2014年12月29日

スタッドレスタイヤ&ホイール調達



N-WGNを購入してから初めての冬を迎えるにあたり、冬タイヤをどうしようかと考えていました。

前のランエボXの時は、4駆という特性を生かして積極的に雪山やスキー場へ出掛けることを想定し、早々にスタッドレスタイヤを調達しましたが、この軽でもそういう必要があるのかどうか自問自答の日々でした。

数年前と違い、子供達を乗せてスキー場へ行ったり、残雪の残る山へ旅行にいくことはないと思いますが、それでも年数回は都市部にも雪が積もることと、初日の出を見に山へ出掛けたり、秘境の温泉へ行くため遠出をすることもあるので、安心感のためスタッドレスにしておきたいところです。

そして軽のいいところは、タイヤやホイール含めた用品類が、ランエボの同種と比べてかなり安いことです。

例えば新品の国産スタッドレスタイヤ+ホイールのセットで比べると、ランエボX用(18インチ)だと安いモノでも最低20万円程度は覚悟しないといけませんが、軽用(14インチ)だとそれが5万円ぐらいで済みます。なんと1/4の価格です。

スタッドレスタイヤを買うにしても、当初は夏タイヤを15インチにしたかったので、現在の純正14インチホイールにスタッドレスタイヤを履かせて専用にしようと思っていました。

ただそうすると純正の夏タイヤ(14インチ)がまるまる無駄になってしまうので、夏用は純正ホイール&タイヤのままでしばらく我慢することにして、冬用にはアルミとのセットで購入をすることに急遽変更。

これにはもうひとつ理由があって、通販でスタッドレスタイヤだけを安く購入しても、タイヤの組み替え+バランス調整をカーショップへ持ち込みでやってもらうと持ち込み料金を取られ、意外と高くつきます。カーショップでタイヤを購入した場合は、工賃は安くなりますが、その代わりタイヤは通販より高めです。ま、当然といえば当然です。

ホイールへのタイヤ組み替えの工賃と持ち込みする手間を考えると、通販でホイール付きのタイヤを買うのとそれほど差がないので、アルミとタイヤがセットなったものを通販で購入し、タイヤ交換(車両へ付け替え)は自分でサクッとすることにしました。

で、購入したのは純正サイズに(ほぼ)準拠して、

タイヤ:YOKOHAMA アイスガード トリプルIG30プラス 155/65-14 75Q
ホイール:BRANDLE(ブランドル) 008B 4.5J-14 インセット+42 色:ブラックポリッシュ

iceguard01.jpg

スタッドレスは性能的にはブリヂストンのブリザックが最高峰なのはよく知っていますが、1年に数回しかない雪道で使うにはもったいないので、お値打ちで長持ちすると評判のヨコハマの普及品に。それでも2年前まではYOKOHAMAタイヤのスタッドレス最高峰だった製品です。

タイヤの製造は2014年47週ということは11月下旬頃で、出来たてホヤホヤです。

iceguard02.jpg

実際に使う99%以上を占めるであろう雪のない乾燥路での走行性もまずまず評判はよさそうです。ヨコハマからは最新のアイスガードファイブIG50も出ていますが、雪道や氷上をハイペースで走るような厳しい条件でもなければ、問題ないと判断しました。

ホイールも冬専用なので贅沢なモノではなく、安くて洗いやすいシンプルなものでいいと思っていましたが、ブラックポリッシュのなかなかお洒落な製品が格安であり、もうメーカーのカタログにも入っていないので、たぶん型落ちなのでしょうけど、それならそれで同種の人も少ないでしょうから、これでいいかなと。

価格はホイールナットとロックナットを含み、送料込みで約5万円。ヤス━(゚∀゚)━!! ランエボ用18インチなら1本買えるかどうかという値段です。

【参考】純正タイヤ&ホイール
◆タイヤサイズ
 前後 155/65-14 タイヤ外径 557.1
◆純正ホイール
 14インチ リム幅 4 1/2J(4.5J)
 インセット(オフセット) +40mm
 穴数 4 PCD 100mm ハブ径 56mm

次に、せっかく新品のホイールですから、綺麗を長持ちさせたいのと、汚れたときでも簡単に水洗いで落とせるように、コーティングをしておきます。

ホイールのコーティングは注意が必要です。販売店から送られてきたものにも
「市販のホイールコーティング剤等使用された場合、メーカーの塗装に対する保障が受けられなく場合がございます」
「ポリッシュ系・クローム系ホイールは融雪剤等の影響を受けやすい為保管・ご使用にはご注意下さい」
と記載されています。
時にはホイールの塗装を溶かしてしまうような溶剤を含むコーティング剤や、融雪剤に弱い塗装、処理なんかがあるのでしょうかね?

ホイール専用のコーティング剤も市販されていますが、私の場合は、ボディー用として使っているガラス系コーティング剤を使いました。

まずホイールを軽く洗った後に、薄くコーティング剤を塗り込み、乾燥させます。もう一度同じ処理をして完成です。前のランエボの社外アルミを買った時も同じ処理をしておきましたが、汚れたときは軽く拭くだけで済み、ホイールの掃除が断然楽でした(コーティングしなかった純正アルミとの比較)。

iceguard03.jpg

ただ、繰り返しですが、万一、自分でコーティング処理をして、表面のクリア塗装がはがれたり、溶けたり、変色したりするようなことがあっても、自己責任となります。

そして最後に夏タイヤと交換します。ホイールナットは純正ホイール用のものとはホイールを押さえる部分の形状が違うので、別物を用意しなければなりません。今回はロックナットとともに、ホイールの色に合わせてブラックタイプのナットを購入しました。ナット、ロックナットって結構高いんですよね、しかも今回は色つきなのでなお高い。

iceguard04.jpg

ちなみにホンダ純正ホイール用のナットはホイールにあたる部分が丸くなっている球面テーパー(球面座)で、一般的な社外ホイールのナットは、斜めにテーパー状になっている形状(60度テーパー座)です。

【参考】
純正アルミ用ナット:M12×P1.5 19HEX 球面座12R(特殊)
社外アルミ用ナット:M12xP1.5 19HEX テーパー座60度(一般的)
 ※M:ミリサイズ  P:ねじ山ピッチ  HEX:六角形(HEXAGON)

前車ランエボXの純正アルミはホイールの中までナットが貫通する平面座でしたが、ナットのピッチも含め、どうして各社統一してくれないかなぁっていつも残念に思います。それが性能やコストに大きな影響があるとは思えず、企業(メーカー)のエゴとしか思えません。

ランエボ(18インチ245/40)のタイヤ&ホイールは1本当たり20kg近くありましたが、軽用(14インチ155/65)は14キロぐらいと30%ほど軽いので、タイヤ交換作業の効率はグッと上がります。ただし電動インパクトドライバー用の21mmソケットが使えず今回19mmを新たに買いました。

さて、これで少々の雪道なら平気のへいちゃんです。前車の電子制御フルタイム4駆と違い単なるFFですから雪道の安心感はかなり違うでしょうけど、せっかく新しいスタッドレス履いたので、雪が降るのを待っているのではなく、試しにどこか雪のある山道へ行きたくなってきました。

iceguard05.jpg


N-WGNにグランドエフェクター取り付け
N-WGN ステアリングの革巻きカバー(編み式)装着




posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | N-WGN
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