2018年10月27日

バイク用ヘルメットの買い換え



前回バイク用のヘルメットを購入したのは2011年8月だったので、7年ぶりの買い換えとなります。

免許を取った16歳(当時はヘルメット着用は必須ではなかった)から、6〜7年おきぐらいに買い換えしてきたので、今まで6〜7個ヘルメットを買い換えてきたことになります。年齢も年齢ですから、今回の購入が最後のメットになるかもです。

最初に買ったのはド派手な色のSHOEIのフルフェースでしたが、当時は品質的にも価格的にもアメリカのBELL社のほうが上だったので、わざわざSHOEIのシールをはがしてBELLのシールを貼っていたものですw

いま乗っているバイクはリード125の原付二種で、主として通勤のために駅までの片道4〜5kmを往復するのに利用していますので、本格的なフルフェース型ヘルメットは必要と思ってなく、どちらかと言えば、シート下のメットインスペースに難なく収まり、軽くて脱着しやすく、太陽が真正面に見えても、日よけ代わりのひさしが付いているか、開閉式の色つきバイザーが付いたもの、あたりが選定の条件です。

ただ最近は、外出先での駐車場代の節約や、ガソリン代のこともあるので、従来ならクルマで出掛けていた移動や買い物等も、最近はバイクを使うことがよくあります。なんと言ってもバイクは渋滞知らずで、燃費もクルマの何倍も走れるエコな乗り物です。

さて、バイク用ヘルメットの場合、過去には様々な規格や基準があり、ややこしかったのですが、最近は、JIS規格で125ccまでのバイクで使えるものと、排気量に関係なく使えるものと大きく2つの種類があります。その他には、モータースポーツ等で求められることがある民間のSNELL(スネル規格)などもあります。

JIS規格がとられていない一部の外国製ヘルメット(外国ではそれぞれの国によって規格が違う)も売られていますが、国内の一般走行で使用するのは避けた方が良さそうです。

ヘルメットの安全性の基準で、従来からあるSGマークやPSCマークは、基本的に国内の公道使用が認められるすべてのヘルメットに付いているので、あまり参考にはなりません。

最低限の基準とするべきなのは、JIS T8133が付いているかどうかです。

JIS T8133では、ヘルメットの形状、強度、衝撃吸収性能など多岐にわたり仕様や基準が定められていて、JIS T8133一種は125cc未満のバイク、二種は自動二輪車全般に適応しています。

hel01.jpg

JIS T8133二種のヘルメットをいろいろと検討した結果、本格的なバイク乗りだと折り紙付きの国産の老舗SHOEIやARAIというメーカーの製品を選ぶのがデフォなのですが、とにかくめちゃ高い、、、

安全をお金で買うというのもわかりますが、それにしても高い。クルマの乗員安全性からすれば、国産車ではなくボルボやベンツクラスの上級モデル並みと言えます。昔(45年ほど前)はアルバイト学生に買えたほど安かったですけどねぇ〜

ま、通勤メインだし、そこまで高級品でなくてもいいだろと考え、かと言って安さだけ魅力の名前も聞いたことがない外国メーカーのヘルメットも不安なので、比較的リーズナブルなヤマハ(正確には販売はヤマハ関連のワイズギア)のYJ-14 ZENITHに決定。

hel02t.jpg

ヘルメットの製造はベトナムですが、「ヤマハ純正」なのでポイントは高いです。

そう言えばいま乗っているバイク、ホンダリード125も、製造はベトナムです。日本のモノ作り産業がどんどんと衰退していくはずです。

YJ-14 ZENITHはいわゆるジェット型ヘルメットで、跳ね上げ可能な透明シールドと、ひさしがない代わりにシールドの内側にスモークの開閉式サンバイザーが付いています。

hel03.jpg

バイクはクルマに常備されているサンバイザーの代わりになるものがないので、この開閉式サンバイザーは朝陽や夕陽が正面にきてまぶしいとき、走行中でもすぐに下ろせるので便利です。薄めのスモークなのでまともに正面から入るとちょっと眩しいですが、ないよりはずっとマシです。

