10年前に人工股関節手術をしてから、衰えた足の筋肉を鍛えるため、1日平均6千歩以上歩くというのを自らに課していますが、当然、様々な用事や、雨や雪で出掛けられなかったりして、ほとんど歩けない日もあります。
したがって、計測単位としては月間単位で、1日平均6千歩以上とし、概ね月19〜20万歩を目標にしています。
それが達成できなかったのは、2回目の手術をおこなった月は省いて過去10年で2回だけです。
この6月から7月にかけては梅雨の季節で、1日中雨がシトシト降っていたり、台風が近づき、歩くどころではない日がちょくちょくあります。
そのため、雨の降らない日には、歩けない日のことを考えて、日々8千歩近くを目標にして歩くことになり、蒸し暑さもあって、1年で一番つらく厳しい時期です。
都市部に住んでいるリタイアした知人は、夏場や雨の日のウォーキングは地下街を歩くと言ってましたが、郊外の住宅地にある我が家の近くにはそうした便利な場所がないので汗まみれで我慢の日々です。
さて、そのウォーキング時に見つけた今回の旧車・名車シリーズです。
日産 2代目キューブ キュービック 中期型
車名通り四角ばった独特のスタイリングだった日産キューブの初代モデルは、1998年に登場した小型トールワゴンです。写真は2002年から2008年まで販売された2代目のZ11型です。
基本構成は、日産マーチで、スタイリングを大きく変えてそれなりの人気でした。この頃の日産は、ルノーとの資本提携で余裕があり、マーチとは別のこうした遊び心のあるクルマを出すことができました。
2008年からは3代目にFMCし、2019年まで11年の長きにわたって生産されましたが、タイで生産されていた兄弟車の日産マーチが2022年で生産終了することもあり、2020年に販売終了しその名称が消えてしまいます。
◇ ◇ ◇
マツダ 2代目 NB系 ロードスター
初代NA型から1998年にフルモデルチェンジし登場した2代目ロードスターで、2005年まで販売されています。
初代モデルが大ヒットしたものの、当時はまだ少量生産の小型オープンカーとしてキワモノ扱いでしたが、その後3代目NC型、4代目ND型と継続され発展していき、世界中で愛される日本の代表的なクルマのひとつとなります。
エンジンは、1.6Lと1.8Lで、モデル末期には1.8Lにターボチャージャーを搭載したモデルも加わりました。
ロードスターとしては最後の5ナンバー(小型車)で、NC型以降は、日本の税制改正と、海外輸出がメインとなっていて車幅が広がり3ナンバーになります。
◇ ◇ ◇
トヨタ 5代目 ハイラックス エクストラキャブ左ハンドル
1988年〜1997年に販売されていた5代目となるピックアップトラックのハイラックスですが、写真のクルマは、左ハンドルということもあり、日本で販売されていたモデルではなく、USDM(北米仕様)か、それに合わせたカスタムなのでしょう。詳しくないのでよくわかりません。
ハイラックスは、初代が1968年に発売され、現在は9代目が販売されているロングセラー車で、ランドクルーザー(1954年〜)、クラウン(1955年〜)、カローラ(1966年〜)に次ぐ、トヨタとしては4番目に古くから現在も販売されているモデルです。
◇ ◇ ◇
ホンダ 5代目 EG系 シビック SiR
1991年から1995年まで販売されていた通称「スポーツシビック」と言われていた5代目シビックの3ドアハッチバックです。
写真のシビックは全塗装されたうえ、ダウンサスが入っていたりして、かなり走り屋仕様っぽいです。
この5代目シビックは形状こそ小型ファミリーカーですが、走行性能は高く、また上級グレードのエンジンは、ホンダの高性能エンジンVTECが搭載されるなどホンダのこだわりが評価され、4年間で51万台を販売するという大ヒットモデルでした。
◇ ◇ ◇
日産 7代目 S15型 シルビア
1965年から中断もありながら、30年以上親しまれてきた日産のFR2ドアクーペの象徴だったシルビアの最後のモデルで、1999年から2002年まで販売されていました。
前のモデル(S14型)のサイズが大きくなり不評だったため、ダウンサイジングして再び5ナンバーサイズに戻りました。
また前代モデルには設定されていたハッチバックモデル(180SX)はなくなり、2ドアクーペモデルのみとなります。その代わりに、2000年には、電動で開閉できるメタルルーフ付きのオープンカーが設定されました。
ホンダから今年2026年にプレリュードが復活し、来年にはトヨタからセリカが復活するようで、それらのかつてのライバル達を横目に見て、日産はどう動くのか注目するところです。
◇ ◇ ◇
日産 7代目 Y30型系 グロリア ステーションワゴンSGL
