2023年09月09日

ABS警告灯(ワーニング)点灯につきスピードセンサー交換

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この7月にポロGTIの11年目の車検を受けたとき、預けたディーラーから「車検整備後の試走中にABS警告が点灯し調べると右後方の車輪回転数を測るセンサーが異常とわかり交換しておきました」と連絡がありました。

調べるとフォルクスワーゲンではこの各車輪ハブに付いているABSスピードセンサー(車輪速度センサー、以下センサー)の故障は定番でよく起きると言うことです。センサーはABSブレーキアクチュエーターという言い方をされることもあります。

車検整備中に起きたことと、車検費用は先に精算済みだったので、その分の交換修理費用の請求はなく助かりました。

しかし車検が終了して2ヶ月ほどした先日、エンジンを始動すると下記の写真のように3つの警告ランプ(タイヤ空気圧モニタリング異常、ESC故障、ABS故障)が点灯しました。ヤレヤレです。

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また、エンジンを始動するときにはコンビネーションメーターのディスプレイにはABSやECS(横滑り防止システム)機能に故障があると表示(英語)が出ます。

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普通はこのままディーラーへ持っていき、専用の診断テスターで原因を調べ、修理もお任せするのが普通ですが、無料の保証がないため、専用テスターでの診断費用に5千円ほどかかり、もしセンサー1個の故障だと、作業代含め3〜4万円の出費をすることになります。

警告灯の診断をしなければ、どこが故障したかはわかりませんが、上記の通り2ヶ月前に右リアのセンサーを交換しているので、今回は左リアのセンサー故障の可能性が高いと想定できます。

というのも、このセンサーは夏場に故障が起きるケースが多いのと、フロントに比べリアの故障が圧倒的に多いということがわかっています。

そこで、ダメ元で1台分(4個)のセンサーを通販で購入しました。純正ではなく中国製の安い互換品ですから信頼性や耐久性などは期待できません。

ABSスピードセンサー WHT003860 WHT003861 WHT003862 WHT003863 フォルクスワーゲン ポロ 6RCAV 6RCBZ 6RCJZ クロスポロ

6Rポロ(6RCAV 6RCBZ 6RCJZ クロスポロ)のABSスピードセンサーの純正型番は、
WHT003860 右前輪
WHT003861 左前輪
WHT003862 右後輪
WHT003863 左後輪
となっていて、4輪それぞれに型番が違うので取り付け時には注意が必要です。

abs2023_3.jpg

価格はディーラーの純正品と比べるとずっと安い1台分(4輪分)で4280円(購入時)です。価格を抑えるため左リア1個だけ買うという選択肢もありますが、もし左リアを交換して直らなければ別のセンサー故障ということも考えられますので手間を省くためです。

ちなみに純正品だと1個1万円以上しますので、1/10の価格で品質的には大丈夫か?って気になるところですが、コスパ優先で考えると選択の余地なしです。

今回診断せずに購入していますので、もし今回のワーニングがセンサー異常でなく、ABSユニットの故障とか他に原因があれば無駄になるリスクもありますので自己責任です。

交換作業はもちろんDIYで、準備するのはジャッキとウマ(安全のため)、六角レンチ(ヘキサゴンレンチ)、電動インパクトドライバ(ホイールボルトの脱着用)です。交換は一番故障の可能性が高いリアの左側だけをおこないます。

ジャッキアップしてホイールを外し、作業の安全のためウマをかけておきます。
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センサー(赤丸)はホイールハブの裏側に六角ボルト1個で留められています。
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4.5のL型六角レンチか短いドライバーが必要で、柄が長いと入りません。小さなラチェットに4.5の六角ビットを付けると楽々脱着できます。
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取り外した純正ABSスピードセンサー(右)と通販で購入した無印社外品
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形状は同じですが、純正品本体に刻まれている記号や番号はこの社外品の本体にはなく、もし純正番号のシールが貼ってある袋から出して混ぜてしまうと、取り付ける位置(リアの右とかフロント左とか)がわからなくなるので注意が必要です。ちょっと不親切ですね。

交換後、タイヤを元に戻し、クルマを1mほど動かすと警告灯が消えました。その後、少し距離を走ってもエラーは出ないので、やはり左リアのスピードセンサー故障の判断で正解だったようです。\(^o^)/

