2022年08月13日

旧車パンフレットシリーズ35(マツダ 3代目 コスモ)



コスモと言えば、世界初の量産ロータリーエンジンを搭載した2シータークーペの初代コスモスポーツ(1967年〜1972年)が有名ですが、2代目からは同じくロータリーエンジンを搭載するモデルはあるものの、ラグジュアリータイプへと変化し、この3代目コスモもその流れを汲んでいます。その代わりに初代のロータリースポーツの遺伝子は、RX-7へと引き継がれていきました。

この3代目からはセダンのルーチェと兄弟車となり、2ドアハードトップクーペと4ドアハードトップ、4ドアセダンの3モデルがあり、1981年から1990年まで(セダンのみ1986年まで)販売されました。

2ドアモデルと4ドアHTモデルのヘッドライトはリトラクタブルで、中でも2ドアハードトップの空気抵抗は、当時の世界トップレベルCd値0.32という驚異的な空力性能を持っていました。数千万円するスポーツカーフェラーリ512TR(1991〜1994年)のCd値でも0.33でしたからその空力性能は突出していました。

3代目コスモに搭載されたエンジンは、レシプロエンジンがメインとなり、発売開始時はロータリーエンジンがなくアレレ?と思いましたが、少し遅れてロータリーも加わりました。

そして1982年にはスポーツモデルのRX-7より早くロータリーエンジンにターボを搭載し、その後のエンジンパワー競争で一歩リードします。

パンフレットは、発売開始時の1981年9月版と、ロータリーエンジンが加わったあとの1982年1月版の2種類です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 日産 910型 6代目 ブルーバード
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ27(マツダ FD3S型 アンフィニ RX-7)
旧車パンフレットシリーズ14(マツダ FC3S・FC3C型 サバンナRX-7)
旧車パンフレットシリーズ07(マツダ SA22C【FB3S】型 初代 サバンナRX-7)



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posted by makan at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車パンフレット
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