2010年08月06日

大柳川渓流とエボ負傷



5月下旬以降、お金も暇もなく出掛けることがなかったのですが、ようやく夏休みをとって灼熱の都会から抜け出してマイナスイオンを全身に浴びようと滝巡りに行ってきました。

今まで行ったことのない、南アルプスの少し手前にある大柳川渓流(山梨県南巨摩郡富士川町十谷)です。

富士川町は今年2010年3月に鰍沢町(かじかざわちょう)と増穂町(ますほちょう)が合併してできた新しい町で、大柳川渓流についての情報はまだほとんどは鰍沢町のままですが、今後変わっていくのでしょう。

朝6時に家を出て、中央高速で甲府南ICへ向かいます。途中、釈迦堂パーキングでトイレ&コーヒー休憩です。

コーヒーはお約束になりつつあるアドマイヤのドリップ式自販機です。さぁ朝から陽気にコーヒールンバにあわせて踊ります。

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甲府南ICからは富士川に沿った笛吹ライン(県道4号)を鰍沢へ向かって淡々とした道を走ります。

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橋を渡り国道52号線(身延道)、十谷(じゅっこく)入口交差点を右折し、山の道へ入っていきます。大柳川渓流へのアプローチは第一観光駐車場、第二観光駐車場と狭い道を下っていく大柳川渓流公園駐車場と大きく二通りあります。

今回はく大柳川渓流公園駐車場へ向かいます(いずれも無料)。

駐車場は30台ぐらいは停められる広い場所でしたが、平日の朝と言うこともあり、1台もなくひとけもありません。きっと紅葉シーズンや行楽シーズンの休日はバーベキューなどもできるので混むのかもしれません。

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遊歩道には数々の吊り橋があると書かれていたので、高所恐怖症の私としてはちょっとビビッていたのですが、沢との高低差はあまりなく、比較的新しい頑丈な吊り橋で(でも歩くとゆらゆら動きます)、恐怖感はほとんどありません。

長さ297メートル高さ54メートルと日本有数のスリルがある奈良十津川村にある「谷瀬つり橋」を昔々に渡ったことがありますが、そのときは足がガクガク、大きく揺れると思わずしゃがんでしまいましたが、ここはそういうスリルはなく吊り橋のスリルを楽しみたい人には全然物足りないぐらい安全です。

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遊歩道と書かれた滝巡りの道は最初のうちは比較的よく整備された、それこそどんな靴でも歩ける道ですが、途中からは獣道のような場所や木の根っこばかりのところなどもあり、特に雨の後などで濡れていると滑りやすく、固めの運動靴やトレッキングに向いた靴でないと危ないです。

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で、滝です。華厳の滝や昇仙峡の滝を思い浮かべると、全然たいしたことがない小振りなものばかりです。

しかし次々と現れる表情の違う滝を見て音を感じていると都会でくすんでしまった心が洗われていきます。山の緑も眼にしみます。

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行き止まりになっている五段の滝までの往復、およそ1時間半の沢歩きを楽しみましたが、高地でしかも渓谷なので涼しいかと思っていたところ、やはりこの夏の暑さは尋常ではなく、ものすごく汗をかきました。夏はタオルは必須です。

あと、遊歩道にはベンチや日陰で腰をかけられる適当な場所もなく、トイレもありませんので、体調の悪いときにはあまり奥まで行くのをお勧めしません。携帯電話も圏外でつながりません。

いったん駐車場まで戻り、沢まで降りて疲れた足を雪解け水で冷たい水につけようと思い、さらに下にあるバーベキュー場へ車で降りてみました。しかしそこで大きな失態をしでかしてしまいました。

車が1台やっと通れる道で大きな石がゴロゴロとある中でUターンしたところ、バキバキとフロントバンパーとナンバープレートを傷つけてしまいました(号泣)。

ランエボ購入後2年半、今まで大きな傷はなかったのですが、今回自爆によって大きな傷を負ってしまいました。見えないところにある石や岩には気をつけましょう。自戒を込めて。

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帰りは中央高速を八王子ICで降りて、関東で唯一の有料道路無料化社会実験区間の八王子バイパスを通行してきました。で、記念の0円表示です。

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posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行/ドライブ
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