あごひもを留める金具は、手袋をしたままでも着脱しやすい金属製のワンタッチタイプです。

hel04.jpg

過去の経験からすると、このあごひもの金具がプラスチック製だと125ccまでの一種、金属製だと二種だと思って間違いなさそうです。

本体自体もフルフェース型とは違って小ぶりなので、バイクのメットインスペースに楽々収納ができます。

hel05.jpg

ヘルメットが役立った!というのは、事故などで転倒した時なので、あまりそうした場面には遭いたくはありません。そのヘルメットが役に立つときがないことを祈りつつ、今日もしっかりかぶります。

【お勧めジェット型ヘルメット】
ヤマハ(YAMAHA) バイクヘルメット ジェット YJ-14 ZENITH サンバイザーモデル

マルシン(MARUSHIN) バイクヘルメット セミジェット M-520 マットブラック

ショウエイ(SHOEI) バイクヘルメット ジェット J-CRUISE PASSE【パッセ】 TC-5

アライ(ARAI) バイクヘルメット ジェット CT-Z

オージーケーカブト(OGK KABUTO) バイクヘルメット ジェット ASAGI


【バイク関連】
バイク用ヘルメットの買い換え
リード125にホイールリムステッカーを貼ってみた
リード125 コンビブレーキを解除?する
ホンダLEAD125続モディファイ(ブレーキストッパー&USB充電スマホホルダー)
ホンダLEAD125ファーストモディファイ
ホンダLEAD125購入
グランドアクシス(SB01J)加速不調につき駆動系一新
グランドアクシスのライト周りのリフレッシュ
原付二種(バイク)の買い換えを検討中



posted by makan at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク

2018年09月24日

LEAD125 ミラーのさび止め対策



3連休、空模様もあまり良くないこともあり、特にどこも行かずにダラダラと過ごしていましたが、前から気になっていたリード125のサイドミラーのさび止めをやってみました。

2016年にリード125を購入し、すぐに純正ミラーからナポレオンミラーに変更しました。

理由は、渋滞時のすり抜け時に左右の幅があると走りにくいので、純正ミラーよりも幅を小さくするためです。

購入したのはこれ
タナックス バイクミラー ナポレオン エーゼットスリーミラー クロームメッキ 左右共通 10mm 正ネジ AZ3-101-10

mira01.jpg

取り付けたときは、

mira02.jpg

こんなに綺麗でしたが、、、

青空駐車ということもあり、わずか2年でこの通り、、、

mira03.jpg

写真は右側(向かって左)だけですが、左側も同様に錆び錆びです。

おそらく日本国内で製造&メッキ処理していないのか、メッキが十分ではないです。日本のちゃんとした工場であればここまでひどくはならないかと、、、

メッキではなく、黒の塗装ヴァージョンもあったので、そっちのほうが良かったかも。でも塗装でも同じだったかも知れませんね。

で、試してみたのは、

ソフト99(SOFT99) 補修用品 サビ落としセット

mira04.jpg

メッキの錆びはダメとなっていますが、安いので試しに買ってみましたw

塗り塗り(  ̄ー ̄)ノ ---=≡

mira05.jpg

しばらく置いて軽く拭き取ると、、、

Before ⇒ After
mira06.jpg

まぁ、なんということでしょう〜

化学の力で錆を落とすのですね。

まだポツポツと錆の後が残っていますが、メッキだから仕方ないですね。

メッキの場合は、メッキの下にも錆が拡がっているので、おそらく再発しやすいのでしょう。

一応、処理後に塗っておくと錆防止になるサビ止め油が付いていますので、それを塗っておきます。さて、どれぐらい持つか、、、

ま、あまり期待はできませんが、乗るたびに錆錆見るのもつらいので、、、

今度買うときは、メッキではなく塗装ヴァージョンを買って、それが錆びてくれば、塗装をサンドペーパーではがして再塗装すれば綺麗になりそうです。メッキは薬品(塩酸とか)とかで溶かすしかないですからねぇ、、、

