2018年07月01日

VWポロにクルーズコントロール装着



昨年POLO GTIを中古で購入した時に、標準でクルーズコントロール(以下クルコン)がついていないことは知っていたけど、いろいろ調べると、ドイツ本国仕様で装備されている純正部品を後付けができるということだったので、必要性があればその時に付ければいいやと思っていました。

そしてしばらくは足の手術などもあり、遠出をすることもなく、最近までその必要性はありませんでした。

なぜクルコンにこだわるのか?

長時間(2時間以上)運転のため、アクセルとブレーキで右足を使っていると、足の甲の部分や、すねの筋肉が痛み出し、ひどいときにはそこの筋肉がつる症状に襲われることがあり、長時間運転する際は、少なくとも高速道路や地方の国道など渋滞がない道ではクルコンのお世話になり、右足を休めておく必要があるのです。

若いときは何時間運転しても、どこも問題はなかったのですが、この足の痛みは、50歳を過ぎたぐらいから顕著となってきて、シートポジション、アクセルの踏み方(踏み位置)などいろいろと試しましたが改善しません。なぜそのようになったのかは不明ですが、おそらく加齢(筋肉や関節が固くなっている)のせいと今は諦めています。

幸い、10年前に購入したランエボXは、フォルテス純正のクルコンがそのまま装着が可能だったので、すぐに自分で装着、前のN-WGNには軽のくせに標準装備されていて、長距離を走る際にはそれらが役立っていました。

そして、今回、久々にPOLOで長距離を走ることになり、おそらくクルコンがないと、目的地まで無事にたどり着けないなという不安に襲われ、かなり高額のため悩みましたが、背に腹は代えられぬとクルコンを装着することにしました。

(相変わらず前置きがとても長い・・・)

ポロへのクルコンの装着は、ランエボXの時のように自分でサクッとポン付けできるわけではなく、エンジンルーム内のECUへの配線や、コーディングというメンテナンスメニューの設定変更などが必要で、素人のDIYや国産車メインの一般の整備工場では難易度が相当高めです。

そのため、今回購入と装着を丸投げしたのは横浜にあるアウディ&フォルクスワーゲン専門ショップのmaniacs(マニアックス)さん。

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購入したのは同社のネット通販ですが、取り付け作業(コーディング含む)込み料金となり 69,120円(税込み)

在庫数1で、購入後には0となったので、補充がなければ完売かもしれません。

同社の通販サイトで購入後、電話をかけて取り付けの作業予約をおこないます。

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作業場は整備工場と言ってもそこはさすがに輸入車専門のハイセンスな作業場です。場所は第三京浜港北インターのすぐそばです。

作業時間は当初は約2時間ぐらいとのことでしたが、2時間半かかりました。

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作業を待つ間は、工場から歩いて数分のところにIKEAやコーナン、フォルクスワーゲン港北などがあるので、時間はいくらでもつぶせます。

そして無事インストール完了。

autocruse03.jpg

国産車の場合、クルコンのスイッチはステアリングに付いているのがディフォルトですが、この時代のVW車は左側のレバー(ウインカーやヘッドライト上下切り替え)の先にちんまりと付きます。

ステアリングを握ったままで親指だけで操作ができた今までのスイッチよりは使いにくそうですが、そう頻繁に使うものでもないので慣れれば大丈夫でしょう。

帰り道の高速で、さっそく何度かテストと操作練習をして、本番(長距離走行)に備えておきました。

オートクルーズONでメーター内に緑のマーク(矢印の先)が点灯します。

autocruse05.jpg

ランエボでもそうでしたが、元々用意はされているのに、オプションでも設定しないというのは残念ですね(ランエボはマイナーチェンジ後に設定されました)。

国産車の標準装備品とは異なり、さすがドイツ車、アウトバーン走行でも問題なく利用できる、速度無制限設定が可能ということです。ありがたいことです。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

ちなみに、自分でクルコン取り付けをDIYする場合は、クルコンスイッチ以外にコーディングするためのVCDSケーブル&ソフトを調達することが必要です。

価格は、Amazonだとクルコンスイッチ12,500円、コーディングするためのVCDSハーネスとソフトが1,000〜5,000円(車種、年式、操作マニュアル有無などによって様々)です。

なので、取り外し、取り付け、配線、コーディングは自分でやっちゃうぞ!ってことなら、直接かかる費用は2万円ぐらいですが、その他、配線の難易度は結構高そうで、途中で失敗しても自己責任です。

maniacsで作業されたエンジニアさんと話しをしましたが「VWの中ではPOLO(6R)が一番面倒です」とおっしゃってました。

ネットで検索すると、ポロ&クルコンでいくつか挑戦記が見つかりますが、みなさん苦労されているのがうかがえます。

確かに何度か作業を経験しているプロが行って2時間半です。ランエボXにクルコンを装着したときは、写真を撮りつつ、要領を知らない素人がゆっくりやって2時間ぐらい、要領を知っていてサクサクやれば、おそらく30〜40分程度でしょうから、その難易度の差はかなりあります。

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それでもまだ高い!とお悩みの方には、ブツはAliExpress(アリババグループ)の通販で探すと、スイッチもケーブルも上記Amazonの半額ぐらいの価格で購入が可能です。もちろん自己責任で、うまくいかなくても誰の責任でもありません。


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posted by makan at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ポロGTI
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