2025年12月06日

2025年10〜11月麺食記




この麺食記では、できる限り今まで訪問したことがない店を選んでレポートしてきましたが、私の日常の行動半径内では、もう初めてという店がなくなってきました。もっと足を伸ばせば良いのですが、つい面倒になります。

二度目、三度目で行く場合は、先に行った時に食べたのと違うメニューを選ぶようにしています。例えば1度目が醤油ラーメン大盛りだったら、二度目は味噌チャーシュー麺とか。

しかし天下一品ではこってりラーメンが、ラーメンハウスでは五目焼きそば(醤油)が、自分の中では最高のご馳走で、それ以外のメニューもいくつか試しましたが、結局は基本のそれに戻っています。

それぞれの店で、常連となりいくつものメニューを食べていると、徐々にその中から自分に合ったメニューが次第に決まっていくのでしょうね。

それでは10〜11月の麺食記です。

10月3日
だるま大使-無限- たまプラーザ店(東急田園都市線たまプラーザ駅近く)
博多風だるまらーめん(あっさり)990円と替え玉150円 計1,140円(税込み)
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今年4月に「らあめん花月嵐 たまプラーザ店」の跡地にオープンしたお店ですが、以前あった花月嵐でも期間限定で「だるま大使らーめん」を提供していた時期があったので、なにか資本や人的に関係あるのかも知れません。

「だるま大使-無限-」には、昨年11月に武蔵新城店に行っています。その時はデフォのだるまらーめん(990円)+替え玉でしたので、今回はそれよりややあっさり系らしい博多風にしました。

とんこつスープは、通常のだるまらーめんより、なめらかでとってもクリ−ミーです。私のような高齢者だとこれぐらいの濃さがちょうど良いかも。しかし味が薄いということはありません。

トッピングは、半玉、ネギ、海苔、薄いチャーシューですが、スープがおかずのようなものですからこれぐらいでも満足度は高いです。ゴマと紅ショウガは入れ放題、替え玉用の秘伝のタレも自由に使えます。

替え玉は結構ボリュームがあり、私には無限(500円)にするまでもなく、1回分で十分です。

  ◇   ◇   ◇

10月10日
星川製麺 彩 (最寄り駅JR南武線中野島駅から少し遠い)
野菜味噌ラーメン 520円(税込み)
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府中街道沿いのオートバックス近くの住宅地の中にあり、テレビ番組でよく紹介されているお店です。店の横に数台分の駐車場があります。

この店は製麺所が直営している食堂で、抜群のコスパが特徴です。

まず店前のテーブルに紙のオーダーシートが置いてあり、そこに注文を書いて提出して料金を支払ます。

できあがると呼び出しがあるので、料理を取りにいって、隣の狭い室内か、店の左右に即席で作った風の屋外のテーブル席で食べるというセルフのスタイルです。今日は暑くもなく寒くもない天気でしたので、もちろん外で食べました。

野菜味噌ラーメンは、少しピリ辛の味噌スープに、モヤシ、キャベツ、ニラ、タマネギ、ひき肉がたっぷりと入っていて、並盛りでも結構なボリュームがあります。

正油らーめん320円、焼きラーメン420円、背脂塩ラーメン400円、超スタミナ麺520円など様々あり、ラーメン以外に、うどん(240円〜)、そば(240円〜)、焼きそば(250円〜)、丼もの(570円〜)まで揃っていて、麺の2倍増しが80円など様々の中から選べます。今時300円以内でラーメンやうどん、そばが食べられるところは極めて珍しいです。

一番高いモノは「名物でっかちゃん(麻婆麺、野菜タンメン、もやしそば、超スタミナ麺のいずれか)の850円で、重量が2kgあるそうです。但し食べきれないと追加料金のペナルティ付きですからご注意を。小食の人は見るだけで気持ち悪くなるかも、、、

