2022年09月28日

旧車パンフレットシリーズ44(ヤマハ TRAL DTシリーズ)




私が高校生だった時に、あこがれの1台だったヤマハのオフロードバイクDTシリーズのパンフレットです。

バイクの場合は、大きく分けるとオンロードモデルとオフロードモデル、そしてミニバイク(スクーター含む)と3つがあり、それぞれライダーの好みと、使用環境で分かれました。私の場合は、ロードモデルには興味はなく、なぜかオフロードモデル一択でした。

先にスズキハスラーのカタログをアップしましたが、当時アルバイトをしてましたので、お金を貯めて、ハスラーかDTかどちらかを買いたい!と思っていました。結局それにはかなわず、通学用のミニバイク(DAX70)を先輩から譲られて乗っていました。

ヤマハ TRAL DTシリーズは、当時人気だったホンダのエルシノアMT250や、カワサキ250TR F8 バイソン、スズキTS250 ハスラーと並び立つ、2ストロークエンジンのオフロード競技で人気のモデルでした。

所ジョージさんが50年ほど前、高校生時代に最初に手に入れたバイクが中古のバイソンだったらしく、今でもその愛着が強く、様々なバイクをバイソン風に改造して楽しんでいます。

所ジョージ、思い出のバイク「250TR」をフルレストア 余裕を感じさせる多彩な“大人のバイク遊び”(Real Sound 2021.09.01)

さて、そのバイソンではなく、DTシリーズのパンフレット(カタログ)は、1974年(昭和49年)版です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。


●次回予告 三菱 コルディア XG/XP
旧車パンフレットシリーズ一覧

【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ34(スズキ ハスラー/TM/TS/RH/RM(2輪))
旧車パンフレットシリーズ10(トヨタ AE85/86型 4代目 スプリンタートレノ)



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2022年09月24日

旧車パンフレットシリーズ43(スバル BG型 2代目 後期 レガシィツーリングワゴン)




以前アップした旧車パンフレットシリーズ30(スバル BG型 2代目 レガシィツーリングワゴン )が前期モデルだったのに対して、今回は同じBG型レガシィツーリングワゴンの後期モデルです。

1993年10月から1996年6月までが前期型、1996年6月から1998年6月までが後期型モデルとなります。

前期と後期でほとんど内容が変わらないクルマもありますが、スバルはマイナーチェンジで積極的、ある意味冒険的に大きな変更を施してきます。

このBG型後期型モデルでアップデートされた主な変更は、

・乗用車としては初のビルシュタイン社製倒立式ダンパーを一部車種に採用
・MT車が2.0Lで初めて280psのエンジンを搭載(EJ20Rエンジン搭載車)
・自然吸気モデルの派生グレードとして3ナンバーの250T-B(2.5リッターモデル)を追加
・4センサー4チャンネルABSが標準装備
・ボディ新色カシミヤイエロー追加

などです。

まずスポーティな高級サスペンションで世界的に有名だった、ビルシュタイン製のショックアブソーバー(ダンパー)を高性能モデル(GT-B、RS)に装着し、ワゴンながら高速サーキット走行もこなせる極めて優れた足回りに仕上がっていました。

このサスペンションに感動する人が多いことから、スバルディーラーでは、例え冷やかしで来た客でも「まずは試乗してもらう」というのがルーチンになっていました。確かにサスペンションの良さはカタログではわかりません。

ボディカラーで印象的だったのが、派手というのではなく、知的な大人のクルマという感じが漂う「カシミヤイエロー」が加わり、バブル崩壊後の沈滞気味の国内景気でしたが、成熟した大人がレジャーを楽しむツーリングワゴンという印象を強めました。

CMキャラクターは、「マッド・マックス」や「ブレイブハート」、「リーサル・ウェポンシリーズ」などで著名な米俳優メル・ギブソンです。パンフレットにも最初の1ページだけ登場しています。

パンフレットは、BGレガシィとしては最後になるフルヴァージョンで、1997年(平成9年)9月版です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。

●次回予告 ヤマハ TRAL DTシリーズ
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【関連リンク】
旧車パンフレットシリーズ30(スバル BG型 2代目 レガシィツーリングワゴン )
旧車パンフレットシリーズ15(スバル BF5型 初代 レガシィツーリングワゴン)
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2022年09月21日

旧車パンフレットシリーズ42(三菱 初代 RVR/RVR SPORTS GEAR)





当時はまだSUVというジャンルがなく、RV(Recreational Vehicle)と呼ばれていましたが、それをそのままパクって車名にしたのがこのRVRで、1993年に新登場しました。RVRはRecreation Vehicle Runnerの頭文字をとっています。

この初代RVRは1997年まで販売され、その後現在の3代目(2010年〜)まで続いています。

当時、ヘビーデューティな4駆のパジェロが人気で、それにあやかって、パジェロよりはソフトでファミリー向けというイメージが成功しました。

RVRとRVR SPORTS GEARの違いは、よりファミリーユースのRVRに対してハードなオフロード向きのクロスオーバー型RVとしてのRVR SPORTS GEARとに主に外装の違いで分けられました。

見分け方は、フロント全部を覆う大型グリルガード(昔はカンガルーバーと呼んでいました)、ワイドフェンダーで車幅が広くなり3ナンバーになっているのがSPORTS GEARで、さらにスペアタイヤがパジェロのように背面キャリア(スペアタイヤキャリア)に装着されています。

さらにグレードの構成は複雑で、エンジンはガソリンが4種類、ディーゼルが2種類、ミッションはATとセミATとMT、乗員は5人と4人、駆動方式はFFと4駆と選択の幅が広かったのも特徴です。

