2022年12月31日

旧車パンフレットシリーズ61(ダイハツ G10型 初代 シャレード モーターファン特集号)



モーターファン誌の1977年11/12月号と、1978年2/3月号から、シャレードに関連する記事を抜粋した「シャレード特集号」というのが作られました。またこれは1977カーオブザイヤー受賞記念としてダイハツのスポンサードによって制作された非売品の冊子と思われます。

※本来なら雑誌記事の掲載は、著作権に抵触しますが、この小冊子がダイハツの依頼で制作された広告タイアップ仕様と思われるのと、発刊からすでに40数年が経過していることもあり、旧車の貴重な記録として掲載しました。もし問題があるようでしたら、ご連絡いただければ直ちに掲載を中止します。

したがって、今回は、パンフレットではなく、小冊子と、<社内限>と書かれたチラシ(と言っても客に配っているもの)と、価格表です。

パンフレット(カタログ)は、2022年6月にアップした「旧車パンフレットシリーズ20(ダイハツ G10型 初代 シャレード)」にありますのでそちらも合わせてご覧下さい。

またシャレードについての諸々も上記に記載しています。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 日産 S110型 3代目 シルビア
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ51(マツダ FA4型 4代目 ファミリアAP)
旧車パンフレットシリーズ20(ダイハツ G10型 初代 シャレード)
旧車パンフレットシリーズ19(トヨタ KP61型 スターレット1300)


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2022年12月28日

旧車パンフレットシリーズ60(ホンダ CB5型 3代目 ビガー)



ビガーは当時ホンダの販売店が3系統(アコード中心のクリオ、インテグラやプレリュードのベルノ、シビックのプリモ)に分かれていて、クリオ店で販売されていたアコードの兄弟車としてベルノ店で販売するために分けられた派生モデルです。

ビガーの初代は1981年から1985年、2代目は1985年から1989年まで、そして今回のCB5型3代目が1989年から1995年まで販売されています。

この3代目からはホンダの最上級モデルレジェンドとアコードとの中間に位置するモデルとして誕生した「アコード インスパイア(後にインスパイア)」の兄弟車となります。

当時はトヨタが6気筒エンジンを搭載したマークII3兄弟が圧倒的な人気でしたが、それに向けたホンダは5気筒エンジンのインスパイアとビガーの2兄弟で勝負を挑んだという図式です。

ただ当時はまだ、大衆車や小型車は車室内やトランクルームが広くとれるFF、走行性能や違和感がない運転フィールから上級車はFRというイメージが強くあって、上級車種にもFFしか持たないホンダは苦戦を強いられました。

6年間で国内の登録台数は8万6209台でしたが、兄弟車のアコードインスパイアは同時期で20万3787台でしたので、販売店の数や知名度の差があったとは言え、低調だったと言えるでしょう。

ちなみに同時期のマークII3兄弟(マークII+クレスタ+チェーサー)の5年間合計登録台数は同時期のカローラの70万台(4年間)をはるかに凌ぐ約150万台に達していました。

パンフレットは1989年(平成元年)9月版と、別冊のメカニカルノート(MECHANICAL NOTES)、1989年9月1日の価格表です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。


●次回予告 ダイハツ G10型 初代 シャレード モーターファン特集号
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【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ49(日産 R30型 スカイライン 2000GT)
旧車パンフレットシリーズ35(マツダ 3代目 コスモ)
旧車パンフレットシリーズ26(ホンダ CA型 3代目 アコード/アコードエアロデッキ)




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2022年12月24日

旧車パンフレットシリーズ59(日産 P10型 初代 プリメーラ)




日本と英国それぞれの工場で生産をおこなった日産の世界戦略車とも言えるクルマで、1984年から1990年まで日産が日本の工場で生産していたフォルクスワーゲンサンタナのノウハウを取り入れ、ヨーロッパ市場を強く意識した乗用車です。

販売されていたのは1990年から1995年で、国内工場ではセダンを、英国工場では5ドアを生産し、1991年から5ドア車を英国から輸入していました。

このプリメーラが登場した時は、ソアラやシーマなど、バブルカー全盛の時代でしたが、質実剛健でしっかりしたヨーロッパ車の質感や走行性能がキラキラのバブルカーに辟易していた層から好評を得ていました。

