2026年03月28日

ブラオヤジ15(含む旧車・名車シリーズ)




右側の人工股関節置換手術をおこなって、今年の夏で10年を迎えます。十年一昔とは言いますが、確かに股関節痛に悩まされ、まともな運動はもちろん、日常の生活にも支障がでていた頃から考えると、今は痛みに悩まされることもなく、すっかり安定した普通の生活を送れています。

それもこれも、術後にすぐ始めたリハビリの一環としてのウォーキングが大きく貢献していることは疑いの余地がありません。

手術をしただけでは、痛みのために鍛えられなかった周囲の筋肉が弱ったままなので、積極的に動いて鍛える必要があります。

術後すぐには、杖をつきながら3千歩ぐらいから始め、1ヶ月後には杖なしで1日平均6千歩(月間単位で計測)を目標にして歩いてきました。

数ヶ月後にはウォーキングだけでは不十分に感じて、途中からは全身のストレッチタイムを設けたり、インターバルで大股で歩く、速歩で歩く、時には軽く走るなどのメニューを加えて現在に至っています。

若いときのように、急な長い坂を休憩なしで一気に登ったり、長い階段を一気に駆け上がるというところまではいきませんが、それでも年相応な体力や筋力は回復し、重い荷物を持って歩くことも平気になったことは嬉しいことです。

ウォーキング中の楽しみと言えば、季節の移ろいを視覚、聴覚、肌感覚などで感じ取れることや、新規出店や閉店など、街の情報にも明るくなります。

そして、このシリーズを続けている、旧車や名車の数々と出会えることも大きな楽しみのひとつで、我が家から半径3キロほどの圏内に駐車しているクルマに限られますが、ユニークなクルマに出会えるのが楽しみです。

今年夏のブラオヤジ十周年記念には、過去に出会った旧車・名車の一覧を作ってもいいかなぁと思えるほど溜まってきました。

さて、今回のウォーキング中に見つけた旧車・名車たちです。

  ◇   ◇   ◇

フォード エドセル(Edsel) ペーサー 2ドアハードトップ

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1958年にフォードから発売されたエドセル(Edsel)は、同じくフォードの上級高級車リンカーン、上級車マーキュリーのその下に位置づけられ、販売が開始されました。

ブランドのエドセルは、フォード・モーター創業者ヘンリー・フォードの息子の名前からとられ、発売前から大々的な広告戦略に打って出ましたが、販売はさっぱり振るわず、「自動車史上最大の失敗」と言われ、短命に終わります。

販売不振の理由は様々な要因が複雑に絡みますが、ひとつにはこのユニークなスタイリング、特にフロントデザインということもあったでしょう。また同じフォードブランドで先行販売していたプラットフォームを共有するマーキュリーとの差別化にも苦しんだようです。

エドセルのライバル車種は、ゼネラルモーターズのポンティアックやオールズモビルで、それらに対しても特段の魅力がなかったということでしょう。

写真のエドセルペーサーは、1958年製と思われるので、すでに製造から68年が経っています。おそらく米国内でもこのエドセルは市場に出た数が少ないだけに、現在生き残っている台数は限られて希少価値は高いのかも知れませんが、フェンダーの大きなへこみなどあまり大事には使われていない感じです。

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アンフィニ(マツダ) 3代目 FD3S型 RX-7

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みんな大好き「最後のセブン」FD型です。もう多くを語らなくても良いでしょう。一度は峠道で乗ってみたかったクルマですが、その願いはまだ達成できていません。

生産・販売は1991年から2003年までの12年間おこなわれていました。ロータリーエンジンはその後のRX-8へ引き継がれますが、RX-7の特徴でもあったリトラクタブルヘッドライトが装備されたクルマは、国産車としては最後のモデルとなります。

実は、1990年代に購入を検討したことがありましたが、この頃は家族も増えたことから、断念した記憶があります。

その時にもらったカタログも持っています。

旧車パンフレットシリーズ27(マツダ FD3S型 3代目 アンフィニ RX-7)

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トヨタ 7代目 セリカ

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長くFRスポーツを誇示していたセリカですが時代の流れでFFに変わり1999年に登場、2006年まで販売されていました。

そしてセリカとしては初代から36年の歴史に幕を下ろす最後のモデルです(近々セリカの名前が復活するモデルが出るそうですが)。

一時期はWRCでも活躍した高性能のフルタイム4WDモデルGT-FOURの設定もなく、一気に人気は下降していくことになります。

個人的には、ボディサイズのダウンサイジングやスタイリングなどは好感が持てるので残念に思います。

元々台数が売れるクルマではないですが、前々代の5台目モデルが4年間で7万台、前の6代目モデルが6年間で約9万台の販売だったのに対し、この7代目は7年間で3万台に届かなかったことが、時代の変化を読み取れなかったことを含め、モデルチェンジの失敗を物語っています。

  ◇   ◇   ◇

スズキ・エブリイワゴン(3代目)

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大きくボディが改造されていて、ベースがなにかわかりにくいのですが、サイドウインドウやドア形状から現行のスズキ・エブリイのハイルーフということまでは判明できました。ナンバーから商用バンではなくエブリイワゴンということもわかりました。しかし、エンジンや年式等その他詳細は不明です。

この車種は、2015年2月から販売されている長寿の車種で、ワゴンとライトバン、標準ルーフとハイルーフ、NAやターボの各組み合わせがいろいろあります。

商用車として使われることが多い車種ですが、車椅子などを載せる福祉車両や車中泊用に改造したものなど、様々な使い方がされている人気車種です。

アメリカのスクールバスをモチーフとした改造ですが、これを普段使いするのは結構勇気がいるのではないでしょうか。

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日産 初代 WD21型 テラノ

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偶然、同時期に1986年に登場し、1995年まで国内販売されていた2台の初代WD21型テラノ、しかも同色(1台はツートンカラー)のモデルを見かけました。

詳しくは不明ですが、写真の2台はノーマルカラーとツートンカラー仕様、3ドアと5ドア、バンパーの形状、サイドマーカー、サイドミラーの形状などが違っているので、マイナーチェンジ前後に分かれる車両と思われます。