次は焼きラーメンやスタミナラーメンを食べてみたいと思いました。

  ◇   ◇   ◇

10月15日
ラーメンかとちゃん(東急田園都市線 宮崎台から歩くと少し距離がある)
タンタン麺 900円、卵と挽き肉追加(各50円)で計1,000円
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最寄り駅からは遠いですが、交通量の多い尻手黒川道路沿い、近くにドンキホーテ東名川崎店や家電量販店のノジマ宮前店がありクルマで行くのが便利です。

但しラーメン店の専用駐車場はないので、ドンキなどへ駐車し、買い物へ行ったついでに寄るというのが賢いかもしれません。

この店は3年前に来たときから2度目で、前回は店名がつけられているかとちゃんラーメンを食べました。

24時間営業しているラーメンショップ系の店で、通常のラーメンも人気ですが、店の看板にデカデカと書かれているタンタン麺も双璧の人気です。夜はラーメン居酒屋っぽい感じになっているようです。

この店のタンタンメンは、普通のゴマを使った担々麺とは違い、川崎特有のソウルフード、ニュータンタン系のタンタンメンです。

ひき肉、ニンニク、唐辛子を中華鍋で炒め、溶き卵で仕上げるパターンで、元祖ニュータンタンメン本舗と味は似ていますが、料理の見かけはちょっと地味です。

あまり辛いのが苦手なので、挽き肉と卵を追加しましたがこれは正解でした。というのはスープだけを飲むと辛さがこたえますが、卵など具と一緒だとちょうど良い感じになります。辛さが足りない人は追加料金で辛さを追加できます。

以前は年中無休の24時間営業でしたが、人手不足のため毎週火曜日が休日になっていました。人手不足でも券売機は入れず手書きメニューに後精算です。

  ◇   ◇   ◇

10月31日
喜多方ラーメン 坂内 調布店(京王線 調布駅近く)
焼豚(チャーシュー)ラーメン1,360円
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久しぶりに喜多方ラーメンが食べたくなったので、以前来たことのあるこの店を思い出して5年ぶりにやってきました。そう言えば家から近い武蔵新城にも2年前に坂内がオープンしていたのをすっかり忘れてました。

麺は細麺と太麺が選べるので細麺を、ランチタイムのサービスライスもいただきました。他の客を見ているとラーメンと餃子がセットになったメニューを頼んでいる人が多い感じでした。餃子も美味そうですが、個人的には餃子は餃子の王将が一番好き派なので今回はラーメンだけです。

麺は喜多方独特の手もみ平打ち熟成多加水麺で、コシがありツルツルとのどごし良く、仕事中の急いでいる人にもすぐ食べられるもので、生活に密着したご当地ラーメンというのがわかります。

スープはあっさりした半分透きとおった豚骨スープで、胃にもたれることはなさそうです。喜多方では朝ラーメンが普通にやっていて、仕事前に一杯というスタイルが確立されています。

ただ、そうした身体を使った仕事をしている人にはちょうど良さそうなしょっぱい味付けで、リタイアしてブラブラしている運動不足の高齢者にはやや塩分高めな感じです。

調布は大映(角川大映)や日活の撮影所があり、周辺ではいかにも映画のスタッフと思われる業界人っぽい人がウロウロしていて映画の町ということがよくわかります。

  ◇   ◇   ◇

11月7日
横濱家系ラーメン 明豊家 生田店(小田急線 生田駅近く津久井道(世田谷通り)沿い)
MAXラーメン塩 1,160円
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交通量の多いうえに狭い歩道しかない津久井道沿いの商店街にあり、駐車場はありません。

家系ラーメンの店で、醤油味が一般的ですが、あえて塩スープにしてみました。

ノーマルな塩ラーメンが880円ですのでMAXは280円アップです。アップの内容はチャーシューや海苔が増しで、うずら卵がプラスされています。

刻みタマネギや刻みショウガ、おろしニンニクは入れ放題で、頼めば小ライスが無料で付きます。ライスのお供のキューちゃんも食べ放題なのでこれは嬉しいです。

最近店舗拡大中のラーメンFC町田商店グループのメニューや商品構成がよく似ていますが、資本の関係はなさそうです。

この場所には以前ラーメン店の「てのごい屋」がありましたが、2023年に居抜きでこの店に変わりました。

味はマイルドな家系スープの味で、塩を選んだためか、高齢者にはややしょっぱい感じです。麺は普通ですが、やや粉っぽい感じがして、麺だけで美味しいというほどでもないかな。

