2022年02月26日

旧車パンフレットシリーズ03(日産フェアレディZ 2代目 S130型)



1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、必ず出典とリンクを記載してください。

旧車パンフシリーズの第3弾は、日産のイメージリーダーカーとも言えるフェアレディZの2代目S130型 (1978年〜1983年)です。

フェアレディの名称がつけられたのは、かなり古くて1962年(昭和37年)、当時ダットサンブランドで販売されたS210、S310型のスポーツカーに「フェアレディ」という名称がつけられたのが最初です。

「フェアレディZ」になるのは、1966年に日産とプリンスが合併し、日産ブランドで販売されたスポーツカーS30型が最初です。

この初代フェアレディZのS30型は、国内よりも北米で大ヒットし、「日本車=チープで低品質」を覆すことになります。今でもこのクルマの補修部品などは、国内で探すよりも北米で探す方がすぐに見つかると言われています。

そうした伝説となった初代フェアレディZの後を継ぐS130型は、初代とそっくりなキープコンセプトで1978年に新登場します。(北米で)大ヒットした後継にはデザイナーも気を遣います。

今回のパンフレットはマイナーチェンジ後、直列6気筒NAエンジンが特徴だったフェアレディZに、初めてターボエンジン(L20ET型2.0Lターボエンジン)が搭載された時の1982年(昭和57年)10月版です。

写真は低画質です。写真下のPDFリンクから高画質版が見られます。

s130z_01.pdf

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なかなか当時としては気合いの入った美しいパンフレットです。

最後にパンフに挟まれていた当時の価格表も載せておきましたが、2シータ-2LターボモデルのTバールーフ付き5速MTのZTで車両本体価格が2,471,000円。値引きがなくても乗り出し価格は260万円程度です。

昭和57年と言えば当時私は社会人2年目で、とても高く感じたでしょうけど、今考えると、これだけのクルマが260万円で買えちゃったんですね。今なら軽のホンダS660の乗り出し価格とほぼ同じです。

さらに個人的にこのZが嬉しいのは、6気筒ターボエンジンを搭載しながらボディサイズが5ナンバー小型車の範疇で、税金も安いし、2シータ-モデルの最小回転半径は軽自動車並みの4.9mと、狭い駐車場でも楽々駐車ができ、取り回しがすこぶる良いことです。こんなクルマはその後二度と出てきません。

次回予告 ホンダ 初代クイントインテグラ
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ02(ギャラン GTO 2000)
旧車パンフレットシリーズ01(初代ランサーGSR)
ボヤキと旧車(S30、Z31)



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posted by makan at 15:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旧車パンフレット
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