2022年10月29日

旧車パンフレットシリーズ50(日産 R30型 6代目 スカイライン RS)




前回の「日産 R30型 6代目 スカイライン 2000GT」のパンフレットの中でも少しだけ紹介されていましたが、GT(=6気筒)ではない4気筒のDOHCエンジンを積んだモデル、RS専用のパンフレット(カタログ)も作られています。このR30型スカイラインは、1981年〜1985年まで(商用バンのみ1990年まで)販売されています。

スカイラインと言えばGT系の6気筒エンジンというのが高性能の証でしたが、排ガス規制以降はDOHCエンジンが消え、牙が抜かれたような存在になっていました。

排ガス対策が各社とも一応の目処がたった1980年代、パワー戦争が一斉に火蓋を切り、日産はトヨタから高性能エンジンを持たないことを示唆する挑発を受けて、よほど悔しかったとみえ、手っ取り早く高性能4バルブDOHC4気筒エンジン(FJ20型)を開発し、さらにインタークーラー付きターボまで装備してパワーアップを果たします。それを積んだのがこのRSというモデルです。

しかしこの4気筒スカイラインは、パワーこそそこそこあれ、本来の6気筒の滑らかなフィールをよく知るスカイラインファンを満足させるには及ばず、結局は1989年に発表される8代目R32型スカイラインに搭載された2,568cc直列6気筒4バルブDOHCエンジン+セラミックス製ツインターボの新生GT-Rまでの間のつなぎ役という中途半端なエンジンとなります。

ただ排ガス規制の影響で、トヨタに技術で後れをとった日産が、その後のパワー競争で復活ののろしを上げるきっかけとなったエンジンであったことは間違いなく、この軽量で高性能な4気筒エンジンはレースやラリーカーの中ではたいへん人気でした。

テレビドラマでも「西部警察」に「マシンRS-1」として特殊装備の真っ赤なスカイライン2000ターボRS(MC前のモデル)が登場していたのをよく覚えています。

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パンフレットは、エクステリアの変更など、大幅なマイナーチェンジ後に、ターボインタークーラーRS/RS-Xを追加した1984年(昭和59年)2月版です。個人的には、鉄仮面より、マイチェン前のスマートなラジエーターグリルがあるスタイリング(上のRS-1)のほうが好きでした。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 マツダ FA4型 4代目 ファミリアAP
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ35(マツダ 3代目 コスモ)
旧車パンフレットシリーズ28(トヨタ T160型 4代目 セリカ)
旧車パンフレットシリーズ21(三菱 A183型 スタリオン)


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2022年10月22日

ポロGTIにミシュランPilot Sport 4を装着した




2017年に5年落ちのポロ6RGTIを購入するとき、認定店で交渉した結果、新品のピレリP ZERO NERO GT 215/40ZR17をつけてくれましたが、5年(約2万キロ)が経過してそろそろ交換の時期を迎えました。

あまり距離は走ってない(購入後1万6千kmほど)ので、スリップサインはまだ出ていませんが、屋外駐車で5年も経つとタイヤのゴムが硬くなってきて、グリップ性能、特に濡れた路面でのグリップや制動力に問題が出ています。

6月にはYOKOHAMAのADVAN FLEVAか、ミシュランのPilot Sport 4かで迷っているという下記のブログを書きましたが、折からの値上げラッシュで、夏以降タイヤの価格にも大きな変動が起きていました。

タイヤの買い換え選択に悩む(2022年06月04日)

タイヤの購入は通販が安いので最近はずっとそうしています。その通販の価格で、6月時点ではYOKOHAMA ADVAN FLEVA V701 215/40R17の最安値が16,800円/1本だったのが、10月初旬の最安値が21,013円/1本と、いきなり2割もアップしました。これには驚きました。値上げの波恐るべし。(価格コム調べ、在庫ありの価格)

同様にミシュランのPilot Sport 4 215/40ZR17は、6月に18,000円/1本だったのが、10月初旬で19,650円とこちらも8%ほどですが価格アップしています。(同上)

6月の時点では、ADVAN FLEVAのほうがPilot Sport 4より1,200円/1本ほど安かったので、4本計4,800円の差があり、ADVAN FLEVAに気持ちは傾いていたのですが、10月初旬時点では価格が逆転してしまい、Pilot Sport 4のほうが1本1,363円、4本で5,452円も安くなり、これ一択となってしまいました。

タイヤ選択の基準というか重視する点は、前のブログにも書きましたが、「スポーツ系タイヤ」、「価格」、「ウエット性能」の3点です。乗り心地や静粛性は気にしません。耐摩耗性能というか耐久性はそれほど距離を走らないのでこちらも関係ありません。