エンジンは2.7L(ガソリンとディーゼル)と3.0Lで、ミッションはATとMTがあります。現在で言えば都会型SUVの元祖的なモデルで、4WDと後輪駆動モデルがありました。

スタイリングは今見てもクリーンで都会的なイメージですが、ベースは働くクルマとして世界中で人気のダットサントラックで、このSUVも海外で人気だったモデルです。それゆえ信頼性には定評があり、部品の共通性など汎用性もあります。

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ホンダ 3代目 シビック TypeR

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2007年から2010年に販売されていたホンダシビックの高性能モデルの3代目です。ベースのシビックは8代目のものになります。

それまでのシビックTypeRのボディ形状は若い人向けの3ドアハッチバックモデルでしたが、今回のモデルからベースのシビックと同様4ドアセダンタイプに変更され、その後もそれが継続され、購入層の年齢や家族構成を問わず幅が広がりました。

3ドアハッチバックの高性能モデルとしては、弟分のインテグラタイプRがあるのでそれで棲み分けされました。

エンジンはVTEC2リッターで225馬力を発生してましたが、排ガス規制の関係で、わずか3年で生産が中止されます。

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日産 8代目 R32型 スカイラインGTS-4

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1989年から1993年に販売された歴代スカイラインの中でも人気だったR32型で、最上級のGT-Rは別格として、そのひとつ下のグレードのGTS-4です

エンジンはRB20DET 2.0 Lターボで、駆動システムにはGT-Rと同様の4WDシステムアテーサE-TSが組み込まれています。

同じ4WDという共通点で、GT-Rと一緒にまとめたカタログも持っています。

旧車パンフレットシリーズ76(日産 BNR/HNR32型 スカイラインGTR/GTS4)

  ◇   ◇   ◇

ホンダ 初代 RA型 オデッセイ

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1994年から1999年まで販売されていたミニバン型ワンボックスカーとして登場し、ファミリー層から支持を受け大ヒットしたモデルです。

当初は月販4千台(年間4.8万台)を目標としていましたが、1995年には年間12万台を超える人気ぶりでした。

テレビCMには大ヒット映画「アダムスファミリー」を登場させ、大人数がゆったりと乗れるパッケージを大いにアピールしていたのを思い出します。

  ◇   ◇   ◇

日産 2代目 P11型 プリメーラ

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プリメーラは、ブルーバードと共通のプラットフォームを使い、プリンス系販売店で販売していたセダンで、ブルーバードよりややスポーティというか若向きに仕立てていました。

この2代目は、1995年から2001年まで販売されていました。

プリメーラは世界戦略車という位置づけで、国内工場以外に英国や南アフリカ、ニュージーランドでも製造され、多くの国へ輸出していました。

ボディ形状は、セダン、ハッチバック、ワゴンとあり、写真のプリメーラはセダンです。

パンフレットは初代のものですが、リンクを載せておきます。

旧車パンフレットシリーズ59(日産 P10型 初代 プリメーラ)

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トヨタ 5代目 AE92型 カローラレビン GT APEX

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トヨタカローラとしては6代目、カローラの高性能ヴァージョン・レビンとしては5代目となる通称キューニで、1987年から1991年まで販売されていました。

レビンの特徴でもあったFRからカローラと同じFFに変更された初めてのレビンですが、当時の人気車種ソアラに似たスマートなスタイルがうけて人気はありました。

GT APEXには電子制御サスペンションTEMSが標準で装備されていましたが、写真のGT APEXは、室内にロールバー装着や車高を落としてサスペンションにも手が入っているようです。

◇過去のブラオヤジ
ブラオヤジ14(シルビア、ランサーエボリューションIV、プジョー 206SW、ステージア他)
ブラオヤジ13(ジューク、スプリンター トレノ、ジェミニ他)
ブラオヤジ12(初代フェアレディZ、RX-8、NBロードスター他)


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2025年11月15日

ブラオヤジ14(含む旧車名車シリーズ)




毎日ブラブラとウォーキングを続けて9年が経ちました。来年の夏頃には10周年記念でもやらないとなと思っています。

歩数など記録を取り始めたのは2017年春頃からですが、ウォーキングを始めたのは、人工股関節手術をおこなった2016年夏以降にリハビリを兼ねてスタートしました。

ブラオヤジ(2017年03月04日)

歩数は測り始めて3100日ほどで2031万歩、1日平均6500歩、のべ総距離換算すると14200km、アフリカ方面ならギニア、アメリカ方面なら南米ベネズエラのカラカスまでの距離で、地球半周まであと3500kmです。

アメリカ国立がん研究所の研究グループが40歳以上の男女5000人について「1日の歩数と死亡率の関係」を調べたところ、1日4000歩の人に比べ、1日2000歩の人の死亡率が高くなっていることがわかりました。

またこの調査では、1日4000歩の人よりも1日8000歩、1万2000歩の人の死亡率が低いこともわかりました。死亡率が低くなるピークは約1万5000歩でそのあとは横ばいということです。逆に考えれば1日1万歩も歩ける人はいたって健康ですぐには死なないとも言えます。

日本の国立長寿医療研究センターでは、調査開始時点で癌でなかった40〜79歳の男女1,709名を10年間追跡し、ウォーキングとがんとの死亡率の関係を調べ、そのうち男性では歩数が最も多いグループ(8,500歩以上)のがん死亡のリスクは最も歩数が少ないグループ(6,000歩未満)の約3分の1だったという研究結果の報告をおこなっています。

歩数が多く健康な人だからこそ長生きできて、癌にも罹りにくい人ほど歩数が多そうなので、安易に「歩数が多ければ長寿で癌にも罹らない」と言えませんが、ウォーキングは基本的な健康への第一歩かなとは思います。

ウォーキングの歩数の最適解は、様々なエビデンスを見ていると8000歩あたりですが、私の場合、ウォーキングの途中で15分程度のストレッチをおこなっていることもあり、それに毎日8000歩となるとウォーキングに費やす時間が長くなってしまい負担が大きく、今は1日平均6〜7000歩が基準です。それだと要する時間は1時間程度です。