そう高いものではないので、錆がひどくなれば、単純に買い換えるっていうのが良さそうではありますが、貧乏性なもので、、、


【バイク関連】
バイク用ヘルメットの買い換え
リード125にホイールリムステッカーを貼ってみた
リード125 コンビブレーキを解除?する
ホンダLEAD125続モディファイ(ブレーキストッパー&USB充電スマホホルダー)
ホンダLEAD125ファーストモディファイ
ホンダLEAD125購入
グランドアクシス(SB01J)加速不調につき駆動系一新
グランドアクシスのライト周りのリフレッシュ
原付二種(バイク)の買い換えを検討中



posted by makan at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク

2018年06月02日

リード125にホイールリムステッカーを貼ってみた



久しぶりに原付2種バイク「ホンダ リード125」のカスタマイズについてです。

主として通勤(最寄り駅の私鉄駅まで)に使っている地味目なバイクですから、購入直後にあれこれ気に入った用品類(ブレーキストッパー、風防、ミラー、LEDヘッドライト、スマホ置き等)を取り付けたぐらいで、その後は特にイジってませんでしたが、通販でふと見つけたリムステッカー(反射材仕様、以下テープと表記)も良いなと思い、買って付けてみました。

リード125のホイールは真っ黒に塗装されていて、タイヤの黒と同化してしまい、地味な印象です。

また、前方はヘッドライトやLEDポジションランプ、後方にはテールランプと反射板(リフレクター)が付けられているので、夜間でも視認性について問題ありませんが、真横から見ると、ボディの色も黒っぽく、クルマから見たときの夜間の視認性がとても悪いと思っていました。

そこで、前後のホイールのリム部に沿って光があたると反射するテープ(リフレクターテープ)を貼ることで、ホイールのアクセントとなり、夕暮れ時や夜間にはライトがあたるとテープが反射して他車からの視認性があがり、安全にも寄与するかなと。

ただし、購入にあたって、困ったことが。

リード125の前輪のホイールは12インチ、後輪が10インチとサイズが違います。

通常この手のテープは、ホイールサイズ(円周)に合わせて湾曲したものを買いますので、2種類が必要か?と思ってましたが、細かなことを言わなければ、2インチぐらい平気だろうと言うことで、「10〜12インチ用」という、ちょっといい加減っぽい感じの怪しげな商品に手を出してみました。

Amazonなどでリムステッカーを見ていると1000円以上するものが多い中、こちらの商品が格安で無駄に終わっても許せるレベルだったのでついフラフラとポチリ。

tape01.jpg

バイク用 反射 リムステッカー(AliExpress)
POSSBAY 10"-12" Universal Bicycle Motorcycle Car Reflective Wheel Rim Stripe Tape Stickers Red Decal For Motorbike Cafe Racer
Price:US $1.18 / set

なんと〜1.18ドルですよ。邦貨換算131円、、、しかも送料込み

テープの色は通常、赤、青、黄、白など選べることが多いですが、こちらの商品は赤だけです。

元々、夜間の視認性を考えると、私が考えていたのは濃いブルーの車体色とマッチングが良さそうな青か、目立つ赤の反射テープ仕様を希望していました。

この値段なら失敗しても平気です。半分騙され覚悟で発注したら、10日間ほどで中国から到着しました。

テープは、2つの台紙(剥離紙)に15センチぐらいの円形状にカットされたテープが貼られていて、それをはがしてリムに貼っていきます。

そのテープをリム部に円になるように4〜5枚、端を少しずつ重ねて貼っていくことになります。それを前後輪のリムの左右、4箇所に貼ります。

テープの円周の角度?については10〜12インチ用となっていますが、フロントホイールの12インチでもやや大きめな感じで、そのまま貼っていくとだんだんと外側へはみ出ていきます。このあたりの精度はいい加減ぽい感じがします。

テープには多少収縮性があるので、外側を少し引っ張って伸ばしつつ、内側にシワができないよう、貼っていくだけの簡単なお仕事ですw

もちろんリム部は、先に洗剤で洗った後、アルコールが浸みたウエットティッシュで綺麗に拭き、汚れを取り脱脂しておきます。接着面が汚れていたり、油脂が残っているとテープがはがれやすくなってしまいます。

