購入後9年が経過したリード125ですが、3年前の2022年にブレーキ関係をメインにし、併せてエンジンオイルやトランスミッションオイル交換などのリフレッシュ&メンテナンスをおこないました。
◇リード125の6年目リフレッシュ
今回は定期点検時にいつもお願いしているエンジンオイルやブレーキフルード以外に、購入後初めて点火プラグと冷却水の交換をすることにしました。走行距離が9年で1万2千キロという少なさですからこんなものでしょう。
エンジンオイルと点火プラグの交換作業だけなら、少し頑張れば自分でもできる軽作業ですが、しばらくブレーキ関係など定期点検作業を怠っていたので、バイクを購入したお店に持ち込み、一般的な12ヶ月点検や冷却水の交換、そして点火プラグとエンジンオイルを持ち込みして交換してもらうことにしました。もちろん事前に持ち込みしたい旨を相談し了承してもらっています(これ大事)。
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定期的に交換しているエンジンオイルは、本来は純正のホンダエンジンオイル10W-30を容量0.9リットル入れますが、今回は昨年ポロGTIのエンジンオイルを交換したときに1リッター以上余ったMotul(モチュール)8100 X-clean+ 5W30を持ち込みで利用しました。
持ち込んだMotul X-clean+ 5W30

バイクにはバイク専用のエンジンオイルを入れるという不文律がありますが、それは4輪車用のエンジンオイルに入っている添加剤(摩擦低減剤)が、そのエンジンオイルを利用するバイクの湿式クラッチに悪影響を及ぼすからと言われています。
しかしリード125のような多くのスクーターバイクは構造がシンプルな乾式遠心クラッチなので、エンジンオイルは利用してなく、粘度に大きな違いがなければ4輪用のエンジンオイルを流用しても悪い影響はありません。が、一応自己責任で。
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次はプラグです。今回取り外した点火プラグを見るとNGK CPR8EA-9でした。
取り外したプラグ

ホンダのマニュアルやNGKの公式サイトでは「リード125(2013/5〜2022/3 JF45)の標準(レジスター)プラグはCPR7EA-9」となっていますが、CPR8EA-9が装着されていました。2022年3月のマイチェン後(JK12)からはLMAR8L-9に変更されているようです。
熱価が1番高くなっていますがなぜだか不明です。もしかしたら過去の定期点検時に交換されたのかも知れません。今まで点火系で問題を感じたことはありませんが、番手を上げたということはより高速(高回転)に強いってことですね。
途中で交換されていないとすれば9年、1万2千キロ走ったプラグは特にひどく焼けていたり、煤が付いていたりはしてなく綺麗なものでした。一般的に点火プラグの交換時期は1万キロ(NGKは5千キロを推奨)と言われています。
今回新しく装着したのは純正互換品で高性能なNGK イリジウムIX(CPR7EAIX-9 4848)です。それを通販で購入して持ち込みました。

イリジウムプラグのメリットは、耐久性、着火性の向上、そして燃焼効率の改善による燃費向上と言われています。ポロGTIも昨年、純正のNGKの標準プラグからボッシュのイリジウムプラグへ交換しています。価格は多少高いですがそれほど大差はないのでお勧めです。
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その他、定期メンテ(ブレーキやタイヤ点検、エアクリ清掃など)と、冷却水(クーラント)の交換、ブレーキフルードの交換をしてもらいました。
交換後少し乗ってみましたが、始動性が少し良くなった(最近暖かくなってきたからかも)のは実感できましたが、走行フィールはあまり変化なしです。性能アップ改良ではなく、長く快適に乗るためのリフレッシュメンテナンスですからそんなものでしょう。
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