2017年06月18日

N-WGNカスタムの車検 その1



2014年にランエボXからN-WGNカスタムに乗り換え、早いものでまもなく3年を迎えます。

車検が間近になって、実用的なFFにも飽きたなぁっと思い、新車は今の経済状況からすると無理としても中古車でなにかいいのがないかなぁって、この1ヶ月ほどぼんやりと探していました。

1983年までバイオレット1600SSSに乗っていて、その後はFFや4駆ばかりで、34年ぶりにFRもいいなぁ〜って思って調べたら、ここ10年間ぐらいに販売されている日本車では、セダンかクーペのFR車って数えるほどしかないのですよね(ミニバン、SUVはまったく興味なし)。

86/BRZ、ロードスター、RX-8、フェアレディZ、スカイライン、マークX、クラウン、レクサスLS GS ISなど。

その中で私は狭い日本の道路や駐車場に不適合な、幅が1800mm以上のクルマには興味がないので、残るのは86/BRZ、ロードスター、RX-8ぐらいです。

ただ、家族(5人家族)を乗せることもあるので、二人乗りや2×2はちょっとなぁって思うと、、、ありません。

その点、外国車ならベンツ、BMW、アメ車あたりにはまだまだFR車は豊富にあります。

ただいかんせん、外国車は元々でかいし、幅が1800mmを越えるようなデブなクルマには乗りたくもなく、希望するFRに乗る夢ははかなく、、、

と、思っていたところ、近所の中古車屋で見つけた古いBMWの3シリーズ(E46型、318i Mスポーツ)は幅が1740mmと、5ナンバー車よりわずか40mm大きいだけ、全長も4470mmと、5ナンバーだった初代のレガシィB4(BE型)の4605mmよりも135mmも短く、これは私にとってベストサイズだ!ってことに気がつきました。遅すぎって気もしますが。

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そしてこのクルマの凄いのは最小回転半径で、なんと軽自動車とタメを張るわずか4.9m。これこそ狭い日本の道路や駐車場では最適な仕様です。ちなみにランエボXの最小回転半径は5.9mとトラック並みで、車幅の1810mmと相まって狭い駐車場や狭い曲がり角ではたいへんな苦労をしました。

ランエボXを手放した一番の理由はその維持費の高さですが、この取り回しの面倒くささも大きく影響しています。

が、いかんせんこのBMW E46型というのは2005年(実質的には2004年)が最終モデルで、今から10数年も前のクルマで、中古本体価格は30万とか50万とか、めちゃ安いのはいいのですが、どうしても内装や装備の点では古さが目立ち、お気楽快適仕様にすっかり慣れきった今の状態から乗り換えるのにはちょっとつらい面があります。

例えば、カーナビはスペースの関係で今主流の2DINサイズのメモリーナビは簡単には取り付けられず、当時のDVDナビやポータプルナビがオンダッシュに無理矢理乗せられていたり、アヒルの足跡みたいな汚い取り付け痕が残る中古車が目立ちます。

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例えカーナビが付いていても、そのような古いカーナビなので、デジタル音源を鳴らすこともできず、今なら軽でも常識化しつつあるバックギア連動のリアビューカメラも付いてなく、買った後の余計な出費が気にかかります。

またオートクルーズ装置がついていない仕様が多く、足を痛めている中で、長距離ドライブにはちょっと不向きな感じとか、純正オーディオも当時標準的なMDやCD仕様だったりします。

そして3シリーズ独特の故障率の高さも気になるところです。日本車だと壊れても部品が数千円ですぐに手に入るものでも、輸入品だと時間も費用も数倍かかるという点もやっかいです。

じゃ、もっと新しいBMWの3シリーズは?ってところですが、その後の3シリーズは大きく拡がっていて、幅も1800mm以上になってしまい、まったく好みではなくなりました。

2004年に発売された318iの限定車(318i Mスポーツリミテッド)を見て、中古車屋の人に話を聞いてみたけど、500台限定車と言うこともあり、売ってやる的な強気の商売で、その同じ限定車が他にも出ていないかと調べてみるとあちこちにありました。

そこで、近隣の横浜や千葉、栃木の中古車屋をまわりましたが、どれも一長一短あり、近所の修理工場のオヤジさんにもこうした低年式車の修理や部品調達について意見を聞いたりしながら、かなり悩みましたが結局諦めました。

そりゃそうですね、、、なんと言っても自動車税が割高になる13年以上も前のクルマですから、希望する完璧な状態であるはずもなく。

そして中古車を見にいった際、並行して、もし買い換えた場合、N-WGNを下取りに出すか中古車販売店で売るかということになるので、ついでにN-WGNの査定をしてもらいました。

3年落ち車検ほぼなしのN-WGNカスタム(修復歴なし、小傷あり)で査定最高額は、100万円!、最低額は80万円ということでした。

なかなかの高額下取りで驚きましたが、購入額+楽ナビ、ETC、マフラー、無限のマットとバイザー等の支払い総額は160万円程度(税金除く)なので、3年間で約60万円下がったと考えるべきでしょう。1年で20万円の下落だとそう悪くないと思いますが(高級車だと1年で50万円以上下落するものもあります)、やっぱりクルマって必要だけど、金食い虫には違いないなぁって、、、

そんなわけで、結局は車検前に買い換えするのは一旦あきらめ、初回なので高いけど安心を買うつもりでディーラーの車検に出すことにしました。次回はそのディーラーから出てきた驚愕の車検見積もりと交渉など。

N-WGNカスタムの車検 その2へ続く



posted by makan at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | N-WGN
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