2013年03月03日

ランエボ2回目の車検


ランサーエボリューションXの2回目の車検に出しました。

最初、ディーラーへ出すつもりで見積もりをもらいに行ったのですが、担当の方がタイ製チープミラージュ売るのにいっぱいいっぱいで相手にされず、長々と待たされたのに閉口して近所の整備工場へ持っていきました。

安いものは車両価格100万円を切るミラージュ(2013年1月1,373台)よりも、ハイブリッドで値段が1.7倍高い同じクラスのトヨタアクア(2013年1月22,466台)が販売台数では16倍多いという現実はさておきご苦労なこってです。

当然車検費用(整備代、代行費)は整備工場のほうが断然安いので、見積もりも取らずに依頼、ついでにバンパーを外さないと交換できないホーンの持ち込み交換もお願いしました。

ちなみに前回2011年にディーラーでおこなった1回目の車検では、

・重量税40,000円
・自賠責22,470円
・印紙代1,100円
・車検代行料9,450円
諸費用小計73,020円
・法定点検費用23,100円
・整備費用9,240円
・検査機器測定検査費用8,400円
技術料小計40,740円
・エンジンオイル交換(ボトルで買っていたので無料)
・オイルフィルタ交換1,470円
・パーツクリーナー1,575円
部品代小計3,045円
合計116,805円

でした。

今回は、シビアコンディションでもなく、半年前にオイル交換して以降3000kmも走っていないのでエンジンオイル交換はなし。その他フィルタ類の交換も不要としました。

・重量税32,800円
・自賠責24,950円
・印紙代1,100円
・車検代行料8,000円
諸費用小計66,850円(-6,170円)
・整備費用(法定点検含む)19,800円
・検査機器測定検査費用5,000円
・消費税2,380円(※他の整備料分消費税込み)
技術料小計27,180円(-13,560円)
・消耗品及びショートパーツ1,500円
・ブレーキオイル及びグリス3,500円
部品代小計5,000円(+1,955円)
合計99,030円(-17,775円)

これとは別途依頼したホーンの取り外し、取り付けのため9,800円かかります。

車検の費用はトータルで17,775円下がったとは言え、そのうち重量税で7,200円下がり、自賠責で2,480円増加していますので実質は1.3万円ほどの節約にとどまり思ったほど変わりませんでしたね。

1.3万円差であればディーラに出しても大きな不満はないところですが、1回目の車検代と同じとは限りませんからなんとも言えません。

今回ついでに燃料フィルタの交換をお願いしようと思ったのですが、最近のクルマの傾向なのかランエボの場合なのかは知りませんが、フィルタはエンジンルームではなく、燃料ポンプと一緒にガソリンタンクに付いていて、ちょっと作業が大変なのと、部品代も結構する(5千円程度)とのことで断念しました。

私の昔の記憶では燃料フィルタなんてエンジンルームの中にあって簡単に交換ができフィルタ自体は200円程度のものと思っていましたので時代は変わったものです。

上記のメモを見ると、

・ブレーキホース(4年ごと)
・冷却水(初回5年)

をおこなわねばならず(まだやっていない)、さらにまもなく4万キロに達するので、

・トランスファオイル(4万キロ)
・デフオイル AYC車(4万キロ)
・AYCオイル(4万キロ)
・LSDオイル(4万キロ)

の各メンテナンスを近々考える必要に迫られそうです。
トランスファオイルは6ヶ月点検(5千キロ)の時に交換したのですがそろそろでしょう。

安全マージンをたっぷりとってあるメーカー推奨値がすべてではないものの、長く快調に使いたいので、近いうちに実施したいと考えています。これらの交換は安心料を考えていずれディーラーへお願いすることになりそうです。

ホーンは純正からアリーナホンへ換えていましたが、どこかの接触不良なのか二種類の音色の切り替えができなくなったので、新たに買ったシンプルなアルファー2に変更しました。

