2019年07月20日

ポロGTI 7年目の車検



登録から5年目の車検受け後に購入した中古車なので、クルマとしては3回目、私がこのポロGTIを車検に出すのは最初と言うことになります。

1980年に社会人になってからは、新車ばかりを乗り継いできたので、中古車を買ってそれを車検に出すというのが40年ぶりということになります。

以前、車検の見積もりをディーラーに依頼をしましたが、かなり整備箇所(=費用)を抑えてくれたので、そのままそのディーラーへ出すことにしました。

「車検の見積もり依頼」
「車検前に消耗品の交換とタイヤローテ」

え!?ディーラー以外へ車検を出すことあるの?って言われそうですが、過去に様々なクルマで計10数回は車検に出してきた中で、ディーラーへ出したのはそのうちの半分もないかも。

あとは民間の工場で車検を受けています。軽整備は自分でできますし、なんと言ってもお安いのが良いですから。安いのが良いのなら、究極的には自分で陸運局へ持ち込むユーザー車検ですが、さすがにブレーキ系統など最低限の整備はしてもらいたいかなと、プロに依頼しています。

最近はオートバックスなどカー用品店や、ガソリンスタンド、車検専門店など様々なところでも割安な車検が受けられますが、点検と整備をきっちりしてもらいたいのなら、ディーラーか、経験豊富な修理工場へ依頼をするのが安心でしょう。かかる費用と整備内容、チェック内容は、ほぼ比例します。

今回は個人的に輸入車で車検を受けるのが初めてと言うこともあり、いろいろと聞いておきたいことがあるのと、様々な専用の検査機器がそろっているディーラーに出そうと決めていました。

最近のクルマは電子の塊ですので、音や振動、見た目だけで判断するよりも、検査機器で様々なデータをとって、不良箇所を調べてもらうというケースが多くなっていて、そういうことはディーラーのサービスでないとできないことも多くあります。

そんなわけで、無料で自宅までクルマを引き取りと引き渡しのサービスがつくディーラーへ車検を依頼をしました。

車検が終わって、戻ってきてからふと気がついたのが、もしかするとドライブレコーダーにその車検の全容が映っているかも?と思って、さっそくデータを取り出して見てみました。

私の車のドラレコはエンジンをかけているときだけ映りますが、引き取りや引き渡しのために自宅とディーラー間を陸送する時や、車検の検査中、エンジン系統の整備中、そして走行(試走)テストなどがバッチリ映ってました。

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さらに室内での会話は不明瞭ながら入っていて、これは一種ディーラーのサービスをのぞき見るようなわくわく感があります。趣味の悪いお下劣な話しですが。

クルマを引き取りに来た方がたまたま新人(といっても高齢者)の方で、指導役のベテランの方と二人で来られました。



したがって、クルマを引き渡した後、ディーラーまでの二人の会話がそのまま残されていて、「誰々さんが客から預かったクルマをぶつけてさ〜」とか「ぶつけておきながらしらばっくれた人がいてね〜」とか、先輩から新人へのアドバイス?やらが残されていました(笑)

整備や車検中は、速度計の検査やライトの光軸検査以外は、エンジンをかけない(ドラレコは起動しない)ので、なにをされているのかはよくわかりません。

ところで、車検(含む整備)はどこで受けるのかな?と思っていたら、ディーラーからその日のうちにカーキャリアに積み込み、横浜市都筑区にあるフォルクスワーゲンジャパンのカスタマーサービスセンターというところへ運ばれていきました。

なぜ行き先がわかるかと言うと、車検と整備を終えて公道に出てテスト走行をしていた映像によく知っている道や交差点がでてきて、すぐにわかりました。昨年欧州純正のクルコンを装着してもらったマニアックスさんのすぐ近くですね。

工場の中が時々映っていましたが、みなさんテキパキと効率よく流れ作業をこなしているって感じでした。さすがって感じです。

で、車検自体は2日間で終わり、追加で頼んでおいたサイドブレーキの効きも調整してもらい、当初の見積もり通りの金額ですべて終了しました。

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消耗品の交換は、エンジンオイル(ドレーンプラグ含む)、オイルフィルター、ブレーキオイル、クーラントのみ。国産車のディーラーでの車検時には必ず含まれるブレーキのマスタシリンダ交換とかは必須じゃないのですね。

