2023年09月30日

旧車パンフレットシリーズ107(日産 R10型 初代 プレセア)


初代プレセアは、スタンザやローレルスピリットの後継車種として、4ドアセダン(ピラードハードトップ)でありながら屋根も車高も低く、スタイリッシュさをウリにしたクルマで、1990年に登場し、1995年まで販売されていました。

このスタイリッシュな小型セダンは、1985年に登場してから爆売れしていたライバルのトヨタカリーナEDを意識したもので、スタイル優先のため室内が狭く、特に小柄な人や女性に人気でした。

プレセアとはスペイングで宝石の意味で、グレードの表記が「Ct.」とカラットを意味するものになっていたり、ボディカラーも、トパーズゴールド、サードニクスブラウン、サファイアブルー、アメジストパープル、ガーネットレッド、ペリドットグリーンなど宝石のイメージ色で揃えられていました。

基本骨格はサニーのものですが、エンジンは1.5、1.8、2.0Lとサニーよりもひとクラス上に設定し、バブル経済真っ只中で企画・設計されたこともあり、華やかなイメージで、発売直後のCMイメージキャラクターには当時モデルや歌手として人気だった桐島かれんさんを起用していました。

パンフレット(カタログ)は、新車種として登場した時の1990年(平成2年)6月版フルヴァージョンで、価格表も同様です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 旧車パンフレットシリーズ108(トヨタ VZV30型 4代目 カムリ プロミネント)
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ70(トヨタ 3代目/4代目 カリーナ/初代 カリーナED)
旧車パンフレットシリーズ40(ホンダ DA型 2代目 インテグラ)
旧車パンフレットシリーズ74(マツダ CBA型 ランティス)


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2023年09月27日

旧車パンフレットシリーズ106(ホンダ CB1/2/3/4型 4代目 アコード)



シビックと共にホンダのドル箱的存在になっていたアコードですが、3代目のスポーティなイメージから、やや保守的なセダンスタイルに変わった4代目アコードは、1989年から1994年まで販売されていました。

1989年のFMC直後は、前代まであった3ドアクーペのグレードはなく、その後1990年4月からアメリカで製造された3ドアクーペの逆輸入版が追加されることになります。

エンジンはアルミ合金ブロックの1.8から2リッターの4気筒SOHCまたはDOHCで、前後輪ともWウイッシュボーンサスペンション、初のマルチリフレクター式ヘッドライト(表紙の写真はそれを強調しています)、4WS(四輪操舵)など、ホンダの先進性とユニークさをよく表していました。

室内も5ナンバーサイズでありながらゆとりのある広さが確保されていて、北米でも大人気となったモデルで、1990年代の米国映画を見ると、このアコードがよく登場してきます。

パンフレット(カタログ)は1990年(平成2年)3月版、アクセサリーカタログとプライスリストは1989年(平成元年)9月版です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 日産 R10型 初代 プレセア
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【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ26(ホンダ CA型 3代目 アコード/アコードエアロデッキ)
旧車パンフレットシリーズ25(ホンダ SJ型 初代 アコード)
旧車パンフレットシリーズ60(ホンダ CB5型 3代目 ビガー)


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2023年09月23日

旧車パンフレットシリーズ105(三菱 A21型 トレディア)


1982年に姉妹車のハッチバッククーペのコルディアと同時にデビューしたトレディアは、2ボックス車として人気だったミラージュをベースに1987年まで作られた4ドアセダンです。

1987年以降はミラージュがFMCした際に4ドアモデルを追加しトレディアの名称は消えます。

当初は「トレディア(Tredia)=三菱」という会社名を車名にするほど気合いの入ったクルマだったので、三菱を代表するクルマに育てるつもりか?と思われましたが、当時人気を集めていたギャランΣとミラージュの間に挟まり、しかも同クラスでFRの人気セダン、ランサーEXもあり、全体的に地味で特徴もないFFのトレディアは販売成績も芳しくなく、わずか1代で幕を閉じました。

現在の旧車ブームでも、このトレディアはとんと人気がなく、その姿を見ることはなく、忘れ去られた存在となっているようです。

カーセンサーやグーネットの中古車サイトでも、65年前のドイツの1958年製メッサーシュミット(TG500 Tiger)はあるものの、40年前のトレディアの生存確認はできません(2023年9月18日現在)。

この頃から三菱の小型乗用車戦略はラインナップやデザイン面で迷走と混乱が始まり、売れそうなクルマはパジェロやデリカなどのSUV車やRV車だけと変わっていくことになり経営者の無能ぶりが露呈していきます。

