2013年03月20日

越後湯沢へ雪山観光&温泉ツアー その1



3月15日から越後湯沢方面へ旅行に出掛けました。目的は子供(長女と次男)のスキー&スノボ練習と、親はスキーはやらないけどゆったりと温泉を味わうことです。

3月15日はあまり予定は入れず、朝の10時頃にのんびりと自宅を出発。旅に出るときは、混雑を避け、ETC深夜早朝割引を得るために未明の暗いうちに出発というのが恒例となっていましたが、今回は途中混雑もなさそうなので特例です。

しかし昼間の時間となると、関越自動車道練馬ICまでの下道が結構混雑し、1時間半近くかかり11時半に高速へ。途中サービスエリアで休憩を挟み、月夜野ICで降ります。

タイヤはスタッドレスを履いていますが、さすがに3月中旬ともなれば、国道17号線三国峠の山道でも道路に雪はなく、安心して走れます。

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まず向かうは苗場スキー場です。と言っても今日は子供達もスキーをするわけではなく、観光気分でドラゴンドラ(苗場−田代ゴンドラ)に乗り、山の上からの眺めを楽しもうって寸法です。

苗場スキー場のプリンスホテル駐車場(日帰り者用)は平日なら無料で停められます。クルマを置き、まずは苗場プリンスホテルの中へ。2号館から6号館+ワールドカップロッジまで一列に横へつながっていてやたらと広いです。

ドラゴンドラは全長5,481mもある日本最長のロープウェーで、苗場山麓から田代山までいくつもの山や渓谷を越えておよそ30分の空中の旅が満喫できます。

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しかしそのドラゴンドラの乗り場へは、苗場スキー場とつながっている隣の火打ゲレンデからスキーやスノボで回るか、あるいはプリンスホテルから出ているシャトルバスに乗って行かなければなりません。

つまり私たちのようなスキーではなく観光の場合、ゴンドラ乗り場近くには駐車場がないため、一度プリンスホテル駐車場にクルマを停め、バスに乗り換える必要があるというわけです。

これは不便です。シャトルバスと言ってもおよそ1時間に1本程度しか出ていませんので、時間をうまく使わないと往復だけで2時間近くを浪費してしまいます。私たちはプリンスホテルに到着したのが13時少し前、次のシャトルバスが13時半だったので、40分近くもホテルで待つことに。帰りもプリンスホテルへ向かうバスを寒い中で30分ほど待つことになりました。

シャトルバスに乗るとドラゴンドラ乗り場(山麓駅)までは10分程度、ゴンドラは次々とやってきますので、すぐに乗れます。見ていると他に乗っている人はほぼすべてスキー、スノボ客で、苗場からかぐらスキー場へ向かったり逆に戻ってくる人達ばかりです。紅葉の時期はものすごく混雑すると聞いていましたが、この時期は観光客っていないものなのですね。

料金は往復で大人1名1,800円でした。ゴンドラは8人乗りですが、往復ともガラガラに空いていることもあり、詰め込まれることはありません。

ゴンドラからの眺めは最高で、高いところは山頂近くの千メートル近くからいきなりジェットコースターのように急降下して地上すれすれの渓流近くまでを何度か繰り返し迫力満点、しかも360度の雪景色が楽しめます。山の中では雪上に動物の足跡が方々にみられ、運がよければウサギやキツネなどの姿も見られます。

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山頂駅に到着すると、一面は真っ白な銀世界です。標高は1,346mです。

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山頂駅のすぐ前に山小屋風の大きなレストラン「アルム」があり、そこでようやく昼ご飯です。私はクリームパスタ(大盛り)をいただきました。

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本来こういう場所で味は期待してはいけないのですが、なかなか美味しかったです。お値段は少々高めですが、プリンスホテル内でもそうですから仕方ないですね。

遠くの山頂に田代ロープウェーの山頂駅が見えます。

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紅葉シーズには田代ロープウェーで上がってきて、連絡道を20分ほど歩き、このドラゴンドラで降りていくコースが人気なのだとか。くれぐれも逆に回ると数百メートルを登る羽目になりますからご注意を。田代ロープウェーの山麓駅とプリンスホテル間は、有料のバスが出ています。

お勧めコースは田代ロープウェー乗り場前に駐車し、ロープウェーで山頂まで。そこから下り坂を20分程度歩けば(冬はスキーかボードが必要)ドラゴンドラの山頂駅。ドラゴンドラで山頂駅から山麓駅へ降りると、冬ならそのまま苗場スキー場で滑れます。冬以外ならやはりシャトルバスで一旦プリンスホテルへ。そこから田代、湯沢方面行きのバスに乗って田代ロープウェー前の駐車場へと戻ってくるコースです。

苗場スキー場は日本有数のスノーリゾート地だけあって、遊ぶことには事欠きません。ドラゴンドラを往復してからまだ宿へ入るまでには少し時間があったので、わくわくファミリースノーランドの中にあるスノーモービル乗り場へ向かいます。

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スノーモービルは自動車やバイクの免許とかが必要かと思っていたら、私有地の走行だからなのか、中学生以上なら誰でもひとりで乗ることが可能です。15分のミニツアー(先導するガイド付きで林の中を自分の運転で走れる)で2,000円です。なかなかお値打ちかも。

今日の予定はこれで終わり、湯沢の宿へ向かいます。道の両側にはまだ2〜3メートルの除雪された雪が残っていて、雪国の雰囲気が味わえます。夜だと道路が凍結していそうでちょっと怖いかも。

温泉にゆっくりとつかってから、夕食は懐石料理です。子供の強いリクエストに応え特別料理でヒレステーキを追加しています。味も量も十分満足です。白飯はもちろんコシヒカリでした。

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越後湯沢へ雪山観光&温泉ツアー その2へ続く




posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行/ドライブ
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