2020年07月02日

自宅用デスクトップDELL XPS 8910にSSD装着 その2

自宅用デスクトップDELL XPS 8910にSSD装着 その1」の続編です。



◆その1あらすじ◆
3年前に購入したデスクトップパソコンDELL XPS 8910の動作が、大きな画像や動画を扱うことが増えると能力不足になってきたので、SSDを増設することにしました。
パソコンを自作するような中・上級者にとっては、SSD増設なんて半分寝ていてもできてしまう基本的な作業でしょうけど、初心者にとってはそこそこハードルが高いものです。
まずSSDにはいくつもの種類があって、自分のPCにはどれが合うのか?というのがわかりません。
なにを買えば良いかがわかっても、今度はインストール方法、Windowsやその他のアプリの移動方法、起動ドライブの変更など、様々な初めてのお買い物じゃなく初めてやる作業が満載だからです。

さていろいろ苦労しながら調べてAmazonで購入したSSDが送られてきました。ヒートシンクも別便で来ました。

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Crucial SSD M.2 1000GB P1シリーズ Type2280 PCIe3.0x4 NVMe
GLOTRENDS NVME M.2 2280 Heatsink ヒートシンク用 放熱シリコーンパッド

ヒートシンクを取り付けたSSD
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さて、SSDインストールですが、作業の前に、クローンでC:ドライブをまるごとSSDにコピーをするのに数時間かかると書いてあったので、それを少しでも時間の節約するため、画像や動画、その他ミュージック音源など、大きなファイルをあらかじめ、別の外付けHDDに移し替えておき、C:ドライブの容量を減らして(軽くして)おきました。

 ◇   ◇   ◇

いよいよPC本体の中にあるSSD接続用インターフェースM.2へ設置します。

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ssdはフォーマットされてなく、認識はしていますが、表面上はドライブとして認識されませんでした。

デバイスマネージャーから、仮にドライブ名を付けて、フォーマットを行い、これで認識できたので、クローンソフトでSSDにC:ドライブの内容をコピーします。

方法は、今回購入したCrucial社のWebサイトでC:ドライブをまるごとSSDにコピーするクローンソフトの使い方動画が参考になります。

Crucial社推奨のクローンソフト「Acronis」
ssd2020_15.jpg

あ、クローンソフトを使う前にひとつだけ注意です。

名の通りクローンですから、良いも悪いもまったく同じものをコピーしますので、元のHDDにセクタ不良などエラーがある場合や、Windowsのレジストリに不良があってもそのままコピーしてしまいます。

特にディスクにエラーがあると、うまくコピーができない事態も起きるので、クローンコピーする前には、コピー元のHDDのエラーチェック&修復をおこなっておいたほうが良さそうです。

クローンの作業はおよそ20分ほどで済みました。意外と短かったのは、C:ドライブのデータを他へ移し、元あった534GBから81.6GBまで容量を減らしておいたことが功を奏したようです。

クローンコピーが終了したら、次は起動ドライブの変更です。

BIOSでブートドライブ変更をと思いましたが、そこではSSDドライブが出てこなく、あきらめて、もうひとつのやり方、C:ドライブのHDDを外してしまうという方法です。

C:ドライブのHDDの電源コードを抜いて、再起動をかけると、自動的にSSDからの起動が始まり、それを新たにC:ドライブとして認識してくれました。

この使用しなくなったHDD(元のC:ドライブ)はそのまま置いておき、万が一SSDドライブが不調になったとき、すぐに元へ戻せる(内容は古いままですが)ようにしておきました。バックアップ用ディスクとして使おうと思っていましたが、それはなしに。

そして再起動させると、次からはSSDからのシステム起動となり、明らかに起動速度が変わります。

HDDの速度をSSD増設前にストレージ用のベンチマークソフトウェアCrystalDiskMarkdで測っておきましたが、設定終了後にもSSDの速度を測り、それを比較するために並べておきます。

上がHDD、下がSSDのテストの結果です
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読み書きともスピードは10倍以上で、たいへん満足です。体感的には10倍とまではいきませんが、それでも起動時間のイライラはなくなりました。

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posted by makan at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記