2022年05月18日

旧車パンフレットシリーズ16(初代 ソアラ Z10型)




バブルの華、シーマ現象と言われたシーマが発売されたのは1988年ですが、その7年も前の1981年にトヨタから元祖ハイソカー、またはデートカーと呼ばれたソアラが華々しく発売されました。

第2回'81〜'82年の日本カー・オブ・ザ・イヤーではイヤーカーとなったソアラは、静かでなめらかな6気筒エンジンを積むセリカXXと共通のFRのシャーシを使いながら、スポーツに振ったセリカXXと違い、豪華な内装や電子機器類などでゴージャスに盛った仕様で、1981年から1986年まで販売されました。

エンジンは直列6気筒の2.0、2.8、3.0リッターで、発売開始からわずか4ヶ月目には2リッターエンジンにインタークーラー付きターボエンジン仕様が追加され、販売直後に急いで買った人はため息を付くことになります。

こうした2ドアクーペは、発売直後は別としてあまり台数が出ないことが普通ですが、5年間(58ヶ月)で約8万8千台を売るヒット作になりました。

そのバカ売れした理由としては、20代に高度成長期を過ごし、既に企業の中では中堅の30〜35歳となり、生活に余裕が生まれてきた団塊世代の存在が大きかったのでしょう。

掲載するパンフレット(カタログ)は、新車が発表された1981年(昭和56年)2月版と、そのわずか4ヶ月後にターボエンジン搭載車が追加された時の1981年6月版(簡易版)の2種類です。

画像は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 ホンダ 初代AE・AF型 バラードスポーツ CR-X
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ15(初代 レガシィツーリングワゴンBF5型)
旧車パンフレットシリーズ14(サバンナRX-7 FC3S・FC3C型)
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posted by makan at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車パンフレット
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