それでは今回ウォーキング中に見つけた旧車・名車たちです。

日産 5代目 シルビア(1988年〜1993年)

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ホンダプレリュードやトヨタセリカとともに、小型スペシャリティクーペとして若者の人気があったシルビアは、強力なエンジンとFRという特性でスポーティな走りがウリでした。

当時3代目プレリュードに乗っていた私も、次の乗り換えを考えていたときに候補の1台として検討したこともありました。結果的には、4WSとホンダのDOHCエンジンに魅了されて4代目プレリュードを買うことになりました。

旧車パンフレットシリーズ11(日産 S13型 5代目 シルビア)

 ◇  ◇  ◇

三菱 ランサーエボリューションIV(1996年限定販売)

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1995年にFMCした5代目ランサーをベースに、エボリューション第2世代(初代〜IIIまでが第1世代)となった高性能車です。

ランエボの特徴となる旋回性を向上させるアクティブ・ヨー・コントロール(AYC)を初めて装着し、それまでのランエボがライバルのインプレッサWRXと比べ「曲がらない」というネガティブな走行安定性を打ち消し、これ以降のランエボでは標準となります。

また日本国内に合わせた5ナンバーサイズで作られた最後のエボリューションで、WRCでも数々の優勝をさらう名車です。

 ◇  ◇  ◇

プジョー 206SW(2002年〜2007年)

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プジョー206は、1998年〜2012年に生産されていたフランスの小型ハッチバックで、日本では1999年から2007年まで販売されていました。欧州では当時フォルクスワーゲンゴルフのライバルでした。

日本向けには1.4L、1.5L、1.6L、2.0Lエンジンがあり、ボディスタイルも3ドア、5ドア、コンバーチブル、ワゴンなど幅広い展開でした。

写真の206はSWなので2002年に追加されたワゴンです。しかしかなり傷んでいて、レストアするにもかなり大掛かりになりそうです。

 ◇  ◇  ◇

日産 ステージア(1996年〜2007年)

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日産ステージアは、ワゴンブームが盛り上がっていた1996年に登場し、その中でもハイクラスなステーションワゴン人気に火を付けました。

写真のグレードは2001年以降に販売されていた250t RS FOUR Vと思われます。

250t RS FOUR Vは2.5LV型6気筒ターボエンジンとフルタイム4WDの組み合わせで、それまでステーションワゴンと言えばスバルレガシィにやられていた日産ですが、内外装ともひとクラス上のゴージャスさと豪快な走りができました。

ただ現在ではこのサイズは普通になってきましたが、1990年代はまだファミリーカーは5ナンバー車が普通だった時代で、車幅が1,755mm、全長も4,800mmを超えていて、当時の立体駐車場などでは入らないところも多いように思いました。

 ◇  ◇  ◇

フォルクスワーゲン 3代目 シロッコ(2008年〜2017年)

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フォルクスワーゲンのスマートな3ドアハッチバックモデルとして、シロッコは初代モデルが1974年〜1981年、2代目モデルは1982年〜1992年に販売されていました。

その後はコラードがその座を埋めていましたが1995年に販売が終了し、13年後の2008年にこの3代目シロッコが登場しました。

ベースは6代目のゴルフVI(2008年〜2012年)で、エンジンはゴルフにも搭載されていた1.4Lツインチャージャー、2.0Lターボの2種類です。

この3代目シロッコの後継は作られず、3ドアハッチバックとしてはザ・ビートルだけとなります。

 ◇  ◇  ◇

ホンダ S2000 (1999年〜2009年)

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ホンダ創立50周年を記念して1999年から販売されたホンダとしては28年ぶりのFR車です。1999年から2009年の間に国内では2万1662台が販売されました。

2ドアオープンのツーシータ-で、前後ともレースカーによく使われるダブルウィッシュボーンのサスペンション、変速機はMTだけという硬派なクルマでした。

中古車市場でも数が少ないため価格が高騰していて、発売当時新車が338万円だったものが、現在(2025年11月)では程度の良いものでは700万円を超えています。

家族を乗せるのに都合が良いミニバンと対極にあるクルマだけに、これを買える人は当時も少なかったでしょうけど、今後継車を出せば、マツダロードスターとともに、ホンダを象徴するインパクトのあるクルマになりますが、これで利益を出すのは難しいのでしょう。

 ◇  ◇  ◇

ランドローバー ディフェンダー 90/110/127(1983年〜1990年)

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発売当初は会社名と同じランドローバーで売り出しましたが、1989年に3番目のモデル、ディスカバリーの販売時に混乱を避けるためディフェンダーという名称に変更されたモデルです。

写真のモデルは、ボンネットにDEFENDDERのロゴがあるので、車名が変わった1990年以降のモデルでサイズ的におそらく110と思われます。この数字は、ホイールベースのインチ数が元になっていて110だと2,794mmとなります。

ボディ塗装はかなりくたびれたマットな色になっていますが、それほど古いクルマではなく部分的にエイジング処理がおこなわれているのかな?と思います。

 ◇  ◇  ◇

ダッジラムバン LIMOMAX

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クライスラーが1970年〜2003年に販売をしていたダッジラムを6輪化したカスタムカーで、LIMOは、リムジン(limousine)の略です。近所の修理工場に停まっていました。

通常のダッジラムバンのボディーを伸ばして2輪を追加し、主にキャンピングが可能なようにベッドや冷蔵庫、などが装備されているものと思われます。

推定ですが、1992年式、エンジンは5200cc、10名乗車です。ただキャンピングカーのようなトイレやシャワーなどの装備はなさそうです。

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スバル 初代 インプレッサ WRX(1992年〜2000年)

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写真の2種類のインプレッサのグレードは、おそらく1994年に追加された高性能モデルのWRX type RA STIまたはWRX type R STIと思われますが、リアウイングの形状が少し違うので、同じ時期のモデルではなさそうです。すみません、あまり詳しくないので、、、

