2020年04月25日

デスクトップPCの突然死対策用にノートPC購入


会社では普段ノートPCを使っていますが、自宅では昔からデスクトップPCを使っています。

最近はスマホで十分と、PCを持たない人も多いそうですが、やはり老眼が入りスマホの細かな文字を見るのがつらい中高年には、ディスプレーは大きいほどストレスにならないのと、文字の入力もキーボードのほうが楽です。

それと定期的にブログを書き、別途ホームページの更新もおこなっているので、やはりPCが必要です。
そのデスクトップPCですが、3年前に購入し、ほぼ毎日使っていて、今は問題なく使えていますが、そろそろ寿命が近づいている予感もします。

過去のPC買い換え履歴をみると、おおよそ3〜4年で故障したり、OSのヴァージョンアップに伴い動きが遅くて使いづらくなったりして買い換えてきました。

また本体は問題なくてもハードディスクが突然死して交換するということも何度か経験しました。

その教訓からデータのバックアップはこまめに取っています。 もし使っているデスクトップが故障して買い換えるとなると、いつも購入しているDELLの製品だと、到着するまで早くて1ヶ月、下手すると2ヶ月近く待たされます。

中国あるいはマレーシアで組み立てて、船で輸送、国内で配送と時間がかかります。DELLにも即納モデルがありますが、それらはどうも欲しいモデルではなく、中途半端なビジネス用モデルが多い感じです。

と言うことで、もしデスクトップPCが壊れたときに、新しいデスクトップPCが到着するまでの代替機をそろそろ用意しておかないとなぁと、安価なノートPCを探し始めました。

当初いつも買っているDELLのノートPCを候補にしていましたが、どうもカスタマイズが自分の希望通りにはならず(わがままなもので)、仕事で使っているレノボ社の広告や口コミを読んでいると、これなら!というのを発見しました。

Lenovo Ideapad S540 ミネラルグレー
OSWindows 10 Home 64bit(日本語版)
プロセッサーAMD Ryzen 5 3500U
メモリー8GB (内、オンボード4GB)
SSD256GB (PCIe NVMe/M.2)
ディスプレイLEDバックライト付 14.0型 FHD IPS液晶 (1920x1080ドット約1,677万色)
ビデオ・チップAMD Radeon Vega8 グラフィックス
内蔵カメラあり (前面:HD 720p カメラ)
メモリカードスロットSDカードリーダー
本体寸法 (W×D×H)mm約 323x227x15.9mm
本体質量約 1.5kg
バッテリー使用時間(JEITA2.0)約 10.0時間


pc2020_1.jpg


昨年5月に発売されていたモデルで、最新とは言えないまでも、各種のレビューを見る限り評判はよく、IBMから引き継いだレノボ製品、特にキーボードの感触なども悪くはないので決めました。

pc2020_2.jpg

レノボは台湾の会社ですが、日本ではNECと合弁で会社を作って販売しています。製造自体はご多分に漏れず中国が多いようですが。

このLenovo Ideapad S540シリーズには、ディスプレイが13・14・15インチ、CPUがインテル(Corei3〜Corei7)かAMD(Ryzen5〜Ryzen7)を選べるようになっています。

私が買ったモデル(14インチ AMD Ryzen 5)は性能的にはシリーズの中間のクラスです。

今まで10数台のPCを買ってきましたが、インテル製CPU以外のPCは今回が初めてです。AMD製cpuモデルにしたのは、性能比で値段がインテル製より安いということです。

pc2020_3.jpg

次に安価なPCだと、オンボードメモリーや固定式ストレージで増設、拡張ができなかったりしますが、これはメモリーもストレージも増設が可能です。

そして今の時代、ノートPCならストレージはHDDモデルより読み書き速度が断然速いSSD搭載モデルが普通でしょう〜ということ。

ディスプレイは13インチではちょっと小さく、15インチでは大きくて重たくなるってことで、ここはギリキリモバイル的な使い方ができる14インチ&重量1.5kg。

バッテリーは公称10時間駆動ならば、日中電源なしで持ち歩いて使うには大丈夫な圏内。ただインテル製cpuのほうが省エネ性能は優れていそうで、バッテリーの持ちはインテル製が優勢です。