なかでもエンジンは、ディーゼルターボもあれば、後期にはランエボに搭載されていた高性能な4G63型ターボエンジンを搭載したモデルまでありました。

CMキャラクターは、アメリカの人気アニメ「バッグス・バニー」で、このパンフレットにもあちこちで登場しています。

パンフレットは発売開始から2年後の1993年(平成5年)4月版です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。


●次回予告 スバル BG型 2代目 後期 レガシィツーリングワゴン
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旧車パンフレットシリーズ38(三菱 A170型 2代目 ランサーEX 1800 TURBO)
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2022年09月17日

旧車パンフレットシリーズ41(トヨタ A40型 2代目 セリカ)




まだ若かった団塊世代以下に大ブレークをした初代セリカから、1977年にFMCでバトンタッチした2代目A40型セリカは初代から思い切ってヤンチャ気味から大人っぽい雰囲気にデザイン変更をおこない、クルマ好きから賛否両論が湧き上がりました。

販売終了は1981年で次の3代目にFMCしました。4年間という短命(初代セリカは7年)?と思いがちですが、この時代は4年でモデルチェンジするのが普通です。3代目〜5代目のセリカも各々4年でFMCしています。

基本的な構成は、前代から引き継ぎ、クーペとリフトバック(LB)の2種類で、4気筒エンジンを搭載したプライベートカーという位置づけです。ちなみにセリカと同じプラットフォームで作った4ドア車はカリーナで、いわば兄弟車となります。

初代セリカのLBはアメリカのスポーティ車で流行っていたダックテイルスタイルを取り入れて(ギャランGTOも同様)、日本車離れしたスマートなスタイリングは若者の羨望を集めました。

しかしこのモデルチェンジで聞こえてきた声は、「イマイチカッコよくない」というもので、アメリカのデザイン室で設計されたエアロダイナミクスをいち早く導入した丸っこいスタイルは、残念ながら日本の若者にはあまり好意的に受け入れられませんでした。

初代セリカが国内販売台数が7年間で約40万台だったのに対し、この2代目セリカは、6気筒エンジンを載せた上級モデルのセリカXXを加えても4年間で14万台に達しませんでした(それでもこの手のスペシャリティーカーにしては多い)。

もっともセリカは国内よりも海外、特に北米で人気だったので、この2代目(セリカXX含む)は国内販売台数以上の数が海外へ輸出されています。

そうしたことから、2代目は国内の客よりも北米を意識した(アメリカ人に好まれる)デザインにしたと言うべきかも知れません。

ややネガな面を書きましたが、性能では他のメーカーのライバルを圧倒していて、当時排ガス規制の関係で高性能なDOHCエンジンを持っていなかった日産スカイラインGTに対し、テレビCMで「名ばかりのGT達は、道を開ける」と挑発したことは有名な話です。

そのCM動画リンクは、「旧車パンフレットシリーズ24(日産 C210型 スカイライン)」に置いてあります。

世界ラリー選手権(WRC)においても、TE27カローラの後を継いで、1979年からこの2代目がセリカとしては初めての参戦となります。苦戦しながらも1982年のニュージーランドラリーで優勝し、その後のモデルでWRCでの大活躍とつながっていきます。

パンフレットは、1977年8月版で、FMC時の最初のものです。価格表もありますが、一番安いモデルだと店頭渡し価格が100万円ぐらいです。

クルマの物価が今と比べると1/3〜1/4ぐらいってことになりますが、当時の新卒の給料が10万円ほどだったので、その時から給料は2倍と少ししか上がっていないところがイタタです。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。


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2022年09月10日

旧車パンフレットシリーズ40(ホンダ DA型 2代目 インテグラ)


1989年にFMCしたインテグラは、前モデルから頭のクイントがとれインテグラとなりました。CMキャラクターは、バック・トゥ・ザ・フューチャーで人気沸騰中のマイケル・J・フォックスが登場して叫んだ「カッコインテグラ」は流行語にもなりました。

流麗なスタイルの4ドアハードトップモデルや、凝った4輪ダブルウイッシュボーンサスペンションなどホンダらしい凝った魅力が満載で、初代に引き続き人気モデルとなりました。

その中でもホンダがスポーツ性能と環境性能を両立させる目的で作り上げてきたハイテクな可変バルブエンジン「VTEC」(Variable valve Timing and lift Electronic Control system)は、現在では主にTypeRなど高性能スポーティモデルに搭載されていますが、このインテグラに搭載されたのが最初です。

4年間で約26万台(月平均5400台)を売りまくり、インテグラとしては最多販売台数のモデルで、当時のホンダの屋台骨を支えたとも言います。

また先の天皇陛下、今の明仁上皇陛下が皇居内を移動する際に、隣に美智子上皇后を乗せ、自分でハンドルを握って運転していたクルマということでも有名です。

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ちなみに天皇陛下のプライベートなマイカーは、1991年式のインテグラ、1600ccのハードトップモデルで、ミッションはマニュアル、ホイールカバーも付かない鉄チンホイールで下位のベースグレードです。

2019年1月に運転免許証を返納した時まで28年間も乗り続けられました。ホンダも消耗品など補修部品を切らさないよう、さぞ気を遣ったことでしょう。

パンフレット(カタログ)は、発売開始から1年後の1990年4月版と、さらに1年半後の1991年10月版です。

写真は低画質ですので、写真下のリンクから高画質のPDFでご覧ください。

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1970年代後半頃から80年代にかけて収集した新車のパンフレット(カタログ)を不定期にアップしていくというシリーズです。JPG画像やPDF画像を転載や他で使う場合は、出典とリンクを記載してください。


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