2016年03月05日

軽自動車に乗り換えて1年半



私にとって初の軽自動車、ホンダN-WGNに乗り換えてから1年半が経過しました。

正直に言うと近隣をちょこまか走るのには良くできた小型の実用車ではあるけれど、クルマで遠出する楽しみや、山道などワインディングロードを気持ちよく走る快適性、爽快感は失われてしまいました。

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その2者を両立させることは無理なのはわかっていますが、それでも、もう少しパワーと強固な足回りがあったらなぁというのがない物ねだりです。理想はないモノねだりで「フィットの1500ccターボ4WD」なんですけどね。

ま、現在の使い方が、近所への買い物など実用的な使い方が主となっているので、仕方ないなと割り切っています。

それにしても最近の軽自動車(N-WGNカスタム)のなにが凄いって言うと、その装備が半端ないです。

1)長距離を走るときに便利なクルーズコントロールが標準装備
2)明るいHIDヘッドライト、フォグランプ標準装備、もち自動点灯のオートライト機能も
3)プラズマクラスター付きオートエアコン標準装備
4)(あまり期待はできないけど)レーザーレーダー式自動ブレーキ標準装備
5)新安全性評価五ツ星のしっかりした車体構造と前、横(サイド)、カーテンエアバッグ装備
6)夏の暑さが和らぐIR/UVカットウインドウ
7)スマートキー
8)ヒルスタートアシスト(坂道発進が楽々)
9)イモビライザー(盗難防止装置)

と、数百万円の高級車にしか採用されていなかったような装備が、百数十万円の軽に当たり前のように付いていたりして、最初それを知ったときにはえらく感動しました。

メーカーでは軽自動車の燃費や広さ、快適性をやたらとPRしますが、私はそんなのにはあまり関心がありません。広さは所詮軽自動車のサイズが決まっている以上、頭上高以外に期待はできませんし、動力性能も自主規制というのがあって、各社とも最大64馬力で押さえられていますのでほとんど変わりません。

新車だと300万円以上するフォルクスワーゲンポロGTI(2014年モデル中古車)を検討したこともありましたが、それには1)2)4)5)6)8)などが付いてなくオプション設定にもありません。もし買えたとしても、長距離を走るときに役立つクルーズコントロールがないとかで、ためらってしまいます。

Polo-R.jpg

それを考えると、ポロGTIって同クラスと比較してエンジンの圧倒的な動力性能以外なにが利点?って考え込んでしまいました。広さも横幅はともかく前後に関しては後席が前後にスライドするN-WGNのほうが広く、使い勝手もよさそうです。

あとはやはり小回りが利く便利さ、車幅が狭いことで、狭い場所でのすれ違いの楽さは乗ってみて使ってみないとわかりません。街乗りに関して言えばクルクルと小回りができる軽自動車は最強でしょう。

特に最近の乗用車は乗り心地や乗降性、居住性を考えてホイールベースが長くなり、しかもスポーティさをアピールしたいがため、上級車には太い扁平率の低いタイヤを履かせ、それで前輪の蛇角が小さくなり(ハンドルが切れなくなり)、結果として小回りが利かないクルマが大量に生み出されています。

運転が下手なヤツらがこぞってそういうミニバンやSUVに乗るものだから、駐車場では何度も切り返さないと駐車位置に停められず、結果後続車を待たせてイライラさせ、道路でUターンするときも一回では回転できず、切り返しをするため両方向の交通の邪魔をしまくっているのが現状です。

また片側1車線しかない道路で右折する際、対向車をやり過ごしているあいだ、小さなクルマなら少しセンターに寄せてくれると後続車は横をすり抜けて前に行けたのが、いまはデブったクルマが多くなって横のすり抜けができず、そうした場所での不合理な渋滞が日常的に起きています。まったく迷惑この上ない。

