2012年04月01日

タイヤとホイールの交換その2装着編



タイヤとホイールの交換その1購入編」ではたかが安いホイールとタイヤを購入するまでの一連のドラマを白々しくも仰々しく描いてみましたが、その虚勢にのっかって「その2装着編」です。

通販で購入したのは「エンケイ PF01」と「NITTO NT555」の18インチ(幅8.5インチ オフセット+30 タイヤ245/40)の4本セットです。えぇ貧乏ですとも。

発注は3月25日でしたが、在庫のないものはメーカーへ問い合わせ後に納期が決まります。メーカーのほとんどは土・日曜日はお休みなので、月曜日以降でないと在庫の確認ができず、さらに月末と年度末の慌ただしさが重なり、そのうえ、スタッドレスから夏タイヤへの切り替え需要の多いこの時期は、メーカーも販売店も大繁盛と見えて、なかなか発送日の連絡がきません。

翌26日(月)夜にはメーカーに在庫があると連絡があり、すぐに対応してくれることに。発送は3月28日夕方、到着したのは3月30日と、混雑している割りには意外とスムーズにいきました。もし急ぎで発注する際は気をつけないとこの時期は問い合わせや注文が殺到し、思わぬ遅れに見舞われることがありそうです。

実はこのあいだのやりとりで重要なことがありました。それはエンケイPF01にはランエボX用として同じ18インチでもオフセットが+35と+30の2種類があります。私は+30のつもりでいましたが業者さんは+35のつもりでいたらしく、注文後にしつこく連絡をして+30で頼むと念を押しました。

で、28日に届いたブツはこれ。4個口です。

20120330_1.jpg

包装を解いてまず傷や錆などがないかをチェックします(これ重要)。

写真上:ホイールの裏側に18×81/2J 30の刻印があります
写真中:NITTO NT555のパターンは走行音はうるさそうなスポーツパターン
写真下:タイヤの製造週表示(0712)は2012年第7週(2月下旬頃)で出来立てです
20120330_2.jpg

続いて、ホイールに付いたホコリや油脂分を軽く拭き取り、汚れ防止のためガラス系コーティング剤でコーティング。これをやるとメーカー保証がなくなると聞いていたので理不尽に思いながらも自己責任でおこないます。

そして交換作業です。まず現在装着中のホイールナット全部をレンチで少し緩めてからジャッキで車体を持ち上げ、タイヤとホイールを取り外します。

せっかくタイヤを取り外したので、ブレンボの表面など普段手の届かないところの掃除をして新しいホイールを取り付けていきます。ブレーキクリーナーがあればそれでメンテナンスするのがいいのですが、今回はそこまでやりません。えぇ貧乏ですとも。

写真左上:リアの清掃前 写真左下:同 清掃後 写真右:フロント清掃後
20120330_3.jpg

この新しいタイヤは左右対称パターンですが、方向性(回転方向)は決まっているいわゆるユニディレクショナルパターンタイヤなので装着する際は左右に決まりがあります。

したがってもしタイヤローテーションをおこなう場合には左右間の入れ替えはできず、前後のみの交換となります。ランエボXは純正サスでもネガキャンがついているので結構片減りします。

なぜこのようなスポーツ系タイヤに方向性指定があるかと言うと、高速走行での排水効果やグリップ性能を追及すると、前後左右同じパターンにするより前進時だけそれらの最大効果が出るようにするのが効率がいいからです。

デメリットとしてはタイヤの回転方向が指定され、左右や対角線上にタイヤローテーションをおこなうことはできず、位置が固定されて自由度や汎用性が少なくなります。

そのような方向性指定のタイヤの側面には必ずR(右)/L(左)やInside(内側)/Outside(外側)、Rotation→(回転方向)などの表示が書かれています。

そして、装着したところ。むふふ。どうせ買うなら19インチでもよかったかな。

20120331_4.jpg

実はホイールで少し心配していたことがあります。それはオフセット(インセット)を純正+38に対し今回は +30にしました。これはどういうことかというと、純正ホイールよりも前後左右とも 8mm外側へ出ることを意味しています。純正のサイズだとちょっと内側に入りすぎていて格好悪いですものね。

ちなみにランエボ(CZ4A)の純正タイヤ/ホイールとフェンダーのクリアランスは、

フロント(F) イン側17mm アウト側18mm
リヤ(R) イン側26mm アウト側16mm

となっています。

なぜ16mm以上ものクリアランスが必要かと言えば、負荷がかかることによりサスペンションの伸び縮みもあれば、雪道でのチェーン装着を考慮してのことでしょう。

今回 +30を選んだことで純正ホイルよりは 8mmずつ外側(アウト側)へ出ることになり、アウト側のクリアランスが少なくなります。フロントのクリアランスは10mmに、リアは 8mmのクリアランスとなります。

クリアランスが12mm以下でフェンダーとの干渉の恐れありとのことですが見た感じでは全然平気そうです。ただ普通の使用では問題ないでしょうが、サーキット走行や、滑り止めチェーンなぞ装着した日には(たぶんない)、フェンダーにあたってしまうかもしれません。

前後から見た写真
20120330_5.jpg

一見するとツライチどころか、まだ十分余裕がありそうですが、リアは真上から見るとタイヤの下側は完全にフェンダーの外側へ出ています。ま、見なかったことにしましょう。

車検を通すためには一定の条件でホイールもタイヤもフェンダーの内側に収まっていないといけません。

一応基準では、ホイールの中心部から垂直に前方30度、後方50度の上側がフェンダーからはみ出ていなければ大丈夫。

したがってランエボのように意図的なネガティブキャンバーがついている場合、タイヤを前後から見るとハの字になっていて、上半分は内側に収まっていてもタイヤの下側がフェンダーからはみ出ていることがよくあります。基準では上の一部が収まっていればOKです。

ま、ENKEI含め多くの一流ホイールメーカーが、ランエボ10用に+30のホイールを提供(推奨)しているので、問題ないと思われます。

タイヤとホイールの交換その1購入編


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