たぶん、これがこのディーラーでは最少の車検・点検・整備費用だろうと思います。オイル交換、オイルフィルター交換までこちらでやっちゃうと、あまりにもお仕事がなくなり、申し訳ないので、それらは残しておきました。

金額は、見積もりの金額と同じ146,147円でした。輸入車のディーラー車検としては、おそらく安い方じゃないかと思います。

あと、依頼しなかったこちらのミスですが、DSG(ツインクラッチ)のECUアップデートとキャリブレーションはおこなわれませんでした。

費用にもよるけれど、せっかくディーラーへ長く入れたタイミング※だったので、その期間中にやっておくべきだったかも。※DSGアップデートは時間がかかるらしい

今後、数年間乗るには、
1)バッテリー交換
2)点火プラグとケーブル、コイル交換
3)サスペンションのブッシュ類、ブーツ
4)ブレーキ関係(マスタシリンダやディスクパッド交換など)
は最低必要かな。

さらにポロの弱点と言われている、ウォーターポンプや、最近動きが少しぎこちないパワーウインドウのレギュレーターやモーターもやや心配なところです。

もしDSGなど大物が故障したら、その時はもう廃車同然でしょうね。

メンテナンスは、その都度、考えていきたいと思ってます。

梅雨が明けたら、さっそく再びホイールスペーサーを装着しなくては、、、

【過去の車検】
ランサーエボリューション] 初回車検
ランエボ2回目の車検
N-WGNカスタムの車検 その1

■新・ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ
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2019年06月08日

車検の見積もり依頼と等々力渓谷ウォーキング


このポロGTI(5年落ち中古)を2017年に買ったのは横浜のVW認定ディーラーでしたが、昨年GW前のエアコン故障時にそこのサービスの対応がイマイチだったことから、新たに東京にある別のVWディーラー(サービス部)と縁ができました。その時の経緯は下記のブログに書いています。

◆輸入車はやっぱり壊れやすいのか

と言うことで、その東京のディーラーさんには無理を聞いてもらって恩を感じているので、この7月にやってくる3回目(7年経過)の車検は、費用的には高そうだけどここでお願いしようと、事前の点検と見積もりをしてもらいに予約をして行ってきました。

ただ残念なことに、昨年の修理で神対応してくださったサービス担当の方は、埼玉の店へ異動されていました。こういうサービスの良否は担当者個人の資質によるところが大きいですからね。

見積もりの前に、先日自分で交換した消耗品と、タイヤローテーションで点灯した警告ランプ、そして日常のメンテは自分でおこなうからと、車検時の費用はできるだけ抑えたい旨の話しをしておきました。

車検前に消耗品の交換とタイヤローテ+天下一品

車検の見積もりを作成するための点検には約2時間!かかると聞いていたので、サービスに預けた後、ディーラーから徒歩15分ほどのところにある等々力渓谷を歩いてきました。

世田谷区の環八と目黒通りが交差し、さらに第3京浜入り口がすぐ近い交通量のメチャ多いそんな場所に渓谷って?って感じですけど、もっこりした森とやや人工的な感じがする小川が残されています。また周辺には小規模ですが古墳なども多く残っています。

神奈川県民、しかも川崎市民にとっては等々力と言えば川崎フロンターレのホームスタジアムだったり、各種陸上競技の大会がおこなわれる場所というイメージですが、ここ世田谷の等々力渓谷は高級住宅地の近くでもあり、緑多き癒しを与えてくれる広い公園となっています。

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渓谷の途中に、等々力不動尊があります。お参りしておみくじを引くと、末吉でした、微妙。

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途中には日本庭園や竹林などもあり、外国人観光客が珍しそうに写真を撮りまくっていました。

ちなみにですが、東京と神奈川で多摩川を挟んで等々力とか野毛とか二子とか宇奈根など同じ地名が向かい合って存在する理由ですが、今年(2019年)2月放映のブラタモリで初めて知りました。

