2022年10月08日

旧車パンフレットシリーズ46(日産 Z31型 3代目 フェアレディZ)




3代目フェアレディZは、初代から2代目へ続いたキープコンセプトから、全タイプとも車幅を拡げ5ナンバー枠を超えた3ナンバーサイズに、エンジンをフェアレディZの特徴だった直列6気筒エンジンから、高級感のあるV型6気筒エンジンへの変更、さらに当時流行していた変形のリトラクタブルヘッドライトの採用など、内外とも大きく変わりました。

フェアレディZは国内よりも北米でより多くの台数が売れていたので、スタイルやエンジンは北米のユーザーの好みに合わせたものです。V型6気筒エンジンは、その後のフェアレディZに長く継承されていきます。

1983年(昭和58年)から1989年(平成元年)までの6年間販売され、生産台数は初代48万台、2代目42万台に続く歴代3番目の36万台でした。

V型6気筒エンジンは、2リッターと3リッターモデルがあり、それぞれにターボチャージャーが装備され、スポーツ性能を謳っていましたが、どちらかと言えばスペシャリティカーやラグジュアリーカーのイメージが強くなりました。

そこで、マイナーチェンジでは国内ユーザーからの要望が強かった直6ターボエンジンが追加されました。

この新型Z31型フェアレディZの車幅は1,725mmで、今の基準で見ると決して大きくはありません(現在のマツダロードスターND型の車幅は1,735mm)が、当時はまだ5ナンバーサイズが主流だった時代だったので、見た感じはものすごく大きく感じられ、1983年のFMCを待っていて購入を視野に入れていましたが、サイズと価格で断念しました。結局その時に購入したのは5ナンバーサイズのホンダプレリュードXXです。

パンフレット(カタログ)は、発売開始時の1983年9月版と、ビッグマイナーチェンジがおこなわれた1986年10月版の2種類です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 1975年型フォード/ヤナセ LINEUP'79
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ03(日産 S130型 2代目 フェアレディZ)
旧車パンフレットシリーズ33(トヨタ A60型 2代目 セリカXX)
旧車パンフレットシリーズ22(日産 C10型 スカイライン)



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2022年10月05日

旧車パンフレットシリーズ45(三菱 コルディア XG/XP)



三菱コルディアは、1982年に登場し、1990年まで販売された3ドアハッチバックのクーペで、この1代で終わってしまった影の薄いクルマでした。

当初は、1970年代に人気だったランサーセレステの後継モデルとして、華々しく登場しましたが、当時はまだスポーツモデルとしては人気がなかったFF車だったことと、時代がバブル期と重なり、こうしたスペシャリティーカーに求められたのが、シルビアやプレリュードのような華のあるスタイルか、ソアラのような豪華モデルに人気が行ってしまったこともあります。

シャーシのベースはミラージュのもので、ミラージュが基本は5ドアハッチバックスタイルだったのを、スタイリッシュなファストバックにしたものですが、イマイチで地味な感じでした。

当時は三菱の販売店がギャラン店とカープラザ店の2系統あり、それぞれで販売するためにコルディアXG(ギャラン店)とコルディアXP(カープラザ店)の2種類に分けられましたが、1年後のマイナーチェンジで統合され、XGベースを単純に「コルディア」として両店舗で販売されました。

エンジンは当初は1600ccNA、1600ccターボ、1800ccNAでしたが、後期には1800ccターボや2000ccNAまで拡大されました。

現在のクルマでは当たり前になっていますが、このコルディアの一部モデルで世界初の液晶式デジタルメーターが装備されました。しかしそれも完成度がイマイチで当時はそれが大きな話題になることはありませんでした。

先代のランサーセレステが8年間で30万台以上を生産したのに対し、このコルディアは同じく8年間で半分にも満たない12万台と三菱痛恨の失敗作だったと言えるでしょう。兄弟車のトレディアも同様です。

パンフレットは、新発売時の1982年(昭和57年)2月版です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 日産 Z31型 3代目 フェアレディZ
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ29(三菱 E-A15型 初代 ミラージュ)
旧車パンフレットシリーズ04(ホンダ AV/DA型 初代 クイント インテグラ)
旧車パンフレットシリーズ09(三菱 CD9A型 初代 ランサーエボリューション)



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2022年10月01日

秋めいてきたのでゴルフでも




20年以上続いているクルマの趣味の仲間達と、9月末に平日ゴルフへ行ってきました。2年前の秋に久しぶりにゴルフを再開してから3回目のコースでのプレイです。

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この日は日中は30度前後の暑さで、しかもアップダウンが多い山のコースということもあり、日頃ウォーキングを中心に足腰を鍛えているつもりでもかなりへばってしまいました。でも久しぶりだったので楽しかったです。