交換に要した時間は、ジャッキアップしてタイヤを外し、センサーを交換して、元に戻して計30分ほどです。多くの時間はジャッキアップやタイヤの脱着にかかり、センサー交換自体は5分という簡単さです。

余った3個のセンサーは予備としてとっておき、もしまたセンサー異常の症状が出たときに使おうと思います。

  ◇  ◇  ◇

今年は、5月に山陰への長距離ドライブ中にEPC警告灯が点灯し「おそらく点火系の故障だろう」と想定し、ディーラーへ持ち込む前に点火プラグとイグニッションコイル各4本を通販で安く購入し、近所の整備工場に頼んで交換し、ディーラーに頼らず直しましたが、今回は定番とは言えABSスピードセンサー故障と不具合が連続して起きました。

ポロGTI、EPCと触媒コンバーター警告灯点灯顛末記

DIYや安い近所の整備工場で直せる故障ならまだ良いのですが、エンジンやDSGミッションなど深刻な故障だと、数十万円の費用が必要となりますので故障時の修理費用が高い外国車は懐に優しくありません。深刻な故障で見積りが50万円超えだったので、泣く泣く買い換えたという人が結構います。

このポロも5年落ちの中古で購入して1年未満でエアコンが効かなくなり、圧着スイッチとコンプレッサーを保証期間中だったので無料で交換してもらいました。

輸入車はやっぱり壊れやすいのか

国産車で5年でエアコンが効かなくなる、10年でイグニッションコイルやスピードセンサーがダメになるなんて話しはまず聞いたことがありませんから、やはり外国車にはそうしたリスクは覚悟しておかなければなりません。

特に日本独特の高温多湿、多雨、しかも渋滞で低速走行が多いという欧州ではあまりない厳しい環境下での使用ですから故障が多くなるのも仕方がないでしょう。

別に日本製最高!とかいうつもりはありませんが、厳しい環境に配慮し過剰品質気味に作られた日本メーカー製の部品は日本で使う分には故障が少ないように思えます。

輸入車をこよなく愛するためには、そうしたメーカーの想定と違った環境下で使うことから不具合や故障は覚悟しておかなければなりません。




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2023年08月26日

ポロGTI リモコンキーの反応改善と燃料キャップケーブルの交換


6RポロGTIの改善策は過去にいろいろとやってきましたが、数万円以上のお金がかかったのはオートクルーズコントロールの装着やタイヤ交換、イグニッションコイルとプラグ交換などがあります。

それに対してお金がほとんどかからない小技はもっと多くやってきました。詳しくはINDEXページの「ポロGTI」を見てください。

そして今回のお金がほとんどかからない小技ネタは、(1)リモコンキーの反応改善(2)燃料キャップケーブル交換の二つです。

まず(1)のリモコンキーの反応改善です。

最近のクルマは微弱な電波を受信して物理的なスイッチを押さなくても自動的にドアロックが解錠できるキーレスエントリーのクルマが多くなってきていますが、2009年にFMCして登場した6Rポロ(2012年式)にはそんな便利な機能はもちろんありません。

したがってイグニッションキーと一緒になっているドアのロックをリモコンボタンを押して開閉するアナログなキーが必要です。

写真上は別途購入したカバー付き、下はカバーを外した素のキー
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2017年に5年落ちの中古で買った6RポロGTIには2個のキーがあり、当初は走行距離(使用頻度)も少なく、キーのON/OFFの反応はまったく問題ありませんでした。

しかし6年間使っているうちに、キーの開閉ボタンを押しても反応しなくなり、何度も押し直すということが多くなってきました。これは結構ストレスになります。

裕福な人なら、ディーラーへ行って、「キーが効かないから新しいのに交換して!」と頼めば、純正キーをまるごと新しいものにして、中に入っているイモビライザー等の基盤を入れ替え、ブランクになっているキーのギザギザをまったく同じに加工すればOKです。ただその場合、推定ですが、キー1個あたり5〜6万円は見ておく必要があります。

裕福ではない私がとった対策は、まずボタンの反応が悪くなった構造を調べてみることにしました。

薄いマイナスドライバーでボタンのカバーをめくってはがします。意外と簡単にペラッと剥がせます。
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ボタンのカバーを外すと中はこのようにいたってシンプルです。
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最初はキーまるごとではなく、ボタンの部分だけを購入して交換すれば十分かなぁと思い、通販でいろいろ調べていました。中の基盤のないキー本体(ブランクキー)は純正品でなければ2千円前後で売っています。

