2013年07月06日

カロナビの異変ふたたび




先日渋滞中の高速道路をノロノロと走っていたら、カーナビ(パイオニアサイバーナビAVIC-ZH099G)の画面が頻繁に入れ替わってしまう症状が突然現れました。

自宅までのルート案内画面なのですが、リモコンも音声操作もなのにしていないのに、突然[2D 3D]切り替え設定画面や、ビューの切り替え画面へと様々な変化をしていきます。いずれも数秒〜10数秒で元のルート案内に戻ります。そして発生に規則性はなく、突然起きます。

そして困ったことは、ルート案内中に関わらず、「自宅までのルートを検索する?」という画面で固定されたままで、他の設定画面のように勝手には元に戻らず、いちいち自分で「いいえ」を選択するしかありません。

あまりにも頻繁に画面が変わるので、動画を撮影してみました。こちらの動画は、東名高速(上り線)を渋滞のため停止またはノロノロと走っている最中に起きたもので、ナビ画面は帰宅のためハイウェーモードでルート案内中、リモコンには一切手を触れていません。

【動画】 パイオニアcarrozzeriaサイバーナビAVIC-ZH099Gの異変


帰ってからネットで調べてみると、上記の症状と同じではありませんが、「勝手に画面がスクロールする」や「インダッシュタイプのモニターが勝手に動く」とかの症状がよく起きているようです。上のような設定画面(メニュー)が出てきてまたすぐ戻るという現象は見つけられませんでした。

どうも画面が勝手に動いたり変わるのは「タッチパネルの老朽化による故障」らしく、修理に出すと2〜3万円ぐらいかかるとのこと。アイタタタ、、、です。まだ5年(走行3万キロ)しか経っていないのに、それではあまりにも寿命が短すぎるのでは、、、

それと関係があるのかどうかわかりませんが、最近急に起きたもうひとつの症状があります。ナビが起動してから走行位置(現在位置)が大きくズレていて、それが一向に修正されないという現象です。

従来なら、なんらかの理由で位置が狂っていても、数秒から数分以内にはGPSを捕まえ正確な位置に戻りましたが、10分以上経っても全然違う場所を走行したままになっているという変な症状です。もちろんGPSがちゃんと受信できる場所でです。

このカロナビでは、高速道路上で2画面になった時の子画面だけ黒い夜間時の配色になったり、リバースに入れたときに映し出すバックビューカメラの映像が肝心なときに限って真っ暗で映らなくなる故障など、いろいろと悩まされています。

バックビューカメラが時々映らなくなる現象は、これもまたよく起きている問題らしく、ネットですぐに調べがついて、ナビ本体とバックカメラをつなぐ純正のケーブルコネクタ(カプラー)に不具合が起きているそうです。

よくある症状らしく、一時は対策品が出ていて、さらに現在ではまったく違う形状のコネクタに変わっているそうです。

ついに現場を押さえたか!? カロナビ&バックカメラ”ときどき”まっくろ現象

このような精密部品の塊を、振動、湿気、温度差、砂埃などにさらされる中で装着するのが、まだ無理があるのかも知れませんが、メーカー価格でトータル40万円近いPioneerのサイバーナビのセット(本体、バックビューカメラ、Bluetooth、VICS、スピーカー)だけに、もう少し耐久性や信頼性を高めるとか、よく起きている諸問題に関しては、リコールなど対策品を無償で配布するとか、格安で修理をしてくれるとかしてもらいたいなぁと思うのはわがままなのでしょうかね。

なにも5万円の低機能、低信頼性、低価格の簡易カーナビでそれをしてくれと言っているわけではありません。

これらの不具合はパイオニアの「仕様」「標準装備」と皮肉っぽく言われているのを、いつまでものんきに知らんぷりしていたのでは、それで痛い目にあった人は、今後どんなに優れた製品を出したとしても、次に買うのは間違いなく他社のナビということになりますよ、パイオニアさん。

カーナビについての(自己流)考察(考察シリーズその4)
カロッツェリアサイバーナビAVIC-ZH099Gのヴァージョンアップ
カーナビ迷走とGPSアンテナ交換
続カーナビ迷走 修理編
カロナビの排熱(冷却)ファンを交換してみたら
再びカロナビの排熱ファンを交換する



posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ランエボ]
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