2015年08月15日

東北ツアー2015(青森、岩手)その4



2日目は早朝から恐山〜竜飛崎へ周り、お昼には内陸部の五所川原まで降りてきます。この津軽半島の西岸沿いの山道が結構いいワインディングロードで、N-WGNでもタイヤをきしませながら楽しめます。

十三湖は島根の宍道湖と同様にシジミ養殖が盛んで、常に宍道湖がある島根県と生産量日本一を競っています。

その十三湖の近くにはシジミ料理を出す店が多くそのひとつ「しじみ亭 奈良屋」へ寄ってきました。満席で15分ほど待たされ、一番シジミが楽しめそうな「しじみづくし」(1,700円+税)をオーダー。

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ミニしじみ釜飯、ミニしじみ汁、ミニしじみバター炒め、ミニしじみチャウダー、ミニしじみラーメン、しじみ味噌と佃煮、お豆腐にしじみ南蛮漬のせ、りんごコンポート、お漬け物がセットになっています。

お味のほうは、、、値段のわりに期待していたほどではなく、アサリのほうがいいなと思った次第です。

とりあえずお腹を満たし、五所川原の市街地へ向かいます。

五所川原市は「五所川原立佞武多(ごしょがわら たちねぶた」で有名です。ねぶたは青森市内のものが有名ですが、こちらは縦に大きな(つまり背の高い)ねぶたが特徴です。

祭り中以外は立佞武多の館に3台収められています。毎年新作が制作され、古い1台が解体され、常に3台が残っている状態とか。

入場料600円を支払い入館すると、、、うぉ!想像を超えるでかさです。これは見る価値があります。

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これが五所川原の町に繰り出して、クライマックスで3台そろい踏みすれば迫力満点だろうと思います。

そして次は弘前市にある津軽藩ねぷた村へ向かいます。今度もすごいねぶたが見られかとワクワクです。

立佞武多の館も津軽藩ねぶた村も近くの駐車場に停めると、あとで入場券を見せると時間に制限はあるものの無料になるサービスがあり助かります。

こちらは入村料550円を支払い中に入ります。と、ところが、思っていた感じではない、、、違う違う違う、、、

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いや確かにねぷたが2台飾ってあったり、津軽三味線のライブが行われていたりしてそれなりに観光は楽しめますが、思っていたイメージとは違います、、、

あとで知ったのですが、私がイメージしていたのは広いスペースに10台の大型ねぶたが飾ってあった「ねぶたの里」で、そこは2013年に破産して閉鎖となっていたのですね。勘違いしてました。

しかし立佞武多の館が豪快で良かっただけに津軽藩ねぷた村の貧弱さが際立ちます。駐車場際にあった農協直売のお土産用リンゴ販売だけが収穫でした。

気を取り直して、田舎館(いなかだて)にある田んぼアートを見に行くことに。展望台への入場が17:30までですが、この時点でまだ16時過ぎですからまずまずいいペースで来ています。

田舎館村の田んぼアートは毎年ニュースにもなり有名です。見られるのは田舎館村役場と少し離れた場所にある道の駅いなかだて「弥生の里」の2カ所です。

まずは田舎館村役場の展望台へ行きましたが、夕方の時間でも混んでいて30分の待ち時間と表示されています。仕方なく並んでいましたが、後で分かったのですが、道の駅のほうは5分待ちぐらいですぐに見られたそうで、順番を誤ってしまいました。

田舎館村役場展望台へはエレベータで上がります。展望台も混雑していてなかなか前に進みません。で、なんとかたどり着いて撮影開始。

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稲に色を付けているわけではなく、色の違う稲をうまく使い分けて植え、それが育ってくるとこのような田んぼアートになります。

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急ぎ道の駅の第2会場の道の駅に向かいましたが、17:30丁度に到着、タッチの差で展望台の入り口は閉鎖されていました。ガックリです。この夏の時期は6時過ぎでも十分に明るいので、少し延長してくれればよさそうに思うのですが、いかにもお役所仕事っぽい感じです。田舎館村役場の展望台で無駄な30分の待ち時間さえなければ楽勝だったのに無念です。

地上からはスターウォーズの少しイメージがわかるぐらいです。

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さて本日の観光スケジュールはこれで終了、この後この日の宿泊先の岩手は盛岡へ向かいます。

なぜ宿泊が田舎館から150kmも離れている盛岡?

翌朝に中尊寺へ行く予定なので、少しでも近い方がいいかなと。また宿泊するホテルを探すときに、部屋の小さな風呂だけでなく、大浴場の付いているビジネスホテルを探していたらここになりました。

黒石ICから入り東北道を盛岡方向へ進むと、小坂付近で前方に異変を発見。車線上に赤い大きな旗を降ってクルマを停めている一般人と思える人がいます。よく見ると対向車線の中央分離帯にクルマが貼り付いていて火と煙が出ています。

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事故車のドライバーと思える人は外へ逃げていて、少しすると警察車両も到着しましたので、対向車線側ではなにもできることはないので、ゆっくりと横を通過して先へ急ぎました。こちら側の車線にもガラス片などがかなり飛んできていました。お盆休みで普段あまりクルマに乗らない人が多いせいか事故が多いですね。

2日目、龍飛崎から弘前経由で盛岡まで255km
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東北ツアー2015(青森、岩手)その5へ続く

東北ツアー2015(青森、岩手)その1
東北ツアー2015(青森、岩手)その2
東北ツアー2015(青森、岩手)その3
東北ツアー2015(青森、岩手)その4
東北ツアー2015(青森、岩手)その5

東北被災地応援ツアー1日目
続、東北被災地ツアー その1(2013年8月)
東北縦走 その1(2014年8月)
東北激走ツアー2018 その1(2018年7月)



posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行/ドライブ
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