2025年07月19日

北海道ドライブ第2弾 3日目



1日目は稚内市内を中心に観光して、2日目は稚内を出て、猿払村道エサヌカ線や天に続く道など回ってきました。

3日目は斜里郡清里町のホテルに連泊し、昨年の一周ドライブでは行けなかった屈斜路湖や摩周湖、それと私は昨年に行きましたが同行のTypeRの持ち主さんのために、阿寒湖アイヌコタンと網走監獄博物館へ寄って戻ってきます。

【3日目】

まずホテルからクルマで15分ぐらいの場所にある清里宇宙展望台へ向かいます。ここは友人が天体写真の撮影が趣味なので、天候が良ければ夜に来てここで撮影ができるかな?と思ってその下見です。

天体写真は、結果を言えば、友人はこの展望台には行かず、深夜にホテルの広い庭で星空を撮影したようで、その時私は夢の中で気がつきませんでした。

宇宙展望台とはなにか凄そうですが、深い森の中に作られた鉄筋の背の高い展望台で、360度の景色が眺められます。

hokkaido2025_300a.jpg

特に天体望遠鏡などが設置されているわけではありませんが、周囲に邪魔な灯りがなく、比較的高地で空気が澄んでいる場所にあります。

宇宙展望台から斜里岳の方向を眺める
hokkaido2025_301.jpg

展望台を後にして、少し遠回りになりますが、国道334号線で美幌町へ、そこから国道243号線で屈斜路湖が見下ろせる美幌峠へ向かいます。

屈斜路湖 美幌峠 展望台
hokkaido2025_301a.jpg

パノラマ撮影
hokkaido2025_302.jpg

この日は天気が良く全景が綺麗によく見えました。

屈斜路湖付近は100万年前から火山の活動があり、4万年前ぐらいに現在の湖が形成されたようで、火山噴火でできたカルデラ湖としては日本最大の面積で、周囲は深淵とした山と森が囲んでいて、なにか神秘的な感じがします。

美幌峠を下り、屈斜路湖をグルリと半周周り、湖畔にある砂湯に寄りました。

hokkaido2025_303.jpg

名称通り、この砂浜を5センチばかり手で掘ると下から熱々のお湯が浸みだしてきます。地熱発電がすぐにできそうな生きている火山だということがよくわかります。

屈斜路湖と言えば、1970年代頃から噂になっている謎の未確認生物クッシーです。福井駅前にある予算をかけて本格的に作られた恐竜モニュメントと比べ予算がないのでしょうけどかなりしょぼいですw

hokkaido2025_304.jpg

次に、摩周湖へ向かう途中にある硫黄山(アトサヌプリ)へ向かいます。

まず硫黄山MOKMOKベースの駐車場へ(摩周湖第1展望台と共通で使える駐車料金500円が必要)

硫黄山(アトサヌプリ)
hokkaido2025_305.jpg

hokkaido2025_306.jpg

間近な場所でガスや湯気が常時噴出しています https://youtu.be/VFCt8OBqxsg


活火山のアトサヌプリとはアイヌ語で「裸の山」という意味で標高は512mです。今もまだ山肌からモクモクと煙が発生し、地面からはぶくぶくとお湯が沸き、周囲は硫黄の匂いが立ちこめています。有害ガスなどで植物などが生えない「裸の山」なんですね。

明治時代には火薬やマッチの材料に使うため、この山から硫黄の採掘がおこなわれましたが、防護服やガスマスクなどない時代に、厳しく過酷な作業に従事したのは近くにある網走監獄の囚人たちです。採掘工事では亜硫酸ガスや硫黄の粉末により死亡者や失明者が続出したということです。

またこの付近は冬は厳寒地で有名で、マイナス30度を超える時もあるそうです。

次に行った摩周湖は、当時小学生だった1966年に布施明が歌った「霧の摩周湖」という曲がイメージとして残っています。晴れた日には独特の青色(摩周湖ブルー)の摩周湖の水の透明度はロシアのバイカル湖と世界1位を争っています。

