2009年08月08日

日光東照宮〜いろは坂〜わたらせ渓谷弾丸ツアーPart2


日光東照宮〜いろは坂〜わたらせ渓谷弾丸ツアーPart1 の続きです。

東照宮でお土産を仕入れていよいよ初めていろは坂へ突入です。

まずは天海=明智光秀説の根拠にもなっているという明智平まで第二いろは坂を上っていきます。

いろは坂は中禅寺湖方面へ向かって上りが第二、下りが第一とそれぞれが一方通行となっているので対向車が来ることはないので道幅いっぱいを使って安心して走れます。

イニシャルDでもこのいろは坂の激走は有名ですが、他の普通のクルマが多い中では安全に走らなくてはなりません。しかしこの第二いろは坂はずっと二車線があって遅い車を追い抜きが楽にできます。

さすがにランエボが後ろから来るとみんな気持ちよく?避けてくれるのでついつい頑張ってアクセルを踏み込んでしまいます。

いろは坂はヘアピンカーブの連続です。そのヘアピンカーブを曲がりながら追い抜いていく時は変な感じがします。

遅い車に追いついてヘアピンカーブに同時に入り、スピードはこちらのほうが速いのに外回りだと内回りの遅い車と出口でも並んだままとか。急なカーブでは内側を取るのがいかにも有利というのがわかります。

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写真は第一いろは坂(下り)です。よく見るとカーナビにはこれから連続ヘアピンに入ることが地図で表示されています。ヘアピンに突っ込みながら写真を撮るという技に挑戦してみました(笑)。何度かシャッターを押したもののまともに写ったのはこれだけ(笑)

いや〜面白いですねぇ、いろは坂!。おまけに無料だし。第二〜第一とグルグル何回でも走っていたいです。

これならもっと早朝に走りに来てもいいかなぁ。高速乗り放題1000円使って。紅葉シーズン(11月)は早朝(朝6時頃)でも混んでるのかなぁ。さすがにイニDのように誰かと競争したいとは思わないけれど。

さて明智平は霧でさっぱり見えません。ロープウェイで展望台へ行ってもなんも見えないということなので断念です。本当なら華厳の滝と中禅寺湖が見渡せるのですが。
明智平ロープウェイ&パノラマレストハウス

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仕方がないのでレストハウスでソフトクリームなんぞ買って霧の中で食べます。レストハウスの中は8月というのに石油ストーブ?で暖房されています。

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それならもっと近くで華厳の滝を見ようと、中禅寺湖近くのエレベータで100m近く降りる展望台へ向かいます。

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ここも霧でかすんでいますが、なんとか見えました。水量は雨が多いので多い方じゃないかな。

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さて霧のいろは坂を後にして、銅山で有名な足尾方面に渡良瀬川沿いに下っていきます。気持ちのいい国道です。足尾で観光も考えましたが帰りが遅くなると混みそうなので、パスして草木ダムへ。

草木ダムです。
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ダムの上もクルマで走ることができます。

渡良瀬川はいずれ利根川に注ぎ込みますが、ここ上流の草木ダムで灌漑、水害防止、水力発電に使われているようです。きっと多くの家がこのダム湖の下に沈んでいることでしょうね。

ダム以外見所はないのでその先にある「わたらせ渓谷鐵道」の神戸(ごうど)駅へ向かいます。明治後期から大正時代に足尾鉱山から鉱石輸送のためにできた旧国鉄足尾線を第三セクター方式で引き継いだのがわたらせ渓谷鐵道です。

神戸駅です。無人駅です。駅前は車は停め放題(笑)なんとも味わいのある駅舎です。

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駅に着くとたまたまトロッコ列車「トロッコわたらせ渓谷号」が入ってきました。観光客がいっぱい乗っています。

写真を撮っていると反対から1両編成の「わ89形89-301あかがね」がやってきました。こちらは地元の人がちらほらと乗っていました。車両も客層も対照的です。1時間に1本程度しか運行していないのにとってもラッキーです。日光東照宮の大吉おみくじが効いているのか?

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この駅には東武鉄道の特急車デラックスロマンスカーだった車両2両を利用した列車レストラン「清流」があります。でもあまり手入れがされていなく、みすぼらしくて絵にはなりませんでした。

当初ここでランチをと思っていましたが、セルフサービスで古い学食のような雰囲気で(それもまた味わいがあるのですが)、なにも旅行中に学食風?もないだろうということでパスします。

このあたりは群馬県みどり市ということですが、正直この「みどり市」というのは知りませんでした。安易で軽そうな名称からすると平成の大合併時のどさくさにできたのでは思っていましたが、帰ってから調べるとその通りでした。

日本中のせめて大人に「あぁ、知ってるよ、みどり市」と言われるよう頑張ってもらいたいものです。今では日本で知られていない市のベストスリーには入るんではないかな?

みどり市を走りながら「そう言えば私が昔好きだった木枯らし紋次郎の出身地もこの近くじゃなかったっけ?」と思い出し、「生まれは上州新田郡三日月村…」というナレーションが頭に浮かびましたが、確かにこのみどり市には新田郡(の一部?)も含まれています。

ちなみに三日月村は架空の村です。ドラマにも出てきましたが木枯らし紋次郎の子供の頃は貧しい寒村で口減らしがよくおこなわれていたというのが通説です。

みどり市を抜け桐生市に入ると今度はもう10年近く前に亡くなった父親が私がまだ小さかった頃(40年ほど前?)によく桐生に出張していたことをふと思い出しました。父親はネクタイ会社に勤務していましたが桐生は織物の街なんですね。

再びみどり市に入ってランチできそうな店を探していたところ、広い駐車場の和食っぽい店を発見!

いし和楽
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平日と言うこともあってかランチセット(900円)があり、上州名物というソースカツ丼が含まれるセットを注文。

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ミニソースカツ丼、ミニ天丼、うどんの3つがセットになっていてボリューム満点です。しかも注文を取ってから天ぷらもカツも揚げるので時間は少々かかりますが出来たてで美味しいこと。

ソースカツ丼はカツにウスターソースがほどよくしみ込んでいて爆ウマーです。駐車場も15台分あり、ボリュームメニュー(三人前ぐらいの)もあり、大食漢がいるオフ会なんかには向いています。赤城山大好きなJEFの港さんどうすか?(ぼそっ)

お腹もふくらんであとは帰るだけです。
帰りは北関東自動車道の太田藪塚ICから入り関越道−圏央道経由で帰宅しました。

走行軌跡(クリックで拡大)
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A 東北道から日光宇都宮道へ分岐点
B 日光東照宮
C 明智平
D 華厳の滝
E 草木ダム
F 神戸駅
G いし和楽

日光東照宮〜いろは坂〜わたらせ渓谷弾丸ツアーPart1

【ツアーシリーズ】
関西遠征2009秋版 番外編(信長の館、観音寺山、穴太積み)
お伊勢参りとルーブル彫刻美術館ツアー(その1)
お盆関西ツアー その1(1日目上野城、伊賀忍者博物館、信楽)



posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行/ドライブ
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