今後、車を買い換えることがあっても、もう小型車(幅1700mm未満)より大きいクルマを買うことはないでしょうし、エンジン排気量も2000ccより上のものを選ぶこともなさそうです。日本、特に都会で使うのであれば小回り性能重視です。もし北海道のしかも都市部でないところに住むなら3000ccでもランクルのようなトラックみたいなクルマでもいいと思いますが。

欧州を中心に世界的にエンジンのダウンサイジングがトレンドになっていて、国産メーカーもようやくそれに向けて動き出していますが、同時に車体の大きさをそろそろメタボから脱してもっと日本らしくもっとスマートにダウンサイジングしてもらいたいなというのが本音です。

バカバカしい軽自動車の馬力規制の考察(考察シリーズ30)
ランエボの維持費についての考察(考察シリーズ24)

N-WGNにグランドエフェクター取り付け
N-WGN ステアリングの革巻きカバー(編み式)装着

スタッドレスタイヤ&ホイール調達
ドライブレコーダー装着



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2016年01月10日

スタッドレスタイヤに交換



曜日の関係から割と長めの年末年始休暇でしたので、そして比較的暖かな日が続きましたので、ジックリと洗車をすることができました。屋外駐車なのですぐに汚れるんですけどね。

ランエボ10からはワックスではなくコーティング剤を使っていますが、いろんな種類が出ていて迷います。基本ガラス系コーティング剤は似たり寄ったりかと思いますが、安いものと高いものとでは5倍ぐらいの値段差があります。それなりに質の違いはあるようです。

前車の時は高級なクリスタルガード・ワンなどを使った時もありますが、軽に高級車に使うような上等のものでなくてもいいやと言うことで、最近はシュアラスターのゼロウォーターやプロスタッフのCCウォーターを使っています。

ただ新車の時にはお高めでもコンパウンドが混ざっていない高級品を使った方がよさそうです。

今回の洗車で全部使い果たしたのでジェームスへひとっ走りしてCCウォーターを購入してきました。

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今年は暖冬なので雪が降るか微妙で、またスキーへ行く予定もないので、必要ないかなと思いましたが、せっかく昨年スタッドレスタイヤを新調したので今年も装着です。

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夏タイヤはしばらくおやすみで、綺麗に洗って片付けておきます。ランエボの重い18インチと違って14インチタイヤ&ホイールは軽いので助かります。

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【お出掛けレポート】
成田へドライブ(1)
東北激走ツアー2018 その1(山形、秋田、青森、岩手 2018年7月)
由比のさった峠と富士川ドライブ
金運神社〜笛吹桃源郷
浜石岳から由比へ2016
東北ツアー2015(青森、岩手)その1
関ヶ原と京都旅 その1



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2015年04月04日

N-WGN6ヶ月点検&夏タイヤ交換



N-WGNの6ヶ月点検を受けたあと、遅ればせながらスタッドレスから夏タイヤへ交換しました。

昨年9月末にN-WGNカスタムを購入してからはや半年。走行距離はこの間に関西を2往復したこともあり、トータル3700kmを少し超えていましたが、その長距離がなければ、土日の近所への買い物ぐらいでおそらく半年で2000kmいくかいかないかという少なさです。そうした走行距離に少なさもあり、維持費の高いランエボを手放して軽にしたわけでもあります。

特に異常はなにもないので6ヶ月点検など必要性を感じなかったのですが、無料と言うこともあり、自分で後付けをしたグランドイフェクターの増し締めをしていなかったのでそのチェックを依頼しておきました。万が一ネジが緩んで外れ、高速走行中にタイヤに絡まったりするとえらいことになります。

社外品なので取り付けもその後のメンテも自己責任が基本で、そうしたチェックはディーラーだと嫌がられるかな?ってちょっと心配しましたが、点検をするにはジャッキアップをしないといけないので、せっかくのこの機会にと考え、厚かましく頼んでみました。