取り付け位置はアリーナホンは純正ホーンと同じ左右非対称の場所に付けていましたが、今回左右ともフロントグリル奥に取り付けてくれました。

その結果、正面から見ると白いホーンが目立ってしまい、また黒いテープを貼るかどうか今後検討です。普通に黒いホーンを買っておけばよかったと後悔。

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タイヤとホイールの交換その1購入編
ランエボ社外エアロバンパーに その1



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2012年12月01日

ワイパーゴムとアルファホーンの購入


前に買ったPIAAのワイパーゴムがどうも不調で、購入して2ヶ月も経たないうちにビビリと拭き残しが出てしまい、使い物にならいので、仕方なく新しいワイパーゴムをジェームスへ行って購入してきました。

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今度はNWB製のグラファイトワイパー替えゴムにしてみました。

CZ4A運転席用(GR81 600mm) ジェームス購入価格924円
CZ4A助手席用(GR8 425mm) ジェームス購入価格714円

この製品、宣伝文句は、

「ガラスコーティング剤ユーザー待望の高性能ワイパーが誕生!ガラスコーティング剤の撥水効果を最大限に引き出す高性能ワイパー。ラバー表面をすき間なくおおった炭素微粒子がコーティング被膜との摩擦抵抗を激減させ、ガラスコーティング剤の弱点だった不快なビビリ音の発生を防止。撥水効果の接続期間も飛躍的に延ばします。」

と絶大?なる効果を期待できそうです。

PIAAに交換する4ヶ月前までは確かこの製品を使っていましたが、1年ぐらいは問題なく使えまずまずという感想。それに価格が安いのでビビリが出たら気軽に交換できるのがいいですね。

こういう製品は高価な製品を大事に長く使うより、消耗品と割り切って悪くなれば次々交換したいものです。

このNWBというブランドってどういう意味かなと思っていたらごく単純に社名「日本ワイパブレード株式会社」の社名の略称なんですね。1960年代からワイパー一筋の老舗企業です。

しかしこういう消耗品は各社とも仕様をある程度統一すれば、もっと安く製造ができてユーザーのためになると思うのですけどね。種類が多いと販売店もたいへんです。

あとMITSUBA(ミツバサンコーワ)アルファーIIの安売りをやっていたので購入しました。

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いまは同じミツバの手元のスイッチで音色を変えられるアリーナホーンを付けていますが、最近調子が悪く片方の音が出なくなりました。前車の頃からもう13年近く使っているので仕方ないかも。

それでいっそシンプルな新しいホーンに換えようと思って買ったのですが、片方は以前バンパーを外したときに取り付けたものですから、ホーンを交換するにはまたバンパーを外さなくてはならず、しばらく様子見です。バンパー全部を外すのは大事なので、片側のボルトやタップを外して少し持ち上げて隙間を作ればなんとかなるかなと思っています。

ジェームスはいつも客寄せのために来店プレゼントをくれます。今回は「L.L.Bean」のトートバッグです。なかなか大きめで使いやすいかも。

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買い物の後は溝の口(南口)にあるラーメン屋「和蔵」で和蔵ラーメン(+無料のニンニクトッピング)です。

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久しぶりですが、なかなか美味しゅうございました。でもこの店は駅前と言うこともあって駐車場がなく、クルマでいくとコインパーキング代がかかって余計な出費を強いられます。

ブーストメーターの取り付け
ランエボ]にフォルテス用オートクルーズ装着
タイヤとホイールの交換その1購入編



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2012年10月14日

念入りに洗車した


2ヶ月間ぐらい機械洗車以外はほとんどしていなかった手洗い洗車を念入りにおこないました。

まずボディ全体に先日購入したアイリスオーヤマのフルカバーホースリールでまんべんなく水をかけてから、CARALLのプロコーティング施工者専用メンテナンスシャンプーをバケツの水に溶かしボディを軽く洗っていきます。このホースを買ってからは洗車がずいぶん楽になりました。

