2010年02月07日

さった峠と由比桜エビ−リベンジ編



2008年5月にランエボXの慣らしを兼ねて走りに行った由比へ再度行きました。前回は天気が今ひとつでせっかくのさった峠からの富士山が見られず、由比で楽しみにしていた桜エビも時間と店の選択を誤り超混雑していて、今回はしっかりと準備万端にしてリベンジの意気込みで出掛けました。

ひとつは富士山を綺麗に見るにはやはり冬場の空気が乾いた時期の朝で、しかも風が強そうな日が狙い目なこと。二つ目は桜エビかき揚げ丼はやっぱり有名になってきた「浜のかき揚げや」でしょうということで、昨日天気予報を見ると今日は日本海側は荒れているが、太平洋側は快晴との情報で決行です。

ただ残念なのは現在は由比名物桜エビは禁漁期間で冷凍物になってしまうことと、由比に一番近い東名高速の富士川サービスエリアのスマートICが3月中旬まで工事中で使えないことです。これは少々イタタです。

でも行き帰りが同じルートだと面白くないので、往きは清水ICまで走り、そこから少々ややこしい道を通ってさった峠へ向かいます。

清水ICから国道1号線を由比方向へ少し戻り、興津で国道52号線に入るため左折、そして東名の高架手前の信号(八木間元)を右折し、正面の一旦停止を左折、東名をくぐった後すぐに「さった峠」の看板があり、そこを右折です(ややこしい)。

狭い生活道路っぽい道ですから十分安全運転してください。あとは道なりに走り、途中東名高速のトンネル出入り口のすぐ横を走ります。そこを越えると左へ入る道がありますが、そちらはたぶん行き止まりなので、まっすぐ。

で、峠の頂上あたりに右へ降りていく道があり、すぐに駐車場とトイレが見えます。およそ10台ぐらいは停められますが、混雑すると道路に停める人もいるそうです(推奨しません)。

駐車場からも富士山が見えますが、さった峠のだいご味は駐車場から、少し歩いて降りたところにある展望台あたりです。そこにはちまたにはあふれていますがガイドブックにしてもいいような風景が拡がっていました。

写真上:さった峠の展望台からの風景(安藤(歌川)広重、東海道五十三次(由比は十六番目)の世界です)
写真下:別の場所で撮った富士山のアップ(上の方は強風で吹雪いてそうです)
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写真上:さった峠の駐車場(日曜日の朝9時半頃で10台中4台分の空きあり)
写真下:遊歩道を少し歩くと梅や桜がポチポチ咲いていました。
20100207_12.jpg

駐車場にはトイレと、この時期はポンカンやミカンの無店舗販売があります。5月に来たときは夏みかん、梅雨時だと枇杷があるようです。

写真上:さった峠にある道しるべ
写真下:さった峠から由比へ下りた旧東海道(せ、狭い)
20100207_13.jpg

さった峠の駐車場から由比へ向かうには車1台がやっとの狭い道を降りていきます。対向車が来るとどちらかがすれ違える場所まで下がるハメになりますので、初心者の方は覚悟が必要です。またハイキングで歩いている人も多いので注意が必要です。道は興津側へ向かうほうがずっと楽です。

さて次は桜エビです。歴史を感じる旧東海道を由比駅方向に走り、途中由比漁港の看板を見て右折をして国道1号線の下をくぐると浜のかきあげやです。休みの日が多いので行く場合にはあらかじめチェックが必要です。朝の10時からやっていますが、昼頃は行列ができると聞いていましたので、10時半頃到着です。それでも5〜6組ぐらいがすでにテーブルで食事中でした。テーブルは全部で20組分ぐらいはあります。

ようやく念願のかき揚げ丼です。ランエボ10と一緒に記念撮影です。

20100207_14.jpg

ご飯は少なめで桜エビがつまったサクサクかき揚げが2枚のっています。特にダシとかはかけずにかき揚げに味付けがされていますのでそのまま食べられます。

めちゃ、うんめぇ〜!

もう一杯お代わりが楽勝にできそうでしたが、お土産用のかき揚げを5枚買って家で食べることにします。かき揚げ以外には桜えびの釜揚げとしらすの釜揚げがセットになった「由比どんぶり」もあります。

吉野家あたりが熾烈を極める牛丼戦争にこの「かき揚げ丼」を加えると新しい顧客獲得にも貢献できて勝利できると思うのですが(中学生の頃からの吉野家ファンですが回し者ではありません)。

帰りは富士市まで1号線を走り富士インターからまだ空いている東名高速を走りました。いや〜早起きは三文以上の得です。

梅と桜と富士山と桜えびかき揚げ丼へ続く

由比のさった峠と富士川ドライブ2018
浜石岳、さった峠、三保の松原、日本平2013 前編
由比〜日本平〜久能 B級グルメツアー2008年


posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行/ドライブ
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