3ボタン車のキーシェルリモートフリップビートルキャディー Eos ゴルフポロシロッコ UP と互換性 VW ブランクキーカバーケース

Volkswagenブランクキー

しかし中を開けてよく見るとボタンを押して反応が鈍いのは、構造的な問題ではなく、ボタンを押した時に下がるプラスチックのポッチがすり減ってきているのでは?という気がして、ボタン部分の下、スイッチ部分の上に厚さ0.5mm程度のアルミシートを直径2〜3mmぐらいに切って、それを乗せて(かさ上げして)ボタンを押してみたら、嘘みたいに1回押すだけで反応することがわかりました。

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結局、2個のキーとも、ドアの開閉スイッチの2箇所に小さく切ったアルミシートを敷きました。スイッチの使用感は快適です。かかった費用は驚愕のゼロ円です。

ボタンの表面などがボロボロになっていたなら新しい本体を買ってボタンごと入れ替えていたところですが、今回はリモコンの反応以外は問題がないのでそこまではおこないませんでした。

◇   ◇   ◇

次に、燃料タンクのキャップに落下防止用のプラスチック製のケーブルが付いていましたが、経年劣化でちぎれてしまいました。フォルクスワーゲンやアウディに共通する部品でよく起きているようです。その証拠に、通販サイトを調べると数多くの互換部品が売られています。

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ケーブル付きのキャップごと交換する手もありますが、貧乏人ゆえ、一番安く手に入るケーブルだけを通販で購入して交換をすることにしました。

余分なお金がいっぱいある方は、「VW/Audi US FuelCap/フューエルキャップG」がカッコよくてお勧めです。お金がいっぱいある方は11年物のポロには乗っていないでしょうけど。

中国の通販会社Aliexpressだと、ケーブルは送料込みで334円で購入できます。ちゃんと2本のピンとボディ側に取り付けるコネクタ(未使用)も付いています。Amazonではケーブル単体ではなくリング付きで買えるようです。

Volkswagen フューエルキャップ ストラップ

取り付けはキャップに付いているケーブルの破片を2本のピンを抜いて取り外し、新しいケーブルに付け替え、ケーブルの反対側をボディ側に留めるだけです。

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キャップに、派手な「ハイオクシール」を貼っていますが、これも通販で購入したもので、買うきっかけとなったのは、都市部ではそう心配しませんが、地方の場合はセルフスタンドは少なく、おじいさんやおばちゃんが店員をやっているフルサービスのスタンドが多くあり、そういうところで給油すると、ハイオクを給油する機会が珍しいのか、よく間違えられます。

もちろん「ハイオク満タン」と言うのですが、5月に鳥取と島根へ行ったときに、1回は店のおじいさんが間違ってレギュラーを給油してしまい、もう1回は給油するおばちゃんが「ハイオクね」と口に出していながら、いつもの習慣?で、間違ったレギュラーの給油ノズルを給油口に差し込んでいたのを別の店員が気がつき慌ててハイオクのノズルに差し替えるという経験をしました。

そこで、どこまで間違い防止に役立つかわかりませんが、注意を促すためにシールを貼りました。

ハイオク ステッカー

なお、フォルクスワーゲン車など欧州車のガソリンエンジンはハイオク指定の場合が多いです。これは日本のハイオクのオクタン価と欧州のスタンダードなガソリンのオクタン価が近いことからです。

レギュラーガソリンとハイオクの違いはオクタン価の違いがメインで、オクタン価が高いほどノッキングなどの異常燃焼が起きにくくなり、環境に優しいと言われています。

日本のガソリンはレギュラーのオクタン価は90RON、プレミアムは100RONですが、欧州のスタンダードなガソリンのオクタン価は95RONで、欧州車のエンジンは日本のレギュラーとハイオクの中間ぐらいのオクタン価で最適化されています。
(参考)なぜ輸入車にはハイオク仕様車が多いのか?(CarMe)

なので、日本のハイオク(100RON)に最適化された日本車のハイオク仕様のクルマと違い、ハイオク指定のヨーロッパ車(95RON)にレギュラーガソリン(90RON)を入れても特に問題はなく普通に走れます。

それでエンジンが故障するということはまずありませんので、もしガソリンスタンドで1回ぐらい間違えられて給油されても、激怒して「全部抜いて入れ替えろ!」とか、みっともないことはせず笑って許してあげてください。

