2020年04月18日

お待たせ!ポロのバッテリー交換


前に予告してましたが、中古で購入後そろそろ3年が近づき、昨年の車検時にも指摘されていた純正バッテリーをDIYで交換しました。

購入したのは、通販で「ACDelco(エーシーデルコ)輸入車バッテリー Premium EN LN2

右が純正、左が今回購入したACDelco LN2
batt2020_01.jpg

今回購入にあたり比較検討したのは、

パナソニックカオス WD N-66-25H/WD
BOSCH (ボッシュ) 輸入車バッテリー シルバーX SLX-6C

パナソニックカオスは言うまでもなく国産バッテリーの雄で、良いのはわかっていますが、とにかく高額です。車の使用頻度が高く、バッテリーに過酷な夜間走行が多いという方には最善かも知れません。

ボッシュの製品も評判がよく、良い選択です。ただこちらも結構高いです。

じゃー純正品のバッテリーは?というと、3年前に購入するとき交換してくれたのは、EXIDE TU3 000915105DC(51Ah 280A DIN)というあまり馴染みのないメーカーの製品で、純正を示すVolkswagenのロゴがありましたが、通販等では同種のものは見当たりませんでした。

そしてバッテリーの性能を表すひとつの指標である20時間率容量(大きい方が容量が大きい)では、純正が51Ahに対し、パナソニックカオスが66Ah、ボッシュシルバーX SLX-6Cが64Ah、今回購入したACDelco LN2が65Ahと、純正よりずっと容量が大きく高性能と言えます。

結局ACDelcoPremium EN LN2を選んだのは、フォルクスワーゲンはじめ輸入車のバッテリー交換では割と多く使われている実績と、値段がパナソニックと比較すると約半額、ボッシュと比べても2/3ほどで買えること、走行距離が年間で3〜4千キロ程度とシビアコンディションではないことからです。

   ◇   ◇   ◇

過去にバッテリーを自前で交換したことは数知れずというか、過去にディーラー等で交換を依頼したことが一度もありませんから、ま、交換作業は慣れたものですが、今回は初めて交換中にバックアップ電源を確保し、各種電装品等がリセットされるのを防ぐことを追加してみました。

ただ、市販のバッテリーバックアップ装置を買ってそれを使うのも当たり前すぎて能がないので、いろいろ考えて見た結果、同じ12Vのバイクのバッテリーをブースターケーブルでつないで、交換時に電源消失とならないようすることにしました。

バイクのバッテリーはフロントのカウルを外すとすぐにアクセス出来ます。ポロ側は、バッテリーの装着位置がGTIだけカーゴルームのスペアタイヤ下という不便な場所で、その代わりにボンネットの中に+端子がわかりやすく設置されていますからそこへつなぐことにしました。

バイクのバッテリー(+−)と、ポロの+端子、アースへブースターケーブルで接続して、電源バックアップ
batt2020_02.jpg

純正バッテリーのカバー13mmボルト×4本+押さえ板13mm×1本を取り外し、先にマイナス端子10mmネジを緩めて外し、次に+端子も同様に。これで、フリーとなり取り出せます。

batt2020_03.jpg

13mmのソケットは以前ボンネットダンパーを装着する時に購入したものが使えました。13mmってあまり使わないので、レンチはともかくソケットまで持っている人は少ないかも知れませんね。

batt2020_04.jpg

端子を外すときに、バイクからの電源バックアップがちゃんと取れているか?とちょっと不安になりましたが、カーゴルームの照明が消えずに点灯したままだったので、ホッと安心です。

次に新しいバッテリーを乗せ+端子をつないで締め付け、次はマイナス端子。純正バッテリーとサイズも外観も同じなので、以前ランエボXの時とは違い、工夫の必要はありませんでした。

再度、バッテリーあがりによる始動不能(ランエボX)

無事にピッタリ装着
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最後に新しいバッテリーの電圧を測ってみました。

新しいバッテリーは充電済みなのですが、保管されている時間が長ければ多少は電圧が下がっているだろうと思い、前日にバッテリー充電器で少し充電をしておきました。充電後に測ったら13.4Vでした。

で、取り付けた後の電圧は12.78Vに下がっていました。ありゃりゃですね。

batt2020_06.jpg

クルマに取り付けると、電源OFFでも流れる電流とかもあるでしょうから、多少は下がると思っていましたが、結構下がっていたのには驚きです。もっとも12.0V以上あれば始動には問題ありませんけど。

ちょっと長めにドライブして一度ちゃんと充電をしておいたほうが良さそうですね。

ということで、ディーラーで依頼をすると45,000円かかるバッテリー交換を、より高性能なバッテリーにして1万円ほどで済ませることができました。あとは耐久性ですが、経験上、4〜5年ぐらいは難なくもってくれると期待してます。

   
   

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posted by makan at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ポロGTI
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