2016年08月12日

今さらですがS660に試乗



今さらではありますが、N-WGNのオイル交換でディーラーに寄ったら、S660が店頭にデンと置かれていたので、試乗させてもらいました。

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なんでもようやく納車待ちが落ち着いてきたということで、販売にも力を入れはじめたようです。

雨がポツポツきそうな空模様でしたが、ルーフはす巻きのようにして外してと、、、

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試乗車はCVTでした。面白いのはMTですが、もう若くないのでCVTで十分です。

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ディーラーの新米店長と以前話しをしたときに、「ホンダは長らくミニバンばかりを揃えてファミリー層の獲得に力を入れてきた。そのせいで若者からはホンダは敬遠されている。せっかくS660という若者向けのクルマを作ったのだから、店の一番目立つところに置いて、バイクに乗っている若者を引き寄せて、バイクと同じくオープンエアを味わえて4輪の楽しみを知ってもらうことが必要」とアドバイスしましたが、ちゃんとそれを実践しているようです(笑)。

近所の道を20分ほど走らせましたが、エンジンパワーはN-WGNと同じで特に感慨はないものの、FFのN-WGNだとフロントタイヤが浮き上がってグリップしてくれない急発進、急加速時でも流石リア駆動(ミッドエンジン)は小気味よく、さらにN-WGNと比べて重心が低いので右へ左へと回るコーナーリングはお見事!というほど安定した旋回性能を示してくれます。タイヤも太くてハイグリップタイプですから限界速度も高くなおさらです。

リアウインドーを開けると心地よいエンジン音が入ってきて、急減速したときなどに発生するターボのブローオフバルブの音が控えめながら聞こえてきます。静かな山の中をハイスピードで走ると、そのミニチュアとはいえホンダサウンドがより楽しめるのでしょう。

着座位置も普段慣れているN-WGNとは対極で低く、狭い視界も下から見上げるような感じで、スポーツカー感覚ですが、シートは薄っぺらで少し残念な感じです。

ホンダはレカロを採用しないので有名ですが、こうした特別なクルマにはもうちょっとレーシーでありつつ頑丈で疲れにくいレカロのような高級なシートを驕ってもらいたいものです。実際購入後にレカロに交換している人が多いのではないかな。

あと座高の高い私にはシートというかヘッドレストが小さくて低く、そのすぐ上にあるBピラーのロールゲージ?に頭が当たってしまいます。以前乗っていたやはり天井が低いプレリュードではシートを後に寝かせることでクリアできましたが、2シーターのこのクルマでは自由度が少なく目一杯下げても倒してもダメです。

調べてみると頭上高を稼ぐため身長180cm以上のオーナーさんはシート高さを下げるべくシートレールを低くしてレカロに交換されている方が多そうです。

RECARO装着例1 オーナー身長181センチ
RECARO装着例2 頭が天井にあたるので
RECARO装着例3 オーナー身長182センチ
RECARO装着例4 純正シートの不満

現在活躍している自動車評論家は小柄な人が多く、身長が180cmを超える人はほとんどいなくて、そうした指摘はあまり表には出てきませんが、もし辛口で有名な三本和彦氏(身長180cm)が自動車ジャーナリスト現役時代に試乗していたら、シートと頭上高については嫌みのひと言を言ってそうです。

それをディーラーの人に言うと、私だけでなさそうで、背の高い客はみなそれを指摘するということでしたので、乗員の身長に制限をつけられそうです。もし海外でもこれを売る場合には、その点を解決しなければ無理じゃないかなぁ。


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posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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