そのあと、所々に黒いシミやタールピッチが付いているので、そこんところは力を入れてゴシゴシと。

一通り洗い終えると再度全体に水をかけて洗剤を落とします。

次ぎに水で濡れている状態のまま瞬艶クリスタルポリマー ライトをシュシュとふりかけながら塗り広げて水分を軽く拭き取っていきます。このポリマーは安いので遠慮なくジャンジャンと使えていいです。

効果もそこそこあるし。余談ですがこのポリマーをトイレの洋式便器にかけておくと汚れが付きにくく、掃除も楽でいいですよ。使用は自己責任ですけど。

そこでいったんボディは置いておき、ホイール(ENKEI PF01)を洗います。

上Before−下After
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コツは、事前にホイールクリーナ(プロクリーン ホイールクリーナー)をかけてしつこい汚れに染みこませておき、しばらく置いたあとで、軍手をはめて100円ショップのホイールクリーナー用使い捨てクロス(大きめのウェットティッシュのようなもの)で汚れを拭き取っていく感じ。手の届きにくいところは軍手の指で洗います。

低い位置での作業ですから、私は折りたたみ椅子を用意して、座ってのんびりとやっています。

ホイールが綺麗になると気分がよくなります。特にエボの純正ブレーキパッドはダストが凄いので、これも1〜2週間の命です。

そこで先ほどボディに使ったポリマー剤をホイールにも吹きかけておきます。これで多少は汚れにくいのと、汚れても洗うと汚れが落ちやすくなります。

最後にウインドウを全部拭きます。これもちょっとしたコツが。

まず市販のウィンドウ用クロス(ウェットティッシュ)を2枚重ねにして拭き汚れを落とした後、すぐに多少湿らせた布タオルで二度拭きします。つまりウェットクロスで汚れを落とし、残った汚れと水分を綺麗なタオルで拭き取ります。完全に乾く前にやってしまいます。

せっかく綺麗にしたので、近所のお寺の駐車場へ行き洗車記念撮影会です(笑)

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日光東照宮〜いろは坂〜わたらせ渓谷弾丸ツアーPart1
お伊勢参りとルーブル彫刻美術館ツアー(その1)
お盆関西ツアー その1(1日目上野城、伊賀忍者博物館、信楽)



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2012年08月04日

カロッツェリアサイバーナビAVIC-ZH099Gのヴァージョンアップを実施 その2



カロッツェリアサイバーナビAVIC-ZH099Gのヴァージョンアップ その1」では、バージョンアップに至るまでの考え方や、バージョンアップの方法について皮肉っぽくぼやきまくりでたいへん失礼しました。

今回は気を取り直して、淡々とバージョンアップレポートです。

で、バージョンアップを予約してパイオニアから送られてきたインストールパックの中身は下記の通りです。意外?にもWEBでの予約登録後すぐに届きました。

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中身は、返送用の小箱、ブレインユニット(HDD)を包む静電気防止用袋、手書きの申込書、送付箱封印シール、着払い宅急便伝票、バージョンアップガイド(説明書)です。

申込書は手書きすが、宅急便の着払い伝票には予約を入れたときに入力した住所等が差出人欄にちゃんと印刷済みで、他に手間はかかりません。
バージョンアップガイドに従ってブレインユニットをクルマから取り外します。

実は当初、バージョンアップの際はカーナビの本体全部を取り外して送らなければならないとずっと勘違いしていました。なので内装(ダッシュボードやセンターコンソールパネル等)を分解して、本体の接続コードを間違えないようマーキングしてから取り外すのは結構面倒な作業だなと億劫に思っていました。

しかし実際はそうではなく、2DINタイプの場合、モニター部分を倒すとブレインユニット(HDD)が収められているフタが現れ、そこのネジを2本緩めるだけで簡単に引き抜くことができます。なので内装をバラすまったくなく、ものの3分もかかりません。

パイオニアが「ブレインユニット」という書き方をしているので、でかいカーナビ本体をイメージしてしまい、実際は単なる2.5インチHDDのことだとは思いもせず勝手に勘違いをしていました。普通に「簡単に取り外しが可能な2.5インチHDD」とか書いてあればそういう誤解もなくなり、心理的にもっと気軽にバージョンアップしようと考える人もいるでしょうにアホですね。私が単にアホなだけかも知れませんが。

そして日曜日の夕方に発送し、4日後の木曜日には早くも戻ってきました。今回のバージョンアップの申し込みニーズは意外と少ないのか?