もちろん安いからと言ってハイオク指定のクルマにレギュラーガソリンを入れると、可能性としては排気ガスが汚れたり、高速での加速に伸びがなかったり、ノッキングが起きやすくなったり、洗浄剤が入っていないレギュラーだとシリンダ内にカーボンが溜まりやすかったりしますので、適性や安全性を考えるとハイオク指定なら順当にハイオクを入れるのが原則です。

ブログINDEX(フォルクスワーゲン ポロGTI(6R CAV)


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2023年07月22日

ポロGTI 11年目の車検を終えて


先日、車検前点検に出して、通常の車検ごとの定期交換以外は特にメンテナンスは必要なさそうということで、金額もディーラーに出す割には安く済みそうだったので、そのままディーラーで車検を受けました。

ポロGTI 11年目の車検前点検と見積り

その時の車検見積りから、エンジンオイルとフィルター交換を省き、その影響で燃焼室の洗浄剤(アディティブ90ml)も必要なくなるかなと思っていましたが、聞くとそれは新しいオイルに混ぜて使うのではなく、「ガソリンに混ぜて使う洗浄剤」とのことで、それは実施することにしました。それぐらいは認めてあげないとディーラーとしての商売あがったりです。

したがって、車検にかかる総費用は、131,293円となりました。

実際の車検ラインに入っているところ
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このうち、44,550円は重量税、自賠責、印紙代で、残りの86,743円がVASテスター点検、ブレーキ関係メンテ、冷却水交換、タイヤローテーション、検査代行、上記のエンジン洗浄剤の費用です。当然ながら部品代や工賃などのメンテ費用は一般的な整備業者からすると2〜3割お高い感じです。

それでもディーラーで車検を受けるメリットは、フォルクスワーゲン・アウディ専用テスターのVASテスターでの点検が可能と言うことと、メンテした箇所で異常が起きた場合は保証が効くということです。保証期間は6ヶ月または1万キロの早い方です。

ディーラー以外の一般的な整備工場でもVWやAudiを専門に扱うところ(概して整備費用は高め)には専用テスターを設置しているところがありますが、国産車がメインの整備工場ではないところが多いので、必要に応じて専門のテスター屋さんへ運び込み点検することになります。

先日EPCのチェックランプが点灯した原因も、ディーラーへ持ち込みテスターで調べてもらったところ「4番シリンダのミスファイヤ」という原因が判明しました。

さらに今回、車検整備が終わってからテスト走行をしたときに、ABS警告灯が点灯したらしく、テスターで調べると右後方のタイヤ回転数を検出するセンサーに異常が見られたのでセンサーを交換したという連絡がありました。

本来ならその分の費用も支払わなければならないところですが、今回は事前に車検費用を精算しておいたこともあり、無償で交換してくれました。通常だと、テスターと部品のセンサー1個、交換作業代合わせて2〜3万円かかるようです。ラッキーです。

特に異常がない状態で車検を受けるだけならテスターは不要ですが、そうしたチェックランプが点灯したときにはテスターを使った点検が必要になります。すでに警告灯が消えていたとしても過去に起きた原因を調べるには必要です。

そして今回、残念なことに、アレッ?と思ったのは、ホイールスペーサーを取り外し、そのまま外したままで戻ってきたことです。

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2年前の車検時には、一度取り外したのかどうかは不明ですが、つけたままで出し、取り付けた状態で戻ってきました。

別にタイヤがはみ出ているわけでもないので、整備不良にはならないはずですが、取り外して車検を通したようです。ちょっとしたことですけど、不親切だなぁーって思います。

そう言えば、2年ほど前、近所の整備工場の人と話しをした時に、「最近ホイールスペーサーを装着したままで車検を通すのが厳しくなっている」という話しを聞いたことがあります。

タイヤがはみ出てなくても、スペーサーを入れているだけで、検査場や検査官によってはダメ出しされることがあるそうです。世知辛い世の中です。

それでも、明確に違反ではないのですから、車検が終わって返却するときには、元通りに装着して返すぐらいのサービスをして欲しかったです。猛暑の中、ガレージジャッキや電動インパクトレンチは持っているものの、汗をかきながらスペーサーの組み込みをしなくちゃなりません。

テスターが必要な整備は仕方ないですが、次回の車検からはディーラーがそうした塩対応しかできないのなら、安く済ませられる近所の親切な整備工場に出そうと思った次第です。