それを頼んだ営業マンは何のことかわからないようでしたが、とりあえずサービス担当者には伝えてくれて、点検終了後に説明をしてくれたサービスの方は、そうした社外の後付け部品についても理解があり、さらに過去にはNSXやS2000などのホンダ車にもこうしたグランドイフェクターが付いていたこともよくご存じで、「ストレーキは緩んではいませんでした」「最近あまり見ないけど効きはどうですか?」「このストレーキはN-WGNに加工なしで付けられるんですか?」と、逆に質問されました。

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プロには「グランドイフェクター」という名称より「ストレーキ(strake)」って言った方がわかりやすいみたいですね。本来は航空機の用語ですけど。

あと、購入後まだ一度もエンジンオイルを交換してなく、ランエボの時は慣らしをしながら1000キロ(1ヶ月後)でオイル&フィルター交換、3000キロ(3ヶ月後)でオイル交換と、高性能エンジンに敬意を表して念入りに慣らし運転とオイル交換をしてきましたが、この軽ではそこまで神経質に慣らしやオイル交換しなくても平気ですとディーラーさんに言われてますので、5千キロに達した頃に最初の交換をと思ってます。

ディーラーで聞くと鉱物油オイル&オイルフィルター交換で6480円とのことで、普通車に比べりゃ安いですけど、う〜む、、、。やっぱりジェームスか自動後退かな。

ターボエンジンなので本当は100%化学合成オイルを使いたいところだけど、それにするとカー用品店でもディーラーでの交換費用と変わらないぐらい値段が跳ね上がるし、微妙ですね。

サーキットを全開で走ったりするわけでもなく、また年間で5千キロも走らないぐらいですから、本来は安い鉱物油で1年に1回ぐらいの割合で、交換していれば十分なのでしょう。

ホンダディーラーでも1年に一回ぐらいオイル交換半額キャンペーンとか、オイルキープキャンペーンとかやってくれると喜んで利用させてもらうのだけどね。特に客足が遠のく時期(夏場?)にキャンペーン張ればいいと思う。このディーラーとはつき合いがまだ浅いので、過去にはそういうことをやっていたのかも知れませんが、少なくともこの10月から3月までの間では、新車の案内以外は送られてきません。買ったばかりの客に新車の案内なんて送っても無駄なだけなのにどうかしてます。

前の三菱ディーラーではオイルキープキャンペーン(20リッター分のオイルを買ってそれがなくなるまで交換作業は無料)とか、近所のトヨタディーラーでは他社のクルマでもOKのオイル交換キャンペーン(格安のオイル交換キャンペーンで他社のクルマに乗っているオーナーを呼び込みトヨタ車に乗り換えさせるのが目的と思われる。交換作業中の1時間はオーナーと営業がジックリ話しができ、試乗などもできるのでメリットありそう)などをやってます。

そうしたアイデアやちょっとした工夫、細やかな気遣いが少ない我が町にあるホンダディーラーは、「買いたいなら売ってやるぞ」的でお高くとまっている雰囲気がありありで、プレリュードを買った35年前の時(別の地域のホンダディーラー)とほとんど変わっていないなぁって感じです。スバルもそうでしたが、ある尖った技術で他車に勝っているからと強気に出ているのと、販売サイドのプライドが変に高いのかも知れません。

それはともかく、春になってからもしばらく面倒でスタッドレスのままでしたが、この機会に夏タイヤに交換しました。いつものことなので今回は写真は撮っていません。この冬は幸か不幸かスタッドレスが役に立ったという走行はありませんでした。

交換作業はホイール付きの夏タイヤに付け替えるだけですので、もちろん自分で作業をおこないます。

作業には十字レンチとガレージジャッキと電動インパクトレンチがたいへん重宝します。

◆十字レンチ・・・最初ナットを緩めるときと増し締めをするのに利用
◆ガレージジャッキ・・・素早く楽に持ち上げられます
◆インパクトレンチ・・・緩めたナットを一気に外したり、最初は指でねじ込んだ後、きつく締めるのに驚くほど楽です

あとはトルクレンチが欲しいところですが、今のところ長年のタイヤ交換で培ってきたほどよい感覚で締め付けています(笑)

