2009年02月15日

梅は梅でも今日は青梅へ



縁起物の入場券ゲットのため30数年前に福生駅に行ったことはあるものの、関西出身の私にとって青梅は初めての訪問です。

なんでも今日は青梅マラソンの日でもあり人出が多そうですが、さわやかな日差しに誘われ青梅周辺へのドライブです。

青梅駅近くにクルマは置いておき、旧青梅街道を歩きます。

古い家や建物が結構多く残っていて、なかなか風情と情緒があります。

中でも大正時代に倉庫として作られた建物を改装したレストラン&ギャラリーがあります。有名な繭蔵というお店ですが、旧青梅街道から少し入った静かな場所にあります。店の横に駐車場もありクルマで行くにも便利です。

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蔵(レストラン)の中に入ると1階はお洒落で落ち着いた雰囲気のレストランで、2階は逆に明るく主に版画のギャラリーとなってます。

夜はグランドピアノの生演奏とかがあるちょっと敷居の高そうなダイナーになりますが、昼間は近所の方が気軽に寄れるような雰囲気です。

ランチは数種類ありますが、繭膳を選択。じゃがいもとチーズのお焼き、ふきのとうの天麩羅、独活の梅酢漬け、根菜のクリーム煮・春菊の香り、菜と大豆、ひじきの胡麻味噌和え、お味噌汁と、ご飯は五穀米と玄米、うどのきんぴらごはんから選択できます。五穀米を選択しました。デザート以外はセットになって一度に出てきます。

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デザートは黒豆茶とはっさくゼリー
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デザートも付いてこれで1600円で、そこそこボリュームもあり結構お得な感じがします。

お腹もいっぱいになって近所を散歩します。
旧青梅街道添いにはあちこちに古い映画の看板が飾ってあります。

こちらは交番に飾ってある看板です。決闘を推奨している訳ではないでしょうが、なんとも、、、

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こちらは「昭和幻燈館」です。ローマの休日を上映しているわけではありません。

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繭蔵から徒歩5分ぐらいのところに「昭和レトロ商品博物館」があります。
中に入ってみるとあるはあるは懐かしいおもちゃや家庭用の薬、文房具、食品など生活用品がいっぱいです。

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昭和20年代〜40年代ぐらいのものでしょうか、ALL WAYS 三丁目の夕日の世界です。きっと団塊の世代にはたまらんでしょう。
日常品とともに、松山容子の「ボンカレー」や大村崑の「オロナミンC」、水原弘の「ハイアース」など懐かしい看板や、ダイヤル式の赤電話、アイスクリーム専用の冷蔵庫(電気式ではない)などもあります。

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昭和レトロ商品博物館の隣には「青梅赤塚不二夫会館」があります。青梅と赤塚不二夫とどういう関係があるのかは知りませんが、昭和を代表する漫画家ということなんでしょう。

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ぶらぶらと裏道を歩いているとこれまた懐かしい井戸がありました。

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さすがに今は使われていないようですが、50年ぐらい前には街角のあちこちにこういう共同の井戸が必ずありました。

いい天気のもと、短い時間でしたが初めての青梅を堪能できました。

青梅レトロ博物館(昭和レトロ商品博物館)2へ続く



posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行/ドライブ
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