Pilot Sport 4は2016年にデビューしたかなり古い設計のタイヤで、すでに後継モデルのPilot Sport 5が今年発売されていますが、215/40ZR17の6RポロGTIのサイズがまだラインアップされてなく、Pilot Sport 4を選ぶしかありません。

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Pilot Sport 4の特徴は、グリップ性能が高いと言うことです。しかもドライだけではなくウエットでのグリップ性能にも定評があります。スポーツ系タイヤとしてはこれが大事です。

たまに、「欧州車には欧州製のタイヤが良い」とか言っている人がいますが、日本メーカーや欧州メーカーのタイヤでも、製造しているのは別の人件費の安い国というのが普通になっていますから、あまり関係ありません。

それに、欧州車でも日本で使う場合には、欧州と比べて高温多湿多雨の日本の気候に合わせて製造されているタイヤが望ましいので、本来は国産のタイヤが一番合っていると思われます。なので「欧州車には欧州のタイヤ」というのはなにも根拠がありません。

ま、BSとか横浜とかミシュラン(フランス)、ピレリ(イタリア)、コンチネンタル(ドイツ)など世界的なメーカーなら、それぞれの国の気候でも大丈夫なように各国でテストをおこない検証していると思うので、大きな問題はないでしょう。

で、Amazonで購入したミシュランPilot Sport 4 215/40ZR17。価格は4本セットで76,529円(税・送料込み、2022年10月初旬価格)で、価格コムの最安値よりも1本あたり500円ほど安い価格で購入できました。

もちろんタイヤは日本ミシュランタイヤの正規輸入品です。稀に東南アジア製のPilot Sport 4並行輸入品が安く出回っているようですが、質に違いがあるのかどうかは不明です。

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通販で悩ましいのは事前にタイヤの製造日(週)がわからないことがほとんどです。

特に破格に安いものは1年以上前の製造とかありそうです。タイヤの場合は製造から3年間は適正に保存されていれば問題ないということですので、私は1年以内の製品なら気にしません。

今回送られてきたタイヤの製造日(週)を見ると、4本とも「0422」ですから、2022年の第4週(=1月末頃)製造のようです(下の写真上)。また製造国はスペイン(下の写真下)となっていました。

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安かったのでワケありかも?と心配してましたが、1年以上前のものでなくて少しホッとしてます。

それをタイヤ持ち込みがOKなタイヤ交換業者で交換をしてもらいますが、ひとつ注意があります。

ネットで「持ち込みタイヤ交換」で調べると、妙に安い店がいくつも出てきますが、よーく見ると、小さな文字で「扁平率が45以下のタイヤは別途費用が必要」と書かれていて、調べるとその追加料金がべらぼうに高額だったりします。特に検索上位に出てくる広告(PR)は、よく注意しないと様々なトラップ?に引っかかってしまいそうです。

その他にも格安や激安に釣られて行くと、タイヤ廃棄料金やバランス代が別だったりして、結局他の店より高額になった!ということもありそうですので、初めていくところは行く前にメールや電話で総額をしっかり確認しておくほうが良さそうです。

ディーラーで持ち込んだタイヤの組み替えを依頼すると、17インチ扁平率40だと一般的に1本あたり3〜4千円(タイヤ廃棄代含む)はしますので、相場として4本の組み替えと廃棄処分の総額が1万円前後なら安いほうでしょう。

ディーラーで勧められてタイヤを買う場合は、先にタイヤ代に組み替え費用も乗っけておいて、「交換費用はサービスしておきます!」とか調子の良いことを言いそうです。タイヤの価格って定価はなく不思議なぐらい店によって値段の差がありますから、そういうことができます。

フジコーポレーションのような作業ピットを持つ通販業者がタイヤ交換作業もおこなっている場合は、そこで交換も頼むと送料分が浮くので割引で安くなることもあります。

作業は、ジャッキアップ→車両から取り外し→ホイールから古いタイヤを取り外して新しいタイヤとゴムバルブを装着→空気圧・ホイールバランス調整→車両に装着、トルクレンチで増し締めで、二人で効率よく作業して4本で20分程度でした。

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普通ならこうした作業ピットでは電動で車両を持ち上げる2柱リフトがあり、コンプレッサーを使ったエアーインパクトレンチでホイールのナットやボルトを一気に外すものと思っていましたが、この店では低床用のガレージジャッキで前後3箇所を手動で持ち上げ、やはり手動のホイールレンチで外していきます。締めるときも手動で最後はトルクレンチです。

お店によっては頼めばホイールの洗浄をしてくれるところもあるそうなので、別料金になるでしょうけど、手の入らない内側の汚れが気になっている方はそういうオプションがあるところを探しましょう。