DSC_5085.jpg

バイクの車輪は地面と接しているので、取り付け時はしゃがみこんだ苦しい姿勢となります。クルマ用のリフトでもあればそれに乗せて上げると楽に作業できるのですけどね。

貼り付ける間、ずっとそのしゃがんだ姿勢を維持し続けるのはつらいので、キャンプや屋外で使う低い折りたたみ椅子をゴソゴソと物置から出してきて、座って作業ができるようにしました。寄る年波には勝てません。

端っこ同士のつなぎ目がピッタリと合わず多少ずれたり、リムの同じ位置にピッタリとなかなか貼れません。近くで見ると手抜きバレバレになりました。ま、お金を取るプロの作業ではないので、こんなものでしょう。

DSC_5158.jpg

tape04.jpg

遠目で見ればそれなりに見えますw

テープの耐久性や、色抜け、水や泥がかかる場所だけに、一部がはがれてこないかなど、しばらく様子をみないとわかりませんが、この値段なら文句は言えませんね。

もしはがれたり、脱色したりすれば、今回は貼る練習だったと思うことにして、今度はもう少し値の張る耐久性のあるテープを購入して再チャレンジしたいと思います。


【バイク関連】
バイク用ヘルメットの買い換え
リード125にホイールリムステッカーを貼ってみた
リード125 コンビブレーキを解除?する
ホンダLEAD125続モディファイ(ブレーキストッパー&USB充電スマホホルダー)
ホンダLEAD125ファーストモディファイ
ホンダLEAD125購入
グランドアクシス(SB01J)加速不調につき駆動系一新
グランドアクシスのライト周りのリフレッシュ
原付二種(バイク)の買い換えを検討中



posted by makan at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク

2016年10月09日

リード125 コンビブレーキを解除?する



先日雨に濡れた道路で脇道から飛び出してきたクルマに危険を感じて急ブレーキをかけた際、前輪がロックしてパタンと転けてしまいました。

リード125 初転け

そこで左側のブレーキレバーを握っただけで前輪ブレーキが効くホンダご自慢?のコンビブレーキを解除すべき作業をしました。クソ喰らえ!です。

方法は下記のブログを参考にしました。

◆孤独のPCX ‐PCX150(KF18 / 2014年式)のカスタムブログ‐
第33話 PCX150のブレーキ交換(ブレンボ) 2/4
 2.コンビブレーキの解除」以下参照

◆aoriika
PCX150コンビネーションブレーキを解除する。

上記のブログはリード125と兄弟車のPCXのものですが、コンビブレーキの機構はまったく同じもののようです。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

LEAD125のフロント周りをバラしていきますが、簡単に外せるフロントセンターパネルだけではダメで、向かって右側のサイドパネルも緩め、進行方向左側についているインナーボックス裏側の黒い箱(つまりインナーボックス)を外す必要があります。

conbi1.jpg

インナーボックスの中の部分、黒い箱を外すとコンビブレーキの機構が露わになってきます。それをしないでコンビブレーキのネジを回そうとしても力がうまく伝わらず回りませんでした。

conbi2.jpg

コンビブレーキの機構は金属のカバーで覆われているのでまずそれを外し、下にバネが付いている心棒のネジのナットを緩め、ネジの上から六角レンチで締めて押し込んでいきます。結構堅くて難儀しました。

conbi3.jpg

上記のブログでは心棒のネジをいっぱいまで締め込み、完全にコンビブレーキの前輪分を殺してまったく動作しないようにしていますが、そうするとそのブレーキ部分が固着してしまうリスクがあり、少しは動く程度に調整しました。

上の写真では心棒を押し込んだあとナットが2重になっていますが元は1つだけです。2重にして緩まないようにしています。

どの程度の締め込みで前輪ブレーキがどの程度効いてしまうかは実際に使ってみないとわかりませんが、今までのように後輪と同等かそれ以上に効いてしまうリスクは防げそうです。

※ブレーキは命に関わる部品です。くれぐれも改造は自己責任で十分に注意をしておこなってください。なお改造による事故や不具合、問題が発生しても当ブログ管理者は一切の責任を負いません。

