2014年03月09日

体重体組成計



以前からあったアナログ式の体重計が不調で、体重計から降りた後、目盛りは0に戻るはずがいつも少しずれるようになり、調整してもダメなので新しいものを買いました。

4年ほど前の健康診断で「ほぼメタボ」と判断されて以降、頑張りすぎない程度に食事制限を中心に糖質ダイエットをしてきたので、その確認とリバウンド予防のため体重計が必要でした。

新しい体重計はせっかくだからと体脂肪も測れるものがいいなということで、いくつか検討しました。

最近は社食やダイエット本で有名なタニタ製やオムロンの国産メーカー(製造はほとんど中国等海外)が売れ筋です。

そこでちょっと気になったのは体組成計と体脂肪計の違いです。

体組成計は1台で体重、体脂肪率、筋肉量や推定骨量までが測れるもので、体脂肪計はそこから機能を絞って体重と体脂肪率だけ測れるということのようですが、今では価格にさほど違いはなさそうです。

タニタにしろ、オムロンにしろ、何種類かの体脂肪計が出ていてそれぞれに価格も似通っていて迷います。

しかし取扱説明書などを読むと、「クッションフロアやコルクフロアでは狂いが生じるのでダメ」「使わないときに立てて置くのはダメ」というややナーバスな製品もあります。

それに昔、体脂肪計が登場した頃には手でレバーを持って体脂肪を測っていたように思いますが、最近は普通の体重計と同じく(裸足になって)体脂肪計に乗るだけでいいみたいです。

またタニタの製品には「乗るピタ機能」(オムロンにも似たような製品あり)と言って最初に登録をしておけば体脂肪計に乗るだけで誰が乗っているかを自動判定してくれるものまであります。これは一見便利そうに見えます。

しかし我が家での使い方は、浴室の横にある洗面所にこの体重計を置いて使い、使わないときは邪魔になるので横の壁に立てかけておく必要があります。そして洗面所の床は精巧な体重計が嫌うクッションフロアです。

したがって、一部の製品の注意書きにある「クッションフロアはダメ」「立てかけて置いてはダメ」というのは候補から除外です。また使うたびに壁に立てかけてある体脂肪計を手で持って床に置き直すので、スイッチを手で入れる必要のない「乗るピタ機能」はあってもなくてもどちらでヨシという結論に。

それで候補に挙がったのはこの3点

オムロン 体重体組成計 HBF-214 カラダスキャン
乗った人をピタリと当てる「乗るピタ機能」搭載 体組成計 インナースキャン BC-708-BK
TANITA 体組成計 フィットスキャン FS-101-WH

結局購入したのは一番薄くて軽くてしかもクッションフロアでもOK、立てかけての保管も大丈夫、そしてなぜか安いTANITA 体組成計 フィットスキャン FS-101-WH(Amazonで送料込み2,254円 2014/3/9現在)に決定!!

tanita01.jpg

Amazonで取り扱い開始が2013年10月となっているので、旧モデルってことはないと思いますが、なぜかタニタのホームページの商品紹介にこの機種はありません。別途機種名で検索すると取扱説明書はタニタのサイトに置いてあるので、偽物というわけではありませんがどうしてなんでしょうかね?ちょっと気になります。

※その後ネットで検索してみたところ、どうも他社と意匠かネーミングでトラブルがあり、表向きは取り扱っていないようですね。たぶん在庫一掃すれば終わりという感じです。4〜5千円クラスとも思える高機能な製品のような感じですがそのため安いのかもしれません。安く買うなら今がチャンスかもしれません。

しかしちゃんと取扱説明書(pdf)はタニタのサイトあります(製品に同梱されているものと同じ)。

重量は1.4kg、厚さは2.5cmで、軽くて小さく、狭い洗面所の壁に立てかけて置いても邪魔になりません。

今後メーカーに望む改良点は、デジタル表示が安い白黒(文字が黒)ですが、これだけカラー液晶パネルが安く普及してきている中で、できれば表示も薄暗い場所でもコントラストがはっきりついたカラー液晶で表示してもらいたいなと。ただそうなれば電池の持ちが悪くなってしまいそうですが、そのあたりもうまく考えた上で作ってもらいたいものです。例えば乾電池をやめて月に一度ぐらいAC電源で1時間ほど本体に充電すればいいとかです。

二つめにこれだけスマホや自宅WiFiが普及してきている中で、こうした計測器がスタンドアローンとして使うしかないというのはどうなのよと。

TANITAには高価格機に「SDメモリーカードのスロットやUSBスロットが…」というふざけた仕様のものがありますが、浴室のそばで常に水濡れのリスクや湯気など湿気が多い場所で使用する機器にそんな無慈悲なことをしなくても、測ったデータを無線LANやスマホの通信機能(赤外線やBluetooth)などで吸い上げて管理(専用アプリで)できることぐらいたいした投資をしなくてもすぐにできそうに思えます。別にGPSまでは要りませんので。

上記についてはあと数年で出てきそうな気もしますが(知らないだけでもうあるのかも)、元々価格が安いものだけにそれとの見合いなのでしょうね。でもこれからは洗濯機や冷蔵庫をネットにつなげるよりは、こうした計測器に通信機能は必須だと思いますよ。

ひとり暮らしや高齢者だけの世帯の見守りツールとしても、ポットや炊飯器に電源を入れれば遠くに住む家族に通知されるものがあるように、高齢者がこれに乗ればそのデータがかかりつけ医や委託を受けた病院に飛んで、体重や体脂肪の急変などがチェックできたり、利用されていないと「ひとりで動けないのか?」と様子をすぐに見に行けます。高齢化社会でますますそういった需要は高まると思いますよ。



posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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