1992年にインプレッサWRXが登場したときには、ほぼ同時に発表されたランサーエボリューション(初代)とともに購入の第1候補でした。

ランエボは限定車で試乗車がなく、WRXだけ試乗しましたが、その爆発的な加速力や、重たいはずの4WDに関わらずヒラヒラと走る軽快さに驚いたものです。

結果的には、増えた家族を乗せて走ることが多く、乗り心地優先で、WRXを試乗したときに、ディーラーの担当から強く勧められた売れ残りの初代BF型レガシィツーリングワゴンGTを購入することになってしまいました。えぇ軟弱ものです。

旧車パンフレットシリーズ08(スバル GC8型 初代 インプレッサWRX)
旧車パンフレットシリーズ157(スバル GD/GG系 2代目 インプレッサ WRX STi)

【過去のブラオヤジ】
ブラオヤジ2(含む旧車シリーズ)(2017年03月12日)
ブラオヤジ4(含む旧車シリーズ)(2017年09月16日)
ブラオヤジ7(含む旧車シリーズ)(2019年02月02日)

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2025年05月03日

ブラオヤジ13(含む旧車&名車シリーズ)




足が時々痛むようになって、長く歩けなくなってきたのがまだ40代でバリバリのビジネスマンの2001年頃からで、最初は股関節が原因だとは思わず、神経痛か母親が長く患っていた関節リウマチのような神経障害の病気かなと思っていました。

次第に痛みが増してきて、4年ほど後にリウマチ内科や整形外科にいきましたが、どこも適確な診察はしてもらえず、結局判明したのは数年後に松本人志氏が股関節手術をする前の症状をテレビで話をしていたことが、ズバリ自分の症状と一致していることがわかりました。

そこで2012年に別の整形外科クリニックでそれを医者に伝えて診察してもらったところ、医者の事前の説明では「それはない」「きっと腰椎が原因」と言っていましたが、レントゲン写真を見て「アレ?股関節だね」と。整形外科の専門医が信じなかったぐらい50代の男性の変形性股関節症は珍しいということです。

痛みの原因がわかったものの、根本的な改善方法は最終的に人工股関節しかなく、それを入れるにはインプラントの耐久性を考えると年齢的に早すぎると言われ、今できることはせいぜい体重を減らし、お尻の筋肉(大殿筋)を鍛えて股関節の負担を少しでも減らしてさらなる悪化を遅らせることだと言われました。

そして最初に変形性股関節症と診断されてから4年後の2016年に、我慢の限界を感じ、専門の股関節センターがある都内の玉川病院で人工股関節置換手術をおこなうことにしました。

人工股関節置換手術を受けた(1)

日課にしているウォーキング(通称ブラオヤジ)は、その人工股関節手術後のリハビリとして、退院後はしばらくは杖をつきながら少しずつ歩くことから始まりました。

翌年の2017年にも反対側の手術をしますが、入院中はともかく、その後ウォーキングは習慣化し、今年で9年目に入っています。

日本本州徒歩で縦断達成!但し仮想コース

現在は徒歩で世界一周を目指していて、東京から地球半周となるブラジルにはまだ達していませんが、すぐ近くの中央アメリカのエルサルバドル、パナマあたり(1万3千km)まで来ています。

さて、今回の旧車&名車です。これらはそのウォーキング中に見かけたクルマ達です。

日産 初代 ジューク

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2010年に発売されたコンパクトSUVで、ベースはこれもユニークなスタイルだったコンパクト車のマーチやキューブのものを使っていました。

初めて見たときは、「なんだこりゃ!」でしたが、何度か見慣れてくると、現代のどれも特徴がなく似たり寄ったりばかりのクルマより、個性が際立っていてそれも悪くないかなと思えてきます。

エンジンは1.5と1.6リッターで、スポーティバージョンには、直噴ターボを組み合わせた16GT(FF)や16GT FOUR(4輪駆動)がありました。

2代目のジュークは2019年から販売開始されましたが、この初代ジュークの後継車はP15型のコンパクトSUV車キックスとされ、ちょっとその辺りのややこしさがありました。

 ◇  ◇  ◇

日産 7代目 シルビア

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7代目のS15型シルビアで、販売は1999年から2002年までおこなわれていました。

先代6代目シルビアはボディが大きく拡大され3ナンバーでしたが、不評だったためか、国内専用車としたためか不明ですがダウンサイジングして再び小型車の枠内に収めたモデルです。しかしわずか3年で販売が終了した日産社内の混乱を象徴するようなモデルです。

エンジンは2リッターNAとターボエンジンの2種類で、7代、37年間続いてきた美しいスタイリングを追求したFRクーペシルビアは終了します。

ライバルのプレリュードを徹底研究して生み出された5代目の時には30万台を超える人気を誇っていましたが、この7代目は期間が短かったこともありますがわずか4.3万台という少なさで終えました。

 ◇  ◇  ◇

マツダ 初代 ロードスター

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初代NA系のロードスターは1989年から1998年のあいだ販売されていました。このクルマが販売されていた当時、その後30年以上、4代も継続して作り続けられるようなモデルとはまったく思いませんでした。

というのも、セダンやSUVのように、あらゆる場面で使えるクルマでもなく、二人乗りで屋根のないガレージには不向きゆえ、そうそう台数が出るわけでもないのに、価格は量産効果が必要な大衆車並みに安く、商売としても続けにくそうに思えました。

しかし、当時、マツダが誇るもう一方のスポーティ車でロータリーエンジン専用のRX-7が燃費の悪さから苦戦を強いられていて、マツダとしてはどちらかを残すとすれば、こちらという選択になったのだろうと思われます。

ロードスターシリーズ唯一のリトラクタブルヘッドライトということもあり、現在でも人気があります。私も3日間MT車のレンタカーを借りて乗りましたが、天気と季候が良い時期の都会以外の場所で走らせるのはすごく楽しいなと感じました。