しばらくは買ったままで使用してみて、メモリーが不足気味なら16GBメモリーを増設し、交換出来ないオンボードの4GBと足して20GBにし、ストレージが不足ならSSDを追加しようと思っています。

初期のセットアップをしたあと、デスクトップPCと同様の環境を設定するのに、ダラダラやったためか2日間かかりました。でもそういうセットアップにまったり流れる時間って私は結構好きで楽しいものです。仕事でやっているとイライラしますが。

   ◇   ◇   ◇

このLenovo Ideapad S540のデメリットは、個人的にはたいしたことではないのですが、

・USBで充電はできない(100V電源が必要)
・実機を見ずに買ったので、大きさが、思っていたよりひとまわり大きい
・有線LANのモジュールがない
・ThinkPadのキーボードと比べるとやや貧弱
・取説やマニュアルがない

ぐらいです。

あと、困ったディフォルト機能として「レノボのパソコンはホット・キーと言って、通常ファンクションキー(Fn)を押しながら使うキー(F1〜F12)を、ファンクションキーを押さずに使えるように標準設定されている」と言うこと。

これはどういうことかと言うと、普通にデスクトップPCで使っているATOKのかな漢字変換で、英字やカナなどに変換するF6〜F9などが機能しなくなります。

入力した文字を英字に変換しようとF9を押すとロック画面に変わり、カナに変換するためF7を押すと、機内モードに変わりWi-Fiが切れてしまいます。

これはつかえねぇー ホットキーが使えなくるように調べると、BIOSを書き換えることが必要ということで、下記のサイトにそのやり方が丁寧に書かれていました。自己責任で。

Lenovo(レノボ)Ideapad S540でファンクションキーの切り替え方法(BIOS設定)pc-crea

BIOS画面で「Hot Key Mode」をDisabled(無効)にすると問題解決です。文字変換以外のファンクション機能を使いたいときには左下の「Fn」キーを押しながらF7(機内モード)とか押せば良いだけです。

これで普通のタイプに戻ります。 ノートPCの多くにはカメラが最初から装着されています。このIdeapadS540にも付いていて、さっそくzoomを使ってテレカンのテストをしたら、なにかぼやけた映像しか映りません。

pc2020_4.jpg

???って思っていろいろ設定を変えたりしてみましたが治らず、「あ〜初期不良?」って思っていたら、カメラレンズにボディと同色のシールが貼られていることを発見。それを剥がせばクッキリと映りました。知らんがな〜

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あとセミナーなど暗い部屋でも便利なキーボードのバックライトはディフォルトでは点灯していませんが、「Fn」キーとスペースキーを押すと点灯します。

こうした基本的なことも知らないとうまく活用出来ないです。

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ノートPCをずっと使ってきた人なら当たり前のことでも、私のようにデスクトップをずっと使っている人には新鮮で知らないことばかりです。

タッチパッドは慣れの問題でしょうけど、会社のノートPCでは無線マウスをつないで使っているので、未だに慣れていません。慣れるとキーボードから手を動かさずに操作ができて便利なんですけどね。

デスクトップPCが万一故障しても、最低限必要なブログなどの更新データはクラウドと外付けHDDにあり、それをノートPCで更新すれば、ブログも休止することなく続けられるということです。

あとは、今後、泊まりがけで旅行(ドライブ)するときには、このノートPCを持っていくことで、Wi-Fiが通じるところでは、老眼には厳しいスマホよりもより便利に使えそうと期待しています。

以前もらったままで埃をかぶっていたノートPC用のスリーブケースにもギリギリ収まりました。

pc2020_7.JPG

レノボジャパン キャンペーンページ
Lenovo Ideapad S540 - (14, AMD)



posted by makan at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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