最近のクルマ(軽含む)はフロント部分に大きなエアダムスカートが付いていて、ローダウン車用のガレージジャッキでも正面前から入れられず、サイド側の正式なジャッキアップポイントかフロントメンバー付近にかけて、片方ずつジャッキアップする必要があります。それがちょっと面倒くさいです。正面から入れて中央部のジャッキポイントで持ち上げられると一気に両輪が交換できるのですが。

あとリアはジャッキポイントとされるリアの中央部に付いているフックの下にかけて持ち上げるのですが、私の持っているガレージジャッキではタイヤ交換に十分の高さまで上げられず、取り外しがうまくいきません。そこで、ジャッキの下に厚さが1cmぐらいの厚板をかませるとかの工夫が必要です。

リアはフロントと違い邪魔なスカートがなく、しかもFFで軽いので簡単に中央部を持ち上げることができ、左右のタイヤ交換が一度にできて便利なのですが、ボディ部をジャッキで持ち上げても意外とサスペンションがビヨーンと伸びて、タイヤは接地したままです。ガレージジャッキを買うときにはできるだけローダウン用かつ高さが出るものをお薦めします。

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2015年01月11日

ドライブレコーダー装着



今さら感がありますが、初めてドライブレコーダーを取り付けることにしました。

ドライブレコーダーはロシアや中国など事故が多い外国では設置が必需品といわれているそうで、それだけ交通事故や当たり屋、事故後の責任のなすりつけ合い、いたずらなどが多いのでしょうけど、日本ではまだそこまではいっていません。

しかし最近では自転車の無謀運転や、認知症高齢者の飛び出し、自動車専用道路への迷い込みなど、通常なら交通弱者と言われる自転車や歩行者との常識を疑う事故で、自動車のドライバーが自らの正当性を主張するため自己防衛的に付ける人が増えてきています。

先般もテレビを見ていたら、自動車対自転車の事故で、従来ならその場合自転車は交通弱者となり、責任は9:1で圧倒的に自動車側にあるとされていた事故でも、自転車がいきなり飛び出してきたために衝突したような場合や、携帯電話で話しながらの片手運転、信号無視、夜間に無灯火で反対車線を走ってきた自転車と接触したような場合など、明らかに自転車側に事故の原因があることが証明できれば逆に1:9の割合になる場合もあるということを弁護士が言ってました。

ドライブレコーダーに記録された映像は事故で揉めたときに、必ずしも公的な証拠としては取り上げられないそうですが、もし事故が起きた際に、信号がどちら側に青だったとか、相手が一旦停止を無視して飛び出したとかなど、映る範囲に限られますが客観的に証明でき、悪意のある相手の主張を覆すことが出来るかもしれません。

大昔の話しですが私が自転車で優先道路を走っていたところ、脇道から自転車に乗った子供が突然飛び出してきて衝突、お互いに転倒する事故がありました。大きな音に気がついて助け起こしにきてくれた人に対し、その小学生曰く「僕は普通に道を走っていたらこの人がすごいスピードでぶつかってきた」と。自転車同士だったのでお互いに大きな怪我はせず、擦り傷ぐらいで済みましたが、目撃者がいないと、まったくなにも証明できず、通常なら弱者(この場合だと子供)の話しが通ってしまうことになるなぁてことを痛感しました。

交通事故はできれば避けたいところですが、それでも毎日どこかで悲惨な事故は起きているわけで、いつ自分に降りかかってきても不思議ではありません。

さて、ドライブレコーダーは、カー用品店で売られていますが、通販でも数多くの製品があります。高価な国産の製品もありますが、海外で数多く流通している安いアジアン製の製品に、日本語のマニュアルを付けたものが増えてきているようです。

ドライブレコーダー一覧(Amazon)