多摩川は昔はクネクネと大きくうねっていて、それをおよそ100年前の大正時代に、度重なる水害を防ごうとまっすぐに河川改修をした際、ひとつの村が多摩川を挟んで二つに分かれてしまったということです。

暑い日だったので、途中でドトールに寄り、1時間半後にディーラに戻ると、車検の見積もり点検は終わっていました。

今回はお腹が空いていなかったので食べませんでしたけど、ディーラのすぐ近くには「らーめん陸 尾山台店」という人気ラーメン店があります。

お店には駐車場がないので、今度お昼前にでも、なにか用事を見つけてディーラーに入庫し、その待ち時間で食べに来たいかも〜。

さて、本題の車検見積料金ですが、
自賠責 25,830円
重量税 24,600円
印紙代  1,200円 ここまでは定額
工賃  75,010円※
部品代 19,507円※
合計  146,147円

※交換部品は、ブレーキフルード、クーラント、エンジンオイル、オイルエレメントです。

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当初は7年目でサスペンションのダストブーツやバッテリーなどもそろそろ交換した方が良いかもとの話しでしたが、点検してもらった結果まだ大丈夫とのことでした。

その他、心配していた点火プラグやイグニッションコイル、ラジエーターホース、ブレーキディスクパッドなども問題なし。

タイヤの溝はフロント6.7mm、リア5.6mm(左右同値)で、先日タイヤのフロントとリアをローテしたので、実質的にはフロントがリアよりも1.1mm多くすり減っていたということになります。2年前の購入時に交換してもらってから、およそ7千キロの走行なので、まだ交換の必要はなし。

ブレーキパッドは、フロント12.5mm、リアが10.0mmとのことですが、元がわからないのでどれだけ減っているものやら。

但しバッテリーに関しては、走行後の充電量が、新品状態から75%程度に下がっていて、そろそろ交換(お勧めは2年毎の交換)したほうが良いと言われました。

経験的には少なくても3〜4年は持つと思っていましたが、案外早くダメになるものですねぇ、、、一応今度ディーラーで純正バッテリーの販売価格は聞いておこうと思いますが、たぶん通販で容量の大きいバッテリーを購入して自分で取り替えます。

買うとするとこれかな。
BOSCH (ボッシュ) 輸入車バッテリー シルバーX SLX-6C 14,380円

DSG(ツインクラッチ)のECUヴァージョンアップについても調べてもらったところ、新たなヴァージョンが出ているものの、アップデートするには1時間以上かかり、その間は動かせないので、今回の点検ではパスし、車検時にでもという話になりました。

ま、金額は想定内の範囲だったので、このまま来月には依頼をすることになりそうです。

輸入車の部品代は、最近は国産車並みに近くなってきていますが、輸入車ディーラーのサービス(整備)は、作業工賃が一般の国産車ディーラと比べて割高に感じます。

その理由のひとつには、特殊で高額な検査機器類(主としてコンピュータ)を輸入して購入する必要から、やむを得ない面もあるのでしょう。

最近はあまり(国産車の)ディーラーに修理や点検を出していないので、どれぐらいの違いがあるのかはよくわかりませんが、体感的には2〜3割ぐらい高いかな。

ディーラーではなく、町の自動車修理工場へ出せば、おそらく詳細な診断や検査はできませんが、同じ作業をおこなっても作業代半額近くまで下がるのではないかな。そんな感じです。

最後にホイールスペーサーについて参考までにと聞いてみたところ、「ホイールがフェンダーから出ているとかでなければ、スペーサーを付けているからといって車検は大丈夫ですよ」と問題なさそうでした。

以前民間修理工場の人が「ホイールスペーサーは最近厳しくなっているので、付けていると車検は通らない」と言っていたので意外でした。先日苦労してタイヤローテ&スペーサー外しをおこなったのは意味がなかったか、、、

