2022年03月30日

2022年3月麺食記





3月21日に首都圏のまん延防止重点措置も解除され、外食するにもようやく心理的な制限がなくなりました。もちろん、新型コロナはまだまだ流行していて油断は禁物ですが。

それにしても、この2年間、飲食店は散々な目に遭っていて、閉鎖した店も多いのではないでしょうか。残るのは大手チェーン店の飲食店ばかりになってしまうのかも知れません。

ラーメン店も、こういう厳しい状況の中、大手チェーン店が次々と閉店した跡地に出店し、昔ながらの個人店は後継者問題などもあるのでしょうけど減っている実感があります。

閑話休題、3月の麺食記です。

2022年3月1日
小田原ラーメン 鯵壱北條。(あじいちほうじょう)(JR、小田急 小田原駅近く))
鯵醤油ラーメン 1000円+替え玉 200円 計1200円
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駅から徒歩10分ほどの場所にある小田原の人気店で、まずラーメン丼が、桶というのが珍しいお店です。

ランチタイムでありながら店長のワンオペなのに、作りや盛り方、接客、配膳が丁寧です。その分、混んでいると出来上がるまでに多少時間はかかります。

店内は落ち着いた和風の感じで、女性客同士や高齢者の姿もあり、J系やG系のお店とは客層が全然違います。やや高めのラーメン価格の違いのせいかも知れません。

味は鯵出汁がよく効いた味噌っぽいスープで、これが美味しくて最後までゴクゴクいきました。

ただ、桶(洗面器よりやや小振り)に口を付けて直接スープを飲むのはとても難しく、やってみたらポタポタこぼれました。あまり大きくない匙で、シャコシャコ飲むしかないです。

陶器製のラーメン鉢は、あれはあれで直接飲めるようにうまく作られているのですね。

最初はローカル?な場所ながら結構強気で高いなぁと思ったけど、食べてみると満足感は高い一品でした。

  ◇   ◇   ◇

2022年3月4日
どうけん 新百合ヶ丘店(小田急線 新百合ヶ丘駅近く)
煮干しラーメン 900円
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この時期は川崎西合同庁舎の中にある税務署で確定申告をしている人であふれかえっている場所のすぐ隣のビルの2階にあります。

この店は、店名ではその様子がわかりませんが、新宿ゴールデン街の有名ラーメン店「凪」の系列で、煮干しラーメンとから揚げがウリの店です。

他の客を見ていると、ラーメンとから揚げをセットで注文する人が多そうです。から揚げは3個250円、5個400円です。

が、から揚げはあまり好きじゃないので私はラーメンだけ。あまり売上に貢献しない客です。

ラーメンの種類は煮干しだけで、いたってシンプルです。ちょっと高いなと思いましたが、食べてみたらめちゃ濃厚かつ深みのあるスープで、煮干しラーメンとしては私の中では1・2を争いそうで美味しく納得です。

またカウンターには味変用の煮干し酢やブラックペッパー、一味が置いてあり、それも良かったです。

この凪系ラーメンの中には、平たい幅広な麺と言うか具なしのワンタンのような麺が入っているのも特徴です。

  ◇   ◇   ◇

2022年3月11日
支那そば めでた屋(京王線仙川駅近く)
ワンタンメン950円
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看板メニューは支那そば(700円)のようですが、少し贅沢して「おすすめ」と張り紙が貼ってあったワンタンメンを頼みました。券売機はなく、口頭で注文し、食べ終わって帰るときに現金払いです。

仙川のラーメンと言えば様々な賞を受賞している「しば田」が有名ですが、いつも行列ができているのと、同店名物の鶏チャーシューが苦手なので(普通の中華そばには入ってないらしいけど)嫌いなので行けてません。

駅前ながら郊外の住宅地にあるにしては、ちょっとお高めで強気な値段設定ですが、1988年から30年以上営業されていて、平日のランチタイムの客層を見ても地元の常連さん(団塊世代っぽい夫婦など)に愛されている感じです。

スープは鶏ガラ+魚介で、わずかに澄んでいます。ワンタンは具がぎっしり詰まった大きなもので、これが6〜7個もたっぷり入っています。

スープや具になにか際立った特徴らしいものはありませんが、それが地元民に長く愛される所以なのかも。

  ◇   ◇   ◇

2022年3月18日
ラーメン 八戒(東急田園都市線たまプラーザ駅からちょっと遠い場所)
生馬麺(サンマーメン)850円
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駅から歩くにはちょっと遠い住宅街の中にありますが、店の前に10台分の駐車場があるので、クルマで行くのが便利です。

お店はラーメンが中心の中華料理店で、後から来た人の注文を聞いていると、麺物以外にも定食系やチャーハン、餃子なども人気でした。

サンマーメンは神奈川のご当地ラーメンで、五目野菜あんかけ麺という感じで、この日のように寒い日にはちょうど良いです。

味は期待していた通りで問題なく、量が結構あるので、途中の味変用に、お酢とブラックペッパー、ラー油など入れると飽きずに食べられます。

平日の昼、開店直後に行きましたが、駐車場も店内も7割方埋まっていて、帰るときには駐車場は満車でした。結構な人気店です。

  ◇   ◇   ◇

2022年3月25日
自家製麺 麺でる 川崎店808ism(JR南武線 矢向駅からちょっと遠い)
プチラーメン 800円
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東芝の小向事業所の前にある有名な二郎系ラーメン店で、いつも行列ができています。もしあまりにも行列が長かったら、あきらめてBプランに変えようと思って平日昼の開店直後に行きましたが、意外に外待ちはなしで、店内での待ちが3名だけでした。

店内はカウンター8席で、4席分ずつ一気に作る方式らしく、私は開店後8+4の12人目でしたので、3ロットに滑り込みで比較的スムーズに食べられました。とにかく太麺なので茹でるのにやたらと時間がかかります。

オーダーしたのは、年齢を考えプチラーメンです。麺量は小で300g 、大なら500g で頑張れば小まではいけそうですが、小は豚がいっぱい、プチは豚が1枚だけで、私にはこれで十分です。歳を感じます。

トッピングコールも抑えて、タマネギとニンニクのみ。野菜もマシにしたかったけど、あの量を見ているとちょっと苦しそうです。「少なめで野菜」とか「野菜マシ控えめで」「ニンニク半分」というコールもアリのようでした。

J系のぶっとい麺で、ゴワゴワしていてかなり歯ごたえがあります。登戸の蓮爾の麺には及びませんが、、、

でも美味しかった、ごちそうさま。3ロットでは一番最後に出来上がりましたが、プチだったこともあり、食べ終わって席を立ったのが他の3人よりダントツに早かったのでホッとしました。最近食が細くなり食べるのも遅く感じていたので。

2022年2月麺食記(自慢亭、クックら、らーめんはうす、青森煮干しラーメン JIN 海老の陣)

2022年1月麺食記(らぁ麺 流、京都ラーメン 森井、天下一品、ラーメン 大桜、餃子の王将「ラーメンパック」、麺工房 太田亭)

2021年12月麺食記(助格家、らぁ麺 白熊、煮干しらーめん 田中にぼる、北海道ラーメン 文太朗、博多 濃麻呂 二子玉川店)



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posted by makan at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメン/グルメ
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