2023年02月25日

旧車パンフレットシリーズ73(ホンダ DC/DB型 3代目 インテグラ)



スタイリッシュな小型3ドアクーペと4ドアハードトップとして一定の人気を保っていたインテグラの3代目がFMCしたのはバブル崩壊直後の1993年のことです。

初代はリトラクタブルヘッドライト、2代目は横長の角目ヘッドライトでしたが、3代目はアッと驚く丸目4灯プロジェクターヘッドライトで登場してきました。

個人的にはこのヘッドライト、未来感があって嫌いじゃなかったのですが、世間では評判があまり良くなかったらしく、2年後の1995年のMCでトップグレードの3ドア「SiR-II」以外は、2代目のような横長角目のオーソドックスなヘッドライトに戻りました。

製造・販売は2001年までと当時としては長い8年間もおこなわれ、2001年に4代目へとバトンタッチしました。

パンフレットは1993年版なので載っていませんが、この3代目インテグラには1995年のMC時にインテグラ初となるホンダの高性能車の証TypeRグレードが設定されました。

このTypeR、希少価値があり、中古車市場では大人気モデルで、四半世紀前のモデルですが、現在でも軽く200万円を超え、300万円前後の価格で販売されています。

パンフレット(カタログ)は、1993年7月版と価格表です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 マツダ CBA型 ランティス
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ04(ホンダ AV/DA型 初代 クイント インテグラ)
旧車パンフレットシリーズ40(ホンダ DA型 2代目 インテグラ)
旧車パンフレットシリーズ53(ホンダ BA型 3代目 プレリュード)



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2023年02月22日

初春に港のヨコ、横浜・横須賀巡り




三寒四温で日中の気温が日々上下を繰り返すことで体調が狂わされる上に、花粉が舞い始めた頃で、あまり旅行やドライブに向かないタイミングですが、関西に住む友人が所用で横浜へやってくるということで、それなら前から行きたい場所リストに載せていた横須賀へ連れ出すことにしました。

ポロGTIで昼に桜木町のホテル前に迎えに行き、特に行き先を知らせず首都高に乗って横須賀へ向かいます。

ところが、高速の入り口を間違えベイブリッジ方向へ向かってしまったので、橋を渡って大黒パーキングに寄り、そこでUターンして横須賀へ向かいました。この辺りの高速はホント錯綜していて難しいです。カーナビをもっと信用しろ!ってことですが。

横須賀に着いて、まずランチを食べるため「Coaska Bayside Stores (コースカベイサイドストアーズ)」の駐車場に入ります。

ここは有名な軍港が見える公園「ヴェルニー公園」のすぐ隣にあって、ランチ後にゆっくり散歩するのに便利です。

まずはCoaska Baysideの中にあるレストラン「よこすかグルメ艦隊」へ向かいます。

時間がある観光客ならば、横須賀どぶ板横丁をぶらつきながらランチを食べることが多いと思いますが、今回はあまり時間がないので、この店でまとめて横須賀3大グルメ、ネイビーバーガー・海軍カレー・よこすかチェリーチーキが味わえるという便利さで選びました。

私が食べたネイビーバーガーL 1,500円。いかにもアメリカンタイプでめちゃデカいです。
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一緒に頼んだ自家製ジンジャーエール(500円)も、たっぷり量におろした生姜がたっぷり入っていてえらく刺激的でした。

本当ならここの場所から出ている「YOKOSUKA軍港めぐり」ツアーを考えていましたが、タイミング悪く桟橋の工事のため2023年1月23日〜3月6日まで休業中でした。

食事後は、11年前にも来ていますが、自衛隊とアメリカ海軍の基地に係留されている艦船が間近に眺められるヴェルニー公園に行きました。いつも見える潜水艦の係留が今回は見られませんでした。

一番近くに係留されていたのは、右側が艦番号175DDGこんごう型3番艦「みょうこう」、左側は艦番号178DDGあたご型2番艦「あしがら」でいずれもイージス艦です。

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その他にも、奥の方に最新鋭の多機能護衛艦「くまの」などもチラッと見えていました。

アメリカ海軍の係留地には第7艦隊所属のミサイル駆逐艦「ハワード」 (USS Howard, DDG-83) が係留されていました。

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ヴェルニー公園には旧海軍の戦艦陸奥の主砲が飾られています。この主砲は41センチ砲で長さ約18.8メートル、重さ約102トンあります。旧日本帝国海軍の大艦巨砲主義の象徴です。

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さて、ヴェルニー公園を後にして、次に向かうのは、公園からクルマで20分ほど走った横須賀市浦賀にあり、前から「行きたい場所リスト」に入れていた叶(かのう)神社です。

幕末に江戸幕府海軍操練所教授方頭取である勝海舟が、太平洋を渡る咸臨丸が浦賀で修理をしている間にこの叶神社で修行したことで知られています。「望みや願いが叶う」と語呂がよいこともあり、人気スポットです。

叶神社は西と東、ふたつあり、その間には浦賀港が広がっていて、行き来をするには「浦賀の渡し」の船に乗らなくてはなりません。

浦賀の渡し船
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船代は片道400円ですが、往復する場合は1dayチケットを買うと600円なのでこれを買います。

