2014年07月12日

ホンダS660がまもなく登場?



重量級4WDターボに乗り始め、もう20年以上が経ちました(レガシィBF5年、BH9年、ランエボX6年)。そろそろそれにも飽きが来ている中、ホンダが昨年の東京モーターショーで発表した2シーターミドシップ軽スポーツ(S660コンセプト)というのにかなり魅力を感じています。

この1年を見ても、二人以上乗せて走ったことはごく限られていて、2シーターでもさほど不便は感じないかなと思ってます。

そして問題は興味を持ったS660コンセプトと実際に登場するモデルとがどれほどの差があるのかです。

ベストカー8-10号で想像図が掲載されていました。

この絵は、ホンダの株主総会で披露された市販バージョンの映像を忠実に再現したということです。

モーターショーに展示されていたクルマはどうみても幅が軽自動車の枠を超えているなと思っていましたが、やはりスタイル優先で広く作られていて、実際は軽自動車の枠に収まるようもっとスクエアになるようです。

そして特徴だったフロントのデザインは、、、ちょっと斬新さが後退し残念な感じ。

写真 上はS660コンセプト、下はベストカー誌イメージ図
s660_001.jpg

それと、一番気になっていたルーフですが、新たにBピラーが追加され、AピラーとそのBピラーの間を取り外し可能なキャンパストップとのことです。

その手法はちょっと変わっていて、中央部にレール?が入り、左右から手で巻き取れば小さくなり、それをフロントのトランクに収納すればフルオープンとなると言うことです。ちょっと手間かな。

できれば樹脂製でもいいからハードルーフが選べるともっといいのですけどね。

ダイハツNEWコペンが、電動ルーフですので、その点は負けています。S660の場合、軽規格とミドシップという性格上、さすがにルーフ部分を後方に収納できるスペースはないみたいですね。

写真 上はS660コンセプト、下はベストカー誌イメージ図
s660_002.jpg

リア部分はコンセプトとほとんど同じようなカウル風の感じで、ポルシェボクスターのようなセンターマフラーというのが特徴です。

s660_003.jpgエンジンは直3DOHCターボのみで、658cc、64ps/6000、10.8kgm/2600rpm、JC08モード26.0km/lとN-ONEなど他のホンダ軽自動車と同等。

サスペンションは前後ともストラットでこれはビートと同じですが、違うのは前輪が15インチ、後輪が16インチと言う5穴の異径ホイールだそうです。ミドシップならではですね。

その他、コンセプトと同様にシートは左右違う色を選べたり、ヘッドライトやリアランプ類はLEDを採用ですが、残念なのはコンセプトで使われていた変形ステアリングホイールやデジタルメーターはなしとのこと。

変速機は新開発の6速MTと7速マニュアルモードを持つCVTの2種類だそうです。

色は全8色あるそうで、なかなか力が入っています。そういうところに力を入れなくてもホンダ独自開発の7速i-DCD(DTC)とかを軽用にするとかして欲しかったなと。

最後に車名はまだ決定されていないようで、S660になるのか、S660××(××にはなにか名称)の可能性もあるそうです。但しビートの名前は使われなさそうです。どうしてなんでしょうね、ビートって、軽スポーツにふさわしいいい名前だと思うけど。

発売はベストカーには年内発表、年明け発売となっていましたが、別の噂では、開発に遅れが出ていて、来春〜来夏頃の発売という話しもあり、まだ微妙なんでしょうね。

【試乗】
ロードスターRFに試乗してきた
今さらですがS660に試乗
トヨタ86試乗
ランエボX から N-WGN へ その1(プロローグ)



posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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