また「製品名+youtube」で検索をかけると、メジャーな製品はそのサンプル映像がアップされていて、画質や画角、夜間走行時の見え方などが確認できます。

最初から数万円もする高級製品を購入するのはちょっと勇気がいりますが、最近では3000円ぐらいから高画質を唄う製品も数多く出てきています。ただし1万円を下回る製品は概ね中国などアジアン製の製品です。

別に中国製の製品だからダメと決めつけるわけではありませんが、一般的に安い製品は振動やホコリ、湿気、直射熱など耐久性に問題があったり、ノイズを発生しカーナビやレーダー探知機、ETC装置などのGPSや通信装置に悪影響を与える製品も多くありますので注意が必要です。

で、今回購入したのはコムテック社の国産品で「HDR-101」というベーシックモデル。価格は約1.2万円

コムテック 日本製 ドライブレコーダー HDR-101 (Amazon)

作動温度範囲:-10℃〜60℃
有効画素数:約100万画素
撮像素子:CMOS
記録映像サイズ:HD(1280×720)/SD(640×360)
カメラ画角:対角170°(水平105°垂直80°)
フレームレート:30/15/10/5 fps
記録方式:常時録画、3軸加速度センサ、スイッチ操作による記録
記録メモリ:microSDHCカード(付属:4GB)
本体サイズ:102(W)×50(H)×20(D)/mm(突起部除く)
液晶サイズ:2.5インチTFT
液晶解像度:320×240
重量:95g(取付けステー含む)

という仕様。

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前述の安い中国製品なら5千円もだせばFHDの解像度1920×1080、200万画素あたりの高画質製品がありますので、この1280×720、100万画素は、スペックだけ見ると物足りないって感じです。

しかし、この製品は地デジやカーナビGPS等に影響を与えないノイズ対策が施されていたり、耐久性についても3年間の保証が付いていることで、国産品質基準の安心を買うことにしました。

取り付けは簡単ですが、ウインドウの上部に付けるか、ダッシュボード上に置いて付けるかで少し迷いました。というのも取り付けステーが吸盤ではなく両面テープなので簡単に付け替えられません。結局microSDHCカードが取り出しやすく、また配線もしやすいダッシュボード上に取り付けることにしました。

あとでわかったことですが、できればウインドウ上部からレンズをやや下方向に向ける方が映りはよさそうに思います。ダッシュボード上に付けるとどうしてもレンズはやや上向きになるので、その分ハレーションが起きやすくなります。

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設定はデフォルトの状態から音声録音だけ切って、解像度はHDの1280×720、フレームレートは30です。

さっそく走行テストしてみると、太陽が出ている晴天の昼間だと、周囲の明るさに負けて影になる部分が真っ暗につぶれてしまっている感じです。これが1万円のドライブレコーダーの限界ってやつでしょうかね。

走行動画サンプル
(youtube 同製品のもので、私が撮影したものではありません)

それにあまり期待はしていませんでしたが、画質も思っていたよりもぼやけていて荒く、走行しているクルマのナンバーはまず読み取れません。信号で停車しているクルマの後ろに停まった時、前車のナンバーが読める程度のものです。

ま、万一事故が起きたときの状況が示せるかなという程度で、当て逃げしたクルマのナンバーまでしっかり記録というところまでは役立たなさそうです。

後で見て楽しむ用の記録映像としては不満ですが、万一の時の記録用としてなら十分です。この製品を選ぶときには画質については過度の期待はしないほうがいいですね。

あと画角は水平に広いほどいいのですが、120°辺りを超えると左右の端が大きくゆがんでしまうものが多くなるようです。つまり魚眼レンズっぽくなってしまうってことですね。最近の主流は100°前後のものが多くこの製品も105°と平均的な画角で、左右の端にゆがみはありません。

