2019年08月31日

ブラオヤジ8(久々)+名車列伝



2016年と2017年に人工股関節手術を行い、そのリハビリを兼ねてもう2年以上、毎日できるだけ歩くようにしています。

歩数カウントを取り始めたのは2017年2月からですが、目標は月単位で1日平均6千歩。つまり日々凸凹はあるものの、1ヶ月間に均すと6千歩を超えることを目標としています。

ここ1年間のウォーキング歩数(1ヶ月合計歩数と1日平均歩数)です。
bura8_1.jpg

2018年8月〜2019年7月までの1年間合計229万歩、1ヶ月平均19万歩、1日平均6273歩、1歩70cm換算で距離にすると1602kmです。東京から沖縄ぐらいまでの距離になりますね。ただ残念ながら沖縄は、まだ一度も行ったことがありませぬ。

灼熱地獄の時も、雪でツルツル滑る時も、木枯らしが吹くときも、花粉まみれの早春もよく歩きました。最近は、芝生のある公園内を軽くジョギングをしてみたり。この約10年間、ほぼ走ったことがないだけに、とても新鮮です。

そうしてテクテク歩いていると、季節毎の自然や、理想的な住宅や、珍しいクルマにも出会います。

そこで、出会った名車や懐かしいクルマをいくつか紹介しておきます。

トヨタ セラ(1990年〜1994年)
エンジン:5E-FHE型 1,496cc 直4 DOHC
最高出力:110PS/6,400rpm 最大トルク:13.5kgm/5,200rpm
全長3,860mm、全幅1,650mm、全高1,265mm FF駆動
bura8_2.jpg

人気だった小型車スターレット(P70型)がベースで、全面ガラスのグラスキャノピー・グラストップと、ガルウィングドアが特徴です。生産台数は15,892台(国内向け)で、海外向けは約1,000台前後とのことです。
5ナンバーサイズのクルマでこうしたユニークなクルマがあったのがバブリーですね。登場したのがバブルが弾ける直前で、やや遅かったのが残念です。
真夏の太陽の下では、まるで温室で、エアコンが効かないという悲鳴も聞こえてきましたが、トヨタらしい、安易な未来志向のクルマでした。

====================

日産 ブルーバード 8代目 U12型系(1987年〜1991年)
エンジン:CA18DETなど
最高出力:129kW(175PS)6,400rpmほか
全長4,520mm、全幅1,690mm、全高1,375mm 4WDほか
bura8_3.jpg

スカイラインGTR(R32、R33など)でお馴染みのフルタイム4WDの「アテーサ(ATTESA)」を持ち込んだ1800ツインカムターボSSS ATTESA LIMITEDは、憧れの1台でした。ただスタイルはオーソドックスなセダンでオッサン臭かったです。
日本の交通インフラ(道幅や駐車場)を考えると、セダンとしてはこれぐらいのサイズのクルマが最適に思えますが、バブル崩壊以降は、国内での販売より輸出がメインとなり、さらに国内ではミニバン文化が他を席巻し、このクラスのセダンは凋落していきます。
もう一度、この同等のサイズ、パワー、足回りで登場すれば、当時はまだ若くて買えなかったけど、今なら、、、って思う1台です。

====================

日産・パオ 初代 PK10型(1989年〜1990年)
エンジン MA10S 987cc 直4OHC 52ps
全長3,740mm、全幅1,570mm、全高1,475mm
bura8_4.jpg

遊び心というか余裕のあった当時の日産がパイクカー(デザイン優先の尖ったクルマ)としてBe-1に続く第2弾として出てきたのがこのパオです。その後もフィガロやエスカルゴと続きます。
総生産台数は31,321台で、これは3ヶ月間の注文予約期間を設け、それに申し込みがあった台数ということになります。
シトロエン・2CVなどを彷彿とさせるレトロというかノスタルジックなスタイルが、「技術の日産」の性能面だけでなく「デザインも日産やるじゃん!」って当時は思わせるものでした。今ではその面影は性能とデザイン両方ともまったくありませんが。

====================

三菱・パジェロミニ 初代(1994年-1998年)H51/56A型
エンジン:4A30TwinT 659cc 直列4気筒DOHC20バルブICツインスクロールターボ
最高出力:64ps/7,000rpm
全長3,295mm、全幅1,395mm、全高1,630mm
bura8_5.jpg

