2009年04月26日

駒込六義園へ



世間ではゴールデンウィークで騒々しい中、カレンダー通りでしかも来週29日(昭和の日)は出勤が決まっている身としては、せいぜい日帰りで近場の名所巡りしかできません。

しかも高速代休日1000円均一というのもあって高速道や海ほたるを使う郊外の道が結構渋滞しているという情報もあって、狙いはみんな郊外へ出掛けてしまい空いているであろう穴場の都内と決めました。

そこで、桜の終わったこの時期は芝桜、藤、チューリップ、ツツジなどが各地で綺麗に咲いていますが、今日はしだれ桜やツツジで有名な都内は駒込にある六義園(りくぎえんと読みます)へ行ってきました。

六義園とは「小石川後楽園とともに江戸の二大庭園」と言われている由緒ある日本庭園です。現在は東京都の公園という扱いですが、そのために都会の真ん中でも開発されずに昔ながらの人工的ではあるものの自然がしっかりと残っています。

駒込方面へは仕事でも行ったことがなく、ほとんど土地勘もないところですが、首都高を使えば自宅からでも30分ほど(混んでなければ)で行けます。

普段平日や土曜日の昼間は首都低速とか環状駐車場とか呼ばれて混んでいない首都高はあり得ないのですが、さすがに日曜日の午前中の首都高は信じられないぐらいにガラガラに空いていました。

問題は駐車場なのですが公園には駐車場はなく、事前にネットで調べても不明だったのですが、行ってみると六義園の入口近くにコインパーキングがいくつかあり、午前中だったのですぐに停めることができました。さすがに都内で交通量も多いこのあたりでは路駐はリスクが高そうです。

六義園入口の案内です。入園料が必要です。

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園内にはいると鬱蒼とした樹齢の長そうな立派な樹木に迎えられますが、そこは都内の繁華街?の真ん中にあるだけあって周辺の学校?から聞こえてくるなにかまるで運動会のような音や大声がガンガンと入ってきていてやや興醒めです。しかし目には青葉や綺麗に整備された苔や池が癒しを与えてくれます。

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池を中心に半周回ったところでようやくツツジの花が咲いています。

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標高35メートルの高台?に上がると六義園の全体が見渡せます。なかなか綺麗です。

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ツツジもいろいろな種類があって、もう散ってしまったいるものやらこれから咲こうとしているもの、白やピンクや真っ赤なものまでありましたが、丁度満開?だったのがこのツツジ八重霧島と書かれていました。

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途中の茶店でコーヒーなどをいただき入口付近に戻ってくるとちょうどなにかイベントが始まりそうな感じで見ると二胡の演奏会ですと。中国の楽器でそういうのはあると知っていたけど実際に聞くのは初めてだったのでちょっと聞いてみました。

奏者は中西桐子という若い女性でした。当日は天気はよいものの風が強く大丈夫かなと思いきやちゃんとマイクとアンプが用意されていて問題なく演奏を聞くことができました。

こういう演奏家というのはそれだけではまずは食っていけないのでたいへんだと思いますが、5月中旬にはCDを出すとのことでPRをされていました。でも正直言ってこれほど雑音みたいな音楽にあふれている日本の中で二胡のようなシンプルかつ落ち着いた静かな音楽が受け入れられるかはちょっと?って感じです。

さてお約束のランチはチェーン店のようですが、あまり見かけたことのない和食の「かごの屋」。同じような店としてはスカイラークグループの夢庵や藍屋って感じかな。そこでは懐石っぽい和食からしゃぶしゃぶ、すきやき、ステーキまでいろいろありましたが、今日はオーソドックスにランチを。

彩菜美膳というランチセットはとろろそばや五穀せいろご飯とともに菜の花の味噌和えなどボリュームはイマイチだけど美味しくいただきました。写真には写っていませんがデザートに抹茶どら焼きとコーヒーをいただき1344円は満足な一品です。

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帰りの首都高もほとんど渋滞なく一直線で走って帰れました。きっと東名や中央高速の上りは20kmとか30kmとか渋滞してるんだろうな、、、

【初日の出シリーズ】
初日の出シリーズ!2019年元旦 東扇島(2019年)
今年の初日の出はレインボー(2018年)
初日の出参拝はつばさ公園で(2017年)
2015年の元旦は有意義に初詣と初日の出ツアー(2015年)
レインボーブリッジと初日の出(2014年)
2013年はいい年になってくれ、頼む(2013年)
今年の初日の出ツアーは富士山(2011年)
2010年初日の出(九十九里浜)ツアー(2010年)



posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行/ドライブ
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