あと今回の車検のトピックスとして、車検証が小さくなって今までの車検証入れに入れても完全に浮いた存在になってしまったことと、車検標章(ステッカー)の張り付け位置が中央から右端に変わったことです。

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ステッカーが右上に貼ってあると視界の妨げになるじゃん!と思っていたけど、実際しばらく走行しても貼ってあるのが気がつきませんでした。ステッカー自体も小さくなっていますしね。

【過去記事リンク】
ポロGTI(6R)に1年乗っての感想 前編
お待たせ!ポロのバッテリー交換
ポロにホイールスペーサーをかましてみたら

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2023年06月17日

ポロGTI 11年目の車検前点検と見積り

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7月下旬に5回目(11年)の車検を迎えるにあたって、ディーラーで事前点検を受けることにしました。同時に前回書いた「EPCと触媒コンバーター警告灯(ワーニング)点灯」の原因調査も合わせて依頼しました。

2012年式で、もうこれほど古くなるとなにかと高くつくVWディーラーではなく、近所の整備工場に出しても良いかなと思いますが、自分でできる消耗品の交換など軽整備はDIYすることで、それ以外の最低限の整備をディーラーにお願いしようと思っています。

ディーラーで車検を受けるメリットは専用のコンピュータ診断などで不具合箇所がわかることや交換箇所についてはしばらく保証があることぐらいです。

今つきあっているディーラーは、購入した店ではないので、特別になにかしがらみや特別なメリットはありませんが、車検など入庫の際は、自宅へクルマを取りに来てくれて、終わったら持ってきてくれるサービスが無料で受けられるなど便利で親切です。

エンジンオイルとオイルフィルター、冷却水、ブレーキフルードなどは車検の際にディフォルトで交換してきました。費用は割高に感じますが、これぐらいは仕方ありません。

自前で交換や点検をおこなうのは、

・エアクリーナー
・ポーレン(エアコン)フィルター
・バッテリー(2021年に交換済み)
・ワイパーブレード
・フレア(発炎筒)

これらは必要に応じて車検前に安い社外品を通販で購入して自分で交換します。Amazonや海外の通販などを利用すればそれらの部品は純正品の半額以下で購入でき、やたらと高い作業代も浮きます。

エアクリーナーは、Amazonで1,599円で購入(価格は購入当時です。以下同じ)。純正品は工賃別で6,000円以上するようです。
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交換は6本のビスを外して交換するだけで、10分もあればできます。
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エアコンフィルター(1,589円)とワイパーブレード3本セット(1,771円)は中国の通販Aliexpressで購入
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ワイパーはブレードごとの交換ですから、前後で3分もかかりません。ただ輸入車の場合、ウインドウ撥水コーティングをしているとビビリ音が出やすいので、装着前にはビビリ防止用のモリワイパーをゴムに塗布しておきます。これ重要です。

エアコンフィルターは助手席足下上にあって、二つの押さえをずらせば、パカッと外れて中のフィルターと一緒にフタが下へ落ちてきます。

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運悪く真下に顔があると、その上にホコリでいっぱいになったフィルターが落ちてきますので注意が必要です(笑)

純正のエアコンフィルターは6,000円以上、純正ワイパーブレードはフロントとリアで1万円以上(いずれも工賃別)するようです。

フレアは2年前に発炎筒(フレア)の期限が近かったのでエーモンの非常用信号(Emergency Light)を購入していますので、電池切れになっていないか確認するだけです。

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バッテリーは一昨年、タイヤは昨年に交換しているので、今回はそれらを除外し、今回交換を勧められそうなのは、点火系(プラグ、イグニッションコイル)、ブレーキパッド(F・R)、ブレーキホース、ラジエーター周り(ホースなど)がありそうと予想していました。

そのうち点火系は前のブログに書いたとおり、EPC警告灯が点灯したことから、点火プラグとイグニッションコイルを疑って先に純正OEM品と交換したのでクリアしています。

ポロGTI、EPCと触媒コンバーター警告灯点灯顛末記

で、結局今回のディーラーの車検前点検で提案されたのは、通常の定期交換(ブレーキフルード、エンジンオイル、フィルター、冷却水(クーラント)交換だけで、ディスクパッドやホース類の交換等の指摘はありませんでした。

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先般のEPC警告灯の原因は、「4番シリンダのミスファイヤ」と点火系エラーのコンピュータ診断がなされ、「プラグとコイルを交換したことで再発の可能性は薄い」との意見でした。