今月末か来月には車検の予約をして、3日間ほど預けることになります。終わったらまた続編を書きます。

【関連リンク】
車検前に消耗品の交換とタイヤローテ+天下一品
車検へ向けての備忘録 その1
ランエボ2回目の車検

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2019年05月25日

車検前に消耗品の交換とタイヤローテ+天下一品


以前に「車検へ向けての備忘録 その1」で書いたとおり、7月の車検前に事前に通販で購入しておいた消耗品の交換をおこないました。( )内はメーカー推奨

・エアクリーナー交換(4年または60,000km毎)
・ポーレン[エアコン]フィルター交換(2年または30,000km毎)
・フロントワイパーブレード交換(一般的な交換タイミングは1〜2年)

まずエアクリーナーは、2年前の車検時に純正品で交換をしているので、今回は特に必要ないかなと思いましたが、安かったのでつい購入。

交換は、エンジンの右側にあるエアクリーナーボックスのふたをトルクスビス6本で留まっているのを外します。

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トルクスビスは標準工具で付いてくるトルクスドライバーではサイズが合わず、別途用意をしないとなりません。素人さんは手を出さないように!ってことなんでしょうかね?

ネジを全部取ってボックスのふたをパカッと持ち上げると、クリーナー部分はふたにくっついて一緒に出てきます。少し回してかみ合わせを外せば交換するクリーナーだけ取れます。

新旧比較(上下とも右が新品の社外品、左が純正)

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  ◇   ◇   ◇

次は、エアコンダストフィルター(ポーレンフィルター)の交換です。

場所は室内の助手席足下のセンター寄りにあり、写真の矢印の通り、左右のストッパーを中央に寄せるとふたがパカッと外れ、中からフィルターが出て(落ちて)きます。

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助手席のグローブボックスの下に身体を入れて作業をしていると、古いフィルターから枯れ葉や虫の死骸?などがポロポロと顔の上に落ちてきますw うわっ!ペッペッ!w

2年間で結構ゴミがたまります。

新旧比較(右が新品の社外品、左が純正)

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フィルター双方とも汚れているように黒っぽいのは、臭い消しのため活性炭が入っているせいです。

ま、こちらも、時々外して綺麗に掃除をすれば、あと2年ぐらいは十分使えそうな気もしますが、自分で交換すれば安く済むので、交換がお勧めですね。

  ◇   ◇   ◇

その次は、ワイパーブレード(フロント)を交換です。

装着前にモリワイパーを塗布して、ウインドウ撥水コーティングのビビリ対策をしておきます。これがめちゃ効くのです。同様の製品で「ソフト99 ワイパービビリ止め」も使ってみましたが、やはり老舗のモリワイパーの勝ちです(個人的な感想です)。

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ブレードごとの交換なので簡単です。パチンと入るまで押し込むだけ。社外品ですが、VWポロの専用品なので、サイズやアタッチメントなどまったく問題なく装着できました。

ブレード全部ではなく、ゴムだけ交換という技は国産車では普通によくありますが、こうした輸入車では専用品があまりなく、切った貼ったと自分で工夫すれば可能ですが、あまりお勧めしません。安い通販を利用すれば、費用はかからず交換も簡単なので、自分でまるごとやっちゃったほうが確実です。

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  ◇   ◇   ◇

最後は大物で体力勝負ですが、タイヤの前後を入れ替え(ローテーション)をおこないます。

そのついでに、近所の整備工場の人に「車検では通らない」と断言されていた12mmスペーサーを外します。12mmでは前後ともフェンダーからはみ出たりはしていないのですけどねぇ、、、ブツブツ

ちなみにですが、タイヤの前後ローテーションと言えば、昔は右前を左後へというようにX交換が主流でしたが、最近のタイヤ、特にスポーツ系タイヤでは、タイヤの回転方向が決められている関係で、右前は右後という交換が多くなっています。

但し、今ついているピレリ P ZERO NERO GTは回転方向の定めはないようなので、X字交換も可能でした(後で知りました)。

自宅の普通のガレージですので、当然リフトなどはなく、まず後輪をジャッキで揚げて、ウマをかませ、次に前輪をジャッキで揚げ、両輪を取り外して前後を入れ替えます。

この作業って、リフトがないと、スクワット(ジャッキ操作やホイールボルト外しでしゃがんだり立ち上がる動作)とスミスマシン(タイヤを持ち上げる動作)を連続してやっているようで、翌日筋肉痛が必至です。写真を撮っているような余裕はありませんでしたw