そして西叶神社で授かった(買った)勾玉(まがたま)を、東叶神社で授かった(買った)お守り袋に入れて完成するお守りが人気です。

西叶神社
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東叶神社
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勾玉とお守り袋(色は数種類から選べます)
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渡し船含め、なかなか、観光客向けにうまい商売?です。

東叶神社で今年初のおみくじを引いてみました。

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大吉 (^ ^)v

お参りを終えて、横浜へ戻ります。

中華街近くの駐車場に車を置いて、中華街のメイン通りを歩きます。コロナ禍も収まりつつありますが、土曜日の夜ということもあり真っ直ぐには歩けないほどかなり混んでいます。

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その中華街の中の香港飲茶専門店「西遊記」に友人と入り、コースで一番安い飲茶コース2,180円に、エビワンタンスープ、広東式麻婆豆腐、広東焼き餃子、マンゴーと牛肉炒めを頼みました。この店の名物、叉焼メロンパンは、コースに付いていました。めちゃ (゚д゚)ウマーです。

お腹もいっぱいになり、友人をホテルまで送り届けて首都高〜第三京浜で帰ってきました。土曜日とは言え渋滞していた場所は少なく、走った距離は約150km、燃費は15Km/L近くまでいってました。

幕山公園(湯河原梅林)と小田原城
街の灯りがとても綺麗ねヨコハマ
横浜海の公園と横須賀ヴェルニー公園


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2023年02月18日

旧車パンフレットシリーズ72(スズキ VanVan/アドレス110)



1970年代のタウン用のミニバイクと言えば、1969年から販売されたホンダのダックスが圧倒的なシェアを持っていましたが、スズキからも負けずに1971年にバンバン90(90cc)、1972年には50cc、125ccモデル、1973年に75ccと次々にシリーズで投入され、そのユニークなスタイルと性能で人気を博しました。

これらのモデルの販売が終了した時期ははっきりした記録はありませんが、1980年代前半頃までだったと思われます。

ダックスもそれまでのバイクにはなかった太めのタイヤを履き、市街地でも不整地でも走れるユニークな存在でしたが、バンバンはさらに太いタイヤ、バルーンタイヤを前後に履いて、未舗装路はもちろん、砂浜でも泥濘地でもどこでも走れるオールラウンダーさをアピールしていました。

1970年代というと、国道でもまだ舗装がされていない箇所が多くあり、地方の山間部などには未舗装路が当たり前にありました。そこでこうした不整地でも走破性能が高いバイクというのはファッションだけではなく実用的で役立つものでした。

個人的なことを言うと、高校生時代に、お金持ちの家の友人がこのバンバン125を親に買ってもらっていたので、時々借りて乗っていました(小型自動二輪免許は16歳で取っています)。めちゃくちゃ面白かったです。

もうひとつのアドレス110は、1987年から断続的に続いてきたスズキのミニバイクシリーズ「アドレス」の1998年に登場した新モデルです。

原付二種(51〜125cc)モデルとして大ヒットした前モデルAddressV100(1991年〜)の後を受け、1998年に満を持して登場しましたが、車体が大きく(全長1745mm→1855mm)、重くなり(車重79kg→93kg)、ステップスルーでなくなり乗降性が悪くなるなどユーザーからの評価は散々でした。

その結果、新型アドレスが出たのにもかかわらず、購入希望者が多かった旧モデルAddressV100をそのまま継続してさらに次のモデルチェンジの2005年まで併売するという情けないことになります。

スズキとしては斬新なデザインを取り入れた意欲的なモデルでしたが、ユーザーは思っていたより保守的で、従来からの便利さや取り回しの良さを求めていました。

というのも、このクラスは通勤や通学、近所の買い物で使う人が多く、元のスタイルに戻った次のモデルV125は「通勤特急」という愛称まで付けられていました。

通勤・通学や買い物で使うバイクは、駅やスーパーの狭いバイク駐輪場に停めておくことが多いので、小柄で軽く、取り回しがしやすいことが求められます。

今でこそ、ツーリングなど趣味用の原付二種のスクーターバイクが増えていますが、当時はまだ趣味用はロードバイクやオフロードバイクというのが一般的でした。ということはこのレジャー用途など趣味性が強いアドレス110は登場するのが20年ほど早かったのかも知れません。

パンフレットは、VanVanについては年月の記載がありませんが、VanVan75がラインナップされていることから1975年以降のものです。アドレス110のパンフレットはデビューした時の1998年4月版です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 ホンダ DC/DB型 3代目 インテグラ
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ44(ヤマハ TRAL DTシリーズ)
旧車パンフレットシリーズ34(スズキ ハスラー/TM/TS/RH/RM(2輪))



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2023年02月15日

ホンダ リード125、2回目のバッテリー交換




2016年に新車で購入したホンダリード125のバッテリーを5年後の2021年9月にDIYで交換しましたが、適合を間違えてひとつ小さなバッテリー(MEGA POWER MTZ7S)を購入してしまったためと、どうもバッテリー自体が耐久性に劣るようで、昨年の秋(交換後1年後)ぐらい経つと十分走ったあとでも電圧が低下して、アイドリングストップが使えない(機能しない)ときが増えてきました。