 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

今回からネジを緩めたり締めたりするのに新兵器を調達しました。

アイリスオーヤマ 電動ドライバー 充電式 RD110-G \2,998(2016/10/9現在)

conbi4.jpg

バイクのパネルを外したりするのに何本もネジを緩める必要があり、これでずいぶんと作業が楽になりました。

タイや交換の時に使えるインパクト電動ドライバーはありますが、このようにコンパクトでたいしたトルクが必要としないネジにはとても有効です。組み立て家具などよく買う人もこれがあればきっと楽ちんです。

使う工具はもう少しちゃんとしたメーカーの高級品がいいと言う人は、ボッシュの同様な製品がお勧めです。

BOSCH(ボッシュ) バッテリードライバー IXO4PLUS \5,745(2016/10/9現在)

だいぶんと迷いましたが、2700円の差は、、、

【バイク関連】
バイク用ヘルメットの買い換え
リード125にホイールリムステッカーを貼ってみた
ホンダLEAD125続モディファイ(ブレーキストッパー&USB充電スマホホルダー)
ホンダLEAD125ファーストモディファイ
ホンダLEAD125購入
グランドアクシス(SB01J)加速不調につき駆動系一新
グランドアクシスのライト周りのリフレッシュ
原付二種(バイク)の買い換えを検討中



posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク

2016年09月17日

リード125 初転け



お馬鹿さんです。

買って間もないリード125で派手に転けてしまい、身体にもバイクにも傷をつくってしまいました。

状況はこうです。言い訳みたいですが、間違いなくつまらない言い訳です。

その日は台風が近づいていて朝から小雨が降っていた朝の通勤時間でした。バイクで約12分ほどの最寄り駅までいつものようにバイクを走らせていました。

駅に近づき、主要道から外れ、駅裏近くの二輪を除く一方通行のすれ違いができない狭い道を逆行し、安全速度(たぶん25〜30km/hぐらい)で走っていたところ、脇道から軽自動車の頭がヌッと出てきました。

おそらくこちらに気がついて停まってくれるだろうと思ったものの、もしこちらに気づかずそのまま出てくると衝突するので、速度を落とすため左側のブレーキレバーを握りました。

先に言っておくと、私は初代のDAX70から始まり、原付バイク歴は約40年です。だからどうしたということではないのですが、基本ブレーキは後輪(つまり一般的なスクーターでは左側のブレーキレバー)を優先してかけて、前輪ブレーキ(右側のレバー)は補助的に使っています。それが二輪の安全の鉄則と信じています。

というのも、後輪のブレーキを強くかけて万一滑ったとしても、どうにか立て直すことができますが、前輪が滑るとどうしようもないことを身をもって知っているからです。嘘だと思うなら雪道や凍結路、砂の浮いた道で前輪ブレーキをかけてみたらよくわかります。停まるより先に必ず転けます。

話しが逸れましたが、個人的には左側ブレーキ=後輪ブレーキが身に染みついていて身体がそう反応しただけなのですが、この新しいLead125はなんと先進安全装備!と唄うコンビネーションブレーキ(通称コンビブレーキ)が装備されています。

どういうものかと言うと、左側ブレーキをかけると、後輪だけではなく前輪にも制動がかかるという画期的!な仕組みということです。困ったことに。

しらんやん!!そんなの!

で、話しを走行場面へ戻すと、

・・・速度を落とすため左側のブレーキレバーを握りました。

雨で濡れて滑りやすくなった路面で、しかも後輪と比べると車重も駆動力もかかっていない軽〜い前輪に強い制動力が加わりあっと言う間もなく前輪がロックしてしまい、、、
あとで気がつきましたが、道の真ん中にマンホールまであって、たぶんそこでダメ押しで滑ったよう。

すってんころり〜ん!!