配達されたときに代引きでバージョンアップ代金21,000円を佐川急便の業者さんに支払います。送るときはヤマト宅急便で、返送されるときは佐川急便となにか理由があって使い分けているのでしょうか。

で、取り付けは、抜き取ったスペースに押し込むだけですからいたって簡単です。

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さっそく電源を入れたところ見た目も動きも特に変わったところはありません。

心配していた登録地点データやミュージックサーバの音源も無事でした。

案内音声レベルなど一部の設定が工場出荷状態に戻っているので、その設定をおこなっていきます。

最後にバージョンアップの証明でもある「新東名高速」が掲載されていることを確認。バッチリありました。

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このインストールパックがなぜ後払いかというと、送った後、バージョンアップだけでなく、もし故障や不具合が見つかった場合、保証期間中でなければ別途有償修理となる場合があるそうで、その分の追加料金があるからでしょう。

もちろん追加修理をする場合は、パイオニアから事前に連絡が入り、有償の場合は金額の提示などがあり同意するかの確認があるそうです。

私の場合、HDDを送付する際に、ついでに調べてもらえるかなと期待して、今まで起きた不調の箇所と電話番号を別紙に書いて同封しておきました。

1)高速道路で2画面になった時、小さい方の画面だけがなぜか昼間でも夜間モードとなり黒地になる時がある
2)バックギアに入れると自動的にバックカメラと連動しカーナビの画面が切り替わるが、なぜか時々真っ暗で映らない時がある

上記はいずれも必ず起きる現象ではなく、突発的に起きるので気持ちが悪いのです。つまり修理依頼を出しても「現象が再現できませんでした」となにもせずに送り返される可能性が高いのです。

前車で使っていたカロナビでも同様な不具合が発生し、保証期間中に修理に出しましたが「現象が再現でない」で終わってしまったことがありました。

上記の2点の不具合については、バージョンアップ担当の方から電話がかかってきました。

1)については原因不明。今回のバージョンアップで直る可能性はある
2)は本体の故障の疑いが強いので修理が必要

とのこと。
2)の修理を依頼するなら、今回のHDDではなく本体の送付が必要とのこと。ま、当然でしょうね。

ただちょっと不思議に思ったのは、2)はまず疑うべきはカメラと本体の接触不良かな思っていたら、技術担当の方からきっぱりと「本体の故障の疑いが強い」と言われました。

推定ですが、同様な故障事例が同種のナビで複数件発生しているのではないかと思います。そうでないとこれだけで普通は本体の故障を最初から疑わないでしょう。

ま、そんなこんなで不満や皮肉もいっぱい書きましたが、別機種も含めると10年以上使っているパイオニアのカロッツェリアには概ね満足しているので、まずはめでたしめでたしです。

しかし10年間乗ろうと決めたランエボですから、今回4年半で更新をかけましたので、この費用ではもう次にバージョンアップをすることはないでしょう。

カーナビ迷走とGPSアンテナ交換
カロナビの排熱(冷却)ファンを交換してみたら
再びカロナビの排熱ファンを交換する



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2012年07月28日

カロッツェリアサイバーナビAVIC-ZH099Gのヴァージョンアップ その1



ランエボXを2008年に購入した際、オプションではなく別途後付したカロナビはすでに購入後4年半が経ち、地図や店の情報がかなり古くなってきました。

2008年(2月)にジェームスで購入したAVIC-ZH099G(2007年5月発売)は2007年製で地図情報は2006年後半ぐらいのものですから、実際に収められている情報は現在より約6年前のものということになります。