エンジンには最高グレードには2リッターのDOHCエンジンを搭載し、フルタイム4WDアテーサ(ATTESA)のモデルもありました。

パンフレット(カタログ)は、発売開始後1年半経った1991年10月に、英国で製造された5ドアハッチバックモデルが追加された時のものです。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 ホンダ CB5型 3代目 ビガー
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【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ52(トヨタ T120型 5代目 コロナ)
旧車パンフレットシリーズ48(スバル BE型 レガシィB4)
旧車パンフレットシリーズ37(日産 U12型 8代目 ブルーバード)



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2022年12月17日

8年ぶりにドライブレコーダーを新調した




これだけ世間では大きな問題となっているにもかかわらず、相変わらず「あおり運転」のニュースが出ています。ホント、アホチンばっか。

東名高速で車3台停めさせ「降りろ」…あおり運転容疑の男「交通違反注意したかった」(2022/12/06 讀賣新聞)

【カッとなった】幅寄せや前方割り込み 苫小牧市の国道であおり運転 自称・無職の男(59)逮捕(2022/12/7 STV)

それらに触発されたというわけではないのですが、約8年前の2015年1月に購入して使っていたドラレコ(フロントのみHDR-101)も古くなってきた(販売開始は2013年)ので、ここらで新調し、現在使っている古いドラレコは今まで設置していなかった後方カメラとして使うことにしました。

最近の主流は前後の2カメラ式や360度カメラなどですが、今使っているドラレコがまだ十分使えることもあるので、新たに前方録画用の1台モデルだけ購入しました。

使い勝手などを考えて、今まで使ってきたドラレコと同じメーカー(コムテック)の2022年モデル(HDR002)です。

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オプションで駐車監視機能も使えますが、あまり外に長時間駐車することもないので、その機能は使いません。

今回これを選んだポイントは、使い慣れたコムテック製ということ以外に、microSDカードが最大128GBまでのものが使え(今まで使っていたドラレコは最大32GB)、それだけデータが上書きされずに残る時間が長いというのにひかれました。

上書きされず長時間分録画できるということは、長距離を走った時に、いちいち新しいカードに差し替えなくても、その走行動画が最初から残っているということです。

今までの32GBの場合だと、最高品質の録画では約3時間ぐらいで上書きされてしまいますので、5時間前の映像を取り出したいと思っても残っていないことになります。

事故やトラブルのためというより、快適な道での走行動画などはできれば残しておきたかったので、10時間以上連続して走っても、その走行動画はすべて1枚のメモリーカードに残せます。

このHDR002、ドラレコなどの評価サイト「LaBoon!!」を読むと、あまり評価は高くないですが、前後で違うメーカーにするといろいろ面倒なのと、あまり高価なものはつらいので仕方がないです。日本製で3年保証というのも安心ですからね。

さらに同じメーカーの製品なら、取り付けステーや電源コネクタが同じ形状で、今まで使ってきたドラレコのステーや電源コードがそのまま使えるかも〜という甘い期待もありました。

が、結果的にはステーも電源コネクタも違っていたので、あらためてやり直しということになりました。チェッ。

今までのドラレコは視界の邪魔にならないよう半分ルームミラーの裏に隠れるように設置をしていましたが、そこだとドラレコの設定を変えたり、microSDカードを抜き差しするのがめちゃ大変でした。

そこで、今回あらためて設置するので、ルームミラーからは離して設置しました。実はミラーのすぐ左横、設置するには最適な場所に、カーナビのプリント式のTVアンテナが張りつけられていて、さすがにその上にステーの両面テープは貼れないので、助手席から見るとほぼ正面の位置にデーンと居座ることになりました。

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ま、自分が助手席に座ることも滅多にないので良しとします(身勝手)。

ケーブルは、今までと同じルート(ルーフからAピラー、ヒューズ横の隠れたスペースにシガーソケット設置)を使ってできるだけコードが見えないよう隠しつつ設置しました。

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走行動画 https://youtu.be/LP6ebxujHew


youtubeにアップした動画は、オリジナル(FullHDサイズのmov型式)から編集のためmp4に変換していますので、画質は体感的に2〜3割落ちています。またオリジナル映像では信号やブレーキランプのチラつきはありません。