そうそう、タイヤ交換するときに、今回初めて買っておいた「タイヤ交換用ガイドバー」を使用。

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輸入車のホイールを装着する際は、国産車のようにナットではなくボルトなので、取り付け時に位置合わせがたいへんです。ひとりで作業するときにはとても便利ですね。

あとはエンジンオイルのチェック&補充とタイヤ空気圧のチェック&補充とをおこない、サクッと洗車。

タイヤのローテーションをした後に走行すると、ほぼ確実にタイヤ空気圧の警告ランプが点灯します。

警告ランプを消すには、グローブボックス内のスイッチを長押しするだけのはずですが、なぜか消えてくれないので、これはディーラーへ持っていったときにリセットしてもらいましょう。

車検の点検前に外そうと思っていたスロットルコントローラーですが、設定モードに「ノーマル」というのがあるので、とりあえず配線は元に戻さず(固くて簡単に外せない)、ノーマルモードにしてこそっと出してみます。たぶん問題ないかなと。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

ランチは交換部品の動作テストを兼ねて、片道約20kmの天下一品 多摩ニュータウン店へ。駐車場がある店が少なく、どうしても遠くになってしまいます。

店に着くまでの1時間は、今回のオーダーはなににしようかと、あーでもない、こーでもないと悩みながら、最終的には「こってり大のチャーシュー、ネギ増し(軽く千円超え!)」と決めていたところ、店の入り口の扉に「補充の入荷がなく、チャーシューとネギの大盛りはご遠慮ください」の表示が、、、

ガ、ガーン(昭和を代表する漫画巨人の星ふう)

気を取り直して、チャーシューとネギの大盛りができないのならと、冷静に「味がさね(大盛り)」をオーダー

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スープまで全部飲み干すと「天下に類なきもの すなわちこれ 天下一品なり」の文字が現れます。

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安定の味で美味しゅうございました〜(^人^)
大盛りチャーシューが食べられなかったのは残念でしたが。

【お勧め用品】
モリワイパー
VW純正エンジンオイル 5W30 0.5L
BOSCH(ボッシュ) ワイパーブレード エアロツイン VW Polo
Wiper Pro撥水シリコートワイパー 24inch+16inch2本セットVW POLO
BAL ( 大橋産業 ) 空気入れ ツインシリンダー 1920

【関連リンク】
フォルクスワーゲンポロGTI(6R型中古)を購入した その1
ポロにホイールスペーサーをかましてみたら

■新・ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ
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2019年03月16日

ポロGTI ステアリングの革巻きカバー(編み式)装着



ようやく春めいてきて、外で作業するのも苦ではなくなってきました。

そこでさっそく土筆が土の中から出てくるように、作業の虫が騒ぎ出してきて、中華の通販Aliexpressでポチッ。

買ったのは、ステアリングの編み式カバー!しかも滑りにくいスエード皮!ムフフ。。。費用は邦貨換算で2,800円ほど。失敗しても後悔しないものしか買えませんw

GTIノーマルのステアリング(下の写真)も嫌いじゃないのですが、特に乾燥シーズンの冬場はツルツルでよく滑ってしまいそれが不満なところです。

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買ったのはポロ(6R)にピッタリ合ったものだという触れ込みですけど、オーダー後に業者と英語でやりとりして、こちらの車種はポロ(6R)のGTI用だと書いても、どうもポロ用は1種類しかないとのことで、ありゃま、ちょっとどうなるか不安いっぱいでした。中華の通販業者はいい加減なところが多いので失敗もよくあります。

で、送られてきたのがこれ。

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週末になってからステアリングに合わせてみると、やっぱりなぁー

GTIにはパドルシフトがついていて、それが当たってしまいます。つまり普通のパドルシフトなしのポロ(6R)用なんですねぇ、、、

他の製品では、何種類か選択するところもあって、ここもオーダー後に言えばちゃんとGTI用が来るのかと思っていましたが、そうじゃあ〜りませんでした。

ま、仕方ない、パドルシフトにあたる裏の部分はスパッと切り落とします。

以前、N-WGNのステアリングに編み式カバーを付けたことがあります。
そのときの写真がこれ

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N-WGNステアリングの革巻きカバー(編み式)装着

今回、このときと違うのは、最近の編み式カバーの両サイドにはミシンで糸が通してあって、その糸を編んでいくという方式で、硬い皮に針と糸を通さずに済むのでずっと編みが楽ちんです。