 ◇  ◇  ◇

トヨタ 4代目 スプリンター トレノ

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カローラの姉妹車として販売されていたスプリンターの4代目、AE85/86型は1983年から1987年まで販売されていました。85と86の違いはエンジンがSOHCかDOHCかの違いです。写真のトレノは赤黒のツートンカラーのAPEXというグレードで、1.6Lツインカムエンジンのハチロクです。

もっともコミックやアニメの影響もありスプリンタートレノというより86(ハチロク)という呼び方が一般に拡がっていますが、同じAE86という型式のカローラレビンもハチロクなので、私の世代ではハチロクと言えば台数が圧倒的に多かったレビンというイメージが先行します。

旧車パンフレットシリーズ10(トヨタ AE85/86型 4代目 スプリンタートレノ)

 ◇  ◇  ◇

トヨタ 4代目 カローラ レビン&日産 スカイラインGT-R

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前にあるのはカローラとしては5代目、レビンとしては4代目になるAE85/AE86型カローラレビンで、1983年から1987年まで販売されていました。

上のスプリンタートレノと同じ時代です。やはり上のトレノと同様、ツートンカラーで、APEXと思われますので、DOHCエンジン車だと思われます。

レビン/トレノとしてこの世代が最後のFR車で、これよりあとのレビン/トレノはFFとなります。

後方のスカイラインは、スカイラインとしては8代目、GT-Rとしては16年の空白期間を破りR32型として登場した3代目です。1989年から1994年まで販売されました。

スカイラインGT-Rの中ではもっとも人気があり、直列6気筒ターボエンジン、4輪駆動、HICAS(四輪アクティブ操舵システム)など、最新技術が盛り込まれた当時最高峰のクルマでした。

◇「旧車パンフレットシリーズ76(日産 BNR/HNR32型 スカイラインGTR/GTS4)

 ◇  ◇  ◇

トヨタ 7代目 セリカ

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セリカの7代目でT230型セリカは1999年から2006年まで販売されていました。写真のセリカではフロントバンパー&グリルがオリジナルと少し違っていますが、これはオプションに設定されていたのか、あるいは社外品かは不明です。

駆動方式はFFで、セリカのホットヴァージョンGT-FOURの設定はありません。上にあるシルビアとスペシャリティカーの座を競ってきましたが、時代が変わり、セリカも7代、36年の歴史がこのモデルを最後に幕を閉じました。

ただし、昨年2024年の秋にトヨタの副社長が「セリカやります」と発言したことから、今年にも市販に近いコンセプトカーが登場するかも知れません。そう言えばライバルのホンダプレリュードも今年の秋頃には登場するようです。

 ◇  ◇  ◇

トヨタ 3代目 スプリンターカリブ

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セダンやクーペ、ハッチバックをもつスプリンターからの派生モデルで、SUV風のステーションワゴンです。カリブとしては3代目のAE110G型で、1995年から2002年まで販売されていました。

私は勘違いしていましたが、車名を聞いたときは、イメージとして「4駆で中南米のカリブ海沿岸の砂浜を疾走する」イメージがあったのですが、この車名はカリブ海のカリブからとった名前ではなく、北米のトナカイ(caribou)をもじったものでした。

スプリンターカリブは、この3代目のスプリンターという名称とともに終焉を迎えます。

 ◇  ◇  ◇

いすゞ 2代目 ジェミニ

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1974年にGMグループのオペル ガジェットのプラットフォームを利用して登場したのが初代ジェミニですが、この2代目ジェミニはいすゞ独自の設計で1985年から1990年まで販売されました。

エンジンは1.5と1.6リッターのガソリンエンジンと1.5Lディーゼルがあり、ボディデザインはジョルジェット・ジウジアーロが担当しました。

この2代目ジェミニで有名なのは、追加されたグレードにドイツのイルムシャーがチューニングした「1.5 イルムシャー」が加わったことや、伝説となった有名なテレビCM「「街の遊撃手」のカースタントでしょう。


https://www.youtube.com/watch?v=uy4J-6yPMEY

そうした効果もあり、いすゞ車としては過去最多の販売台数を記録したクルマです。

◇過去の名車・旧車◇
ブラオヤジ2(含む旧車)AZ-1、コロナRT20型、初代サンダーバード
ブラオヤジ3(含む旧車)410型系ブルーバード、117クーペ XEなど
ブラオヤジ4(含む旧車)ピアッツァ・ネロ、アルファロメオスパイダー

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2025年03月08日

ブラオヤジ12(含む旧車&名車シリーズ)



45年前に社会人になって最初に就いた仕事は、飛び込み営業がメインの仕事で、雨の日も雪の日も毎日何キロもの距離を重たい鞄を持って歩いていました。

嫌な思い出ばかりというわけではなく、長く歩いていると、様々な考え(アイデア)が自然にわいてくることがわかりました。

つまり机上でウンウン頭を抱えていくら考えても良いアイデアが出てこないのに、歩きながら考えていると思わぬ名案や解決策、思考法などが次々出てくるとわかりました。

よく「行き詰まったら、外へ出掛けて散歩でもすると頭がスッキリして良い」と言われますが、個人差はあるでしょうけど、私の場合は名案や難しい提案書の中身、そして特に新サービスなどのネーミングなどは営業で歩いている時にふと思いつくということがありました。

そして現在は、最初は人工股関節置換手術後のリハビリとして始めたウォーキングが、様々な思考の源泉となっています。

ただ困ったことに、ウォーキング中に「これはブログのネタにピッタリだ!」と思っても、帰ってクールダウンしているうちにすっかり忘れてしまっているということが多いので残念です。

アンデルセンが「旅をすることは生きることだ」、スティーブ・ジョブスが「「旅はそのものに価値がある」」、老子が「千里の道も一歩から」、寺山修司が「書を捨て旅に出よ」、伊集院静が「悩むなら、旅に出よ」など古くから旅に出る(外に出掛ける)ことを推奨する言葉や格言などがあり、また超高齢化社会においては高齢者に「長生きしたけりゃ外に出ろ」みたいなかけ声もよく聞きます。