走行中のクルマのナンバーまでは読めませんが、徐行や停止中のクルマのナンバーなら、10メートル以内なら読めそうです。

ドライブレコーダーの電源をとった増設していたシガーソケットはまだひとつ余裕があったので、移設したリアカメラ用として使うことにしました。

というのも、リア用にアクセサリー電源を新たに引っ張らないとなぁって考えていましたが、古いドラレコに付いている電源ケーブルが意外と長く約4mほどあり、小柄なポロだとそれだけあればリアカメラの設置場所まで届きます。

シートの下横、サイドシルのプラスチックカバーの中に電源ケーブルを埋めていき、リアシートを越え、Bピラー内を通してリアハッチの手前の天井付近までケーブルはほとんど表面には出ず通せました。

プラスチックのリムーバーを使って内装のプラスチックを少し持ち上げながらコードを押し込めば割と簡単に設置できます。

ドラレコ本体は天井の後端、中央付近ではルームミラーの視界の邪魔となるので、ドライバー側(後方)の天井部分に両面テープで設置しました。フロント用のドラレコなので、視野角が広く通常のリアカメラの見え方とは違いますが、保険みたいなものですから。

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リア走行動画 https://youtu.be/ksNOzHy3zhc


フロントと比べて画質がやや暗いのは、リアガラスにはスモークフィルムが貼ってあるので、それが影響しています。夜なら反射して満足に映らないかも知れません。

またフロントの動画と同様、編集のためにオリジナルのaviからmp4に変換していますので、画質はやはり体感で2〜3割落ちてます。

7年以上前のベーシックモデルドラレコだけあって、同じくベーシックモデルとはいえ、今回新調したフロントのドラレコよりはあきらかに画質が落ちますが、リアなら十分です。

   

【関連リンク】
ドライブレコーダー装着(2015年01月11日)
ポロGTIにモロモロ用品の取り付け(2017年08月27日)
あおり運転と車間距離(2017年11月04日)



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2022年12月14日

旧車パンフレットシリーズ58(トヨタ T210G/W型 2代目 カルディナ)




競合するレガシィツーリングワゴンの人気を追いかけるために初代カルディナは初代レガシィから遅れること3年でデビューを果たし、この2代目は1997年から2002年の5年間販売されました。

2代目カルディナの新車登録台数は17万2643台でしたが、同時期の最大のライバル、レガシィツーリングワゴン(BH型)は1998年〜2003年の5年間で新車登録台数は25万6849台、王者トヨタが競合車種で初代とこの2代目と連続して大差の敗北を喫するという珍しいことが起きていました。

私も当時初代レガシィツーリングワゴン(BF型)に乗っていて、乗り換えの際に、3代目のレガシィツーリングワゴン(BH型)と、日産アベニールとともにこのカルディナの3車種を比較検討しましたが、価格と燃費以外でレガシィツーリングワゴンに勝る点はなく、結局はレガシィを買いました。当時はハイパワーと走行性能、使い勝手の良さ、内装の充実度が私の優先ポイントでした。

そうした強力なライバルには台数では及ばなかったものの、初代から最終の3代目までトヨタの強力な販売力を背景にしてそれなりに人気を博していました。

エンジンは、セリカGT-FOURに搭載されていた強力なDOHCターボを積み、さらにワイドフェンダーで迫力を増したGT-Tなどの設定など、先行するレガシィの後を追いかけていました。

ただ残念だったのは、レガシィがツーリングワゴンという乗用車の新たなジャンルを築き、商用車の設定はなかったのに対して、初代カルディナは商用車の延長線上にある安っぽい地味なクルマというイメージがつきまとってしまいました。

この2代目からはワゴン専用車になりましたが、一度付いたそういうイメージは簡単に払拭できず、時代がミニバンやハイブリッドエンジンに注目が集まるようになり、このワゴン専用ボディのカルディナは3代目で終わることになります。

パンフレット(カタログ)は1998年2月版です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

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【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ43(スバル BG型 2代目 後期 レガシィツーリングワゴン)
旧車パンフレットシリーズ26(ホンダ CA型 3代目 アコード/アコードエアロデッキ)
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