で、糸で編めないスポーク部分の裏側を固定するために、あらかじめ付属の両面テープを貼っておきます。あまりナーバスにならず適当です。

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その後、いよいよステアリングにカバーをかぶせて位置の確認&両面テープを剥がして固定していきます。

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いよいよ編みに入ります。

前の時は針を皮に通す際、めちゃくちゃ指が痛くなり、途中からペンチを使って強引に引っ張ってましたが、今回は両側の糸の間を縫っていくだけで、まったく力はいりません。

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編むときにはあまりキツキツで締めず、時々、キリのような道具で目打ちの増し締めをしていくのがうまいやり方です。

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前回は4時間かかった作業ですが、今回は、写真を撮りつつゆっくりやって2時間程度で完了です。
この方法は良いですね〜

編んでいるときは、革が少し余ってシワができるかなという感じもありましたが、馴染んでいくとそのシワも消えてしまいます。

で、完成写真(まだ馴染んでなく若干シワがありますが、ご愛敬)

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ピッタリ左右対称とはいきませんでしたが(笑)これは両面テープで貼ってしまうと、その後なかなか動かせないという不始末ですw

採点としては、70点というところでしょうか。
お金が取れるほどのプロの出来ではありませんが、素人の作業としては「可」という感じ。

運転してみたところ、革1枚分グリップが太くなり、しかもバックスキンというかスエード革の手に馴染みやすいフィット感で最高の握り具合です。


【お勧めステアリングカバー】
AULLY PARK ステアリングカバー 編み込み式 本革 ハンドルカバー Mサイズ ブラック

S M Lサイズ 牛革 編むパンチング ステアリングカバー 縫い針 縫い糸 各2本セット (ブラック×赤糸(L))

ARTASY WORKSHOPRレザー 牛革 編み上げステアリングホイールカバー Leather DIY Car Steering Wheel Cover S ブラック X レッド糸

N-WGN ステアリングの革巻きカバー(編み式)装着



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2019年02月16日

車検へ向けての備忘録 その2


車検へ向けての備忘録 その1」では、消耗品類の整理と、自分で交換する部品の購入まで書きました。その2ではその他の消耗品や定期交換部品などについての検討です。

まず、GTIでは後ろのカーゴルームの下にひっそり収まっているバッテリーは、2年前の購入時に新品に交換してもらっているので、まだ大丈夫とみて今回はパスします。数年後に買い換えるときはちょい大きめの容量のバッテリーを通販で購入予定です。

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悩ましいのは、DSGオイル、スパークプラグ、ダイレクトイグニッションコイル、及びブレーキ関係です。

走行距離がまだトータルで1.5万キロ!という過少走行車なので、走行距離的にはいずれも全然問題なさそうなのですが、やはり7年間という時間が劣化を進めていることが容易に想定できます。

DSGオイルの交換時期は通常は走行6万キロとなっているので、年数にすればおよそ5〜6年で交換というのが適正なのでしょう。そろそろ要交換時期かなぁ、、、

スパークプラグ(純正はNGKのイリジウム)は外して焼け具合を見ないと判断は付きにくく、エンジンの調子が良いからと言って劣化が進んでいる可能性もあります。イグニッションコイルもプラグを交換するときに一緒に交換しておけば安心でしょう。

ブレーキ関係は、フルード(液)はディフォルトで交換してもらうとして、ブレーキパッドは今のところ見た目では減っていません。ただ今後2年間安心して踏めるかはまた別物ということです。

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パッドを交換する時は、純正ではなくダストの少ない社外のパッドに変えたいものです。半日程度乗っただけでアルミホイルがドロドロになってしまうのにはいつも閉口しています。ディーラーでは持ち込みの社外のパッドは付けてくれないかな?