パンフレット(カタログ)は、マイナーチェンジで大型ウレタンバンパーや1600ccキャブレター仕様エンジンにターボを搭載したグレードなどが追加された1983年(昭和53年)3月版と、同年4月版の価格表(カープラザ店取り扱い全車種版)です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 ホンダ CB1/2/3/4型 4代目 アコード
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【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ45(三菱 コルディア XG/XP)
旧車パンフレットシリーズ38(三菱 A170型 2代目 ランサーEX 1800 TURBO)
旧車パンフレットシリーズ84(日産 N10型 初代 パルサー)


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2023年09月16日

旧車パンフレットシリーズ104(日産 S110型 初代 ガゼール)


以前アップしたS110系シルビアの兄弟車で、日産の販売店の違い(シルビアはサニー店、ガゼールは日産モーター店扱い)で設定されたモデルです。

旧車パンフレットシリーズ62(日産 S110型 3代目 シルビア)

1979年から1983年に販売されたクーペとハッチバッククーペで、シルビアと共に他社のライバル車セリカやプレリュードなどとともに華やかな日産のスペシャルティカーの一角を担ったクルマです。

おそらく国産車では初と思えるエンジンフード一面に車名の元となったガゼル(草原などに生息する哺乳類)をイメージしたグラフィックをオプションで設定するなど、今から思えば痛車の走りとも言える派手さがありました。

元は1400ccクラスのサニーのシャーシを使いながら、エンジンはシルビアと共通ですが、サニーよりは強力なZ18/Z18E型直4・1,800ccおよびZ20E型直4・2,000ccエンジンを載せ、走りにもこだわっていました。

このS110ガゼールで有名になったのは、テレビドラマ西部警察で石原裕次郎が乗っていたガゼールのオープンカーです。このオープンカーは日産が手がけたものではなくショップが改造したものだと言うことです。

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当時はフルオープンカーが外国車ではありましたが、国産車ではほとんどなかった時代(マツダロードスターが登場するのは1989年)だったので、とてもインパクトがありました。撮影終了後は石原プロモーションの所有車でしたが、2021年に会社が解散してからこのクルマがどうなったかは不明です。

パンフレット(カタログ)は、4バルブ・DOHCのFJ20E型エンジンを新たに搭載したグレードが追加されたマイナーチェンジ時の1982年(昭和57年)9月版と、同年5月版の価格表です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 三菱 A21型 トレディア
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旧車パンフレットシリーズ12(ホンダ SN型 2代目 プレリュード)
旧車パンフレットシリーズ87(トヨタ A60型 3代目後期 セリカ)


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2023年09月09日

ABS警告灯(ワーニング)点灯につきスピードセンサー交換

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この7月にポロGTIの11年目の車検を受けたとき、預けたディーラーから「車検整備後の試走中にABS警告が点灯し調べると右後方の車輪回転数を測るセンサーが異常とわかり交換しておきました」と連絡がありました。

調べるとフォルクスワーゲンではこの各車輪ハブに付いているABSスピードセンサー(車輪速度センサー、以下センサー)の故障は定番でよく起きると言うことです。センサーはABSブレーキアクチュエーターという言い方をされることもあります。

車検整備中に起きたことと、車検費用は先に精算済みだったので、その分の交換修理費用の請求はなく助かりました。

しかし車検が終了して2ヶ月ほどした先日、エンジンを始動すると下記の写真のように3つの警告ランプ(タイヤ空気圧モニタリング異常、ESC故障、ABS故障)が点灯しました。ヤレヤレです。

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また、エンジンを始動するときにはコンビネーションメーターのディスプレイにはABSやECS(横滑り防止システム)機能に故障があると表示(英語)が出ます。

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普通はこのままディーラーへ持っていき、専用の診断テスターで原因を調べ、修理もお任せするのが普通ですが、無料の保証がないため、専用テスターでの診断費用に5千円ほどかかり、もしセンサー1個の故障だと、作業代含め3〜4万円の出費をすることになります。

警告灯の診断をしなければ、どこが故障したかはわかりませんが、上記の通り2ヶ月前に右リアのセンサーを交換しているので、今回は左リアのセンサー故障の可能性が高いと想定できます。

というのも、このセンサーは夏場に故障が起きるケースが多いのと、フロントに比べリアの故障が圧倒的に多いということがわかっています。

そこで、ダメ元で1台分(4個)のセンサーを通販で購入しました。純正ではなく中国製の安い互換品ですから信頼性や耐久性などは期待できません。

ABSスピードセンサー WHT003860 WHT003861 WHT003862 WHT003863 フォルクスワーゲン ポロ 6RCAV 6RCBZ 6RCJZ クロスポロ