目的地までおおよその情報だけわかればいいんだと気にしなければ済むのですが、知らない道で近道となる新しいバイパスや高速道路ができていたりすると、仕方がないとはいえ、ずっと遠回りの道を指示されてしまい、とてもナビにまかせておくことができず、道路案内標識をしっかりと見て走らなければなりません。

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過去に何度かバージョンアップのお知らせが送られてきましたが、このナビ、バージョンアップは簡単にできず、車両からブレインユニットを取り外してパイオニアへ送り、戻ってきてからまた取り付けるという面倒臭い作業が必要です。しかも費用は送料も含めてですが21,000円という高さです。せめて1万円未満の設定であれば2年に1回ぐらいのバージョンアップをするでしょうけど1回で2万円を超えるとなかなか食指が動きません。

今年の初売りで買ったGPSレーダー探知機コムテックZERO 222Vはネットにつないで最新のデータがいつでも無料で簡単にダウンロードできますが、カーナビの場合は地図データ更新も立派な収益源でしょうから、更新の仕方はやがて全面的にネットからのダウンロード方式に置き換わるにしても無料になることはないでしょう。

いっそハードウェアは無料か格安で配っておき、使うときだけ利用料を支払い、しかもその時点での最新データで使えるというビジネスモデルにすると、利用者にとってのメリットもあり画期的なのですが(いわゆるスマホやモバイル端末でのカーナビゲーションで半分ぐらい実現してますが)そのような先進的な商流はいまの保守的な大手メーカーにはハードルが高過ぎますかね。

それはともかく、夏休みを利用して関西の観光地へ出掛けることもあり、新東名の一部区間開通を含む最新バージョンアップの案内状が送られてきたので、このタイミングで思い切って初めての更新をおこなうことにしました。

東名を走ることが多いので、できれば2014年の新東名の愛知側、豊田東までの区間が全線開通して反映されてからがいいなと思っていましたが、まだだいぶんと先ですし、こういうのはあれこれ考えるといつまでもできず、タイミングというより思いついた時がやり時なのでしょう。ちなみに新東名の反対側、御殿場−海老名まで全線開通は2020年頃とされていますので、まだまだずっと先になります。

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さて、バージョンアップするには、AVIC-ZH099G/ZH099/ZH009G/ZH009などネットからのダウンロード版が使えない宅配便で送付するインストールパックの場合、まずパイオニアのサイトで予約をする必要があります(電話でも可能)。

予約をすると、すぐにブレインユニットを梱包してメーカーへ送る箱などのセットが送られてきます。

説明書きによるとバージョンアップに要する日数は7〜10日間ぐらいということです。

更新されるのは地図情報だけでなく、その他下記のような機能や情報も追加されますが、私的にはどれもあまりメリットは感じられず、その多くは不要なものと感じます。

一応(初めて)バージョンアップするとどんないいことがあるかを抜き出せば
○全国の地図や検索データ等を最新の情報へ更新(2012年4月1日施行分までの新規開通道路や市区町村合併に対応[2011年10月時点でデータ取得可能なもの])
△ロゴマークの新規追加と一部店舗におけるロゴマーク変更
×検索データにおいてカーディーラーのジャンルに外車メーカーがさらに充実
×CDDB音楽認識サービス(2012年1月末時点のデータを使用)のデータ更新
○通常VICSの約5倍の渋滞情報(スマートループ渋滞情報)を取得。
△渋滞情報の充実により、ルートの質が向上。
△ドライバーズビューモードに新モードを搭載。
×地点情報やドライブ体験から得られる情報が絶えず増殖。
×マップイコライザーが詳細市街地図に対応。
△見やすさ、美しさ、実用性を兼ね備えた地図表示を実現。
△地デジの操作性がさらに向上。
×ミュージックサーバーの新しいプレイスタイルの提案、「リンクゲートプレイ」
個人的感想:○必要 △どちらでもいい ×イラネ

などです。人それぞれの使い方によりますが、基本的なナビゲーションとしては地図データ更新以外どうでもいいようなことばかりでしょう?