ということです、、

いや〜バイクで転けたのは前はいつのことだったか、、、少なくともここ20年は転けていないのに。

左側に倒れて左足は100kgをゆうに越すバイクの下敷きとなり、身動きができない状態です。もぞもぞしながら、なんとか足を引き出そうともがきました。ようやく自力で足が抜けたときに、先ほどヌッと頭を出した自動車のドライバーが降りて来てくれてバイクを起こすのを手伝ってくれました。大怪我しなかったのはスピードが出ていなかったからで不幸中の幸いでした。

クルマのドライバーにしてみれば、迷惑な話だと思います。

見通しの悪い狭い交差点で少しクルマの頭を少し出して左右を確認していたら、バイクが走ってきて勝手に目の前でスッテーーーンと転けたという感じです、たぶん。

雨が降っていたので上下ともレインウエアを着ていたのと、ライダー用の手袋は夏でもちゃんとしています。また速度も低かったため、幸い大きな怪我はしませんでした。左足に二箇所、左肘を一箇所擦り傷を負った程度で済んだのはラッキーだったと思います。

20160831_000.jpg

当然ながら新車のバイクも同様に傷を負いました。

20160831_011.jpg

20160831_046.jpg

フロントカウル、フロントフェンダー、ミラー、風防と擦り傷を負いました。でもこちらもレンズが割れたりして、使用不能になったりしなかっただけ幸運だったのかも知れません。

  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

さて、転けた原因ですが、上記に書いたように、滑りやすい路面で慎重に後輪だけに制動をかけたつもりが、実は前輪に制動がかかってしまい、前輪がロックして転けるしかなかったということで、このコンビブレーキの恐ろしさを身に染みて感じたわけです。

今後も雨の中や年に数回は雪が残った滑りやすい道を走ることがあるので、このままだと間違いなく同じ羽目に陥ってしまいます。道路上にダンプがまき散らしていった砂がうっすらと積もっていて濡れてなくても滑りやすそうな箇所もよく通過します。

できればコンビブレーキの前輪制動を解除してしまいたいのですが、簡単にできる方法がわからず、当面の対策として、前輪に制動がかかるよりも後輪により早く、強く制動力がかかるようにと後輪ブレーキの遊びを極力減らしてみました。

この後輪ブレーキの遊びですが、元々かなりの遊びの幅があり、こりゃ、強く握っても後輪にはなかなか制動力が働かず、そうこうしているうちに、先に前輪の制動力が勝ってしまうのがなんとなくわかりました。くそーバイク屋、いやそういう設定にしているホンダてぇめぇ〜このやろー!ひとつ間違えるとこの装置はライダー殺し機能だぞー。

後輪ブレーキの遊びをなくすことで、機構的に左レバーによる前輪への制動力の強弱や調整がどうなっているのか不明ですが、少なくとも前輪に制動がかかる前に後輪により強い制動がかかるることで、安全速度まで落とすことができ、先のように一瞬で前輪がロックしてしまうようなことが減らせそうです。それぐらいしか対策が思い浮かびません。

そうした対策を施した後でも一度派手に転けると、もうブレーキをかけるのが怖くなります。また転けてしまうんじゃないかと、、、

コンビブレーキの問題はネット上でもいろいろと語られています。多くはベテランライダーは「無用の長物」、「白バイの大型バイクに元々ついているコンビブレーキは切ってある」など不評そうです。

この方もコンビブレーキで前輪がロックして転けて怒りが沸騰した方ですね。

「PCX150 コンビネーションブレーキを解除する。」aoriika

その他、あちこちで議論されています。

連動ブレーキシステムについて(カカクコム)

コンビブレーキは、便利な反面、制御が難しいときも(ばいくちゃんねる)

しかしあまり語られていないのが、ベテランでも初心者でも、砂が浮いたところや、油がのっている道路、雪道など滑りやすい路面においてコンビブレーキはどうしようもないぐらい役立たずで、逆に危険なブレーキだと断言できます。

せめてやがて標準化されるそうな、ABSアンチロックブレーキ(タイヤがロックしないブレーキ)を搭載するのが最善で、それが標準装備できてからコンビブレーキを装備するならまだ理解ができますが、いまの状態は危険きわまりないことだと思っています。自分がなすすべもなく転けたからいうわけですけど、、、

リード125 コンビブレーキを解除?するへ続く

【バイク関連】
バイク用ヘルメットの買い換え
リード125にホイールリムステッカーを貼ってみた
リード125 コンビブレーキを解除?する
ホンダLEAD125続モディファイ(ブレーキストッパー&USB充電スマホホルダー)
ホンダLEAD125ファーストモディファイ
ホンダLEAD125購入



posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク