2019年01月12日

再びカロナビの排熱ファンを交換する


5年落ちの中古で買ったポロGTIにはパイオニアのサイバーナビAVIC-ZH07(2011年製)が装着されていました。

ところが昨年2017年の12月に、突然熱暴走して停止することが度々起こり、これは冷却ファンの故障と決めつけて、PC用の冷却ファンを通販で購入し、自分で交換して解決しました。

◆カロナビの排熱(冷却)ファンを交換してみたら 2017/12/29

そして1年が経ち、さすがに送料含め151円の中華製格安の冷却ファンだけあって、なんだか壊れそうな異様な音が聞こえてくるようになり、突然死する前に再度冷却ファンだけ交換することにしました。やっぱ、安物にはワケがあるってことですね。

購入したのは、今度は少しだけ張り込んで、859円(送料込み)の製品。安物には変わりないです。同じファンでも高いのは数万円するものまであり、その格差はビジネスパーソンの年収以上の開きがありそうです。

AINEX OMEGA TYPHOON 薄型・超静音タイプ [50mm角] CFZ-5010SA(Amazon)

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前に買ったのとの違いは、今回は静音タイプとあるのと、ピン(ケーブル)が3本タイプです。

また商品説明に「軸受:DUROベアリング」と記載があり、ファンで最も重要な部品のベアリングがDUROという日本のポーライト社の製品が使われていて少し安心です。

ピンの違いは、どうせ、付属のコネクタは使わず、赤と黒の線だけ取り出してナビとつなぐことになります。3本目の白のケーブルはファンの速度を計測するためのものらしいですが、ナビには不要です。

交換の仕方は1年前に経験しているので、サクサクとパネルを外し、トルクスでネジ4本外し、ナビ本体を少し引き出します。

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裏のケーブル10本ほどを苦労して外して、ようやくナビユニット全部を引き出すことができます。

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細かな作業なので、いったん、部屋に本体ユニットを持ち込み、冷却ファンの交換作業をおこないます。

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背徳の、、いや、背面のカバーを留めているネジを数本外していきます。

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背面のカバーに装着されている冷却ファン(右側)と、新しい冷却ファン(左側)を並べて比較。サイズは50mmで同じです。羽の形や枚数が違っています。

前回と同様、冷却ファンのボルト留めの穴の位置が微妙に違うので、ファンの穴の位置をドリルで削って調整し、はめ込むイメージで取り付けます。

コードを結線し、元通り組み立てると室内作業はコレで終わり、クルマに戻り、元通りケーブルをつないでテストです。

ナビの電源を入れて、ファンが回るのを目で確認します。

うん、ちゃんと勢いよく回っていますが、まったく音は聞こえなくなりました。

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ケーブルに黄色いビニールテープが巻いてあるのは、外したときに付けておいた目印です。

と言うのもケーブルは使用しないケーブルを含め何本かあるので、装着するときに迷ったり間違えたりしないようするための知恵です。

こういう細かな作業が効率をあげます。今年は生産性向上が全国民のテーマですからねw

カーナビについての(自己流)考察(考察シリーズその4)
カーナビ迷走とGPSアンテナ交換
続カーナビ迷走 修理編
カロナビの排熱(冷却)ファンを交換してみたら




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2018年12月30日

フォグランプイエローLED化 が、しかし?


あまり使う機会はないのですが、いざフォグランプが必要という、霧や大雨の悪天候の時には、黄色のライトのほうが視認性が高まり、また同時に対向車からも気づかれやすくなります。夜の霧の峠道などを走るときには重宝します。

当初よりフォグランプのハロゲン球をバッテリーの負担を減すため、LEDに換えようと思ってましたが、それに合わせてイエローバルブを選択してみました。

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中国の通販会社で購入したところ、こちらの確認ミスですが、2個セットではなく、1個だけ来たので、もう1個追加して注文しました。

そして、2個目が到着後に、付け替え作業を始めます。

交換は、フォグカバーを思い切ってパキパキ引き出して外してから(ネジなし)、フォグユニットを車載のトルクスドライバーで外せばフォグのユニットにアクセスできます。

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ユニットから交換するH8バルブ(ハロゲン)を取り出してLED(H8タイプ)と並べてみます。

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入れ替えて元通り装着すれば片方終わりです。

その前に、点灯試験。純正ハロゲンと比較してみました。向かって左がLEDです。

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昼間なので、明るさはわかりませんが、色は黄色というかレモンイエローっぽい感じです。

そして次に、反対側を交換するため、同様にユニットを取り出し、ハロゲンと交換しようとしたところ、、、、

なんと、サイズが違ってはまりません、、、、、

こりゃ、H8タイプではなく、HB(エイッチビー)タイプのようです。

左は問題なく装着出来たH8タイプ。右は装着不能(ストッパと結線部が違う)

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別々に送付してもらったことから、こういうことになりますねぇ、、、

フォグランプは左右同色でないと違反になるので、仕方ない、元のハロゲン球に戻します(T_T)(T_T)(T_T)

本年最後のクルマいじりは散々な結果となりました。




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2018年12月22日

ポロGTI小ネタ2(キーリング、バルブキャップ)


先日の小ネタ(ポロGTI小ネタ 2018/11/23)に続き、その時に予告した小改良の続編を書いておきます。

但し、フォグランプのLED化は、ブツの到着が遅れに遅れ、まだ到着してないので、それはまた後日に。

◆夜光塗料(蓄光式)キーリング装着

イグニッションキーの差し込み口は、最近のクルマでは暗い夜でもわかるようにLEDが丸く光ったり、あるいは差し込み口すらないキーレスがほとんどとなっていますが、この2012年型ポロにはそういう便利機能はありません。

夜はルームランプの明かりと、慣れでキーを差す位置は判断できますが、それはあまりにも不親切?なので、夜光塗料で光るキーリングを付けてみました。

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Color My Life Car Styling Luminous Ignition Switch Decoration Key Ring Sticker for VW Passat Bora POLO GOLF 6 7 Jetta MK5 MK6

もちろん、これを付けたからと言って、すごく便利になるわけでも、クルマが速くなるわけでもないので、えぇ、気持ちの問題です。

ペタッと貼るだけ

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ま、価格は送料込み2.9ドル(約330円)ですから、嫌になれば剥がせば良いだけです。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

◆Rマーク付きタイヤバルブキャップ

純正ホイールのバルブキャップは黒いプラ製のキャップが使われています。

ま、軽量なのと実用性からすればこのプラ製で十分ですが、これまた思いのほか安いので、フォルクスワーゲンのモータースポーツ仕様R-LINEマーク入りのステンレス製キャップを買ってみました。

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Car-stying Car Wheel Tire Valves Cover case for Volkswagen Scirocco CC GOLF 7 Golf 6 MK6 Polo GTI VW Tiguan car stying

取り替えるだけ

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価格は4個送料込み2.17ドル(247円)です。

なにか、小ネタと言いつつ、しょぼいな〜

ま、来年は車検だし、今はそのお金を積み立てておかないとね、、、

amazonでも同様のモノは売られています。
ちょっと高めですけど、ご参考まで

フォルクスワーゲン ゴルフ 4 5 6 ボーラ ニュービートル トゥーラン  パサート シロッコ ティグアン アウディ A1 A3 Q3 TT 夜光 黒 キーベゼル キーリング イグニッション カバー リム
【高品質】 VW フォルクスワーゲン Rライン バルブキャップ クロームデザイン エアバルブキャップ 【輸入品】


【ポロGTI パーツ】
ポロGTI ステアリングの革巻きカバー(編み式)装着
VWポロにクルーズコントロール装着
ポロGTI小ネタ2(キーリング、バルブキャップ)
ポロGTI小ネタ
ポロGTIにパドルシフトエクステンションを付けた
カロナビの排熱(冷却)ファンを交換してみたら
ポロにホイールスペーサーをかましてみたら
ポロGTIにモロモロ用品の取り付け2
ポロGTIにモロモロ用品の取り付け



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2018年11月23日

ポロGTI小ネタ


最近はほとんどポロGTIをいじってなく、また遠出もしていないので書くネタもないのですが、埋め草代わりに、ちょこっとした小ネタを書いておきます。
※埋め草:雑誌・新聞などで、余白を埋めるための短い文章や記事

そうそう、また後日に書く予定ですが、フォグランプのハロゲンバルブ(H8)をイエローのLEDへ、キーリング(イグニッションキーの差し込み口周辺の輪)をお洒落な蓄光式のものへ、タイヤのバルブカバー(キャップ)をVWマーク入りのものへと、すでに海外通販に発注済みで、これらは装着次第、小ネタシリーズ第2弾として書く予定です。乞うご期待(期待しちゃダメ)。

さて、今回は、お天気の良かった日曜日に、朝から洗車して、コーティングして、窓も拭き、タイヤの空気圧を調整し、ついでにボンネットを開けて中の汚れを拭き取り、最後にエンジンオイルの量を計ると、意外に減っていました。

ゲージの適量下限近くまで下がった図
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購入後1年と少しで、予め「オイルは減りますよ〜」とディーラーの人から予告はされてはいましたが、今まで何度かチェックした限りでは減っているという実感はありませんでした。

ネットでQ&Aや関連記事を読んでいると、個体差があるのでしょうけど、「1000km走行で1リッターのオイルを消費した」「1000kmで1リットル以下なら正常範囲」など書かれていて、「オイオイそりゃ故障だろ?」と驚きました。

国産車の基準ではそうですよね。でもポロの取説には「1000kmで最大1リッターのエンジンオイル消費」と書かれているそうです(未確認)。
※さっき確認したところ「オイル消費量は2,000kmで1リットル未満」と記載されてました。

7月に東北遠征中にエンジンをずいぶん回したのでその時に計って以来ですが、今回計ってみたところ、ゲージの適量の最下限(冷間時)です。

ま、ゲージにとりあえず油が付くなら全然大丈夫と思いましたが、ポロ購入時に一緒にくれた純正エンジンオイルの0..5リッター缶を、長く保存しておいてもなにもいいことはない(劣化する)ので、それを開けて注ぐことにしました。

フォルクスワーゲンの純正オイルは、環境を考慮してロングライフ性能を高めていて、30,000kmごとまたは2年での交換が推奨されています。ちなみに一般的な国産乗用車では1.5万kmまたは1年が交換サイクルの推奨です。VWの場合、過走行以外は2年ごとの車検時に交換すればノルマは達成でき忘れないし良いですね。

フォルクスワーゲン純正オイル
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メーカー:カストロール
メーカー品番:JOVJD3F01
フォルクスワーゲン・アウディ純正エンジンオイル SAE 5W-30(100%合成油)

0.5リッター缶の8割方を入れると、ゲージの適量の上限近く(8分目ぐらい)まで達しました。

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ちなみにポロ6R GTIモデルのエンジンオイルの交換時容量(オイルフィルター同時交換時)は3.6リッターだそうです。

エンジンオイル容量が多めのスバルレボーグだと1.6リッターモデルでもエンジンオイル交換時は5.1リッター(フィルター交換時)ですから、ポロは少なめで環境にもお財布にも良さそうです。

オイル缶のオイルは少し余りましたが、一度開けて空気に触れたオイルは劣化が激しく進むのであまり長く置いておくことはよくありません。とりあえず緊急補充用として1年ぐらいは大丈夫かな。どうせ来年の車検時にはオイル交換を頼むことになりそうだし。

このエンジンオイルがよく減るという問題、エンジンオイルを頻繁に交換すると廃油が出て環境に悪いからロングライフ化しているというのなら、2サイクルエンジンみたいにオイルが減る(≒排気ガスとともに大気に放出)のも環境には悪そうで、このあたりは最近は改善されているのでしょうかね?

それにしても、たかが、エンジンオイルを少し補充しただけで、ここまで話題を拡げて引っ張る技術はたいしたものだと思います。暇なのか?

さて、もうひとつの小ネタですが、革巻きステアリングは長く使っていると、革が乾燥して滑りやすくなるし、いつも握っている部分が手の油脂分でテカテカ光ってきたりします。

滑りにくい上質で柔らかな革やスエード皮などを使うと、握り心地は良いのですが、その分痛みが激しく長持ちしないというデメリットもあり、メーカーが純正品として扱う以上、ステアリングは消耗品ではなく10数年は普通に交換せずに使える素材にこだわるから、材質を握りやすさよりも丈夫で長持ちを優先します。

また運転者の年齢が上がると、手のひらが乾燥していて、同じく乾燥しきった堅いステアリングでは余計に滑って握りにくく、回しにくくなってきます。

ランエボ10を買った時に思ったことですが、エボ9までは上等なイタリアのMOMO製革巻きステアリングを使っていて、しっかりと手に馴染み良かったのが、10からはコストダウンのためか内製の革巻きステアリングに変わり、それがまた堅くてツルツルでよく滑り、革の手袋をしないと長距離走るのがつらかったものでした。

ランエボ10以前に所有したクルマでは、ステアリングはすべてMOMO製かPersonal製の滑りにくい小径のものに交換していたので、この三菱自動車内製のステアリングの質のひどさにあきれたものです。最近はエアバッグやステアリングスイッチが付いている関係で、簡単にはステアリング交換ができなくなりましたからね、、、

プレリュードSiに装着していたMOMO製ステアリングと、レガシィGTBに装着していたPersonal製ステアリング

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その堅くなって乾燥したステアリングの革をなんとかしたいということで、通常なら革製品向けのオイルなどが考えられるのですが、もっと身近なものでと考えていたら、一部の界隈では周知のことですがこれを見つけました。

ジョンソン&ジョンソン ベビーローション
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ま、ね、、、専用品ではないので、そう潤いしっとり効果が長持ちするってわけではありませんが、革に潤いを与えられるのと、これは予想外だったのですが、ローションをたっぷり付けた布で拭き取ると、革や縫い糸に付いていた汚れが綺麗にとれて布に汚れが付いてきます。

またいつも握っていてテカテカしかけていた9時12分あたりの部分もしっとりと潤ってテカリもなくなりました。

もちろん乾いたらベトつき感はなく、それでいて潤っているので手に優しく滑り止めにもなっています。

あ、間違えて同じジョンソン&ジョンソンでもベビーオイルを塗っちゃダメですよ、あれはベトつきそうです。

生まれたての赤ちゃんの顔や身体に塗り込んでも大丈夫なベビーローションですから、天然の皮革に塗って弊害がでるとも思えません。

但し、すべての革製品に有効か?、デメリットはないのか?は、わかりませんので、自己責任でお願いします。特に着色されている革や縫い糸に影響が出るかも知れません。

いろいろ試してみましたが、塗ってゴシゴシと拭くのではなく、たっぷりと革全体にゆるく塗り込んで、しばらくたって馴染んできたら、軽く拭き取るという感じが良さそうです。それを何度か繰り返すことで、しっとり馴染んできます。

ステアリングだけでなく、サイドブレーキレバーと、セレクターレバーのカバーも革製ですので、それらも一緒にローションをたっぷり含ませておきました。なかなか良い感じです。

もののついでに、革製の札入れにも塗ってみたら、これまた良い感じ。これ一本あればなんでも使えそうです。もちろんドライブ中にお肌が乾燥して困るときにも使えますw

今のところデメリットはなさそうなので、しばらくこれを定期的に続けてみようかな。

小ネタと言いつつも、結構長めのうんちく話しになってしまいました。埋め草どころか、分けてシリーズ化できそうでしたね。

ポロGTI小ネタ2(キーリング、バルブキャップ)2018/12/22へ続く

【関連用品】
VW純正エンジンオイル 5W30 0.5L
ジョンソン ベビーローション 無香料 300mL
ハンドルカバー 編み込み式 革 本皮

Daikei(大恵産業) ヴォランテクレーマ ステアリング(革製品など)用クリーナー 03153



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2018年09月08日

ポロGTI(6R)に1年乗っての感想 後編



フォルクスワーゲンポロGTI(6R 2012年式)を中古で購入して1年が経過しての感想後編です。

ポロGTI(6R)に1年乗っての感想 前編(1)〜(3)

(4)故障
5年落ちの中古車ですが、購入したのがディーラー系列のお店だったので、自動的に1年間はディーラー保証に加入していました。これは自然故障が発生した場合は、部品代、工賃とも無料になるものです。

中古車を買うのは、学生時代以来、実に40年ぶりぐらいで、最初は保証のありがたさや必要性はあまり感じていませんでした。

ところが今回、初期不良以外壊れることがほとんどない(国産の)新車に3年間の保証が付いているよりも、中古車に1年の保証が付くメリットのほうが大きいと感じました。

5年以上経過するとやはりあちこちに思わぬ不具合が出てくるものです。さらに輸入車の場合、修理費用は国産車よりも高くつきます。

購入後、足の手術やリハビリのため、あまり乗っていなかったこともあって、この保証期間中の1年間に自然故障は発生しないかなと思っていたら、購入から9ヶ月目の4月の終わり頃になって、突然エアコンが効かなくなる故障が発生しました。

原因は圧力スイッチのようでしたが、それだけでなく、不安定と判断されたエアコンコンプレッサーまで保証の範囲で交換してくれました。

保証がなければ十数万円かかってしまう修理(ディーラー修理の場合)だけに助かりました。

続いて翌月にはエアバッグ警告灯が点灯しっぱなしとなり、コンプレッサー交換作業の際に一緒に点検してもらったらエアバックキースイッチの通信異常があることがわかり、スイッチを交換することになりました。こちらも保証期間中ですので無償です。

◇輸入車はやっぱり壊れやすいのか

あと保証対象外ですが、購入時に最初から装着されていた社外品のカーナビ(カロッツェリアサイバーナビ)の排熱ファンが故障し、高温になってシステムが停止するトラブルに見舞われました。

これは自分で直すしかないと考え、通販で排熱ファン(151円)を買ってサクッと自分で交換しました。

◇カロナビの排熱(冷却)ファンを交換してみたら

保証期間中の自然故障は上の2件だけですが、6年目を過ぎ、これからますます故障が出てきそうな予感がします。

ポロの故障で多いのは、窓のレギュレーター、高圧燃料ポンプ、ラジエーター&ホース、ウォータポンプ、DSGメカトロ、エアフロセンサー、ターボチャージャー、オルタネーターなどです。窓落ち以外、どれも走行に影響がある致命的なので恐ろしい限りです。

輸入車の修理費用は、補修部品が少量で輸入されてくるということもあり、また外国車独特の特殊な専用工具や検査機器など、どこの修理工場でも同基準の修理ができるわけではなく、国産車の修理よりも3〜4割高めのことが多く、今後は故障が発生するたびに肝を冷やすことになりそうです。

大きな故障さえなければ、しばらくは乗っていたい楽しいクルマですが、さてどうなることやら、、、

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

(5)燃費
10.15燃費モードでは16.6 km/Lというなかなかのカタログ燃費ですが、渋滞が多い市街地走行だけで8〜9km/Lといったところです。高速走行が多くなると14〜15km/Lまで伸びます。この1年間の平均はだいたい10〜11km/Lのあいだぐらいでしょう。

実際のユーザーが投稿するe燃費でこの6R GTIモデルの平均燃費は12.42km/Lと出ています。平均燃費は利用する場所(都市部とか地方とか)で大きく変わりますので全国平均するとそんな感じでしょう。

7月に東北まで深夜に高速を走った直後の燃費計では16〜17kmまでいきました。その時はかなりの時間、オートクルーズを設定して走りましたので特に燃費が良くなりました。

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元々エコランとは無縁で(燃費が悪い苦しい言い訳)、アクセルを踏めるときはガンと踏みますので、燃費は気にしていません。

ただ、昨今、ガソリン価格が高騰気味で、しかも燃料がハイオクだけにちょっとお財布には優しくないなと感じ始めています。

普通ならばHVカーの普及などにより、ガソリンの需要が減ってくれば、他社との競争が激化し、価格は下がって当たり前なのですが、ガソリンだけは需要が下降気味でも一向に下がらず、上がる一方という気がします。

原油価格や、為替に大きく影響するためと、ガソリン販売系列が大手数社の独占事業となってきている影響でしょうか、余計なことですが。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

(6)自己改良点(2018年8月末時点)
中古で購入した時は、すべてノーマル(メーカー純正)状態でした。カタログ上の標準モデルと比べると、ヘッドライトがHIDのオプション、ナンバー灯がLEDランプ、カーナビ(社外サイバーナビ、バックカメラ、VICS、ETC連動)などが装着されていました。

購入時に、タイヤ、バッテリー、エンジンオイル、ブレーキフルード、ワイパー、エアコンフィルター、発煙筒は新品に交換してくれましたので、それらの消耗品交換はまだ必要なさそうです。

多少の値引きよりもこっち(消耗品類の新品交換)のほうがずっとありがたかったです。

購入後に自分でいくつか改良を施してみました。

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・アームレスト取り付け
・室内灯をLEDに全交換
・サングラスホルダー装着
・パドルシフトエクステンション装着
・スロットルコントローラー装着
・ホイールスペーサー装着
・オートクルーズコントロール装着
・リア5面フォルム
・サンバイザー(サイド)装着
・ショートアンテナ装着(移設)
・フロントバンパーリップスポイラー装着
・カーナビ地図バージョンアップ
・ドライブレコーダー装着(移設)

あと、球切れをなくし、バッテリーの負担を抑えるため、できればフォグランプやブレーキランプなどをLED化したいと思っていましたが、当面、維持や走りに関係がないところにはこれ以上お金をかけなくてもいいかなと。それよりも、故障したときのために貯金をしておかなければ、、、

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

(7)その他
輸入車とは言え、所詮ベースはホンダフィットやトヨタヴィッツと同じクラスの小型大衆車ですから、高級感あふれる装備や静粛性などに期待はできません。

しかしその昔は小型大衆車の三菱ランサーがWRC(世界ラリー選手権)に挑戦し、その後もインプレッサやランチアデルタなど、現在はヴィッツ(輸出車名ヤリス)などの小型大衆車をベースとするスペシャルモデルがWRCに出場して大活躍しています。

VWポロをベースとするポロ R WRCも、2013年から2016年までWRCに出場し、連続してドライバーズ及びマニファクチャラーズのダブルタイトルを獲得するなど大活躍をしていました。

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そうした小型軽量高出力のクルマこそが一般道でのスポーツ走行には最大のメリットがあるという理念を持っていて、いくつになっても「走る応接間」や「走るリビング」ではなく、ピリピリと五感を刺激してくれる、こういう俊敏で切れ味鋭いクルマが好きです。

今年2018年モデルチェンジした新しいポロGTIはエンジンが2リッター、車幅もご多分に漏れず3ナンバーサイズに拡がってしまい、興味は失われていきました。

従って、今もし自由になるお金があったとしても、欲しいクルマが見当たらないという現状があります。どうしても乗り換える必要が出てきたら、維持費の安さと取り回しの便利さで、また軽自動車でしょうかね、、、

ポロGTI(6R)に1年乗っての感想 前編(1)〜(3)


【ポロGTI】
車検へ向けての備忘録 その1
輸入車はやっぱり壊れやすいのか
ポロGTIにモロモロ用品の取り付け
フォルクスワーゲンポロGTI(6R型中古)を購入した その1



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