リード125のバッテリー交換 失望の巻(2021年09月18日)

ま、メガパワーは名前こそ凄そうですが、実のところよくわからないMade in Chinaのバッテリーメーカーで安かった(純正バッテリーの1/5ぐらい)ので仕方ないとダマシダマシ使っていましたが、この冬の寒さで始動しようとすると、セルモーターが回る勢いが弱々しく「こ、これはマズい!」とすぐに新しいバッテリーに交換することにしました。キックスターターがないバイクですから、バッテリーは最重要消耗品です。

元々新車についていたバッテリーは、GS YUASA GTZ8V(会社は日本ですがバッテリー製造国はベトナム)で、2016年から2021年まで5年間なんの問題もなく使ってきましたが、消耗品と割り切って5年で交換していました。

今度は種類を間違えないように純正バッテリーと同じGS YUASA製のGTZ8Vの互換品で、やはりベトナム製の「GS YUASA GT7A-H」です。

え?「GT7A-H」だと品番が違うんじゃないの?ってことですが、商品説明文に「GTZ8Vと品番はことなりますが、スペック容量、CCA値は国内GS YUASA製品と同等品」と書いてあり、本体のサイズや容量は純正GS YUASA GTZ8Vと同じです。CCA値とはバッテリーの性能基準のことです。

左が新車で装着されている純正のGTZ8V(2016年)、右が今回購入したGT7A-H(2023年)見たところそっくりさんです。
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ちなみに純正と同じ品番のGS YUASA GTZ8Vは約17,000円、今回買ったGS YUASA GT7A-Hが約7,000円と純正品の半額以下です。同じメーカー、同じベトナム製、同じスペック、異なる品番でどうしてこのような差があるのかは謎です。

純正バッテリーが経験上5年間不安なく使えるとして、こちらのGT7A-Hが2年以上問題なく使えればコスパが良いということになります。

購入した製品は初期充電済みですが、経験上、輸送や在庫で長期保管されていることもあり、最初はやや電圧が低下していることがあります。

そこでバッテリー充電器で、装着前に満充電をしてから装着します(充電前の電圧を測るのを失念しました)。

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充電後に電圧を測ってみると13.5Vありました。これなら十分な電圧です。
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交換して外したMEGA POWER MTZ7Sを測ってみると12.8Vです。そんなには悪くはない値ですが、これは一度エンジンを始動してしばらくアイドリングした後の状態です。寒い冬に数日放置するとこれより下がっているでしょう。

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フロントパネルのネジを2本外してサクッと交換して、、

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さっそくセルを回すと、勢いよくエンジンが始動しました。大成功。

古いバッテリーは、近所を定期的に回っている古物(金属類や家電など)回収業者さんの無料回収リストにバッテリーが入っているので、いつもそこへ出しています。公的なゴミ回収では引き取ってもらえません。

通販で買って廃棄に困ったら、ガソリンスタンドや修理工場へ持ち込めば、無料か少額の支払いで引き取ってくれると思います。バッテリーは毒性物質を多く含んでいますので、くれぐれも不法投棄は絶対にしないようにしましょう。

【過去記事】
リード125のバッテリー交換 失望の巻
リード125 コンビブレーキを解除?する
リード125の6年目リフレッシュ

   



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2023年02月11日

旧車パンフレットシリーズ71(日産 F30系 初代 レパード)




バブル初期の時期に登場したいわゆるハイソカーは、トヨタのソアラ(初代1981〜1986年)が特に有名ですが、実はその1年前に日産からこの初代レパードが登場していました。

初代レパードは、1980年から1986年まで販売され、日産が得意とした直列6気筒エンジンを搭載(4気筒エンジングレードもあり)、ボディ形状は2ドアモデルと、ソアラにはなかった4ドアピラードハードトップの2種類のバリエーションがありました。

ただスタイリングを含めてスペシャリティカーとしての魅力がソアラに比べると劣っていて、小手先というかブラックジョークみたいな「ワイパー付きフェンダーミラー」を「世界初!」と自慢をしていました。

ユーザーは正直で、初代ソアラが8万7973台の販売数に対し、初代レパードは約半年長い販売期間でしたが7万887台と1万7千台(約2割)の差をつけてソアラの勝利となります。

しかしこの初代はそれでも王者ソアラに対してかなり健闘していたほうで、バブル絶頂期を迎える2代目のソアラvs.レパード対決では、ソアラ14万台に対し、テレビドラマなどに使われて人気が出ましたがそれでもレパードは4万台と3倍以上に拡大してしまいました。

パンフレット(カタログ)は1980年(昭和55年)9月版でデビュー当時のものと価格表です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 スズキ VanVan/アドレス110
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ49(日産 R30型 6代目 スカイライン 2000GT)
旧車パンフレットシリーズ35(マツダ 3代目 コスモ)
旧車パンフレットシリーズ16(トヨタ Z10型 初代 ソアラ)


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