2020年04月04日

そろそろバッテリーを交換しなくちゃ


バッテリーはポロを購入時(3年前)に純正品に交換してもらっていますが、2年が経過した昨年7月の車検時にディーラーの人から「そろそろ交換時期かも〜」と指摘されました。

寿命にしてはちょっと早すぎる気もしますが、そろそろ早めに交換すべきかなとテスターで計測してみました。

recal202003_11.jpgバッテリーの老朽化を調べるには、しばらくエンジン停止していた後、バッテリーを計測して12Vを下回っていると、もう寿命と考えて良さそうです(エンジン停止時の正常値12.5〜13.5V)。

で、エンジンを停止してから約24時間後にテスターで計測してみたら、、、12.2V

ありゃま、予想以上に下がっています。エンジン始動後に測ると14.3Vで、オルタネーター等は大丈夫そうです。

同じく12Vのバイクのバッテリーも測ってみましたが、こちらは新車で購入後、すでに4年間が経過しているのに、数時間停止後の計測で13.1V、エンジン始動後14.4Vとまだお元気な様子です。さすが国産YUASA!(ポロの純正は海外製)

そういう事情もあったので、世間話的にディーラーで「バッテリー交換はいくら?」って聞いてみたら、,,

45,000円です」と。

やっぱ、ディーラー価格は高っけー!ですね。しかも装着される純正バッテリーは高性能品でもないし。

ディーラーでは3年で交換を推奨しているそうで、あと数ヶ月でそのタイミングです。以前乗っていた国産車では、5〜6年ぐらいは普通に使っていましたが、最近のクルマは電装品が多く、駐車時もセキュリティなどの暗電流が流れていて、はやく消耗するようです。

そう言えば、レガシィでもランエボXでも、何度かバッテリーをあげてしまい、ディーラーで調べると後付の社外セキュリティの「暗電流が意外に大きいです」と言われたことがありました。

過去記事「バッテリーあがりとアイドリング不安定の調査
過去記事「再度、バッテリーあがりによる始動不能

一度はエンジン止めたままカーナビを30分ぐらいいじっていたらバッテリーが上がって始動できなかったことがあります。ナビがあれほど電気を食うとは知りませんでした(最近は知らない15年ほど前の話)。

新車についてくるバッテリーって純正のくせに必要最低限っぽいダメダメなのがついていて、それを寒冷地仕様とかの容量大きめの高性能バッテリーに交換すれば、そうした問題はまず起きないのですけどね。

フォルクスワーゲンが純正に指定しているバッテリーは複数あるので、どの製品が付いているのか不明(GTIは、バッテリーがカーゴルームのスペアタイヤの下という不便な場所にあるので簡単には見られない)ですが、純正バッテリーよりもずっと高性能な国産パナソニックの同型バッテリーがAmazonでは2万円前後で買えるので、これはもう自分で交換するしかねぇーってことで、もう少ししたら交換する予定です。

カーゴルームの底にある純正らしきバッテリー。外さなくても見える表面(ヨコ面)は真っ白けで、どこの製品か不明。外すには狭い隙間のボルトを数本抜かないといけません。

recal202003_2.jpg

過去にバッテリー交換は何度かしていますが、今までバックアップ電源というのを気にしたことはなく、古いバッテリーを取り外して、新しいバッテリーを取り付けるまでの間、クルマの電装品には電気が行かない状態でした。

ところが、いろいろ調べると、最近のクルマは、交換中にバックアップ電源で電流を流しておかないと、不具合や新たな調整が必要になるとのこと。

ポロでも、時計が狂う、トリップメーターがリセットされるとか、パワーウインドウのオート機能が失われるとか言われていますが、別に大きな問題ではなさそうです。いずれも自分でセットすれば簡単に直せます。

気になる人は、カー用品でバッテリー交換時のバックアップを乾電池から供給する装置が数百円(電池は別)で売られていたりします。

1.5Vの乾電池を直列で6本つなぎ9Vにし、それをバッテリー交換の間、電気供給しておくという寸法です。メモリーのバックアップだけなら9Vもあれば大丈夫そうです。但し、使い回しの弱った乾電池を使って、規定の電圧が出ずにバックアップに失敗という例もあるそうで、お気を付けください。

バックアップせずにランエボXのバッテリーを交換した後に、社外のリモコンキーがうまく作動せず、基本設定からやり直したことがありました。ナビやセキュリティなど、社外製品のメモリーが消えて困る人は必要かもですね。

ま、いずれにしても、あまりたいした問題ではないので、今まで通りバックアップなしでも構わないのだけど、バックアップ電源なら、わざわざ専用品を購入しなくても、同じ12Vのバイクのバッテリーから取ればいいだけじゃん!ってことに気がつきました。ブースターケーブルも持っているのでこれなら余計な手間もお金もかかりません。

同じことを考えてやっている人が必ずいるに違いないと思ってネットで調べたら、そうした別のバッテリーをバックアップ電源として使っている人ってあまりいないのですね。

苦労してやっと見つけたのは、クルマを2台持ちの人が、もう1台のクルマのバッテリーからブースターケーブルでつなぎ、それを交換中のバックアップ電源として利用されていました。それですよー。

あと、もひとつ、交換したバッテリーに関してアイデアというか賢い方法として、バッテリー充電器を持っていれば、古いバッテリーを捨ててしまわず、時々充電しておけば、万が一、災害等で停電になっても、スマホの充電なら何十回と繰り返し充電ができます。

recal202003_3.jpg

また12Vから100Vへのインバーター(カーショップでも売っている)があれば、お湯を沸かすポットなど高電流のものは無理でも、非常用電源(ONUやTA、ルーターなどの)としてなら十分使えそうです。重くて大きくて邪魔になるってことはありますけど、非常用食料や水と同様、非常時の電源として邪魔にならないところに置いておくといざというとき役に立ちそうです。

古くなったバッテリーを捨てるときは、ゴミ収集ではやってくれないので、ガススタへ持ち込むか、カーショップ、自動車修理工場へ持ち込めば、有料か、もしくはタダで、引き取ってくれ、その後リサイクル専門業者が回収してくれます。

◎後日交換しました〜
お待たせ!ポロのバッテリー交換

PanasonicバッテリーカオスWD N-66-25H/WD
BOSCH (ボッシュ) 輸入車バッテリー シルバーX SLX-6C
エーモン メモリーバックアップ
メルテック バッテリー充電器(バイク〜普通自動車)
メルテック ブースターケーブル
カーインバーター 300W USB2ポート ACコンセント2口 DC12VをAC100Vに変換
OBEST小型デジタルテスターDT-830B LCDディスプレイ多機能デジタルマルチテスター

  
  


■ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ INDEXページ

posted by makan at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ポロGTI
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187337949

この記事へのトラックバック