2012年08月04日

カロッツェリアサイバーナビAVIC-ZH099Gのヴァージョンアップを実施 その2



カロッツェリアサイバーナビAVIC-ZH099Gのヴァージョンアップ その1」では、バージョンアップに至るまでの考え方や、バージョンアップの方法について皮肉っぽくぼやきまくりでたいへん失礼しました。

今回は気を取り直して、淡々とバージョンアップレポートです。

で、バージョンアップを予約してパイオニアから送られてきたインストールパックの中身は下記の通りです。意外?にもWEBでの予約登録後すぐに届きました。

20120728_01.jpg

中身は、返送用の小箱、ブレインユニット(HDD)を包む静電気防止用袋、手書きの申込書、送付箱封印シール、着払い宅急便伝票、バージョンアップガイド(説明書)です。

申込書は手書きすが、宅急便の着払い伝票には予約を入れたときに入力した住所等が差出人欄にちゃんと印刷済みで、他に手間はかかりません。
バージョンアップガイドに従ってブレインユニットをクルマから取り外します。

実は当初、バージョンアップの際はカーナビの本体全部を取り外して送らなければならないとずっと勘違いしていました。なので内装(ダッシュボードやセンターコンソールパネル等)を分解して、本体の接続コードを間違えないようマーキングしてから取り外すのは結構面倒な作業だなと億劫に思っていました。

しかし実際はそうではなく、2DINタイプの場合、モニター部分を倒すとブレインユニット(HDD)が収められているフタが現れ、そこのネジを2本緩めるだけで簡単に引き抜くことができます。なので内装をバラすまったくなく、ものの3分もかかりません。

パイオニアが「ブレインユニット」という書き方をしているので、でかいカーナビ本体をイメージしてしまい、実際は単なる2.5インチHDDのことだとは思いもせず勝手に勘違いをしていました。普通に「簡単に取り外しが可能な2.5インチHDD」とか書いてあればそういう誤解もなくなり、心理的にもっと気軽にバージョンアップしようと考える人もいるでしょうにアホですね。私が単にアホなだけかも知れませんが。

そして日曜日の夕方に発送し、4日後の木曜日には早くも戻ってきました。今回のバージョンアップの申し込みニーズは意外と少ないのか?

配達されたときに代引きでバージョンアップ代金21,000円を佐川急便の業者さんに支払います。送るときはヤマト宅急便で、返送されるときは佐川急便となにか理由があって使い分けているのでしょうか。

で、取り付けは、抜き取ったスペースに押し込むだけですからいたって簡単です。

20120728_03.jpg

さっそく電源を入れたところ見た目も動きも特に変わったところはありません。

心配していた登録地点データやミュージックサーバの音源も無事でした。

案内音声レベルなど一部の設定が工場出荷状態に戻っているので、その設定をおこなっていきます。

最後にバージョンアップの証明でもある「新東名高速」が掲載されていることを確認。バッチリありました。

20120728_04.jpg

このインストールパックがなぜ後払いかというと、送った後、バージョンアップだけでなく、もし故障や不具合が見つかった場合、保証期間中でなければ別途有償修理となる場合があるそうで、その分の追加料金があるからでしょう。

もちろん追加修理をする場合は、パイオニアから事前に連絡が入り、有償の場合は金額の提示などがあり同意するかの確認があるそうです。

私の場合、HDDを送付する際に、ついでに調べてもらえるかなと期待して、今まで起きた不調の箇所と電話番号を別紙に書いて同封しておきました。

1)高速道路で2画面になった時、小さい方の画面だけがなぜか昼間でも夜間モードとなり黒地になる時がある
2)バックギアに入れると自動的にバックカメラと連動しカーナビの画面が切り替わるが、なぜか時々真っ暗で映らない時がある

上記はいずれも必ず起きる現象ではなく、突発的に起きるので気持ちが悪いのです。つまり修理依頼を出しても「現象が再現できませんでした」となにもせずに送り返される可能性が高いのです。

前車で使っていたカロナビでも同様な不具合が発生し、保証期間中に修理に出しましたが「現象が再現でない」で終わってしまったことがありました。

上記の2点の不具合については、バージョンアップ担当の方から電話がかかってきました。

1)については原因不明。今回のバージョンアップで直る可能性はある
2)は本体の故障の疑いが強いので修理が必要

とのこと。
2)の修理を依頼するなら、今回のHDDではなく本体の送付が必要とのこと。ま、当然でしょうね。

ただちょっと不思議に思ったのは、2)はまず疑うべきはカメラと本体の接触不良かな思っていたら、技術担当の方からきっぱりと「本体の故障の疑いが強い」と言われました。

推定ですが、同様な故障事例が同種のナビで複数件発生しているのではないかと思います。そうでないとこれだけで普通は本体の故障を最初から疑わないでしょう。

ま、そんなこんなで不満や皮肉もいっぱい書きましたが、別機種も含めると10年以上使っているパイオニアのカロッツェリアには概ね満足しているので、まずはめでたしめでたしです。

しかし10年間乗ろうと決めたランエボですから、今回4年半で更新をかけましたので、この費用ではもう次にバージョンアップをすることはないでしょう。

カーナビ迷走とGPSアンテナ交換
カロナビの排熱(冷却)ファンを交換してみたら
再びカロナビの排熱ファンを交換する



posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ランエボ]
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