2023年12月06日

旧車パンフレットシリーズ120(日産 T11型 3代目 バイオレットリベルタ)



バイオレットは日産のサニーとブルーバードの間を埋めるクルマとして登場してきましたが、その役割を果たした初代と2代目のあと、日産の小型車のFF化推進にのっかり、チェリー/パルサーに次ぐFF車として1981年に3代目が登場しました。

しかし日産の車種構成の混乱もあったのか、FMC後わずか1年の1982年には販売を終了し、後継車は下位のモデルだったパルサーベースのリベルタビラへと代わります。

エンジンは1.6と1.8リッターの4気筒エンジンで、ボディは4ドアセダンと5ドアハッチバックの2種類で、特に特徴がない平凡なイメージでした。

短命に終わった理由のひとつには、このバイオレットリベルタとほぼ同じクラスで大ヒットしていたブルーバード(910型、1979年〜1983年)の存在があった気がします。

910型ブルーバード(沢田研二のCMで有名)はFRで、同じエンジンを積むバイオレットリベルタはFFという違いはありましたが、当時の日産のFF車にはクセというかまだ未熟だったこともあり、乗り比べると明らかに走行性能が劣っていました。

そこで思い切って、ワンランク下のパルサーのベースを使った後継車にその座を明け渡し、バイオレットという名称もこれで終わりを告げることになります。

パンフレット(カタログ)は、FMCした1981年(昭和56年)6月版です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 三菱 C50型 3代目 ミラージュ
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ98(日産 A10型 2代目 バイオレット)
旧車パンフレットシリーズ90(日産 A10型 初代 バイオレット オースター)
旧車パンフレットシリーズ36(日産 910型 6代目 ブルーバード)


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posted by makan at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車パンフレット
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