しかし一方ではコロナ禍や夏の猛暑で「不要な外出を控えよう」みたいな風潮があり、これは国民を不健康にするだけのものではないかなと思ってしまいます。

コロナ禍でも屋外の人が少ない道をひとりで歩くのにマスクなど必要なくそれでなんの危険性はなく、夏の日中が暑ければ、夜明け近くの早朝なら気温も高くなく空気も澄んでいて気持ちよく歩けます。

リハビリで始めたウォーキングですが、健康法以上のメリットを感じています。

さて、今回の旧車・名車シリーズです。ウォーキング中に見かけたクルマ達です。

日産 ブルーバード 7代目 U11型 SSSワゴン

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1983年〜1990年に販売されてた7代目のブルーバードワゴンの中で、1985年のMC後に追加された高性能ヴァージョンのターボSSS(スーパースポーツサルーン)です。

商用車としてよく売れていたバンの内外装を余計なお金がかからない範囲でちょっと豪華にし、エンジンもパワーアップして一丁上がり!という感じの日産のお手軽車種増加策のようなクルマです。

この時代にワゴン(と言っても商用バンと外見上はほぼ同じですが)にターボエンジンを搭載するなどユニークな存在でした。エンジンは1800ccツインカムターボです。

なおツーリングワゴンで有名なスバルは、その3年前の1982年にレオーネワゴンにターボエンジンを搭載していたので、それに触発されたのかも知れません。

1990年以降はブルーバードからワゴンとバンは切り離され、アベニールへ統合されていくことになります。

 ◇  ◇  ◇

マツダ・ロードスター 2代目 NB型

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1998年にフルモデルチェンジし、2005年まで販売された2代目モデルです。

この2代目NB型のボディは、日本の5ナンバー小型車の枠(車幅)に収められていました。写真の車にはハードトップがかぶせられていますが、オリジナルはオープン&幌です。

エンジンは1.6Lと1.8Lの直列4気筒NAですが、1.8Lターボ過給モデルがモデル末期に追加されました。

次の3代目ロードスターがサイズやエンジンが大きくなったこともあり、この2代目ロードスターのファンが多く、中古車市場でもたいへん人気があります。

その反省もあってか、現行の4代目ロードスターはボディこそ3ナンバー枠ですが、エンジンはダウンサイジングして軽量で小気味よい走りを実現しています。

 ◇  ◇  ◇

日産 フェアレディZ 初代S30型

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2シータ−オープンスポーツカーのダットサン フェアレディから、その発展系として初代のフェアレディZが登場したのが1969年のことで、その後1978年に2代目S130型へ変わるまで世界中で55万台、うち国内8万台というスポーツカーとしては華々しい記録を打ち立てた日本車として代表的なクルマです。

座席数は2シータ−と2by2の4座席仕様の2種類あり、エンジンは国内向けには2リッターと2.4リッター、輸出用として2.4リッター、2.6リッター、2.8リッターのいずれも直列6気筒です。

初代Zで有名なのはオーバーフェンダーを装着した240Zですが、もう一つ忘れてはならないのがZ432というスカイラインGTR用に開発されたプリンス側の高性能エンジンを、合併相手のダットサン側のZに搭載したことで有名です。合併の相乗効果が初めて表面化した出来事です。

 ◇  ◇  ◇

フォルクスワーゲン 4代目 9N型 ポロ

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今年2025年はフォルクスワーゲンポロが誕生して50周年だそうです。、元々代々大きくなっていたフォルクスワーゲンの屋台骨ゴルフの弟分として登場したポロですが、ポロも徐々に大きくなってしまい、より小型のモデルも出てきました。

4代目9N型ポロは2001年から2009年に販売されていた輸入コンパクト車ですが、フォルクスワーゲンの輸入車にはさらにコンパクトな「ルポ」(後継は「up!」)という車種があります。

上記で触れたように元々フォルクスワーゲンのコンパクトカーと言えば「ゴルフ」(それ以前はビートル)でしたが、モデルチェンジごとに大きくなってきて、2代目ゴルフのサイズがこの4代目ポロのサイズとほぼ同じになっています。

私がいま乗っているのは5代目の6Rポロ(2009年〜2018年)ですので、これはその1代前のモデルということになります。

エンジンは国内輸入モデルは1.4と1.6リッターの2種類で、変速機はツインクラッチとスポーツモデルGTIにはマニュアルミッションもありました。

 ◇  ◇  ◇

マツダ SE3P型 RX-8

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最後のセブンFD型RX-7の後継モデルとして2003年から2013年に販売されていました。

1967年に初めて登場したマツダ コスモスポーツ以来46年の歴史の幕を閉じた駆動用としては最後のロータリーエンジン車です。

エンジンは自然吸気の13B型でグレードにより最高出力は210〜250馬力ですが、ロータリーのなめらかな軽量エンジンということもあり、パワー以上の魅力がありました。

様々な外国の規制や保険の関係で、無理矢理とって付けたような狭い後席と観音開きで開く小さな後席用ドアはちょっと変わり種でユニークですが、どうせ後席に人は乗せない(乗れない?)のならそれは無駄って気もします。

日本で売れるより外国で売れる数のほうがずっと多いのでその外国の基準で作るしかなかった純国産車という悲しい歴史でもあります。

 ◇  ◇  ◇

トヨタ クラウン 5代目1974年〜1979年

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写真のクラウンは5代目の後期、1978年の2度目のマイナーチェンジ後と思われます。一般的には社用として使われることが多い高級車はボディカラーは黒や紺色など濃い目のものが多いですが、珍しいホワイトで新鮮です。

当時は全車フェンダーミラーが標準で、写真にもフェンダーミラーの位置にフタがしてあるのが見て取れます。小さなドアミラーに変更されていますが車検には通るのでしょうかね?