LED信号や前車のLEDテールライト、ブレーキランプは周波数の関係で映像がちらつきますが、まぁそれほど問題はない感じです。

結局、不満なところは小さなレンズのせいか、明るさが不足していることと、有効画素数も200万から300万画素数は欲しいななぁって感じです。そうすると国産品では軽く2万円は超えてしまいそうですが、普及していくにつれて徐々に安くなっていくでしょう。

microSDHCカードは付属で4GBのものが最初から付いていますが、HD+30fpsの撮影では30分しか録画できません(空きがなくなれば古いデータに上書きしていく)。そのため32GBのmicroSDHCカードを別途購入しました。まぁmicroSDHCカードも安くなって、通販なら2千円程度まで下がっているので仕方ないですね。32GBで約4時間分の録画ができます。

N-WGNにグランドエフェクター取り付け
N-WGN ステアリングの革巻きカバー(編み式)装着

スタッドレスタイヤ&ホイール調達



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2014年12月29日

スタッドレスタイヤ&ホイール調達



N-WGNを購入してから初めての冬を迎えるにあたり、冬タイヤをどうしようかと考えていました。

前のランエボXの時は、4駆という特性を生かして積極的に雪山やスキー場へ出掛けることを想定し、早々にスタッドレスタイヤを調達しましたが、この軽でもそういう必要があるのかどうか自問自答の日々でした。

数年前と違い、子供達を乗せてスキー場へ行ったり、残雪の残る山へ旅行にいくことはないと思いますが、それでも年数回は都市部にも雪が積もることと、初日の出を見に山へ出掛けたり、秘境の温泉へ行くため遠出をすることもあるので、安心感のためスタッドレスにしておきたいところです。

そして軽のいいところは、タイヤやホイール含めた用品類が、ランエボの同種と比べてかなり安いことです。

例えば新品の国産スタッドレスタイヤ+ホイールのセットで比べると、ランエボX用(18インチ)だと安いモノでも最低20万円程度は覚悟しないといけませんが、軽用(14インチ)だとそれが5万円ぐらいで済みます。なんと1/4の価格です。

スタッドレスタイヤを買うにしても、当初は夏タイヤを15インチにしたかったので、現在の純正14インチホイールにスタッドレスタイヤを履かせて専用にしようと思っていました。

ただそうすると純正の夏タイヤ(14インチ)がまるまる無駄になってしまうので、夏用は純正ホイール&タイヤのままでしばらく我慢することにして、冬用にはアルミとのセットで購入をすることに急遽変更。

これにはもうひとつ理由があって、通販でスタッドレスタイヤだけを安く購入しても、タイヤの組み替え+バランス調整をカーショップへ持ち込みでやってもらうと持ち込み料金を取られ、意外と高くつきます。カーショップでタイヤを購入した場合は、工賃は安くなりますが、その代わりタイヤは通販より高めです。ま、当然といえば当然です。

ホイールへのタイヤ組み替えの工賃と持ち込みする手間を考えると、通販でホイール付きのタイヤを買うのとそれほど差がないので、アルミとタイヤがセットなったものを通販で購入し、タイヤ交換(車両へ付け替え)は自分でサクッとすることにしました。

で、購入したのは純正サイズに(ほぼ)準拠して、

タイヤ:YOKOHAMA アイスガード トリプルIG30プラス 155/65-14 75Q
ホイール:BRANDLE(ブランドル) 008B 4.5J-14 インセット+42 色:ブラックポリッシュ

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スタッドレスは性能的にはブリヂストンのブリザックが最高峰なのはよく知っていますが、1年に数回しかない雪道で使うにはもったいないので、お値打ちで長持ちすると評判のヨコハマの普及品に。それでも2年前まではYOKOHAMAタイヤのスタッドレス最高峰だった製品です。

タイヤの製造は2014年47週ということは11月下旬頃で、出来たてホヤホヤです。

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実際に使う99%以上を占めるであろう雪のない乾燥路での走行性もまずまず評判はよさそうです。ヨコハマからは最新のアイスガードファイブIG50も出ていますが、雪道や氷上をハイペースで走るような厳しい条件でもなければ、問題ないと判断しました。