摩周湖第3展望台
hokkaido2025_307.jpg

摩周湖第1展望台(カムイテラス)の駐車場は有料ですが、先に寄った硫黄山の駐車場と共通券になっていて、先にどちらかで500円を支払ってそのチケットを見せると無料になります。

摩周湖カムイテラスからの展望
hokkaido2025_308.jpg

「霧がかからず晴れ渡った摩周湖にカップルで来るとやがて別れる」という迷信があるぐらい綺麗に晴れ渡る摩周湖は珍しそうです。

駐車場に関西からはるばるやってきた還暦を過ぎたロータスエランとダットサンフェアレディSR311が並んで停まっていました。

hokkaido2025_309.jpg

撮影の許可をもらうため両車のオーナーさんと少し話をしましたが、愛車と同じく還暦を過ぎたマニアっぽい年配の方でした。

エランのオーナーさんに、悪意なくこの日は暑かったので「エアコンは効くのですか?」と聞いたら、「タブーに触れるな」とばかりに嫌そうな顔をされました。エアコンは装着されてないそうです。

摩周湖をバックにカムイテラスで摩周ブルーアイス(500円)
hokkaido2025_310.jpg

摩周湖の後は、阿寒湖へ向かいランチです。

阿寒湖アイヌコタン
hokkaido2025_311.jpg

hokkaido2025_311b.jpg

コタンとはアイヌ語で集落という意味です。

アイヌコタンの一角にあるお店「北国の味 ばんや
hokkaido2025_312.jpg

食べたのは豚丼ばんや風 1,800円
hokkaido2025_313.jpg

ツレの友人はアイヌネギ定食セット 行者ニンニク 2,000円
hokkaido2025_314.jpg

昨年食べた同じアイヌコタンの中にある丸木舟同様、地元の人はほとんど来ることはない観光地料金でやや高めな設定で、お味はまぁ普通な感じで、舌鼓を打つという感じはないです。ま、そんなものでしょう。

阿寒湖アイヌコタンを舞台にしてロケがおこなわれたドキュメンタリー映画「kapiw(カピウ)とapappo(アパッポ)〜アイヌの姉妹の物語〜」(2016年)や、アイヌ一族としてアイヌコタンで生まれ成長していく現代の少年を描いた「アイヌモシリ」(2020年)は旅行前に見ましたが、土産物店のおばちゃんに「アイヌモシリに出演されましたか?」と聞いてみたところ、「セリフもあったけどギャラが少なかった」と不満げでしたw

この日は時間にまだ余裕があったので、阿寒湖近くにある時間によって色が変わる神秘的なオンネトー(湖)に寄ったあと、博物館網走監獄へ行きました。

hokkaido2025_315.jpg

hokkaido2025_316.jpg
あっ!白石由竹が逃げたぞ〜!

網走監獄は昨年も来ているので、今回はサクッと1時間ほどで回ってきました(ゆっくり全体を回ると2〜3時間必要)。

この日の夕食は泊まっている清里町のホテル内にある「レストラン槿(むくげ)」で、費用の節約をして根室のご当地B級グルメ、エスカロップ(バターライス&トンカツ)1,100円、味は、、、うん、まぁ、、、(以下略)

写真はなぜか失敗して撮れなかったのでありません。

この日の走行ルート


4日目(知床峠、野付半島、納沙布岬、釧路)へ続く】

◇北海道ドライブ第2弾 1日目(宗谷岬、白い道、サハリン展望台など)
◇北海道ドライブ第2弾 2日目(エサヌカ線、カニの爪、サロマ湖、天に続く道など)

[PR] Amazn ほしいものランキング

携帯電話・スマートフォン

スマートウォッチ

空気清浄機

洗濯機・乾燥機

衣類・ふとん乾燥機

テレビ・レコーダー


車&バイク


ヘルメット

洗車用品

自動車整備工具

釣りフィッシング   

ゴルフボール


ランニングシューズ

メンズスニーカー

レディーススニーカー

ベビー&マタニティ

ハンドケア・フットケア

シャンプー・コンディショナー



◆ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ INDEX

posted by makan at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行/ドライブ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/191419133

この記事へのトラックバック