大きな市営霊園へと向かう道にうち捨てられたような感じで、長く放置されたままになっています。霊園に葬ったつもりなのでしょうかね?ナンバーも付いていて、人もよく通る場所だけに、警察も情報はつかんでいるのでしょうけど、数ヶ月間そのまま放置です。
見たところ、それほど程度は悪くなそうで、ボディも汚れてはいますがへこみもなく綺麗です。人気のターボ車ではなさそうですが、中古車市場へ出せばそれなりに売れそうな気もしますが、どうなんでしょう。ちょっと中古車の本体価格を調べてみると、1997年モデルで、10万円(検査切れ)〜40万円という値が付いています。
クルマの性能としては、言うまでもなく、パジェロを小型化したモデルで、先達のスズキジムニーには及ばないものの、走りや使い勝手には定評があります。駆動方式はFRとパートタイム4WDの2種類があるということです。

====================

3代目ルーチェ(1977年〜1988年)
エンジン:RE(13B)、2000cc、1800cc
最高出力:13B 135ps〜140ps
全長4,575〜4,625mm、全幅1,690mm、全高1,385〜1,415mm
bura8_6.jpg

3代目ルーチェは、当初ルーチェ レガートという名称で、縦置き角形4灯ヘッドライトが特徴で、豪華さを演出していました。その後1979年のマイナーチェンジで角形2灯ヘッドライトとなり、名称もレガートが取れて元通りのルーチェとなります。
この写真のルーチェは、1979年以降で、フェンダーミラー車なので1982年までのモデルと思われます。知り合いによると、サイドマーカーレンズが橙と白の2色なので、たぶんロータリー車だろうとのこと。そうだとしたら極めて貴重ですね。
ちなみに海外では「マツダ・929」という名で販売され、ロータリーエンジン搭載モデルは「マツダ・RX-4」という名称が付けられていました。
中古車市場ではロータリーエンジン車はなかなか出てこないようで、レシプロエンジン車でも100万円近くしているところをみると、ロータリー車だといくらになることやらです。

====================

三菱 ランサーエボリューションVI GSR GF-CP9A(1999年〜2000年)
エンジン:4G63型:2.0L 直4ターボ
最高出力:280PS/6,500rpm
全長4,350mm、全幅 1,770mm、全高1,415mm
bura8_7.jpg

ランエボ第二世代(4〜6)の最終モデルがこのVI(6)で、GSRが6868台、よりスパルタンなRSが726台販売されました。新車価格はGSRが3,248,000円。WRCにも出場し、1999年にはトミ・マキネンがドライバーズタイトルを取りました。
ランエボ第二世代の中でもV以降は3ナンバーとなり、ボディがワイド化され、トレッドが拡がり、AYC(アクティブヨーコントロール)が組み合わせれ、ライバルのインプレッサWRXにも引けを取らなくなりました。
中古車市場でも人気で、程度にもよりますが100万円から、販売当時の価格を上回る490万円(トミー・マキネンエディション スペシャルカラーリングパッケージ)まであります。

====================

スバル・インプレッサ 初代 GC/GF系(1992年〜2000年)
エンジン:EJ20型・DOHCターボ 他
最高出力:240ps 他
全長4,340mm、全幅1,690mm、全高1,405mm
bura8_8.jpg

写真のモデルは、外観とホイール形状から1999年〜2000年のWRX type R STiと思われます(違っていたらゴメン)。このWRX type R STiモデルには手元のダイヤルで前後輪のトルク配分を調節ができる「DCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)」が装着され、より過激な走りに向いた仕様となっています。唯一と言って良いライバルのランエボが次第に電子コントロール化していくのに対し、派手さはないものの、あくまで機械式をメインに進歩を続けていくインプレッサを応援していくコアなユーザーが増えだしたのもこの頃からでしょうか。
中古車市場では、程度によりますが、この年式(20年前のモデル)でも200万円以上はします。

■新・ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ
■INDEXページ

kanripage_560x69.jpg

【ブラオヤジ・シリーズ】
ブラオヤジ
ブラオヤジ2(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ3(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ4(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ5(含む旧車シリーズ)
ブラオヤジ6
ブラオヤジ7(含む旧車シリーズ)


posted by makan at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186493044

この記事へのトラックバック