ホイールも冬専用なので贅沢なモノではなく、安くて洗いやすいシンプルなものでいいと思っていましたが、ブラックポリッシュのなかなかお洒落な製品が格安であり、もうメーカーのカタログにも入っていないので、たぶん型落ちなのでしょうけど、それならそれで同種の人も少ないでしょうから、これでいいかなと。

価格はホイールナットとロックナットを含み、送料込みで約5万円。ヤス━(゚∀゚)━!! ランエボ用18インチなら1本買えるかどうかという値段です。

【参考】純正タイヤ&ホイール
◆タイヤサイズ
 前後 155/65-14 タイヤ外径 557.1
◆純正ホイール
 14インチ リム幅 4 1/2J(4.5J)
 インセット(オフセット) +40mm
 穴数 4 PCD 100mm ハブ径 56mm

次に、せっかく新品のホイールですから、綺麗を長持ちさせたいのと、汚れたときでも簡単に水洗いで落とせるように、コーティングをしておきます。

ホイールのコーティングは注意が必要です。販売店から送られてきたものにも
「市販のホイールコーティング剤等使用された場合、メーカーの塗装に対する保障が受けられなく場合がございます」
「ポリッシュ系・クローム系ホイールは融雪剤等の影響を受けやすい為保管・ご使用にはご注意下さい」
と記載されています。
時にはホイールの塗装を溶かしてしまうような溶剤を含むコーティング剤や、融雪剤に弱い塗装、処理なんかがあるのでしょうかね?

ホイール専用のコーティング剤も市販されていますが、私の場合は、ボディー用として使っているガラス系コーティング剤を使いました。

まずホイールを軽く洗った後に、薄くコーティング剤を塗り込み、乾燥させます。もう一度同じ処理をして完成です。前のランエボの社外アルミを買った時も同じ処理をしておきましたが、汚れたときは軽く拭くだけで済み、ホイールの掃除が断然楽でした(コーティングしなかった純正アルミとの比較)。

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ただ、繰り返しですが、万一、自分でコーティング処理をして、表面のクリア塗装がはがれたり、溶けたり、変色したりするようなことがあっても、自己責任となります。

そして最後に夏タイヤと交換します。ホイールナットは純正ホイール用のものとはホイールを押さえる部分の形状が違うので、別物を用意しなければなりません。今回はロックナットとともに、ホイールの色に合わせてブラックタイプのナットを購入しました。ナット、ロックナットって結構高いんですよね、しかも今回は色つきなのでなお高い。

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ちなみにホンダ純正ホイール用のナットはホイールにあたる部分が丸くなっている球面テーパー(球面座)で、一般的な社外ホイールのナットは、斜めにテーパー状になっている形状(60度テーパー座)です。

【参考】
純正アルミ用ナット:M12×P1.5 19HEX 球面座12R(特殊)
社外アルミ用ナット:M12xP1.5 19HEX テーパー座60度(一般的)
 ※M:ミリサイズ  P:ねじ山ピッチ  HEX:六角形(HEXAGON)

前車ランエボXの純正アルミはホイールの中までナットが貫通する平面座でしたが、ナットのピッチも含め、どうして各社統一してくれないかなぁっていつも残念に思います。それが性能やコストに大きな影響があるとは思えず、企業(メーカー)のエゴとしか思えません。

ランエボ(18インチ245/40)のタイヤ&ホイールは1本当たり20kg近くありましたが、軽用(14インチ155/65)は14キロぐらいと30%ほど軽いので、タイヤ交換作業の効率はグッと上がります。ただし電動インパクトドライバー用の21mmソケットが使えず今回19mmを新たに買いました。

さて、これで少々の雪道なら平気のへいちゃんです。前車の電子制御フルタイム4駆と違い単なるFFですから雪道の安心感はかなり違うでしょうけど、せっかく新しいスタッドレス履いたので、雪が降るのを待っているのではなく、試しにどこか雪のある山道へ行きたくなってきました。

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N-WGNにグランドエフェクター取り付け
N-WGN ステアリングの革巻きカバー(編み式)装着




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