2026年06月13日

ポロGTI ウォーターポンプとオイル交換




6Rポロの弱点(よく故障すると言われている)として有名なウォーターポンプですが、14年目を迎えた現在まで、走行距離が少ないこともあってか、特に異常は起きていません。

しかし最近はエンジン始動後に普通なら5分も回していれば水温計が動いて徐々に上昇していたのが、10分を過ぎてもまだピクリとも動かないことがあり、15分ほど経ってからようやく上昇し始めるようになりました。

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これって、サーモスタットの異常かなぁ、、、と思って調べると、6RCAV(スーパーチャージャーとターボチャージャーのWチャージャー仕様)のサーモスタットは、ウォーターポンプと一体化されているということがわかりました。

水温が上がりにくくなっても、冬場は寒い状態が長く続きますが、他には特に問題はなく、しばらく様子見でいいかなと放置していましたが、やはり初年度登録から14年が経っているので、ここらでウォーターポンプ(withサーモスタット)を予防的に交換しちゃえと思い、純正は高いので通販で社外品を調べ購入しました。

ウォーターポンプ フォルクスワーゲン互換品 ポロ 6R系 2009年〜2018年(2026年6月時点10,170円)
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このツインチャージャーエンジンは、調べると、5代目ゴルフ 1.4TSI、6代目ゴルフ 1.4TSI、3代目シロッコ TSI、5代目ジェッタ TSIコンフォートライン、2代目シャラン、初代ティグアンなどこの時期のフォルクスワーゲン小型車と、フォルクスワーゲングループのアウディA1の一部のモデルに搭載されていて、ウォーターポンプなどの補機類も共通で、決してまれなエンジンというわけではありません。

いろいろ調べると、純正のウォーターポンプをディーラーで交換すると、工賃込みで12〜15万円ぐらいかかるらしいことがわかりました。数年前の話なので今はもっと上がっている可能性が高そうです。予防交換としてはちょっとためらう金額です。

交換作業は、DIYでは難しいと判断し、いつもお願いしている近所の整備工場でお願いしました。

このウォーターポンプには2種類のベルトがかかっていて、ひとつはウォーターポンプ用、もうひとつはスーパーチャージャーを動かすためのものです。その点と装着場所が奥まっていることが、少し難易度が高いゆえんです。

その2種類のベルトを新しいものと交換するのと、ウォーターポンプを外す前に抜き取る冷却水(クーラント)の新しいものは、汎用品が使えるので整備工場で準備してもらうことにしました。

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せっかく整備工場に1日入れるので、一緒にエンジンオイルとフィルターも交換してもらうことにしました。

前回交換したのは2年前ですが、あまり走行距離が伸びていないためこんなものです。

ポロGTI純正以外で初のオイル&フィルター交換(2024年5月4日)

エンジンオイルは、前回と同じ「モチュール(Motul) 8100 X-clean+ 5W30」です。

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6RポロGTIのエンジンオイル容量は3.6リッターなので、購入した5リッター入りオイルの残りは、補充用として持ち帰ります。

整備工場で、「ついでにエンジンオイルも交換してね」と言ったら、「イラン問題で今はエンジンオイルの入荷がなくてしばらくできない」と言われました。「持ち込みなら問題ない」と言うことでしたが、先に通販で買っておいて正解でした。

オイルフィルターも前回と同じ「MANN-FILTER 自動車 オイル エレメント」です。

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使い捨てのドレーンプラグも、前回同様「PIAAオイルパン用ドレンプラグボルト サイズ:14mm×1.5mm」です。

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朝に工場へ持ち込み、昼過ぎには終わると思っていたら、どうもウォーターポンプ交換の難易度が高く、夕方になっても終わらず、翌日もかかるということでした。

えぇー!ウォーターポンプの交換に2日もかかるの?と唖然としましたが、昼頃に様子を見に行くと、ホース類やエンジンマウントを外したりしていて、夕方になって見に行くと、ウォーターポンプへまだアクセスできていないということでした。

このエンジンのウォーターポンプの交換作業が初めてらしく、かなり戸惑っている様子でした。いくら面倒な作りになっているとはいえ、世界で最も多くの台数が売れていたゴルフやポロ、シャラン、パサートなどフォルクスワーゲンの大衆車のエンジン&ウォーターポンプです。

やっぱりフォルクスワーゲン車に慣れている横浜のマニアックスへ持っていくべきだったかも、、、

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結局作業は、丸2日間かかりましたが、工賃はウォーターポンプAssy交換で43,200円(税別)と良心的でした。丸2日間分の工賃を請求されたらどうしよ?と思っていました。

苦労して取り外した14年使ったウォーターポンプ
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その他、ベルト2本15,600円(同)、クーラント5,400円(同)、オイル&エレメント交換作業3,600円(同)で、合計は上記の工賃含め税込み74,580円。

それに通販で購入し工場へ持ち込んだ部品、ウォーターポンプ(社外品)本体税込み10,170円、エンジンオイル税込み8,724円、オイルフィルター税込み1,745円、ドレーンボルト税込み365円の21,004円をプラスすると、今回の整備に使った費用は、トータルで95,584円でした。

ディーラーへ出すと、未確認ですがウォーターポンプ交換とオイル交換だと15〜16万円ぐらいかな?と思っていたので、信頼性は落ちるけど3割くらいはお安くできたかな。

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posted by makan at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ポロGTI
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