エンジンは6気筒2.0と2.6リッター、4気筒2.0リッターと2.2リッターディーゼルがありましたが、メインは6気筒2.6リッターモデルがよく売れていました。

この時代では非常によく売れたモデルで、5年間で40万台以上が売れました。同時代のライバル車4代目330型セドリック(グロリア)が27万台でしたから大きな差を付けています。

 ◇  ◇  ◇

日産 シルビア 6代目 S14型1993年〜1999年

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5年間に30万台が売れ大ヒットした前代のS13型シルビアから、1993年にバトンタッチしたのがこの6代目S14型シルビアです。

基本的にはキープコンセプトですが、全幅が5ナンバー枠を超え初の3ナンバーとなったシルビアで、剛性が大きく増し走りも熟成されてきましたが、人気はイマイチで、6年間の販売期間で前代モデルのわずか1/3の8.5万台に終わりました。

エンジンは2.0リッターのNAとターボの2種類で、前代にあった1.8リッターはなくなりました。駆動方式は当時徐々に減ってきたFRです。

日産の屋台骨ブルーバードは1983年から前輪駆動に切り替わっていますが、スカイラインやシルビアはスポーティがウリでもあるのでFRにこだわります。

そして1999年に次代の7代目S15型シルビアへバトンを渡しますが、その7代目シルビアはわずか3年で販売終了となりシルビアの歴史は終わります。

【過去旧車・名車列伝】
ブラオヤジ5(含む旧車)トレノ、レビンAE86、アコードエアロデッキ
ブラオヤジ4(含む旧車)ピアッツァ・ネロ、アルファロメオスパイダー
ブラオヤジ3(含む旧車)410型系ブルーバード、117クーペ XEなど


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2025年01月18日

ブラオヤジ11(含む旧車・名車シリーズ)


ブラブラと近所を歩き回るウォーキングも2016年夏から始めて8年が過ぎ今年の夏には9年になります。

もうすっかり毎日の習慣となっているので、たいへんとか面倒とは思わなくなりましたが、毎日コースは変えていますが歩く道や景色を何度も見ていると少し飽きてきたというのも事実です。

今後は電車やバス、バイクを使って少し遠出して歩くことも考えていますが、つい面倒に思えて近所ばかりを歩いています。もう少し行動範囲が広がれば旧車や名車をもっと探せそうです。

ただ歩くだけではなく、ウォーキングの途中で、公園などの中でストレッチを毎日必ず取り入れています。

足のふくらはぎアキレス腱を伸ばし、足首、膝、股関節の関節をよく動かし、スクワットで足腰を鍛え、前後屈、肩、首、腕をグルグル回し、最後に背伸びして深呼吸と全部で15分ほどやっています。夏はそれだけで汗びっしょりになります。

そのストレッチをする場所を決めていますが、もし知らない場所へ行ってウォーキングするようになると、そのストレッチをする場所(あまり人目に付かず運動ができる場所)を探さないとならず、それもまた面倒に思っています。

そんな日々のウォーキングで見つけた「旧車・名車シリーズ」です。

スバル レガシィツーリングワゴン 3代目 BH型
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私も昔乗っていたBH型レガシィツーリングワゴン(1998年〜2003年販売)も、すべての車種が登録から20年を超えて街で見かけることが減ってきました。

レガシィシリーズとしては最後の5ナンバー小型車に収まっていたモデルで、4輪駆動&高性能ワゴンはスバルが一番という位置をすっかり定着させたモデルです。

燃費が悪いとか、細かな不具合が多いとか、欠点はありましたが、それを上回るほどの魅力があったことは間違いありません。

旧車パンフレットシリーズ77(スバル BH型 3代目 レガシィツーリングワゴン)

 ◇  ◇  ◇

プジョー 206CC
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フランスの大衆車、プジョー・206は205の後継モデルとして1998年から2012年まで販売されていました。

ボディ形状は3ドアと5ドアのハッチバック、2ドアオープンカー、ワゴン、セダンなどと多彩で、欧州では3ドアと5ドアは同じBセグメントのフォルクスワーゲンポロとガチのライバル関係になります。

数あるグレードの中でも電動開閉式メタルルーフ(ハードトップ)のコンパーチブルモデルが206CCで、2001年から追加されました。CCとはクーペカブリオレの略です。20年以上経った今見てもスタイルが斬新で素晴らしいです。

エンジンは標準の1.6Lと、2002年に追加された2.0Lのスポーツモデルで、日本では5ナンバーサイズの小型車になりますが、当時フランス車を専門に売る販売店がほとんどなく、日本では普及していません。

小さなボディのコンバーチブルモデルながら定員は4名で、通常なら定員は2名の一般的なオープンモデルより使い勝手が良さそうです。但し後席はかなり狭く、トランク代わりかペット用という感じです。

ベース車の206クーペモデルはWRCにも参加し、2000年〜2002年のマニファクチャラーズタイトルを得るなど活躍しました。

 ◇  ◇  ◇

プジョー 106
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プジョーのベーシックカーという位置づけで、1991年〜2003年に販売されていました。

ボディは3ドアと5ドアのハッチバックで、エンジンは1000ccから1500ccディーゼル、1996年からは1600ccのホットモデルが追加されます。日本向けには主として1600ccモデル(S16)が輸入されていたようで、写真のモデルもS16です。

日本向けには通常英国向けの右ハンドル車が輸入されるケースがほとんどですが、右ハンドル車には構造上エアコンが設置できないことから左ハンドルのままで販売されていました。

 ◇  ◇  ◇

日産 セドリック Y31型系 7代目 ハードトップ
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1960年に初代が発売されたセドリックの7代目ハードトップ(1987年〜1991年販売)で、バブル景気に後押しされてこうした高級ハードトップモデルながら25万台を販売しました。

前代モデルから若々しくスタイリングを大きく変え、V6ツインカムエンジンにターボを付け、グランツーリスモというグレードを新たに設定したモデルが人気でした。

高級車で大きく見えますが、当時の日本では標準の5ナンバー枠に収まる寸法でした(2リッターモデル)。

このセドリックという名称は10代目まで続きますが、2004年を最後に終わります。良きライバルだったトヨタクラウンがその後もずっと継続して販売されていることから明暗がハッキリしました。後継車は兄弟車だったグロリアと統合されフーガという車名になります。