生田駅周辺では、「ラーメン二郎 生田駅前店」が若者を中心に相変わらずの人気ですが、こちらの店も行列はできないまでも、平日は近所で働いている人達に人気で賑わっています。

  ◇   ◇   ◇

天下一品 駒沢店(東急 田園都市線 駒沢大学駅近く)
こってり大盛1130円に、ネギトッピング130円 計1260円
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小ライスはランチタイム無料ですが特に聞かれないので自分から「小ライスつけて」と言わなければ出てきません。ちょっと不親切です。

こちらの店はたぶん10年ぶりぐらいに来ましたが、天下一品は今年8月に府中中河原店へ行って以来3ヶ月ぶりです。

こちらの店にはクルマで行って周辺の高い駐車料金を支払うか、電車でしか行くしかない私にとっては不便な場所なので来にくいのですが、FC契約が終わり東京、神奈川の天下一品の多くが減ってしまい、今回はやむを得ず電車で来ました。

お味は、、、まぁ普通のFC店の味で、京都の総本店の味にかなうはずもなく。

それでも50年以上前から食べて馴染んでいるこのラーメンを食べると身体がホッとします。年齢的にちょっとこってりがしつこく感じるようになってきて、毎月は無理だとしても、半年に1回ぐらいは食べたいです。

  ◇   ◇   ◇

11月21日
らぁ麺 葉やま(JR南武線 武蔵新城駅近く)
特製黒醤油らーめん 1,150円
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特製は、チャーシュー増し、煮卵とワンタンが追加され通常の黒醤油らーめんより300円高くなっています。

この店は今年2025年8月にオープンしたお店です。というか前にあった油そばの店から業態変更したようです。

当初はQRコードからオーダーする仕組みだったようですが、なにか不都合でもあったのか、現在は普通の券売機で選びます。お勧めは今回の黒醤油らーめんと、鶏ダシ強めの白醤油らーめんのツートップのようです。

ランチタイムは、ライスと生卵や高菜、ふりかけなどが自由に食べられるライスバーが通常390円のところ250円とお得になっています。今回はラーメンの量がわからないのでパスしましたが、米や卵の価格が高騰している中、腹一杯食べたい人にはパラダイスです。

スープの味は、濃い醤油味が際立っていてコクがあり、最近食べた醤油ラーメンの中ではトップクラスの美味しさです。麺はストレート麺で、ややソフトな感じですがこれも悪くありません。

トッピングは、ほうれん草、刻みタマネギ、メンマ、ネギ、薄めのチャーシュー3枚、ワンタン1個、味玉と盛りだくさんで、大盛りにしなくても私には食べ応えがありました。

実は食べる前になにか違和感を感じ、食べ始めてから、味玉が入っていないことに気がつき(写真)、店員さんに伝えたら謝罪してすぐに追加してくれました。まだ段取りに慣れてないのでしょうか?行く前に食べログで写真を見ていたので気がつきましたが、知らなかったらそのままでした。

【過去麺食記】
2025年6〜7月麺食記(天下一品、武ろく、麺線屋formosa、東京油組総本店 たまプラーザ組、武蔵家、鶏白湯麺 樹)


2025年6〜7月麺食記(華の雲 by 八雲、餃子の王将、麺うらた、最北端、幸楽苑、ラーメンイエロー、かじもと、吉野家)


2025年4〜5月麺食記(西國や、玉、千年ラーメン、小麦と鈴、増田屋、時は豚なり、時光、らーめん嶽)



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posted by makan at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン/グルメ
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