今年の東京モーターショーの事をこの前ボロクソに書きましたが、トヨタから伝説のAE86(カローラレビン、スプリンタートレノ)の後継とも言える注目の2ドアFRクーペのコンセプトモデル FT-86 Concept が東京モーターショーで世界初デビューします。
もちろんAE86と言えばあのイニシャルDの主人公(というか漫画の作者が)こよなく愛した軽量コンパクトなFR2ドアクーペですのでFT-86はその人気やマニアック性を期待していることでしょう。
このFT-86 Conceptですが、2008年4月にトヨタと富士重工業による共同開発が発表され、以来長く待たされましたが来年2010年にようやく投入される予定のコンセプトモデルです。生産は富士重工業でトヨタとスバルの両ブランドでそれぞれ顔つきをちょっと変えて、200万円台で販売されるそうです。
エンジンは、スバルの水平対向4気筒自然吸気ガソリンエンジンで、トランスミッションは6速MTです。
ボディーサイズは全長4160×全幅1760×全高1260mm、ホイールベースは2540mmで乗車定員は4名となっています。
4代目カローラレビンが4180×1625×1335mmのホイールベース2400mmと比べると、車高は75mmも下がり、幅は135mm広がり、全長は20mm短くなっています。全長が短くなったに関わらずホイールベースが140mmも伸びたのが一番の特徴でしょうか。
比較として同じFR車では
マツダロードスター2.0 RS DBA-NCEC 4020×1720×1245mm ホイールベース2330mm
マツダ RX-8 CBA-SE3P 4470×1770×1340mm ホイールベース2700mm
マツダ RX-7 Type RS GF-FD3S 4285×1760×1230mm ホイールベース2425mm
ホンダ S2000 ABA-AP1 4135×1750×1285mm ホイールベース2400mm
FF車では
ホンダ シビックタイプR ABA-FD2 4540×1770×1430mm ホイールベース2700mm
ライバルと比べると、全般的では全長は短く、ホイールベースは長く、幅は広く、究極のスポーツ性能を志向したホンダS2000にボディサイズが一番似通っているものの、ホイールベースはそれより140mmも長く、走り屋さんには願ったりのサイズではないでしょうか。
しかもロードスターもS2000も2シーターであることを考えると、このサイズで4名乗車(実際の居住性は想像できるが)とはたいしたものです。あと絶版車ですが、やはり人気のあったRX-7(FD)ともサイズ的に似ています。
ちなみにFT-86のFTは「富士重工業+トヨタ」でもなく「藤原豆腐店」でもなく「TOYOTA Future」のことだとか。
結局は昔AE86に乗っていたりあこがれていたお金に余裕のある中高年に一番売れるのかも知れませんね。だって若いヤツはクルマ、しかもスポーツカーになんか興味ないでしょう?(ちなみに私はお金に余裕はまったくないので買えません)
| [PR] Amazon 売れ筋ランキング | ||
マットレスパッド・トッパー インテリア キッズ&ベビーファッション | ウェアラブルカメラ・アクションカム ウェアラブルデバイス 防犯カメラ | カーセキュリティ 洗車・お手入れ用品 自動車整備工具 |
| [PR] Amazon ほしいものランキング | ||
携帯電話・スマートフォン スマートウォッチ 空気清浄機 | ランニングシューズ メンズスニーカー レディーススニーカー | レトルト・料理の素 ラーメン ドリンク類 |
◆ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ INDEX