今回はそのゴルフの結果、、ではなく、ゴルフ用品、つまり道具の話です。

ゴルフ練習場やコースへ行くと、ちょっと恥ずかしいのが、バブル崩壊後経営不振に陥り、営業譲渡、吸収合併、事業再編など紆余曲折があり、社名もマジェスティ ゴルフと変わってしまたマルマンのおそらく30年以上前に買った古〜いキャディバッグです。

大きくMARUMANと誇らしげに入っているロゴが、歴史を感じさせるというか、バブル時代のゴルフ大狂乱と、バブル崩壊後のゴルフ産業大不況を象徴するブラックジョークのようです。

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ゴルフ道具でもアイアンやドライバーなどのゴルフクラブは、ルールや材質などに変更や変化があり、また進化しているので過去に何度か買い換えています。

現在のクラブは、仕事をリタイアしてゴルフ再開に向けて数年前に中古で購入した割と新しいものですが、キャディバッグは他の用品と比べて進化はほとんどなく、「ま、このままでいいか」とずっとそのまま使っています。

最近のキャディバッグには、自立用のスタンド付き(スタンドタイプ)が増えています。元々はショートコースなどで、キャディバッグを自分で持ち運びながらプレーをする時、ショットする間に横に立てておけるのが便利だということから、小さいバッグに2本足を付けたのが最初です。

しかしそれがカッコイイ!となってか、大きいキャディバッグにもスタンドが付くようになってきました。確かにキャディバッグを立てかけておく場所がない練習場とかでは役立ちます。

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自宅の近所のゴルフ練習場には以前は打席後方にゴルフバッグを斜めに立てかける場所がありましたが、改装後の現在はなにもなく、不安定に直立して置くしかありません。そういう場所ではゴルフバッグに付いたスタンドは重宝しそうです。

しかし大きいキャディバッグをプレー中に人が持ち運ぶのは、公式競技の選手とか、専任のキャディがいる場合を除きありません。通常はカートに積み込みコースを回るのでスタンドは不要です。

また小さなスタンド付きキャディバッグでも、コースで利用を許すと、マナーの悪い人がグリーン上の芝に立てて芝が傷むので、使用禁止されているところもあります。

結果的にスタンドはキャディバッグの重量がその分重くなる、またはバッグのポケットが減るのでいらないという人も多いので、さほど普及しているとは言えません。

  ◇   ◇   ◇

昔と違うゴルフの装備では「ゴルフ用レーザー距離測定器」というのがあります。

つまりピンまでの距離を正確に計るだけでなく、測定器の傾斜で高低差までを勘案して残り必要な距離(平坦な場所ならあと何ヤードとか)を割り出し、的確なクラブ選択に役立てるものです。

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2年前にゴルフを再開した時に、同行者が使っているのを見て、「これがあればベタピン確実だ!」と勢いで購入し、2回目ゴルフの時に持ち込んで実戦デビューしましたが、ご想像通り、距離は正確にわかっても、正確にまっすぐいつもの距離を飛ばせる腕がないと宝の持ち腐れであるということに気がつきました、、、

ま、おまじないだと思ってます。

ティグラウンドで、前の人が先に打つ順番待ちをしている時なら良いですが、コースの途中で使うには、いちいちケースから取り出し、計測し、ケースに片づけて、クラブを選択して打つのが面倒でもあります。そんなことをして時間をかけずに、下手はさっさと打てよ!ってことです。

  ◇   ◇   ◇

ゴルフ場によりますが、カートにGPSや電子スコアカードが付いていて、ピンやグリーンまでの距離を教えてくれたり、プレイヤー達のスコアを一括管理してくれたりするものがあったりします。

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写真:テクノクラフト株式会社

距離を調べるにはスマホでも同様に可能ですので、アプリを入れておけば、カートから離れてもスマホのGPSで距離がわかるようになっていたりして驚きです。どこまで精度があるかはわかりませんが。

と、言ったように、長く(15年間ほど)ブランクがあったので、まだ浦島状態が続いていますが、最初からスコアは気にせず、のんびりとゴルフを楽しむようにしています。

それにしてももっと練習しなくちゃ、コースを走り回ることになって疲労度が半端ないです。

過去記事
12年ぶりにゴルフコースへ出たどー2020年11月22日
ゴルフ再開第2ラウンド2020年12月20日



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