今回、持ち込みタイヤの組み替え作業の価格は4本で9千円ほど(古いタイヤの廃棄含む)で、プラスして消耗品のゴムバルブも安かった(1個250円×4個)ので4つとも交換してもらいました。

空気圧は、お店の方の話では「新品タイヤを装着したあとは馴染んでくると空気圧が少し下がるので、少し多めに入れておきましょう」ということで、2人乗車時の基準前輪270kPa、後輪250kPaを、それぞれ20kPaずつ増やして前輪290kPa、後輪270kPaで設定してもらいました。

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基準の空気圧はVWの場合、フューエルリッドの裏側に貼ってあります。いま見て気がつきましたが、フル乗車で荷物も積載する場合、後輪には310kPaの空気圧と前輪よりも高い空気圧なんですね。まぁそんなに乗せることはありませんが。

そしてお店の方から「1ヶ月ほどしたら空気圧を測って必要なら調整して下さい」とのことでした。まれに「○○でタイヤ交換した時に基準値の空気圧でお願いしたのに、しばらくして計ってみたらえらく少なかった。○○は信用おけない!」というコメントを見かけますが、そういうことを知らないと驚いて不満を言うのでしょう。

実際の乗り心地ですが、今まで履いていたピレリP ZERO NERO GTは装着から5年が経ち経年劣化でゴムがかなり硬くなっていたので新しいタイヤと単純に比較対象にはなりませんが、ミシュランのタイヤはしなやかな乗り心地で、濡れた道路のコーナーでのグリップもずっと安定感してました。新しいからそう思うだけかも知れませんが。走行音もやや下がったかな?というレベルですが、総合的に満足するレベルです。

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なんやかんやとお金と手間がかかりましたが、これで雨の日に前輪が滑りまくってヒヤッとすることがなくなります。安全にはとかくお金はかかるものです。

関連過去記事
タイヤの買い換え選択に悩む(ポロGTI)
スタッドレスタイヤ&ホイール調達(N-WGNカスタム)
タイヤとホイールの交換その1購入編(ランサーエボリューション])



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2022年10月19日

旧車パンフレットシリーズ49(日産 R30型 6代目 スカイライン 2000GT)




1981年にFMCした6代目R30型スカイラインは、レース活動でも有名だった俳優のポール・ニューマンをCMキャラクターとして採用し、スポーティさと大人の余裕の両方を追い求め、1985年の4年間販売されました。

若いときからスカイラインが憧れだった団塊世代も30代後半になり、まだバブル前ですが、お金や生活に余裕が出てきたそうした層に強く訴えかけるというイメージだったのでしょう。

基本的なモデルは、伝統的な直列6気筒エンジンを積むGT系ですが、それとは別に、トヨタセリカの広告で、スポーティなツインカムエンジンがないことを揶揄されたことに奮起し、直列4気筒4バルブDOHC FJ20E型エンジンを搭載したRSグレードを新たに追加したのがこのモデルです。

トヨタのツインカムエンジンと違う、高性能な「4バルブDOHC」という、より複雑でハイパワーが得られるバルブ機構を持つエンジンで、C10型ハコスカ以来のツーリングカーレースへ復帰を果たします。

パンフレット(カタログ)は、1982年(昭和57年)10月版のR30型スカイラインの中でも2000GTとRSのみをフューチャーしたフルヴァージョンと、1981年(昭和56年)8月の簡易版の二種類です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 日産 R30型 6代目 スカイライン RS
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ24(日産 C210型 スカイライン ジャパン)
旧車パンフレットシリーズ23(日産 C110型 スカイライン ケンメリ)
旧車パンフレットシリーズ22(日産 C10型 スカイライン)


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2022年10月15日

旧車パンフレットシリーズ48(スバル BE型 レガシィB4)



旧車というには2003年の販売終了から19年しか経ってなく、近所の駐車場にも置かれているのを見かけるぐらいに割と新しい部類に入りそうなBE型レガシィB4ですが、先代まではレガシィセダンという名称から新たにB4という名前を与えられることになり、その後はセダンにはこの名称がずっと引き継がれていきます。

レガシィとしては3代目、B4としては初代になるセダンタイプは、レガシィのメインである3代目ツーリングワゴンの登場から半年遅れの1998年12月から発売開始され、世紀をまたぎ2003年まで5年間発売されました。