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しかし念のためシリンダー内の「カーボン堆積の可能性」を考慮して燃焼室の洗浄剤(アディティブ90ml)注入をこの車検時に追加で提案されていました。

アディティブとはエンジンフラッシングオイルのことで、金額は2,970円となっていました。ま、一種の保険というかまじないみたいなものですから、自分で入れると半額以下でできますが、オイル&フィルター交換と同時におこなう必要があります(フラッシングの後オイルとフィルターを新しいものと交換)。

そこで今回は、オイルとフィルター交換は2年前の前回の車検時で交換してからわずか7200kmしか走っていないこともあり、それらの交換を先延ばし、洗浄剤の投入もなしで行こうと思います。

一応、フォルクスワーゲンでは純正のロングライフエンジンオイルについて「最長2年または30,000kmまでの交換不要」とされています。

距離の三万キロには遠く及びませんが、2年という期限に引っかかります。

しかし、この1年ぐらいに、エンジンオイルが減った分、合わせて2リッター程度の新しい純正エンジンオイルを補充をしています。つまり現在のオイルの半分近く(エンジンオイルの交換総量は3.6L)はまだ1年未満の新しいオイルが入っていることになります。

ディーラーとしては稼げなくて申し訳ないですが、オイルはまだ粘度も十分あり透明で綺麗な状態ですから仕方ありません。

以上のことから車検費用は、上記の見積金額154,183円からオイル関係とアディティブを除外すると129,000円程度となりそうです。走行距離が少ないとは言え、登録から11年が経つ5回目の車検にしてはお安く済ませられそうです。

ポロGTI 7年目の車検
ポロGTI 9年目車検前のチェックと見積もりその2


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2023年06月10日

ポロGTI、EPCと触媒コンバーター警告灯点灯顛末記



前回まで連載で書いてきた「鳥取・島根歴史探訪ツアー」の最終日、朝からの大雨の中、自宅へ帰るため高速道路を快走していたところ、突然EPC(エンジン制御システム)のワーニング(警告)ランプが点灯しました。

クルマはフォルクスワーゲン6RポロGTI 2012式 走行距離25,000kmです。走行距離は少ないですが、すでに11年が経過しています。ただ過去にエンジン系のトラブルはなく、特に点火系の不具合予防のための交換などはおこなっていません。

このEPC警告灯が点灯すると、エンジン保護モード(セーフモード)に入るらしく、変速せず、加速せず、エンジン回転数も上がらず、エンジンからブルブルと振動が発生してまともに走れなくなります。高速道路上だったので焦りました。

epc.jpg epc2.jpg
フォルクスワーゲンジャパンの説明では、この「EPCワーニングランプが点灯した場合」は、
エンジン制御システム(Electronic Power Control)の故障
すぐにフォルクスワーゲン正規販売店でエンジンの点検を受けてください。

マニュアルでは上記のような説明がなされているだけで、具体的になにが原因か?というのはわかりません。というのもエンジン関連の様々なトラブルが考えられるので、コンピュータ診断で履歴を調べてみないと、どこが異常なのか判明しません。

フォルクスワーゲンのクルマで起きたEPCワーニング発生をネットで調べてみたところ、おおよそ下記の原因でトラブルが起きていることが多いそうです。

プレッシャーセンサー/点火プラグ/コイル/プラグコード/エアマスセンサー/ECUのヴァージョン/EGRバルブ/スロットルバルブ/タービン

今回は、新東名上り愛知県の岡崎付近を走行中に突然点灯し、上記のようにエンジンが保護モードに入ったようでまともに走れなくなり、「このまま高速道路上でエンジンが停止したらたいへん!」と思い、先にあった岡崎東IC出口で一旦高速を降り、エンジンを停止しました。

少ししてエンジンを再始動すると難なくかかり、しかもEPC警告灯は消え、少し下道を走ってみたところ問題はなさそうだったので、再び岡崎東から新東名に上がりました。

その後130kmほど走行し、トイレ休憩のため清水PAに入った後、本線に合流するため強めに加速してエンジンを回したところ再びEPC警告灯が点灯し、やはり加速できずにエンジンは不安定な状態が再発しました。

