2010年03月25日

お伊勢参りとルーブル彫刻美術館ツアー(その4)



お伊勢参りとルーブル彫刻美術館ツアー(その1)
お伊勢参りとルーブル彫刻美術館ツアー(その2)
お伊勢参りとルーブル彫刻美術館ツアー(その3)

ルーブル彫刻美術館でたっぷりと歩き回り、空きっ腹もあり、ややテンションが下がってきましたが、遠くからでも燦然と黄金色に輝く大観音を近くで見ないわけにはいきません。途中で自販機でコーヒーを一杯飲み、少し休憩後出掛けます。

あちこちに看板や能書きが書かれています。受付には商売っ気たっぷりのおばちゃんが待ちかまえてくれます。
※いずれの画像もクリックすれば拡大します
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その大観音像へたどり着く前にも十分に楽しめます。まず入場すると、願い事を書く木の札と、般若心経が書かれた干支ごとになったコインが渡されます。

そして次におばちゃん二人が守っている時価5億円という純金の恵比寿様と大黒様の頭をなでなでします。これで金運と長寿が約束されました。

5億円の金塊を持ち逃げするのが一番金運がいいと思ってふと抱きかかえて疾走する自分を思い浮かべましたが、今の足の状態ならおばちゃんに間違いなく追いつかれるだろうとあきらめました。

その他にも干支ごとの守護神などが飾られています。私の干支は酉なので、真達羅大将ということです。干支を伝えてもらったコインは不動明王でした。

次に百観音霊場の参拝棚が並んだところをひとつひとつ回っていきます。既に痛んだ足が悲鳴を上げています。ともかく100ヶ所をサクッと回って、七福神や十二支の守護仏の前を通り大観音へ向かいます。

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大観音像まであともう少しと言うところにある階段では、男女別々に合掌をして刻まれた足跡の上を昇っていきます。

さらにその横には今度は四国八十八ヶ所お砂霊場があり、おばちゃんから呼び込まれましたが、もうまともには歩けない状態だったのでスマソ!パスさせてくれ。

で、ようやく大観音像のお出ましです。

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その周辺に見え隠れする怪しい影、いや堂々としているが、なんだか怪しいものどもが、、、

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しかしどこにでも「ご浄財」の箱が置かれていて、もし全部に1個ずつでも入れていたら小銭はすべてなくなるでしょう。もぉ〜商売が上手なんだからぁ〜、ツンツン

巨大な手のひらやら、カラオケ観音やら、やるき達磨やら、もうなにがなんだか、、、

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二見浦でも目にしたカエルの団体が、今度はオーケストラをやってます。よく見るとみんな真剣そのものの表情。

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ここの従業員さん達(駐車場のおじさん以外はすべておばちゃん)も皆真剣、決して笑ってはいけない雰囲気がアリアリです。

もし、もしも、笑ってしまったら、どこからともなく大きな怖いお兄さん達が出てきて、山奥の修験道場へ連れて行かれ、外から鍵をかけられて、、、なんて妄想を感じます(オーバーですが)。

すべて見終わった後は、なんだかスゴイ脱力感です。

外宮、内宮の太古の昔から続くスピチュアルな雰囲気と、このルーブル&大観音寺のえせ芸術と信仰をテーマパーク化したこの場所は互いにうまく釣り合っているのではないかと思ったり。

ただ三重県はお伊勢参りは全国津々浦々でPRに余念がないものの、このテーマパークにはまったく興味も関心も持っていないようで、ネット情報以外ではほとんど外部に知られていないというのが現状です。

いや〜面白かったぁ〜。でもこれらの真剣な冗談は関西人でないと理解ができないかも知れません。

その後久居IC近くに天下一品を見つけたのでランチを食べ、途中、コーヒーと冷凍桜エビを仕入れ、混雑した高速で約6時間かかって川崎へ帰ってきました。

お伊勢参り&ルーブル彫刻美術館ツアー番外編へつづく

お伊勢参りとルーブル彫刻美術館ツアー(その1)
お伊勢参りとルーブル彫刻美術館ツアー(その2)
お伊勢参りとルーブル彫刻美術館ツアー(その3)
お伊勢参りとルーブル彫刻美術館ツアー(その4)
お伊勢参り&ルーブル彫刻美術館ツアー番外編


posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行/ドライブ
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