 ◇  ◇  ◇

三菱 ジープ
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アメリカのウイリスジープのノックダウン生産として1953年に製造が始まり、1956年からは三菱製として2001年まで販売されました。当初は林野庁や警察予備隊(後の自衛隊)など、特殊用途が多く販売先も公的機関が主でした。

そう言えば以前見た1958年の映画「張り込み」(野村芳太朗監督)では佐賀県警の警察車両として5ドア車のジープが登場していました。

1982年にはこのジープをベースとし、エアコンなどを装備した自家用車に近いパジェロが派生車種として生まれます。

 ◇  ◇  ◇

日産 11代目 スカイライン 350GT
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V35型11代目スカイラインは2001年から2007年まで販売されていました。写真の2ドアクーペは、マイナーチェンジの2003年から販売が始まりました。

エンジンはそれまでの直列6気筒エンジンからV型6気筒直噴エンジンへと変わりました。

日産のスポーティカーフェアレディZが2シーター専用となり、従来の2by2の役割をこのスカイラインクーペが担うこととなります。但しデザインは北米向けのものとなり、国内での評判はイマイチでした。

 ◇  ◇  ◇

ホンダ 3代目 インテグラ
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マイケル・J・フォックスの「カッコインテグラ」は2代目インテグラのCMですが、こちらは3代目で、後期モデルのCMにはブラッド・ピットが出演していました。また明仁上皇(前の天皇)が皇居で乗り回していたのはやはり2代目インテグラです。

1993年から販売された3代目インテグラの最大の特徴は丸目4灯、そのうち2灯はめちゃ明るいプロジェクター式でしたが、これが保守的な一般的日本人には不評で、2年後の1995年のマイナーチェンジではほとんどのグレードで普通の横長ヘッドライトに変更(SiR-IIグレードのみ4灯タイプが残る)されてしまいます。

この写真のボディカラーはちょっと珍しいので「再塗装した?」と思いがちですが、これも立派なパラダイスグリーンパールというボディカラーで純正色です。30年前のクルマにしてはボディの塗装が綺麗でした。

旧車パンフレットシリーズ73(ホンダ DC/DB型 3代目 インテグラ)

 ◇  ◇  ◇

日産 180SX
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今回は日産車が3台目です。日産車は耐久性能が優秀なのでしょうか?知らんけど。

180SXは1988年に登場した3代目S13シルビアの兄弟車として1年遅れて登場したスタイリッシュな3ドアハッチバックのクーペです。1989年から1999年まで販売されていました。

5ナンバー小型車で、エンジンや骨格はシルビア/ガゼールがクーペモデルに対しハッチバックモデルの違いはありますが共通です。先代のシルビア/ガゼールにはハッチバックモデルがありましたが、S13型からはなくなった影響で、この180SXが新たな車名で追加されました。

後継は再びシルビアに統合されてこの車名は1代限りとなります。

この180SXのボディのフロント部分を兄弟車のS13型シルビアのものに換装した通称「シルエイティ」というものが「頭文字D」に登場したことで大きな話題となりました。

 ◇  ◇  ◇

トヨタ AE86型 4代目 スプリンター トレノ 3ドア
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1983年から1987年に販売されたAE86通称ハチロクの高性能モデルは、兄弟車のカローラレビンとスプリンタートレノの2種類がありました。

販売されていた当時はカローラレビンのほうがが圧倒的に多く(約2倍)売れていましたが、現在はリトラクタブルヘッドライトのスプリンタートレノが「頭文字D」の主人公が駆るクルマとして人気です。

軽量コンパクトなうえFRということで、取り扱いやすい大きさ、容易にドリフト走行が可能、壊れても補修部品が安く手に入るなど、当時の若く貧乏な走り屋達の練習用としては最適なクルマでした。

現在残っているレビン、トレノの多くは爆音や度を超す車高短など改造車が多くてみちゃいられませんが、そうした改造も容易にできた時代のクルマは、今のどこも勝手にはいじれないクルマにはない面白さがあります。

旧車パンフレットシリーズ10(4代目AE85/86型スプリンタートレノ)

 ◇  ◇  ◇

トヨタ 初代 MR2
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1984年から1989年に販売されていた初代MR2は、リトラクタブルヘッドライト、2シータ-ミドシップエンジン車として当時人気沸騰中のスーパーカーブームにのっかって登場してきました。

前輪駆動のカローラの前後をひっくり返しただけという心ない?批評もありましたが、当時マニアックな技術やスポーツカーは日産が優位と見ていたクルマ好きの若者の目をトヨタにも向けさせるきっかけとなったクルマでもあります。

エンジンは1500ccと1600ccのNA、およびスーパーチャージャーを装備した1600ccが1986年に追加されました。

MR2は2代目で終了し、その後継はオープンミドシップ2シータ-のMR-S(1999年〜2007年)となりましたが、1代で生産終了、その後トヨタではこの2シータ-ミドシップモデルはレクサスの超高級車以外に作られることはありません。

もう少し頑張って続けていれば、マツダのロードスターとともに、日本の小型オープン2シータ-としての伝統を残せただろうにと思うのは私だけでしょうか。

 ◇  ◇  ◇

ダイハツ ミゼット
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1957年から1972年まで販売されていたダイハツの軽自動車規格の3輪トラックで、当時は商売人などにバカ売れしたクルマです。

なぜ4輪ではなく3輪?と現代人は思うでしょうけど、当時は3輪と4輪とでは製造コストが大きく違い、そのため少しでも安く商売道具の軽トラを買いたい人(主に商店主)にとって好評でした。

昭和31年頃を描いた映画「ALWAYS 三丁目の夕日」でも主人公役の集団就職で東京にやってきた少女を上野駅に迎えに来たのが「スズキオート」と店名の入ったこのミゼットでした。

このミゼットが飾られているのは以前は初代の「ホンダライフ」が置いてあった昭和のイメージで売っている飲み屋街「登戸ゴールデン街ビル」です。

◇過去の旧車シリーズ
ブラオヤジ10(含む旧車・名車シリーズ)
ブラオヤジ9(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ8(久々)+名車列伝

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