しかしどうにか80km/hぐらいを維持したままで走行が可能だったので、70km/h前後でゆっくり流しているトラックの後にピッタリついて、清水PAから約30km先の駿河湾沼津SAまで走行し、SAに着いてエンジン停止、再始動で警告灯が消えたことを確認し、その先はエンジンをできるだけ回さないようゆっくりと120km先の川崎の自宅まで自走して帰ってきました。

翌日、「エンジン回転数を上げると再発する」ことを確かめるために自宅の近所で3000回転以上を回す急加速してみたところ、今回はEPCではなく触媒コンバーターの警告灯が点灯しました。ありゃりゃです。

過去の事例を見ると、このEPC警告灯と触媒警告灯が同時点灯するケースも多いようで、「フォルクスワーゲンあるある」のようです。

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同じくVWのマニュアルで「触媒コンバーターワーニングランプが点灯した場合」は、
(1)触媒コンバーターの故障
アクセルを控えめに走行します。お近くのフォルクスワーゲン正規販売店まで十分注意して走行してください。エンジンの点検をしてもらってください。
(2)エンジンの失火による触媒コンバーターの損傷
アクセルを控えめに走行します。お近くのフォルクスワーゲン正規販売店まで十分注意して走行してください。エンジンの点検をしてもらってください。

EPCワーニングのことから総合的に考えると、おそらく今回のワーニングは(2)のエンジン失火の可能性が高そうです。つまり点火プラグやイグニッションコイルあたりの点火系が怪しいそうだと思えます、

このままでは急加速ができないので、ちょうど車検前検査のため入庫を督促してきているディーラーに連絡を取り、車検の事前検査と同時にEPC&触媒コンバーターワーニングの診断もお願いしました。

しかしよく考えると、ディーラーで診断結果が出てから「点火系の部品交換」を言われた場合、めちゃ高いディーラーのサービスと純正部品代でも断りにくいので、それなら原因と思われる点火系をディーラーに出す前に先に交換しちゃえ!と考えました。結果的にそれらが原因でなくても11年も経てば故障が出やすい消耗品を交換したと思えばよいだけです。

ディーラーでポロGTIの点火プラグとダイレクトイグニッションコイルの交換作業を依頼すると、純正部品代と工賃で6〜8万円ほどするようです(車種、エンジンによって違います)。

今回は通販で純正OEMの点火プラグ(ボッシュ製、4本5,500円)とやはり純正OEMのダイレクトイグニッションコイル(HELLA製、4本15,920円)を購入し、近所の整備工場に持ち込んで交換してもらいました。作業代は12,540円(税込み)で、総合計は33,960円です。

新品プラグとイグニッションコイル
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BOSCH アウディ フォルクスワーゲン純正OEM イリジウム スパークプラグFR6HI332
HELLA製 Audi VW 純正OEM イグニッションコイル 036905715G

最初から付いていた純正プラグはNGKの日本製で、VW純正番号「VW AG 03C905601A」と刻印されています。調べると市販版としてはNGK PZFR6R8EGと同等品(但しイリジウムではありません)のようです(未確認ですので自己責任で)。交換したボッシュのプラグはドイツ製でした。

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同じく交換した古い純正イグニッションコイルは「VW AG 036905715F」と純正番号が刻印されトルコ製です。今回購入したHELLAの製品はMade in Chinaで、5DA 193.175-501とパッケージに表示があり、形状や質感は純正品の刻印こそありませんがまったく同じように見えました。

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今回、エラー警告灯が点灯したことで、プラグかコイルの一部が失火した焼けた跡が残っているのでは?と思いましたが、取り外したものを調べると、どのプラグもコイルも同じで特に異常はないので、EPCエラーの原因がこれらの点火系だったかどうかは不明です。

しかし、交換後にエンジンを4000回転ぐらい回してみましたが、EPCも触媒コンバータもワーニングは点灯しませんでした。一応それらの問題はこれで解決したと思われます。

いっそのことイグニッションコイルは、オカダプロジェクツのプラズマダイレクトという高性能な点火系チューン製品を使ってみようかと思いましたが、値段を聞くと4本で10万円超えという高さで断念しました。

そしてディーラーで車検事前検査とEPCエラー診断をしてもらった結果については次回の「車検前点検」で書きます。

BOSCH アウディ フォルクスワーゲン純正OEM イリジウム スパークプラグFR6HI332

HELLA製 Audi VW 純正OEM イグニッションコイル

日本特殊陶業(NGK) 白金プラグ PZFR6R8EG


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posted by makan at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ポロGTI