2012年06月03日

トヨタ86試乗



近所のトヨタディーラへ行って86の試乗をしてきました。

前日にネットで事前予約をしておこうと思いましたが、ネット予約は3日前までとのことで、休日だから混んでいるかなと思いましたがぶっつけです。

ディーラへ行って聞いたら、そんなに混んでいないとのこと。試乗車にはMTとATがありますが「どちらで?」と聞かれたので躊躇わずMTを。

しかし考えてみたらもうここ3〜4年はMTに乗っていないし、ちゃんと公道をMTで走ったのはもう10年以上前だなぁと思いつつ、ままよと。

試乗車は比較的低いグレードのGですが、それにTRDのオプションが組み込まれていて足回りやマフラーなどがアップグレードされていました。もう一台のATの試乗車はGTで内装なども派手で売れ筋っぽいものでした。

試乗したTOYOTA 86 Gグレード(MT)
20120603_1.jpg

ATの試乗車 GTグレード
20120603_02.jpg

まずエンジンスタートからしてクラッチスタートシステムすらよくわかっていない酷い状態です。

どうにかエンストすることなく、しかし無駄にエンジンをふかしつつクラッチ接続して走り出します。クラッチは思っていたよりも軽めですが、身体で覚えている深い位置ではつながらず、ずっと手前でようやくつながる感じで、これは最後まで慣れませんでした。

最近のクルマではこれが普通だそうですが、なんだかうまく乗りこなせません。昔のワイヤーで引っ張っていた当時のクラッチはかなり奥でつながったり切り離したりしていたように思いましたが、いまはそれは流行らないなのですね。

試乗コースは市街地なので飛ばすことはできませんが、適度にコーナーリングを楽しめるところもあります。

もうここ20年近く重たく小回りが聞かない4駆&ターボ車に乗っていますので、乗ってみてすぐに感じたのは軽快感とその取り回しやすさです。ただもう少しステアリングギアレシオを小さくしてクイックステアにしてもよかったのにと思わなくもありません。

市街地なのでFRを意識する術はありませんが、それにしてもコーナーで軽く後ろをスライドさせるのはそう難しくはなさそうで、面白いように自在に操れそうな感じを受けました。

もしスバルが独自にこの車を作ればFRの特性をうまく作りきれなかったかもしれませんが、その点は長くFRを作ってきたトヨタのノウハウとうまくミックスしていてスバルでもないトヨタでもないその味付けはなかなか興味深いものです。

エンジンはスバルの水平対向NAで、普段ターボに慣れた身にはわき上がってくるパワーは感じられませんが、スバル独特のややうるさい独特のエンジン音と低いシートポジションが、スポーティカーに乗っているのだと実感させてくれます。

試乗車Gグレードの内装は標準的なもので、200万円台半ばのクルマだけあって安っぽいプラスチックばかりがむき出しでちゃちな感じがします。クルマにレジャーを求め、異性を乗せてのデートに使いたい人ならやっぱりGT以上が必要でしょう。

しかし本当に走りが好きなら、余計なところいお金を使わず「Gグレード+TRDオプション+社外装備」で気に入ったパーツを組み合わせるのがこのクルマの生かし方でしょう。

おそらく86用とBRZ用で多くの社外共通パーツが出てくるでしょうから、それらから好きなものを選んで付けるのもこのクルマの楽しみ方でしょう。

わずか10分程度の試乗でしたので、そのパフォーマンスはわかりませんでしたが、おそらくライバル車と目されるマツダロードスターと同様ワインディングロードへ連れて行くと楽しいクルマなのでしょう。

試乗後、お気に入りの来来亭へ。

初回は醤油味、二回目はこってりだったので、今回は味噌を賞味することにしました。半チャーハンセットです。1ヶ月間に3回行ったので、もうしばらくはいいかな。

20120603_03.jpg

麺は太麺で、大量のゴマが香ばしく、美味しゅうございました。

【試乗】
ロードスターRFに試乗してきた
今さらですがS660に試乗
ランエボX から N-WGN へ その1(プロローグ)



posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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