてく


ここのところ、桃とかツツジとかバラとか私らしくはないのですが、最近あまりネタがないのでご理解をいただきたくw

我が家から歩いて行けるところに、生田緑地ばら苑というのがあって、毎年春と秋の数週間だけ一般公開されています。

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このばら苑、元々はウルトラマンシリーズなどのロケでもよく利用されていた向ヶ丘遊園地に併設されていたものですが、2002年に遊園地が閉園されたときに、市民の強い要望もあり、川崎市が一帯を買い取り、近くの生田緑地と一体ににした「ばら苑」を運営しています。

当初は知る人ぞ知るというか、地元の人だけひっそりとばら苑の公開をやっていましたが、すぐ横に2011年オープンした川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムが遠方からの客を呼び込むことに成功し、登戸駅からの直通バスなども運行されると急速に人気が出始めました。

そんなわけで、ここ数年は特に休日は周辺の道路が渋滞するぐらい人が押し寄せています。

ばら苑は藤子・F・不二雄ミュージアムの横の正面ゲートからかなりの坂道を上って小高い丘の上にあります。

向ヶ丘遊園地があった頃には、長いエスカレーターがその小高い丘の上まで連れて行ってくれましたが、閉園後の今は登るしかありません。

私は以前空いていた頃はバイクで上にある駐車場まで楽々上っていましたが、最近は周辺も駐車場も混んでいるので行くのを避けていました。

なのでもう5〜6年ぶりになりますが、今年2月頃から始めているウォーキングにちょうど良さそうな距離なので、お天気のよい日を選んでテクテクと徒歩で行ってきました。

長い坂や階段を登り終えるとばら苑全体が見渡せる入り口に到着します。入場料は不要です。

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しかしこうした場所に大挙してやってくるのは8割方は平坦な道を歩くにも苦労してそうな高齢者たちで、この長い坂と階段をエッチラオッチラ登ってくるのですからたいへんです。

かろうじてまだ50代で、しかも普段ウォーキングでそこそこ歩き慣れている私ですら、早足で前を行く人を次々追い抜いて、サクサク登り続けたため、最後の階段のところでは息が上がりそうになりました。

苑内は飲食の売店やベンチ、人工芝などもたっぷり配置され、半日程度のんびり過ごすのにはいいかもですね。私が行ったときには、幼稚園の遠足っぽい集団や、老人クラブ?の団体さんなど、お弁当を広げている人をたくさん見かけました。

もちろん本命の薔薇の種類も豊富で530種、4,700株もあります。手入れもよくされていています。

いくつか紹介を。

プリンセスミチコとマリア・カラス

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チャールストンとホワイトマスターピース

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アマツオトメとプリンセス・ドゥ・モナコ

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エイブラハムダービーとヘルムットコールローズ

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などなど

ウォーキングついでなので、売店からいい匂いがしてくるアメリカンドッグを横目で見ながら、苑内をグルッと1周し20分ほどで降りてきました。

空いていればテラスでローズティとイングリッシュマフィンのサンドウィッチをゆっくり賞味したい雰囲気ですが、もう今の混雑ぶりではそういう状況でもなさそうです。

でも暑いぐらいの天気でしたので、運動不足だったこともあり、いい汗をかきました。

今年も恒例のバラ苑(2018年春)へ 2018/5/26
秋の生田緑地ばら苑公開2018/10/10
食虫植物



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