2010年05月27日

嬬恋村〜蓼科〜八ヶ岳ドライブ



アップが遅くなってしまいましたが、5月22日はレガシィのオフ会が群馬県吾妻郡嬬恋村にある「鬼押出し園」駐車場でおこなわれました。

すでにレガシィからランエボに乗り換えて2年以上経ちますが、このクラブでは乗り換えても遠慮なく居続けることができ、しかも思いのほか居心地がいいので、オフ会にも参加し続けています。

頑なにレガシィを愛し乗り続けているメンバーさんにとっては、ちょっとウザイ存在かもしれませんが、今のところ特に表だったクレームは出ていないということで、安心して参加しています。まぁ勝手な言い分ですが。

従って、オフ会では新旧レガシィがメインですが、3台のランエボの他にもアルファロメオ、ポルシェ、アルファード、エスティマ、ラパン、インプレッサ、フォレスター、ダットサントラックなどのアザーズが集まっていました。もうレガシィの集まりとは言いづらくなってきましたね。

本大会は朝9時からの開始ですので、余裕をもって朝4時半に家を出ました。実はその夜は蒸し暑い上に遠足前夜の小学生と同じ心境でなかなか寝付けず、結局1時間ほど寝られただけでした。

当日は天気予報どおり雲は多いものの、青空も見えてなかなかのオフ日和です。あまりピーカンですと屋外にいる時間が多いオフ会には不向きですし、以前には強風でテントが飛ばされそうになり早々にたたんでしまった時もあります。もちろん雨が降ると最悪です。

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自宅から中央高速に乗り、圏央道、関越道、上信越道と乗り継いで碓氷軽井沢インターへ向かいます。途中、関越道の高坂SAで、朝食になにか食べようかと思い、一般的にSAですぐにできあがり、ちょっと寒かったので暖かなもので、まずくないものはと言う選択肢で、カレーライスを食します。社会人一年生の頃は通勤途中の駅の構内で毎朝カレーライスを食べていたことを思い出します。6時台になると関越道はかなり混んできました。あと1時間もすると渋滞していたでしょう。

駐車場へ戻ってみると、ランエボXが2台並んで停まっているのを発見。お?ランエボのオフ会でもやっているのか?と思って近づいてみると、それがよく知った顔と顔。

同じ元レガシィ乗りのお仲間で、これからやはり鬼押し出しへ向かう人達でした。新しくなるたび一番よく売れる北米向けに大きくなって高級路線に走っていくレガシィに見切りをつけて、軽快なインプレッサやランエボ等に向かう人が多くなってきたなと感じます。

ランエボの1台は誘導隊に加わるため早めに到着する必要があり先に出ましたので、もう1台のまだ納車されて1週間、バリバリ慣らしの真っ最中のランエボと一緒に鬼押し出しへ向かうことになりました。

朝の高速道路は、関越、上信越とも混雑していて、ゆっくりとランデブーでしたが、高速を降りてから、空いている峠道(碓氷軽井沢ICから軽井沢市街までと千ヶ滝から鬼押し出し方面へ向かうR146のロマンチック街道)では、踏むなと言うほうが無理でして、本能の赴くまま新車の慣らしも忘れて気持ちよく4B11型MIVECエンジンサウンドを響かせていたのでした。あ、私が煽ったのではなく、勝手に前でかっ飛んでいったので私に非はありません。

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会場に着くと、すでにボランティアな誘導隊や事務局の方々が準備を始めていて、久しぶりに会う人達もいて時間はあっという間に過ぎていきます。浅間山の真下に位置していますが当日は噴煙もあがってなく、風もなく穏やかな天気でした。鬼押し出し駐車場の近くには自動販売機やレストランがある駐車場もあり、ちょっとした試乗会などもできてしまいます。

山は雪の残る浅間山
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私は今回宿泊はしなかったのですが、土曜日の本大会を挟み、前泊、後泊する人も多くその人達は、嬬恋プリンスホテルに泊まっていました。豪華な露天温泉風呂もあり次回もしチャンスがあればぜひ泊まってみたいホテルです。

名残惜しいのですが、会場を早々に引き上げて、帰路につきます。ただ、来た道をそのまま戻るのでは面白くないので、信州から甲州へと山の中を抜けて中央高速で帰る算段をしました。

その前に、まずは軽井沢の隣、佐久にある「やまへい」で信州そばとを賞味しました。ウマー。

天ぷらそば(温)とたらの芽の天ぷら
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その佐久からは日本ロマンチック街道と名付けられた国道141号線を南下し、途中でメルヘン街道と名付けられた299号線に入り西南方向へ向かいます。軽井沢から佐久を通ってこの299号線へ入るまでは信号や交通量がとても多く、平均速度は上がらず、STOP&GOの連続で睡眠不足には眠たくなって困ります。

299号線(メルヘン街道)に入ると一転して信号はなくガラガラに空いた道となります。メルヘン街道はなにがメルヘンかは不明ですが、日光いろは坂に負けず劣らずヘアピンカーブが延々と続く長〜い距離の峠道です。

途中にはスキー場(もう営業はしていない)もあり、峠の上にはまだ残雪が周辺に残っていました。そして峠を一気に下ると軽井沢と並び避暑地で有名な蓼科高原です。

長い峠道でアクセルペダルを踏む右足がつりそうになっていたので(泣)、休憩を兼ねて蓼科にある「日本初の本格英国式庭園」がうたい文句の「蓼科高原バラクラ イングリッシュガーデン」へ寄りました。

英国式庭園と言えばイギリス映画を観るとよく出てきますが、季候のせいか日本国内ではあまり見掛けたことがありません。日本には日本庭園があるように、英国の伝統と格式のある庭園を一度は見ておきたいものです。ただ残念なことにまだこの季節では気温が低いのでメーンのバラはまだ咲いてなく、ちょっと寂しい庭園です。

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蓼科からは東南方向の八ヶ岳方面へ向かいます。途中から八ヶ岳鉢巻道路(通称八巻県道484)に入りますがこの道はストレートが基本で走りやすく気持ちいいですね。八ヶ岳山麓にある富士見高原(スキー場)では、ちょうど10年前にレガシィのオフ会(通称ミレニアムオフ)を私が幹事役でやったことがあります。

その富士見高原のすぐそばにあるレストラン「八ヶ岳カントリーキッチン」で夕食です。ここの一角にはレストラン、ベーカリー、カフェなど数店舗が固まってあり、なかなかお洒落なところです。

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一般的にこういうリゾート地のレストランで食べる夕食は軽く数千円かかってしまうのが常ですが、このカントリーキッチンのレストランはディナーのステーキセットが1000円台からありますので、お値打ちです。

私はステーキ丼(1,580円)をいただきましたが、サラダ、小鉢、味噌汁、デザートも付いていて、質・量とも十分でした。

味はまぁそれなりに。肉はいかにも輸入肉なのでちょっと固めで、味付けは全体的に辛め(濃い)かな。でも満足のいく一品でした。もう少し暖かくなればオープンデッキもあるので、自然の中で気持ちいい風に吹かれながらの食事も楽しめそうです。

その後は、すぐ近くの中央高速の小淵沢ICへ向かい帰ってきました。

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