2019年11月20日

伊豆へ紅葉偵察ドライブ その2




伊豆へ紅葉偵察ドライブ その1」からの続きです。

前日は早々に就寝したために朝早く目が覚め、部屋の窓からループ橋越しに差し込んできた日の出を見てから、朝湯につかり、朝食を食べた後、早々に宿を出発です。

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まず向かうのは、伊豆下田にある道の駅「開国下田みなと」です。ここに何があるかと言うと、通常の道の駅の施設と、観光遊覧船乗り場、漁港なども一体となっているので、そうした施設や飲食店なども利用できます。

下田と言えば幕末にペリーが黒船で開国を迫りにやってきた場所ですが、その黒船を模した遊覧船「サスケハナ」で湾内をひとまわりします。デッキでのカモメの餌やりを期待し、乗船券にプラス500円で2階デッキに乗りました。

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日曜日のお昼近くでしたが乗客は2〜3割ぐらい。幕末にこの下田にやってきた黒船へ乗り込み密航しようとした吉田松陰が隠れていた岩場とか紹介されていましたが、他に見所はあまりなく、これでは観光客が呼べそうもない感じ。昔は団体観光客が次々とバスで押し寄せて来ていたのでしょうね。

また、インスタ映えしそうな、船上からのカモメに餌やりを期待していましたが、季節によるのでしょうか、トンビが数羽、船を追いかけてくるぐらいで、人なつっこいカモメは見かけませんでした。

下船後、たまたまですが、その遊覧船乗り場のすぐ横に、海上自衛隊の特務艇「はしだて」が係留されていて自由に見学が出来ました。

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「はしだて」は作戦や戦闘に使われる船ではなく「海の迎賓館」と呼ばれる様々なイベントや、災害支援、招待客を乗せたりする広報活動や接待に使われる船だそうです。初めて見ましたが、艦尾の旭日旗以外、自衛艦とは思えない外装です。

その他、陸上自衛隊の73式トラックやKawasaki製の偵察用オートバイなども展示されていました。もっぱら自衛官募集の広報活動といった感じです。

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さて、次は、下田市街地にあるお店でランチですが、下田市内は平坦な場所が少なくて道も狭いので、クルマはそのまま道の駅に停めておき、15分ほど歩いてお店へ向かいます。

目指したのは「サザエのかき揚げ丼」が食べられる「黒船屋」です。

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このお店は、以前NHKの番組「鶴瓶の家族に乾杯」の「家族に一杯」のコーナーで紹介されていて、これは美味そう!と控えておいたところです。

テレビで放送された効果はとても大きく、全国から来てくれると、愛想の良い女将さんは喜んでいました。

お腹もふくれ、ブラブラと道の駅に戻り、お土産を買って、帰りは広くて快適な峠道の伊豆スカイラインから芦ノ湖スカイライン、箱根スカイライン経由で東名御殿場まで一気に峠道を走り抜ける予定を立てていました。もちろん同道のTypeRの本領を発揮してもらうためにです。

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私も少しだけ伊豆スカイラインで試乗させてもらいました〜

ポロのドライブレコーダーで撮影した私が運転しているTypeR(前を走っている白いクルマです。音声は音楽が入っていたのでまた事務所からクレームがつくといけないので消しています)

https://youtu.be/Hwblr5Cj7cY

前にクルマやバイクがいたので飛ばせませんでしたが、ゆっくり走ってもおっかなびっくりです。MTに慣れていないのと、バケモノ的ハイパワーのでかい新車で、20インチ扁平率30のタイヤを鳴らすところまではビビって踏めません(言い訳的に)。

感想は、
4輪駆動制御が電子制御のランエボXのような安定感はないが、図体はでかくても、まるで軽量スポーツカーのようなキビキビしたハンドリングと、アナログ的な動きを感じさせるサスペンションの踏ん張りはごく自然で、コーナーでもロールはほどよく抑えられ、狙ったラインを何事もなくトレースしてくれる快適性がある。
もりもりと押し寄せるエンジンパワーは、心地よいホンダサウンドを響かせ、レッドゾーンまで一気に吹き上がるこの快感こそが、ハイブリッド車では味わえない醍醐味だろう。
そして運転がそこそこ好きで、対向4POTのブレンボを信じることができて、コーナー直前まで異次元の速度域で我慢できる度胸さえあれば、他車の追随を許さない、相当速いペースでこの峠道を走らせることができそうだ。
(雑誌の試乗レポート風)

いや、でも、もう、こういうクルマは歳も歳だし、二度と買うこともないでしょう〜残念ながら。今回は峠道で試乗ができてラッキーでした。

伊豆スカイラインは十国峠より先の県道20号線が先月の台風で土砂崩れのため通行止めで、またその他の山道にも通行止め区間があり、結局は伊豆スカイラインの真ん中あたり、亀石ICで降り、伊豆縦貫道へ向かうことになりました。

せっかくの秋の行楽シーズンというのに、こういう観光道路に通行止めがあるのは残念です。

関西へ帰るTypeRを新東名の長泉沼津ICまでエスコートしていくつもりでしたが、伊豆縦貫道に入る手前ではぐれてしまい(途中でガソリンを給油したいというので、見つけたガススタの前で停車したら、そのまま追い抜いていった)、それならばと、私は東名上りの渋滞を避けるため、昨日走ったR1箱根新道、小田原厚木道路経由で帰ることにしました。

帰りも、日曜日の夕方でしたが、東名の厚木JCTから横浜ICまで30分程度渋滞していただけで、あとは快調に走れました。

お土産は、わさび漬けと、わさびとわかめの佃煮。

それと、TypeRのオーナーさんから、秘伝の自家製梅干し(陶器製かめ入り)をいただきました\(^o^)/

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お弁当には欠かさず。
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三方五湖・常神半島の梅だそうです。
ほどほどのしょっぱさ(こだわりの塩17%だそう)で、めちゃ (゚д゚)ウマーです。
もちろん、無添加、自然食品で、お味も最高!
空っぽになったかめを送り返し、来年も予約しておこうかな〜
そして気に入っている笹川流れの塩でも大量に送っておこうかな〜

お疲れ様でした。

2日目走行ルート
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伊豆へ紅葉偵察ドライブ その1



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posted by makan at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行/ドライブ