6Rポロ(6RCAV 6RCBZ 6RCJZ クロスポロ)のABSスピードセンサーの純正型番は、
WHT003860 右前輪
WHT003861 左前輪
WHT003862 右後輪
WHT003863 左後輪
となっていて、4輪それぞれに型番が違うので取り付け時には注意が必要です。

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価格はディーラーの純正品と比べるとずっと安い1台分(4輪分)で4280円(購入時)です。価格を抑えるため左リア1個だけ買うという選択肢もありますが、もし左リアを交換して直らなければ別のセンサー故障ということも考えられますので手間を省くためです。

ちなみに純正品だと1個1万円以上しますので、1/10の価格で品質的には大丈夫か?って気になるところですが、コスパ優先で考えると選択の余地なしです。

今回診断せずに購入していますので、もし今回のワーニングがセンサー異常でなく、ABSユニットの故障とか他に原因があれば無駄になるリスクもありますので自己責任です。

交換作業はもちろんDIYで、準備するのはジャッキとウマ(安全のため)、六角レンチ(ヘキサゴンレンチ)、電動インパクトドライバ(ホイールボルトの脱着用)です。交換は一番故障の可能性が高いリアの左側だけをおこないます。

ジャッキアップしてホイールを外し、作業の安全のためウマをかけておきます。
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センサー(赤丸)はホイールハブの裏側に六角ボルト1個で留められています。
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4.5のL型六角レンチか短いドライバーが必要で、柄が長いと入りません。小さなラチェットに4.5の六角ビットを付けると楽々脱着できます。
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取り外した純正ABSスピードセンサー(右)と通販で購入した無印社外品
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形状は同じですが、純正品本体に刻まれている記号や番号はこの社外品の本体にはなく、もし純正番号のシールが貼ってある袋から出して混ぜてしまうと、取り付ける位置(リアの右とかフロント左とか)がわからなくなるので注意が必要です。ちょっと不親切ですね。

交換後、タイヤを元に戻し、クルマを1mほど動かすと警告灯が消えました。その後、少し距離を走ってもエラーは出ないので、やはり左リアのスピードセンサー故障の判断で正解だったようです。\(^o^)/

交換に要した時間は、ジャッキアップしてタイヤを外し、センサーを交換して、元に戻して計30分ほどです。多くの時間はジャッキアップやタイヤの脱着にかかり、センサー交換自体は5分という簡単さです。

余った3個のセンサーは予備としてとっておき、もしまたセンサー異常の症状が出たときに使おうと思います。

  ◇  ◇  ◇

今年は、5月に山陰への長距離ドライブ中にEPC警告灯が点灯し「おそらく点火系の故障だろう」と想定し、ディーラーへ持ち込む前に点火プラグとイグニッションコイル各4本を通販で安く購入し、近所の整備工場に頼んで交換し、ディーラーに頼らず直しましたが、今回は定番とは言えABSスピードセンサー故障と不具合が連続して起きました。

ポロGTI、EPCと触媒コンバーター警告灯点灯顛末記

DIYや安い近所の整備工場で直せる故障ならまだ良いのですが、エンジンやDSGミッションなど深刻な故障だと、数十万円の費用が必要となりますので故障時の修理費用が高い外国車は懐に優しくありません。深刻な故障で見積りが50万円超えだったので、泣く泣く買い換えたという人が結構います。

このポロも5年落ちの中古で購入して1年未満でエアコンが効かなくなり、圧着スイッチとコンプレッサーを保証期間中だったので無料で交換してもらいました。

輸入車はやっぱり壊れやすいのか

国産車で5年でエアコンが効かなくなる、10年でイグニッションコイルやスピードセンサーがダメになるなんて話しはまず聞いたことがありませんから、やはり外国車にはそうしたリスクは覚悟しておかなければなりません。

特に日本独特の高温多湿、多雨、しかも渋滞で低速走行が多いという欧州ではあまりない厳しい環境下での使用ですから故障が多くなるのも仕方がないでしょう。

別に日本製最高!とかいうつもりはありませんが、厳しい環境に配慮し過剰品質気味に作られた日本メーカー製の部品は日本で使う分には故障が少ないように思えます。

輸入車をこよなく愛するためには、そうしたメーカーの想定と違った環境下で使うことから不具合や故障は覚悟しておかなければなりません。




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