あとリアのブレーキに関係しますが、サイドブレーキを男性の力で目一杯強く引かないと完全停止しない(トルクが強くクリーピングで動き出す)という面倒くさいことになっています。

長めの信号や踏切などで停止中は、サイドブレーキをひきフットブレーキは踏まない(後続車に停止を知らせる意味があるときは踏む)運転をしています。

なのでサイドブレーキは常に使っているのですが、とにかく腕の筋肉がきしむぐらい力を入れて引かないとサイドブレーキだけでは静止してくれません。

停止しないのはアイドリングが高いためなのか、それともリアブレーキに異常があるのか、それともこういうものなのか不明ですが、非力な人や女性なら絶対に無理ってなぐらい強く引かないとD位置では停止させられないというのはどうなんでしょう。それもディーラーで要チェックです。

DSGオイル、点火系、ブレーキはメンテナンス上重要な箇所でもあるので、このあたりはディーラーのプロに相談してみますかね。聞くと「安心のためには交換した方が良い」とか絶対言われそうですが、これだけでも費用は膨らみそうで思案のしどころです。

ケチに徹するなら、オイルやプラグなどの消耗品は純正品以外に社外製品が多く出ているので、それらを安く手に入れて自分で、あるいはディーラー以外の修理工場で交換してもらうっていう手もあります。もちろんそれだと初期不良等で壊れたときの保証(無償修理)は得られなくなりますが。

あと残すは、クーラント(冷却水)、Vベルトあたりですが、クーラントは基本ロングライフですので、前はいつ交換したのか不明ですが、見たところ特に減っていないので今回は交換しなくてもいいかなと。Vベルトは実際に見て触ってチェックしてから判断します。

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タイヤは購入時の2年前にPIRELLI P-Zero NEROの新品に交換してもらっていて、その後2年間で1万キロも走っていないので、せいぜい自分で前後ローテーションするぐらいで勘弁してもらいましょう。ホイールバランスはかなり狂ってきていると思われますが。

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最後にVWのエンジンの弱点と言われているタイミングベルト(10万キロ推奨)やテンショナー、水回りのウォーターポンプ、ラジエーターホース、サスのダストブーツ等もそろそろ気になるところですが、点検して異常が出ていなければすぐに交換する必要はないでしょう。

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それらは3年後の10年目あたりが交換の目安かな、たぶん。もし今回交換しなければ、2年後の次の車検時には確実に言われそうです。もし交換となったらプラス7〜8万円ぐらいは覚悟です。

できればこのクルマ、気に入っているので、最低でもあと4〜5年ぐらいは乗りたいと思っています。そのためには壊れる前の予防交換も必要ですが、かと言ってあまり高額の修理費用が発生するようであれば、乗り続けるのも難しくなってきます。

今思えば、購入後1年間の保証期間中に、エアコンコンプレッサー&マグネットスイッチ交換、エアバッグスイッチの異常で交換してもらいましたが、もし今後こうした故障や異常が頻発し、そのたび数万〜十数万円が飛んでいくことになると、とても維持していけません。

どう考えるかですけど、結論としては、「ほどほどの維持費で使えるなら、長く乗りたい」ということです。

あー、その前に、自分で取り付けた
・ホイールスペーサーの取り外し
・スロットルコントローラーの配線取り外し
は必要ですね。

ディーラー車検の場合、ちょっとした改造も見逃してはくれず、嫌がられることが多いので、それもデメリットです。

オマケですが、DSGの特性上やむを得ないのですが、まだジャダーが出ているほどではないものの、低速域でややブルッと振動を感じるので、基本設定補正のためのDSGキャリブレーション(公差較正)を車検時に依頼しようと思っています。

それにもしDSGのECUに新しいヴァージョンがあれば、それもついでにアップデートしてもらいたいところですが、さすがにそれはもうそれはないかな。

でも割高なディーラーに出す以上、これぐらいのことは求めなくっちゃね。

また車検近くなったらディーラーに一度相談した上でどうなったか続編を書きます。
待て!続報w

車検へ向けての備忘録 その1


【ポロGTI】
ポロGTI(6R)に1年乗っての感想 前編
輸入車はやっぱり壊れやすいのか
フォルクスワーゲンポロGTI(6R型中古)を購入した その1



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