それよりも本当は住所や電話番号からのピンポイント案内の精度を上げたり、HDDの容量を増やしてくれるとか(交換になるからこれは無理か)、ルート設定や検索スピードの高速化を図る(これも本体のCPU交換だから無理か)ようなバージョンアップをしてもらいたいです。

そして別途購入していたオプションのオービスデータですが、引き続き使いたいけどどうも怪しそうです。WEBサイトに書いてある説明によると使えるのか使えないのかよくわかりません。

「これまでお使いのOption「オービスROM」、オービスライブのデータはご使用になれますが、現在お使いのオービスデータはバージョンアップ後の新しい地図データとの不整合により、例えば正常にアラーム音が告知されない、間違った地点でアラーム音の告知がされるなどの症状が生じるため、引き続きのご使用はできません。」

と、「・・・ご使用になれますが、(中略)、引き続きのご使用はできません」とまったく意味不明な変な日本語です。

後日パイオニアから電話がかかってきたときに聞くと「オービスポイントは入れられるが古い地図上のポイントのままなので、新しい地図に対応できない(入れられるが役には立たない)」のようです。だったら「設定することは可能、でも誤動作するよん」とか書きようがあるでしょうに。

ちなみにオプションで購入するオービスデータは、そのCD-ROMにオービスデータが入っているわけではなく、元々HDDにインストールされている地図に入っています。オプションで買うCD-ROMはその元々入っているデータを画面に表示するための解除キーが入っているだけです。道理でCD-ROMを入れてホンの数秒で「設定終了」となるはずです。

そして今回キャンペーンと称して「MapFan」モバイルサイト[月額315円(税込)]への会員登録をすればAmazonのギフト券3000円がもらえると大きく書いてありますが、これが2万円以上支払うユーザーに特典を提供していると本気でパイオニアさんが考えているのだとしたら情けなくなってきます。

水道や電気・ガスとは違い、こうした生活に必須でもないサービス提供で毎月数百円の少額請求を長期間にわたり延々と払い続けさせようとするビジネスは、一般的に金銭感覚に疎い低所得者層をターゲットとしたせこいビジネスモデルであることは言うまでもありません。

主として高額支払いを一括支払いできない低所得者層向けに、高額商品をカードで購入させて(利子を付けて)毎月安く抑えた一定額を長期にわたり延々と支払い続けさせようとする「リボ払い」を豪華景品で必死に釣ろうとしているカード会社となんら変わりません。

※カーナビ以外に有料のモバイルマップが本当に必要で使いたい人はなにも問題ありません。ただカーナビユーザー全員に「キャンペーン」と称してギフト券で釣って子会社の商品をしつこく定価で購入を勧めるのは腹立たしいし筋違いと言いたいだけです。キャンペーンならせめて「カーナビユーザーは1年間無料で使用できる(1年で契約終了することも可能)」ぐらいの特典があってしかるべきでしょう。

さて話しは戻して「インターネットでの申込手続き」サイトから必要な情報を入力し、あとは送付用のセットが届けられるのを待つだけです。このスピード社会において、このようなのんびりしたバージョンアップ作業は、日本の大メーカーにとってはよき時代だった昭和に戻った感があります。

せめてバージョンアップが集中する期間だけでも「予約した上で指定会場にナビを持ち込めば、およそ1時間でアップデート完了します」とか、これこそがカーナビユーザーに本当に役立つキャンペーンというか顧客サービスではないでしょうか。

きっと会場を提供してくれるカーショップやショッピングセンターなどいくらでもありそうですし、その作業ができるエンジニアも社内外からいくらでも調達できそうに思います。パイオニアという会社は技術的には凝ったことをして好きなのですが、伝統的に客商売が下手でユーザー思考のサービスに興味もなさそうだからそういうことは考えもしないのでしょうね。

発送〜バージョンアップ終了〜取り付け
カロッツェリアサイバーナビAVIC-ZH099Gのヴァージョンアップ その2へ続く

再びカロナビの排熱ファンを交換する



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