2025年11月29日

旧車パンフレットシリーズ163(ダイハツ LA400K型 2代目 コペン)




旧車というのには無理がありますが、現行の2代目コペンが約2年間の空白を置いて登場した2014年の最初の立派なパンフレット(カタログ)です。

バブル時代のあだ花と言われるABC軽オープンスポーツ(マツダAZ-1、ホンダビート、スズキカプチーノ)にやや遅れて2002年に登場した初代のコペンは2012年までに5万8千台を売りました。

ABCトリオはいずれも消えてしまいましたが、2014年に2代目が登場し、現在まで残ったのはこのコペンだけとなっています。

そして、2代目登場から10年を超え、次期モデルの噂が流れています。いろいろと問題があったダイハツですが、トヨタ(GR)の支援もあってか、こうした儲けにはほとんどつながらない少量生産のモデルを続けていく気が満々です。

現行コペンは2026年8月で生産終了。次期モデルはどうなる?

間違いなく次期型コペン!後輪駆動コペンの本気度を分析する

2代目コペンが登場した時にはダイハツ独自のモデルでしたが、2019年からトヨタ向けにOEM車「COPEN GR SPORT」をトヨタのディーラーでも販売するようになりました。

2014年6月の2代目登場時のグレードはローブ1種類だけでしたが、順次レカロを装着したローブSや、エクスプレイ、エクスプレイS、セロ、セロS、GR SPORTなどが追加されていきます。

AZ-1とビート(S660)がミドシップ後輪駆動、カプチーノが後輪駆動車で特殊なスポーティさをアピールしていたのに対し、コペンの弱点とも言えるのが他の軽乗用車と同じ前輪駆動だったことです。

マツダのロードスターを見るまでもなく、オープン2シーターの場合は軽でも後輪駆動がよく似合います。次期型は後輪駆動になりそうで、唯一の軽オープンスポーツとして期待ができそうです。

今回のパンフレット(カタログ)は、2代目が登場したときの2014年(平成24年)6月版です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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●次回予告 ダイハツ LA400K型 2代目 コペン アクセサリーズ
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ160(ホンダ S07A型 S660)
旧車パンフレットシリーズ109(ダイハツ総合1976年版)
旧車パンフレットシリーズ20(ダイハツ G10型 初代 シャレード)


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posted by makan at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車パンフレット
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