セドリックとは販売チャネルの違いだけで兄弟車の7代目グロリアは1983年から1999年まで販売されていました
。
ボディ形状は、乗用車は4ドアハードトップ、4ドアセダン、そして写真のステーションワゴンの3種類(別途商用バンもあり)です。
この時期のグロリアが特に人気車種というわけでもないのに残っているというのは珍しく、それほど多くの台数が売れたわけではないだけに、30年近く前のクルマの消耗品などの入手にオーナーさんの苦労が偲ばれます。
◇ ◇ ◇
日産 6代目 R30型 スカイライン 2ドアハードトップ 2000ターボRS
1981年から1990年まで販売されていた6代目スカイラインの高性能グレードで、映画俳優だけでなくレースにも参戦していたポール・ニューマンをCMに起用した意欲的なモデルです。
この時期には最上級グレードのGT-Rの設定がなく、その理由として、高性能ながらこの4気筒FJ20ET型DOHCターボエンジンでは、スカイラインGTの特徴だった6気筒エンジンではなかったため、GT-Rを名乗れなかったと言われています。
写真のスカイラインは、1984年にインタークーラーが付いた、より高性能なモデルです。
このスカイラインターボRSをベースに、改造した劇場車がテレビドラマの西部警察に登場していたのを思い出します。
◇旧車パンフレットシリーズ50(日産 R30型 6代目 スカイライン RS)
◇ ◇ ◇
日産 8代目(GT-Rとしては3代目) R32型 スカイライン GT-R
8代目のR32型スカイラインの最上位モデルが、この3代目のGT-Rで、GC110型ケンメリGT-Rから実に16年ぶりに復活したGT-Rで、1989年から1994年まで販売されていました。
RB26DETT型ターボエンジンを搭載し、ATTESA E-TS(電子制御トルクスプリット四輪駆動システム)、Super HICAS(電子制御式の4輪操舵システム)といった当時の最新デバイスが多数組み込まれた画期的なハイテクカーでした。
◇旧車パンフレットシリーズ76(日産 BNR/HNR32型 スカイラインGTR/GTS4)
◇ ◇ ◇
日産 10代目(GT-Rとしては5代目) R34型 スカイライン GT-R
スカイラインとしては1998年から2002年まで販売されたR34型の10代目、それをベースにした高性能モデルGT-Rとしては5代目のBNR34型にあたり、1999年から2002年まで販売されていました。
そのスカイラインGT-Rには様々なグレードが追加されましたが、おそらく2001年か2002年に追加されたM-Spec ニュルではないかと思います。
カーボン製ボンネットや大型のリアウイングは、純正ではなく社外品パーツだと思われます(未確認)。
このモデルの後GT-Rはスカイラインから独立し、このR34型がスカイラインの高性能グレードという位置づけの最後のモデルになります。
今もこのモデルの人気は高く、また台量限定モデルということもあり、程度にもよりますが、M-Spec ニュルであれば中古市場ではバブリーな状況で、新車価格から7〜8倍する4〜5千万円で取引されているようです。
◇ ◇ ◇
ホンダ S2000
ホンダが創立50周年を記念し、また西暦2000年を迎えるこの時期にS800以来28年ぶりに出してきたFRオープンカーがこのS2000です。1999年から2009年まで世界中で販売されました。
エンジンは前期の2.0Lと後期の2.2Lの2種類がありますが、外見からはよくわかりませんでした。
後継モデルが出るのでは?と何度も噂されましたが、結局は出てこず現在に至っています。
元々、数量が売れるクルマではないだけに、量産ファミリーカー&軽自動車メーカーとなってしまったホンダに、このような意欲的で冒険的なモデルを出そうというホンダスピリットをもった経営者は今は残念ながらいないでしょう。
【過去の旧車・名車】
◇ブラオヤジ15 フォードエドセル、FD3S型 RX-7、7代目 セリカ、WD21型 テラノ、R32型 スカイラインGTS-4
◇ブラオヤジ14 シルビア、ランサーエボリューションIV、プジョー 206SW、ステージア
◇ブラオヤジ13 ジューク、スプリンター トレノ、ジェミニ
| [PR] Amazon 医薬品・指定医薬部外品 売れ筋ランキング | |||
鼻水・鼻炎 便秘改善 肌・皮膚トラブル改善 | 睡眠改善 関節痛・神経痛 肩こり・腰痛・筋肉痛 | 胃腸改善 整腸剤 喉・口中改善 | 目薬 育毛・養毛剤 痛み止め |
◆ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ INDEX
