個人的には、過去から現在までの5ナンバーセダンの中では、このB4が私のナンバー1で、スタイル、内装、走行性能、エンジンパワーどれをとっても素晴らしいクルマです。

特に不整地や雪道、凍結路、ゲリラ豪雨で川のようになった高速道路でも安全に高速で走行できるフルタイム4駆の性能は安全性能という点では最高レベルでした。

エンジンはもちろんスバルご自慢の水平対向4気筒で、インプレッサWRXと同じ280馬力ターボモデル(RSK)もあり、定評のある3種類のフルタイム4輪駆動、ビルシュタイン製ダンパー(RSK)、明るいHIDヘッドライト(RSK)、大人4人が普通に乗れる室内の広さ、セダンでは珍しいリアウインドウワイパーなど、走りも生活も楽しみたい大人を満足させるには十分な装備です。

今の基準で言えば、スバルご自慢のアイサイトの搭載前ですから、自動ブレーキなどの安全性能や、全車速追従機能付クルーズコントロールなどの先進装備がないことや、元々カーナビが普及する前に設計されたこともあり、オーディオ等のコンソールの場所にカーナビを収めると、位置が低く視線を下げないとと見えない上、カーナビの熱をそのすぐ上に設置されていた車室温度のセンサーが車内が暑いと勝手に判断してフルオートエアコンの冷房をフル稼働するという細かな問題もありました。

私は家族が多かったため、この2代前のレガシィツーリングワゴン(BF型)に乗っていたこともあり、買い換えの時はあまり考えずに同じ3代目のレガシィツーリングワゴン(BH型)を購入しましたが、しばらく後に友人のB4に乗せてもらった時に、ワゴンのように大きな荷物は載せられないけれど、運転するのはこっちの方が楽しいなと思いました。

パンフレットは、B4が発売された1998年12月版と、まだB4が発売される前ですが、1998年6月に3代目ツーリングワゴンとランカスターが販売開始された時のアクセサリーカタログです。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 日産 R30型 6代目 スカイライン 2000GT
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ43(スバル BG型 2代目 後期 レガシィツーリングワゴン)
旧車パンフレットシリーズ30(スバル BG型 2代目 レガシィツーリングワゴン )
旧車パンフレットシリーズ08(スバル GC8型 初代 インプレッサWRX)



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2022年10月12日

旧車パンフレットシリーズ47(1975年型フォード/ヤナセ LINEUP'79)




今回は2種類の輸入車カタログをアップします。ひとつはフォードの日本代理店、日光社のフォード1975年型モデルのもの(ford1975_01〜15)と、もうひとつはヤナセの1979年総合カタログ(簡易版)(yanase79_16〜21)です。

掲載されている車種を並べておくと、
フォード
・COUGAR XR-7 クーガ XR-7
・FORD ELITE フォードエリート
・GRAN TORINO グラントリノ
・MONTEGO モンテゴ
・GRAND MARQUIS グランドマーキー

ヤナセ扱いメーカー
・キャデラック
・ビュイック
・メルセデス・ベンツ
・アウディ
・シボレー
・フォルクスワーゲン
です。

若いときというか今でもアメ車には興味はなく、アメ車のディーラーへは行ったことはありませんが、モーターショーなどで配っていたパンフレットをもらって保管していたようです。

今見ると、アメ車はどれもこれもド派手でバカでかいフルサイズカーばかりで、経済的繁栄を謳歌しているわかりやすい車種構成です。

エンジンを見ても、日本車(高級車を除く欧州車も)の大部分が4気筒だったのが、アメ車はほぼすべてがV型8気筒エンジンで、当時のクルマ好きなアメリカ人には4気筒エンジンなどは子供のオモチャぐらいの感覚だったでしょう。

ガソリンはタダみたいに安く、広大な土地で環境問題も起きてなく、長距離を淡々と高速で走り、さらに都会ではステータスを求めるとこういうクルマになります。

ちょっと古いアメリカ映画を見ると、こうしたアメ車がパトカーや一般庶民にまで拡がっていて、当時はそれを見た日本人はスケールの大きさに圧倒され、憧憬と尊敬を持ったことでしょう。

ただ日本国内においては、高級アメ車に乗っているのはお金持ちと言うよりは、反社会系組織の人達で、そういう人達に愛されて、長い間フルサイズのアメ車にはそういうイメージがつきまとっていたことも付け加えておきます。

フォード社の車種にはあまり馴染みがないクルマが多いですが、グラントリノは、クリント・イーストウッドが監督・主演の映画「グラン・トリノ」(2008年)を見たので知っています。



現代に生きる、古きよき時代の保守的な思想や考え方を持ち合わせている典型的なアメリカ人で、元フォードの工員だった高齢の主人公を描いた映画です。

人種と移民問題、日本の自動車輸出攻勢によるアメリカ自動車工場の閉鎖、貧富拡大などがテーマとして流れています。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

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【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ32(フォルクスワーゲン/ヤナセ '77)
旧車パンフレットシリーズ16(トヨタ Z10型 初代 ソアラ)
旧車パンフレットシリーズ13(いすゞ 117クーペ)


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