2008年09月23日

工具箱フェチとボディカバー


白状します。私は工具箱フェチです。

車に乗り出してから約30年。使った工具箱はざっと10数種類です。
そのうち現在もなお使っているのは下記の5種類。

kougu1.jpg

@はシンプルな両開きトレーなしのタイプ。
Aは大きめの2段トレー付きたっぷり収納が特徴。樹脂だけど結構頑丈。
Bは一番長く使ったけど両開きトレー1段タイプ。金属製で頑丈&車載でも安定性が高く長尺物も収納でき便利。ワゴンに乗っていたときはカーゴが広いので場所を取っても全然余裕だったが、ランエボXだとちょっと大きすぎた。
CはランエボXを買ってからトランク容量の小ささを考えてポリプロピレン製で棚が2段付いたものを購入したが、自動車工具の重量物の収納には向かないことが判明した。
Dが現在利用中の工具箱。ポリプロピレン製で中敷き1段だがCとは違い頑丈にできてる。やや小振り。
E電気小物パーツ用ケース。

工具と言えばデンマークのraaco(ラーコ)やドイツのHAZET(ハゼット)スウェーデンのBAHCO(バーコ)、米国のSnap-on(スナップオン)、KTC京都機械工具などなど様々な有名なメーカーがありますが、工具フェチではありません。あくまで工具箱ということです。

で、いま使っているのはアステージ株式会社というメーカーさんのツールボックス360というヤツ。

kougu2.jpg

収納力はイマイチだけど工具などの重量物を入れても安定性が高くスペースも大きく取らないのでとりあえずのお気に入り。もちろん価格も安く、ホームセンターで1000円以下。

あと端子やリレーその他電気系小物を収納するためにリバーシブルのケースも併用しています。
これは約10年ほど前から利用しているけどとっても便利。

kougu3.jpg

さてヤフオクで購入したボディカバーだが、いや〜重い。ランエボXのボディのほとんどはアルミ製なので、かけるとへこむのではないかと思うぐらい重い(ーー;)。
計ってないけど15〜20kgぐらいあるのではないかな?

2層構造で裏面がコットン製となっているので仕方がないが、ずぶずぶに濡れているときにカバーを外すのはすご〜く大変そうです。

汗まみれになりながら、とりあえずかけてみました。

img_33.jpg

う〜ん、、、サイズ的には余裕があるものの、サイドミラーの位置が固定されるので引っ張ってもフロント部分が下まで覆えない。それ以外はすべてクリア。リアは少し余ってしまっているがこれはワンサイズ大きめのワゴン用なので仕方がない。

強風対策用に前後にフックが付いていてこれを留めておけば風でめくり上がることはなさそう。また蒸れ防止のためにフロントウィンドウ部分に空気抜きが付いている。

昔使っていたアラデン製の高級ボディカバーにも付いていたが、高級品ともなると塗装保護のために必須のアイテムか。まずはこれでしばらくは安心かな。

ボディカバー変遷
ボディカバー(2個目)の悲惨な状況
3つめのボディカバー(4層タイプ)
ボディカバー9個目

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posted by makan at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他雑感
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